アベンジャーズ映画をもっと詳しく知りたい!そんなあなたに「今からでも余裕で間に合うシリーズの順番」フェイズ2

映画

今回は「Vol.2」です!

前回「Vol.1」では、MARVELの起源MCUについて、そして

大きな物語の基盤となった『フェイズ1』についての記事でしたので、

今回「Vol.2」では『フェイズ2』の始まり、そして新しく登場するヒーローチーム

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」についての内容となります。

『フェイズ2』については【前編】と【後編】に記事を分けて書きますので、

今回(本記事)「Vol.2」が『フェイズ2』【前編】記事。

次回「Vol.3」『フェイズ2』【後編】記事とさせて頂きます。

それでは、早速MCU『フェイズ2』についてお話していきますね!

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《フェイズ2全体の簡単なあらすじ》

MCU『フェイズ1』では、主にヒーローの誕生物語がメインでした。

アイアンマン、ハルク、ソー、キャプテンアメリカ、ブラックウィドウ、ホークアイ

そして、それらスーパーヒーローが初めてチームを組んだ【アベンジャーズ】。

このスーパーユニット「アベンジャーズ」の活躍により、世界はどうにか破滅の危機を逃れることができました。

しかし、これで世界が平和になった訳ではありませんでした。

これまで地球で生まれ育ってきた地球人たち(アイアンマンやハルク、キャプテンアメリカなどスーパーヒーローたちも含む)は、今回の騒動(映画『アベンジャーズ』内のNY事件)にて、外宇宙には地球人を脅かす異星人が存在することを知り、いつまた地球が襲われるか分からないという恐怖を覚えました。

フェイズ1では特別な力を持つ者たちがそれぞれの苦難を乗り越えてヒーローとなり、

世界で初めてスーパーヒーローチーム「アベンジャーズ」が誕生しましたが、

このスーパーチームの誕生は地球にとって大きな希望であると同時に、人類に危機を及ぼす者たちにとっては排除すべき標的となってしまったのです。

ひと時の平和を取り戻した安心もつかの間、

フェイズ1での壮大な物語の終結は、更に壮絶な物語の新たな始まりにしかすぎなかったのです。

フェイズ2では、そんなスーパーヒーローたちが大活躍した『アベンジャーズ物語』の

「その後」のストーリーが描かれます。

映画【アベンジャーズ】を観たあなたならお分かりだと思いますが、フェイズ1であれだけ過酷な戦いを終えた後なのに、フェイズ2が始まると、この映画がまるで人生そのものを

表すかのように物語には終わりがないということを思い知らされます。

ちなみに、「映画」としてのお話もしておくと、「Vol.1」でお話ししたようにこの

MCUシリーズというのは企画そのものが映画界で前代未聞の挑戦でした。

しかし、チャレンジした結果は、今や世界中が知っての通り

「世界を揺るがす程のウルトラメガヒット」となったのです!!

映画【アベンジャーズ】が公開された年は、社会現象にもなりました。

そうして興行的にも大成功を収めた訳ですが、ここでMARVEL社の前には新たな壁

立ちはだかります。

それは、とてつもない好評を得た前作【アベンジャーズ】を更に超えて、より面白い物語を作り続けていかなければならないということです。

ここであなたに質問です。

あなたはこれまでに、

『物語が続けば続くほど面白くて、これからも続きが楽しみで仕方がない』という作品に、

どれくらい出逢ったことがありますか?

本でも、映画でも、ゲームでも、何でもかまいません。

……。

どうでしょうか?

おそらく、多くの作品数を答えられる人は少ないと思います。

それくらい、世の中で人気が継続するというのは難しいことだからです。

まして、映画で「長きシリーズにわたってずっと楽しめる作品」というのは、

世の中に一体どれくらいあるでしょうか?

