映画『ラスベガスをぶっつぶせ』天才的な数学の能力を持つ

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『ラスベガスをぶっつぶせ』の解説

「キューティ・ブロンド」のロバート・ルケティック監督による実話をもとにした映画。製作には出演も務めるケビン・スペイシーも参戦し、ある意味教育的な映画。いくら有能でも悪事に手を染めたらそれなりの罰があるという内容。ベン・キャンベル(ジム・スタージェス)が演じるのはマサチューセッツ工科大学(MIT)に通う苦学生。ハーバードの医科大学に進むためには何としてもお金が必要。母を安心させたい一心で学費を工面する一面もある心優しい大学生だが、天才的な数学の能力を持つ。出演は若手俳優陣で、ベテランのケビン・スペイシー、ローレンス・フィッシュバーンが脇を固める。確率論ではブラックジャックはプレイヤー有利という数少ないギャンブルで、それを利用したカードカウンティング事件の映画化。

『ラスベガスをぶっつぶせ』予告編

ラスベガスをぶっつぶせ 予告編 -21-

※ちなみに以下予告編で流れる曲はDoorsというバンドのBreak On Throughでかなり古い曲なのですが、本予告にピッタリ合う仕上がりですね。

『ラスベガスをぶっつぶせ』のあらすじ

苦学生であるベン・キャンベル(ジム・スタージェス)はマサチューセッツ工科大学(MIT)の学生で、卒業後はハーバード医科大学への進学のため、勉強とバイトの繰り返し。なんとか進学するため、30万ドルを捻出するため、ロビンソン奨学生の面接に挑むのですが、面接官の「君にはなにか特別な体験や経験はあるのか」の質問で答えに窮する。バイトと勉強漬けの毎日を繰り返ベンには答えられず、終了。まさに平凡そのものの人生を歩んできていベンは面接に落ちる。

ただ、彼には数学の才能があり、バイト先にてその才能を発揮。スーツやネクタイなどを選んでいた夫婦に、合計いくらなのかを聞かれ、割引も含めた金額を暗算で見事答えてしまう。そんなある日、大学の授業で、モンティホール問題の出題に見事答え、ミッキー・ローザ教授(ケビン・スペイシー)の目に留まる。放課後にミッキー・ローザ教授に呼ばれ、ローザ教授主催のクラブに参加することになります。

そのクラブというのが、ブラックジャック研究会。数学の知識を駆使して、ブラックジャックを勝ち抜くクラブでした。良心が咎め断るものの、ベンのお気に入りの女性ジル・テイラー(ケイト・ボスワース)がいるので、気持ちは変わり、さらにはお金に目がくらんでしまいます。結局、研究会という名のブラックジャック荒稼ぎ会に参加してしまうのです。その後はメンバーの中で数学的センス、暗記力は抜群で、ローザ教授のお気に入りに。そしてついにラスベガスへ。初回から大勝。自分に自信がついたベンは母に奨学金が手に入ったと嘘までついてしまいます。母は必死で貯金したお金をベンに渡そうとしますが、ベンは断ります。母親思いの好青年(でした)。まだ、ベンには良心が残っており、30万ドルを貯めたらやめるとジルに誓います。さらには、ジルとの熱い夜も過ごし、有頂天へ。

次第にカードカウンティングにのめり込み、合計額30万ドルを超えても週末はラスベガスへ。ベンの友人のロボットコンテスト(実はベンは大学で友人2人とロボコンをしていました)も断り、さらにはジルとの誓いも破り、次第に友情も愛情も人生も崩れていき・・・。

『ラスベガスをぶっつぶせ』作品データ

日本公開:2008年5月31日

製作国:アメリカ

監督:ロバート・ルケティック

脚本:ピーター・スタインフェルド

   アラン・ローブ

配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

製作費:3.5千万ドル

興行収入:1億5千700万ドル

主要キャスト

ベン・キャンベル 役/ ジム・スタージェス

ジル・テイラー役/ ケイト・ボスワース

チョイ 役/アーロン・ヨー

キアナ 役/ライザ・ラピラ

ジミー・フィッシャー 役/ ジェイコブ・ピッツ

コール・ウィリアムス役/ ローレンス・フィッシュバーン

ミッキー・ローザ教授役/ケビン・スペイシー

『ラスベガスをぶっつぶせ』まとめ

・悪いことしたらダメだよという王道の映画

・まじめな好青年がギャンブルにのめり込んでいく怖さ

・友情、愛情、親子愛の再確認

実話をもとにした映画

AmaZon
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