『31年目の夫婦げんか』どんな映画?

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『31年目の夫婦げんか』って?

「31年目の夫婦げんか」はアメリカで製作され、2012年に公開されたロマンティック・コメディー映画。

監督は、デヴィッド・フランケル氏。

2006年に公開され、日本でも大ヒットを博した映画「プラダを着た悪魔」の監督である。

本作でW主演を務めるのは、大御所のメリル・ストリープトミー・リー・ジョーンズ

メリル・ストリープは、上記した「プラダを着た悪魔」や「マンマ・ミーア!」など多数の映画に出演し、アカデミー賞やゴールデングローブ賞を男優・女優通じて史上最多記録を持つ大女優。

トミー・リー・ジョーンズは、BOSS缶コーヒーのCMや映画「メン・イン・ブラック」シリーズのK役で日本人にも馴染み深い俳優だ。

今作で熟年夫婦役を演じる大ベテランの2人は、深刻な夫婦のすれ違いをコミカルに演じる。

安定感抜群の大船に乗った心持ちで本作を鑑賞できるだろう。

2020年4月14日現在、Amazon Prime VideoやU-NEXT、DVDレンタルなどで視聴することができる。

『31年目の夫婦げんか』予告動画

映画『31年目の夫婦げんか』予告編

『31年目の夫婦げんか』のあらすじ

結婚生活31年目を迎えた夫婦、ケイとアーノルド。

妻のケイは、身体的にも精神的にもつながりの薄くなった夫婦関係に悩んでいた。

一方夫のアーノルドは、妻の異変に気付きながらも、これまで通りの夫婦生活を望んでいるのだった。

また一から夫婦関係をやり直したいと願うケイはある日、1週間滞在型のカウンセリングの存在を知る。

嫌がる夫を無理やり連れ出すことに成功したケイ。

2人はカウンセラーであるフェルド医師のもとを訪ねるのだが、フェルド医師から出される奇想天外な“宿題“に戸惑いをみせる。

四苦八苦しながらも宿題に取り組み、徐々に心の距離を縮めていくケイとアーノルドだったが――。

キャストは誰?配役についてまとめ

ケイ・ソムーズ役/メリル・ストリープ

アーノルド・ソムーズ役トミー・リー・ジョーンズ

バーニー・“バナード”・フェルド医師役/スティーブン・カレル

『31年目の夫婦げんか』インタビュー

「31年目の夫婦げんか」メリル・ストリープ&トミー・リー・ジョーンズ インタビュー

『31年目の夫婦げんか』の感想

「ん?この映画の話、日本でもよく見聞きしない?」

そう思った方も少なくないはずだ。

この映画は表面的にはセックスレスを問題としつつ、根はもっと深いところにあるように思う。

日本もアメリカも、そしておそらく世界中の人が、似たか寄ったかの夫婦間の問題を抱えているのだろう。

熟年夫婦の方々はもちろん、新婚さんや結婚を考えている人にとっても他人事ではない(ではなくなる)話かもしれない。

誰かを深く信頼し、心をあずけることは容易ではない。

2人で納得して結婚を決めた夫婦間においても。

高ぶった感情の熱が引き、相手がクリアに見えるようになった時にどう接して向き合っていくか。

「夫婦なんてそんなものでしょう。」と割り切ってしまうのか。

きっと見て見ぬふりをして生活していくことに慣れてしまっていても、心のどこかでは不安で孤独なはずだ。

問題解決に大切なことは、「相手を想う」ことに加えて「目に見える形で相手に伝える」ことなのかもしれない。

シンプルながら難しい。

それでもケイ&アーノルド夫妻が結婚生活31年目にして向き合った問題の話は、あらゆる夫婦の間に横たわりながらも一筋の光を差してくれている気がする。

『まとめ』

・夫婦間の問題を抱えている人は解決口がみつかる、かもしれない。

・新婚さんや結婚を考えている人にもオススメ。

・愛する人には声を大にして「I LOVE YOU!!」と言おう。きっとハッピー!

・Amazon Prime VideoやU-NEXT、DVDレンタルを利用して観ることができる。

AmaZon
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