実は、

映画【アベンジャーズ】が世界で爆発的な興行収入を叩き出し、大人気となった後、

多くの観客はこう言いました。

「MCUシリーズが続くのは嬉しいけど、さすがにこれ(映画アベンジャーズの面白さ)を

今後超えるのは無理だろう」と。

正直に申し上げますと、昔からアメコミ大ファンの著者であるこの私も、

当時は本当にそう思いました。

「いきなり『最高』を全部アベンジャーズにぶち込んでしまったな。これは次回作がどれだけ素晴らしい映画だとしても、アベンジャーズは超えられずに盛り下がるだろう。」と。

ところが・・・!!!

まさか、まさかの、次回作、つまり『フェイズ2』の第1作目で、そのアベンジャーズの

面白さをある意味軽々と超えてきたのです!!

お、恐るべしMCU!!!

つまり、

「長年続いてずっと面白い映画なんてあるのか?」

その答えを申し上げるとすれば、

そんな作品が、ここ(MCUにはあるんです!!

ということで、MCU『フェイズ2』の作品をいよいよご紹介していきますね。

アベンジャーズ直後の巨大なプレッシャーの中、見事に連続メガヒットとなった超傑作!

《フェイズ2》1作目

▪アイアンマン3

アベンジャーズ簡単なあらすじ

「アベンジャーズ」として最前線で戦ったトニーは、宇宙に存在する巨大な異星人軍の脅威を目の当たりにし、人類や世界を守りたいという強い想いと同時に、いかにそれが難しいのかという現実問題と恐怖に頭を抱え、パニックを起こすようになっていた。

そんな中でも、当然のように地球内で事件は起こり続け、最近は世界各地で謎の爆発事件やテロ組織「テンリングス」の脅迫が多発していた。

トニーは大きな不安や恐怖を抱えながらも、自分に課せられた使命を誰よりも理解し、

自分にしかできないことをするべく何度でも立ち上がるのだった。

映画『アイアンマン3』予告編映像

▪作品データ

原題/IRONMAN3

製作年/2013

製作国/アメリカ

内容時間(字幕版)/130分

ここにきて、またまたアイアンマンですね!

いつも始まりはアイアンマン!

時代を塗り替えるのもいつもアイアンマン!

これね、本当にすごい映画です

「素晴らしい」という表現を超えた「すごい」映画。

まさかの【アベンジャーズ】を超えてくる面白さ!

ストーリーはぜひ映画を観て楽しんで頂ければと思いますが、

シナリオや脚本の巧みさ、緻密さがとにかくすごいです。

スーパーヒーローが集結して結成されたアベンジャーズは、NYでの戦いの後、

「世界を救ったスーパーヒーロー」として国民から多くの支持を得たのですが、

それと同時に。アベンジャーズを非難する人たちもいました。

なぜなら、戦いの舞台がNYだったために、激しい戦闘で街が崩壊しまい、少なからず災害の被害に遭った人たちがいたからです。

つまり、誰もがアベンジャーズを称えるという「ヒーローものにありがちなお約束」なんてものは存在せず、アベンジャーズのことをよく思わない一般市民もいるわけですね。

このMCUシリーズの考えさせられるポイントは、「ヒーローも皆、人間である」という

部分です。

同じ人間だからこそ、悩み葛藤しますし、傷ついたり疲れたりします。

人間としての悩みなども含めて感じることや、考えることこそ、私たちが一番

共感できるところですね。

トニーという人物は天才的な発明家でもありますが、とても自己中心的であり、決して

万人受けするようなタイプではありません。

しかし、その生きざまはある意味とても人間らしく、「スーパーヒーロー」でありながら

私たちが親近感を持てるのは、その人間らしさにあります。

そんな人間らしいトニー・スタークという人物に焦点が当たるからこそ、

アイアンマンシリーズは面白いのです!

そして、もう一点注目すべきは、アイアンマンのNewスーツ(最新テクノロジー)です!

これまでにアイアンマン1やアイアンマン2、アベンジャーズを観てきたあなたであれば、

トニーが開発するスーツがいかようにバージョンアップしてきたのかはもうご存知だと思いますが、今回もものすごくパワーアップしています!

