「キングダム」は日本映画の中で稀に見る面白い映画だ!

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「キングダム」のどんなところが面白い?

原作は累計発行部数4000万部を超えるほどの超人気作品で、今なお連載が続いています。

紀元前の中国春秋戦国時代を舞台にした物語を、壮大なスケールで描いた漫画を実写化したものが本記事で紹介する映画「キングダム」です。

しかし、こういった人気漫画の実写化は駄作となってしまうことが多いものです。

欲張って内容を詰め込みすぎたり、原作を意識しすぎて何を描きたいのかが全く伝わってこないなど、要因は多数あります。

ですが、本作は駄作となってしまう要因を全く感じません!

単純に、ただただめちゃくちゃ面白い!それだけです!

どんなところが面白いのか具体的に見ていきましょう。

1.迫力のアクションシーンが満載

 冒頭の信と漂の稽古シーンすら期待を裏切らない殺陣アクションです!

 随所で巻き起こるアクションシーンも全て期待を裏切りません。

 特に、王宮に乗り込んでからは最後まで息をつく暇を与えてくれません!

2.原作ファンも原作を知らない人もどちらも絶賛

 原作に寄せるのではなく、原作のエッセンスを抽出して一つの作品として仕上がっています。

 そのため、原作ファンの期待は裏切らず、かつ、原作を知らない人でも楽しむことができます。

 映画を見て、原作を読んで、もう一度映画を見るのというのも再発見があって面白そうですね!

3.登場人物全員ハマり役

 漫画から飛び出してきたのではと思うくらい全員ハマり役です。

 特に、私は王騎役を見事にこなした大沢たかおさんが一押しです!

 皆さんも自分のお気に入りの役を見つけると面白いと思います。

4.ONE OK ROCKの主題歌が映画の壮大さをさらに高めている

 主題歌であるONE OK ROCKの「Wasted Nights」のサビの部分、突き抜けるような感じが「キングダム」の壮大さをさらに高めています。

 本作のために書き下ろしたとのことで、ONE OK ROCKの方々も映画の魅力にはまってしまったのかもしれませんね。

5.実写化の範囲が適切である

 間延びせず、かつ、うるさいぐらいに主張してくることもなく、内容がスーッと入ってくるボリューム感です。

 原作は50巻以上出ているようですが、映画化されたのは5巻ぐらいまでとのことで、うまく映画の構成を考えたものだと素人ながらに感心してしまいます。

6.映画オリジナルのアレンジも原作の世界観を損なっていない

 原作者である原氏が脚本に携わり、映画をより良いものにするために独自のアレンジを施しています。

 これが見事にはまっています。原作ファンなら、どこにアレンジが施されたのか探してみるのも面白いと思います。

いかがでしょう?

面白そうと思えるものはありましたか?

もし少しでも面白そうと感じたら、是非とも見てみることをお勧めします。

決して後悔はしないはずです!

「キングダム」の予告編

映画『キングダム』予告

「キングダム」のあらすじ

時は、紀元前245年、春秋戦国時代の真っ只中。中華・西方の国「秦」を舞台に壮大な物語が始まる。

戦災孤児の少年・信と漂はいつか天下の大将軍になることを夢見ており、日々剣術の鍛錬に励んでいた。そんなある日、漂は王都の大臣である昌文君によって召し上げられ王宮へ行くことになる。

しかし、漂が向かった王宮では王の弟・成蟜によるクーデターが勃発する。漂は王宮からの逃亡を図るが、追い詰められ、致命傷を負ってしまう。長くないと覚った漂は最後の願いを託すため信のいる納屋を目指す。

「お前に頼みたいことがある」、漂の血まみれの手に握られていたのは、ある丘に建つ小屋の地図だった。「いますぐそこに行け! お前が羽ばたけば、俺もそこにいる…。信! 俺を天下に連れて行ってくれ…」その言葉を最後に力尽きる漂。

漂が手にしていた剣と地図、そして漂の願いを胸に抱き、気が付くと信は走り出していた。

「キングダム」の作品データ

初公開:2019年4月19日 

監督:佐藤信介

脚本:黒岩勉

   佐藤信介

   原泰久

制作総指揮:木下暢起

      伊藤響

主題歌:ONE OK ROCK「Wasted Nights」

製作費:約20億円

興行収入:57,3億円

上映時間:134分

「キングダム」の出演者

山﨑賢人

嬴政 / 漂:吉沢亮

楊端和長澤まさみ

河了貂橋本環奈

成蟜:本郷奏多

「キングダム」の出演者 インタビュー

大沢たかお、王騎は恐怖と対峙しながら演じた 映画『キングダム』インタビュー

「キングダム」のまとめ

以下、本記事のまとめとなります。

・迫力のアクションシーンが満載で面白い

・原作ファンも原作を知らない人でも楽しめる

・登場人物全員ハマり役で、自分なりのお気に入りを見つけるのも楽しい

・ONE OK ROCKの主題歌が映画の壮大さを高めている

・映像化の範囲がちょうど良くて、内容がスーっと入ってくる

・原作独自のアレンジが、映画をさらに面白くしている

AmaZon
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