映画『300<スリーハンドレッド> ~帝国の進撃~』

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映画『300<スリーハンドレッド> ~帝国の進撃~』の解説

ペルシア帝国軍100万人VSスパルタ軍300人。勇敢なスパルタ兵士たちの戦いを描いた歴史ファンタジーアクション「300 スリーハンドレッド」の続編。前作が大ヒットしたことにより制作されたが、前作ほどヒットはしなかった。ただ、興行的にヒットを収めた本作。前作で監督を担当したザック・スナイダーは製作・脚本、ノーム・ムーロが監督を担当。そして、音楽はジャンキーXL。音楽担当がジャンキーXLとなればコアなファンにとっては胸アツですね。音楽が違うだけでここまで作品のノリが違うのかと思わせる勢いのいい良作。とくかく血の嵐。筆者としては前作よりも本作を押したいですね。ところによっては性描写や暴力描写が複数含まれているため、18禁の場面もあります。前作の重厚な作品と違い、本作は非常にアップテンポ。それを支えるジャンキーXLの曲。非常に合っています。前作はスパルタのレオニダス王の独り舞台でしたが、本作はギリシアのテミストクレス将軍が主役のはずなのですが、敵であるアルティメシア(エヴァ・グリーン)が主役を食ってしまっております。

映画『300<スリーハンドレッド> ~帝国の進撃~』予告編

『300 <スリーハンドレッド> ~帝国の進撃~』予告編

映画『300<スリーハンドレッド> ~帝国の進撃~』のあらすじ

ペルシアのダレイオス1世がペルシア軍を率いて、ギリシャ侵攻を開始し、ギリシャはそれを雨の中立ち向かう場面から始まります。ペルシア軍は大軍を海岸線に停泊させている途中、テミストクレス(サリヴァン・ステイプルトン)率いるギリシャ軍が攻撃を開始します。突然のギリシャ軍の攻撃により、ペルシア軍は総崩れを起こし、ギリシャ軍の快進撃が続きます。そんな中、停泊中のペルシア軍の船から、ダレイオス1世へ向けて1本の矢を放ちます。それが命中し、ダレイオスは倒れます。ダレイオスの息子であるクセルクセス(ロドリゴ・サントロ)は、父を守ることができず、憎しみの目でテミストクレスを睨みつけます。

宮殿に戻り、ダレイオスがベッドに横たわっているところに、ダレイオスが撃たれた事を知った、海軍の総司令官であるアルテミシア(エヴァ・グリーン)が部下とともに駆け付けます。ダレイオスは死ぬ寸前であり、次の王はクセルクセスであることを悟っているアルテミシアは、失意に暮れるクセルクセスを神にするため、砂漠へと解き放ち、見事、クセルクセスは神王としてペルシアの王に君臨することになりました。民衆の前でクセルクセスが演説をしますが、その一言一句すべてアルテミシアがクセルクセスに吹き込んだものだったのです。

ギリシア内では戦争か、話し合いかの議論が活発に行われており、話し合いをするべきだとの意見の中、将軍テミストクレスはギリシアは民主主義であり、帝国主義のペルシアの侵攻を阻止しなければならない。そのためには戦う以外の方法はないと提言します。

スパルタへ応援を頼もうとテミストクレスは一路スパルタへ向かいますが、王であるレオニダスはすでにスパルタを後にしており、王妃ゴルゴも兵をギリシアに加担させることに反対し、交渉決裂。テミストクレスはスパルタ抜きでの戦争を余儀なくされます。

一方、父ダレイオスを殺されたクセルクセスの怒り、過去にギリシャ軍に凌辱されたアルテミシアの復讐心がペルシア軍を動かし、ギリシア軍VSペルシア軍の海上戦闘が始まるのです。

映画『300<スリーハンドレッド> ~帝国の進撃~』作品データ

日本公開:2014年6月20日

製作国:アメリカ

監督:ノーム・ムーロ

脚本:ザック・スナイダー

   カート・ジョンスタッド

配給:ワーナー・ブラザーズ

製作費:1億1千万ドル

興行収入:3億3千700万ドル

主要キャスト

テミストクレス役/サリヴァン・ステイプルトン

アルテミシア役/エヴァ・グリーン

ゴルゴ王妃役/レナ・ヘディ

*アイスキュロス … ハンス・マシソン

クセルクセス役/ ロドリゴ・サントロ

出演「エヴァ・グリーン」インタビュー

『300 スリーハンドレッド 帝国の進撃』 エヴァ・グリーン インタビュー映像

映画『300<スリーハンドレッド> ~帝国の進撃~』まとめ

·ヒットするも前作には及ばず

·前作と違い、非常にアップテンポな作品

·エヴァ·グリーンが主役食い

史実に基づく海戦

AmaZon
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