アイアンマンの映画は、そんなスーツの進化も楽しみの一つですね。

そして本作で《フェイズ2》「新たなる始まり」を存分に感じられるので、

まだまだここから加速していくMCUからは目が離せません!

《フェイズ2》2作目

▪マイティ・ソー/ダークワールド

▪簡単なあらすじ

かつて、宇宙が誕生する前に闇の中からダークエルフが誕生し、その中でも最も邪悪な

マレキスは、全てを破壊するほど強大な力を持つストーン「エーテル」を使い、宇宙そのものを闇に葬ろうとした。しかし、神の国アズガルドの先々代王ボー(オーディンの父)が

必死に応戦し、何とかエーテルを奪い取ることに成功した。エーテルは地中深くに封じられ、ダークエルフたちは闇に姿を消した。

そして時は流れ現代。アズガルドの王ソーは9つもの世界の戦争や略奪を止めるべく奮闘していた。同じ頃、地球のロンドンでは不思議な時空変動が起こっており、ソーの恋人であり天文物理学者のジェーンはその異変を調べる最中、偶然にもアズガルドで封印されていたエーテルを発見し、体内に取り込んでしまう。それにより、宇宙でエーテルの反応を察知したマレキスが永き眠りから目覚めてしまうのだった。

映画『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』日本版予告編

▪作品データ

原題/THOR/The Dark World

製作年/2014

製作国/アメリカ

内容時間(字幕版)/112分

ソー単体映画としては第二弾となります。

ソーは「雷神」なので強さも地球人とは比べ物にならないくらい強いのですが、それ故に

抱えている問題や守るべき世界もまさに《規格外》。

地球でトニーたちが必死に頑張っている頃、ソーは9つもの世界を守っています。

そして今回の作品では、そんなソーに相応しい強敵が襲い掛かります。

はたして、ソーは地球を、宇宙を、世界を守れるのでしょうか?

ということでですね、本作はとにかくソーがカッコいいです!やっぱり神様、強すぎます!

ただね、敵の強さも尋常じゃありません。

何と言っても「宇宙を闇に葬る」ほどの力を使おうとする相手ですから、どう考えても

一筋縄ではいかないわけです。

そんな脅威ソーがどのように立ち向かうのかが注目です。

また、アベンジャーズでお騒がせしたソーの弟ロキにも要注目。

《フェイズ2》3作目

▪キャプテンアメリカ/ウィンターソルジャー

▪簡単なあらすじ

NYでの戦いの後、キャプテンアメリカことスティーブ・ロジャースは、S.H.I.E.L.D長官ニック・フューリーの指揮の元、様々なミッションに就いていた。そんな中、フューリーはS.H.I.E.L.D内のとある極秘プロジェクトにおいて不信感を抱き、独自で捜査を行っていたが、突如《ウィンターソルジャー》と呼ばれる謎の暗殺者による襲撃を受けてしまう。

辛くも逃げ出したフューリーはスティーブの元に辿り着き、決死の思いであることを伝えた。それは、「誰も信じるな」という一言だった。

映画『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』予告編

▪作品データ

原題/Captain America/The Winter Soldier

製作年/2014

製作国/アメリカ

内容時間(字幕版)/136分

アイアンマン、ソー、に引き続き、キャプテンアメリカも単独映画の続編です。

時系列は【アベンジャーズ】の2年後の話なので、そのまま公開年度が設定年となっています。

本作の魅力は骨太な「スパイアクション」!!

前作とは全く違うサスペンススリラー要素があり、ハラハラドキドキ、全く目が離せない怒涛の展開が繰り広げられます。

公開時はあまりに卓越した脚本やストーリー展開、アクションの見せ方などに、

全世界が歓喜と驚愕した話題作としても有名です。

味方であるはずのS.H.I.E.L.Dに内部スパイ組織が潜入、拡大しており、もはや誰が

敵か味方かも分からないという恐ろしい事態の中、キャプテンアメリカは戦います。

見所は、ブラックウィドウの協力により絆が深まっていく部分、新たな仲間ファルコン

加入、そして何と言ってもウィンターソルジャーの存在でしょう。

かなり複雑な内容ではありますが、非常によくできた傑作であり、MCU過去作や今後作にも濃密な繋がりや伏線が張り巡らされているので、何度でも観ることをオススメします。

キャプテンアメリカやブラックウィドウのキャストが実際に演じた凄すぎるアクションにも大注目です!

