自分にとって大切なものはなにか?『アバウト・タイム~愛おしい時間について~』

映画

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『アバウト・タイム~愛おしい時間について~』

タイムトラベルの能力を使って主人公・ティム(ドーナル・グリーソン)が恋愛をしようと奮闘する中で

愛や幸せの本当の意味、何が自分にとって大切かに気付くSFラブストーリーです。

ティムが好きになる女性・メアリー(レイチェル・マクアダムス)との恋愛での“ラブ”と、個性豊かなティムの家族の中にある“ラブ”のふたつの“ラブ”を感じることのできる愛溢れる物語になっています。

見終わった後、誰もが毎日を大切に生きていこうと思うこと間違いないでしょう。

もしもタイムトラベルの力があったとしても永遠なものは存在しないのです。

一生続いてほしいある瞬間も一瞬で消えてしまうからこそ、戻せないからこそ大切にしなければいけないということがこの作品の大きなテーマとなっています。

また、海岸の穏やかな風景が印象的であるティムの故郷であるコーンウォールはのんびりとした景観でティムが普段暮らしているロンドンと比べて物語のオンオフを切り替えるひとつのキーとなっています。

コーンウォールの素敵な情景にも注目してみてください。

『アバウト・タイム~愛おしい時間について~』 予告動画・あらすじ

映画『アバウト・タイム ~愛おしい時間について~』予告編

21歳の誕生日を迎えたティムは、父親(ビル・ナイ)から、一族の男たちはみんなタイムトラベルの能力を持っているということを知らされる。いきなり告げられた能力に戸惑いを隠せないティムであったが、恋人を作るべくタイムトラベルの能力を使うようになる。

コーンウォールに住んでいたティムは弁護士になるためロンドンへ引っ越すことに。そこでメアリーという素敵な女性に出会い、一瞬で恋に落ちる。

しかし、タイムトラベルによって2人は出会ってないことになってしまう。どうしてもメアリーを彼女にしたい!という一心でティムは何度も何度もタイムトラベルを繰り返す。

メアリーに彼氏ができていたり、変人扱いを受けながらもティムの人柄でようやくメアリーと結ばれることに…。

ティムの毎日はメアリーという存在のおかげで幸せにあふれていた。

しかし、やがて重大なことに気づく。

それはどんな家族にも起こりうる不幸や波風は防ぎようがないということであった。

そして、ティムはついに人生最大の選択を迫られる…。

気になる出演者は? キャスト

ティム / ドーナル・グリーソン

メアリー / レイチェル・マクアダムス

ティムの父親 / ビル・ナイ

ハリー / トム・ホランダー

シャーロット / マーゴット・ロビー

ティムの母親 / リンゼイ・ダンカン

監督インタビュー

~メッセージは“How to be happy” ロマコメの名手リチャード・カーティスが監督引退作を語る~

親しみやすいキャラクターとウィットに富んだ会話は、カーティス作品に欠かせない要素だ。多くの監督、脚本家が暴力やアクション、ダークで特殊な世界を描こうとするのに対し、「私は幸せを模索する普通の人々に興味がある」と語るカーティスの新作は、タイムトラベルという手法で家族や恋人と過ごす平凡な日常の大切さ、決して永遠ではない時間の輝きを、温かいユーモアとともに映し出している。

「この映画のメッセージは、“How to be happy”。どうすれば幸せになれるのか、というシンプルなことを、面白くて複雑でワクワクするようなやり方で描こうと思ったんだ。苦労したのは、主人公ティムを演じる俳優を見つけることだった。私が書いたセリフの意図を汲み取り、観客によい印象を与える若い俳優が条件だったが、選考はとても難しかったね。幼少時代のティムを探すのも大変だったよ。浜辺を歩いている、髪をオレンジ色に染めた男の子は私の息子なんだ」

「アバウト・タイム」 リチャード・カーティス監督 記者会見/前編 【Tokyo Borderless TV】

『アバウト・タイム~愛おしい時間について~』 まとめ

以下、本記事のまとめになります。

・主人公がタイムトラベルという不思議な力を使いながら本当の幸せの意味に気づくSFラブストーリー

・恋人との間の生まれる“ラブ”と家族の中にある“ラブ”

ふたつの“ラブ”に触れることのできる愛溢れる映画!

・見終わった後に毎日を大切に生きていこうと思うこと間違いなし

日々を照らしてくれるような心温まる内容

・コーンウォールの自然豊かなゆったりとした情景にも注目

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AmaZon
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