《フェイズ2》4作目

▪ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー

▪簡単なあらすじ

宇宙の惑星モラグにて、ラベジャーズのピーター・クイル(クリス・プラット)は資金稼ぎのためにとあるオーブを盗み出すことに成功する。換金するべく惑星ザンダーへ辿り着くが、突如暗殺者のガモーラ(ゾーイ・サルダナ)に襲撃されオーブを奪われる。そこへ偶然居合わせたグルート(ヴィン・ディーゼル)とロケット(ブラッドリー・クーパー)とも

戦闘になり、事態は大きな騒動となったことで全員ノヴァ軍警察に逮捕されてしまう。

刑務所では一癖も二癖もある者たちが捕まっており、その中には刑務所内で誰よりも恐れられる戦士ドラックス(デイヴ・バウティスタ)も収監されていた。しかし、ひょんなことからそれぞれの境遇や目的が合致したことで意気投合し、チームを組んで刑務所から脱走することに。

偶然に集まった《お尋ね者たち》から寄せ集めチームが誕生したのだが、これがまさか

今後の「宇宙を救うスーパーヒーローチーム」になろうとは、まだ誰も知る由もなかった。

映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』予告編

▪作品データ

原題/Guardians Of The Galaxy

製作年/2014

製作国/アメリカ

内容時間(字幕版)/122分

さぁ、ここでMCU初登場のヒーローチーム登場です。

「ヒーロー」と言っても、メンバーは泥棒暗殺者アライグマというとんでもない

チームです。

異色中の異色なチームであり作品なわけですが、これが今後のMCUにとって非常に重要なメンバーであり重要なストーリーとなります。

初登場なので、この映画さえ観れば物語もキャラクターの事も全部分かるようになっていますので、ある意味とても分かりやすい作品でもありますね。

そして、本作は舞台が完全に宇宙

ソーを含め、より世界観が地球から宇宙に広がりを見せていきます。

【ガーディアンズオブギャラクシー(以下:GOTG)】は、アベンジャーズとは全く別の

チームですから、この時点では全く何の接点もありません。

しかしこれが何年も後になって繋がってくるので、その時は本当に楽しいです。

本作のGOTGは単品として観てもとにかく素晴らしい傑作なんですね。

映画の物語そのものと直結しているのですが、劇中で使われる楽曲や作風が80年代のものを多数使用していて、とてもノリがよく明るいです。

アイアンマンやキャプテンアメリカも大人気ですが、このGOTGが一番好きというファンは非常に多いので、あなたもぜひ楽しんで観てくださいね。

《ここまでの注目ポイント》

▪インフィニティ・ストーン(石)の登場

実はMCUの世界の中ではインフィニティ・ストーンと呼ばれるとても重要なアイテムが存在します。

ストーンは、6種類存在し、実はMCU1作目のアイアンマンからこのGOTGまでの間に、青、赤、紫、黄の4種類は登場しています。

今のところ(GOTG公開時点では)、ひとつひとつのストーンの関連性などは明かされておらず、何のために存在しているのかも詳しい理由は不明です。

今後、これらの石がいつ出てくるのか、どのような意味があるのかなども注目して観ていくと、あとからとても驚きの仕掛けと展開が待っているので、ぜひ思考を張り巡らせて観てみてくださいね。

それでは、続いての作品はいよいよ【アベンジャーズ】集結する映画第二弾となりますが、

Vol.2記事はここまでとなりますので、続きはVol.3にて解説していきますね。

今回も最後までお読み頂き、ありがとうございました。

AmaZon
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