アベンジャーズ映画をもっと詳しく知りたい!そんなあなたに「今からでも余裕で間に合うシリーズの順番」フェイズ3

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今回は「Vol.3」をお届けします!

Vol.3の内容はMCUシリーズ《フェイズ2》についての【後編】記事となりますので、

《フェイズ2》【前編】記事については前回「Vol.2」の記事をお読みください。

それでは、今回は《F2》【後編】なので、

MCUシリーズ11作目の作品【アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン】と、

シリーズ12作目にしてNewヒーローの【アントマン】についてご紹介していきます。

ちなみに、前作(MCU《フェイズ2》の4作目)では

【ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー】が登場し、宇宙を舞台とした大冒険が描かれて

いましたが、次は再び地球が舞台となります。

《フェイズ2》5作目

▪アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン

▪簡単なあらすじ

ヒドラの残党ストラッカーがロキの杖を使って人体実験をしているという情報を掴んだ

アベンジャーズは、ソコヴィアへと向かい杖を奪還する。トニーは杖を調査すると、未知の

物質や新しい人工知能を発見し、今後宇宙から迫りくる脅威に備えた「ウルトロン計画」を進める。しかし、計画の途中で人工知能ウルトロンは“自我”を持って誕生し、トニーの意志とは正反対の「人類滅亡計画」を始動させてしまう。はたしてアベンジャーズは、この恐るべきウルトロンを止めることができるのだろうか?!

映画『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』予告編

▪作品データ

原題/AVENGERS Age Of ULTRON

製作年/2015

製作国/アメリカ

内容時間(字幕版)/141分

▪主な登場人物

トニー・スターク(アイアンマン)

ロバート・ダウニーJr.

スティーブ・ロジャース(キャプテンアメリカ)

クリス・エヴァンス

ソー

クリス・ヘムズワース

ブルース・バナー(ハルク)

マーク・ラファロ

ナターシャ・ロマノフ(ブラックウィドウ)

スカーレット・ヨハンソン

クリント・バートン(ホークアイ)

ジェレミー・レナー

ジェームズ・“ローディ”・ローズ(ウォーマシン)

ドン・チードル

サム・ウィルソン(ファルコン)

アンソニー・マッキー

J.A.R.V.I.S(ヴィジョン)

ポール・ベタニー

ニック・フューリー

サミュエル・L・ジャクソン

マリア・ヒル

コビー・スマルダーズ

ピエトロ・マキシモフ(クイック・シルバー)

アーロン・テイラー=ジョンソン

ワンダ・マキシモフ(スカーレット・ウィッチ)

エリザベス・オルセン

本作はあの最強ヒーローチーム「アベンジャーズ」が再び集結するお祭り映画です。

冒頭からいきなり『アベンジャーズが大暴れ』するシーンで始まるので、スタートダッシュでテンションをぶち上げてくれます!

そこからも怒涛の展開で一気に物語が進んでいくので、驚きと興奮に震えて「あっ」という間にラストを迎えます。

そのくらい、集中して楽しめる作品なんですね。

本作の見所もいくつかご紹介したいのですが、

まずはやっぱり「ヒーローもの」なのに万人からは受け入れられない複雑でリアルな社会問題を抱えているという部分です。当然ながら、アベンジャーズはメンバーの一人一人誰もが正義のために、平和のために、全力で活動をしてくれています。

しかし、必死に努力はしていても、例えば激しい戦いの中で街が崩壊してしまったり、時には街中での戦闘により市民が犠牲になってしまうこともあります。

アベンジャーズのおかげで命を救われた人や、家族や大切な人の命が救われたという

人たちは勿論大勢いるので、そんな人たちにとってはまさに“ヒーロー”。

しかし、アベンジャーズのせいで大切な人の命が奪われてしまったと考えている立場の人たちにとってはどうでしょうか?

そんな人たちにとっては、アベンジャーズが“憎むべき相手”や“仇”になってしまうことも

あるのです。

それでも尚、アベンジャーズのヒーローたちは「自分たちにしかできないこと」を模索し、

努力を続けていくのです。

MCUは、ただのヒーローバトル映画などでは決してなく、ヒーローたち(人間たち)の、大いなる責任やそれぞれの成長を描いていくヒューマンドラマなので、その様々な葛藤を乗り越えていくドラマにこそ最大の魅力が詰まっています。

ちなみに、本作ではトニーが周りに反発されながらも推し進めた「ウルトロン計画」というプロジェクトが出てくるのですが、これは本来トニーが『今後、もしも宇宙から凶悪な異星人が地球に攻め込んできたら』という最悪の事態を想定して、人工知能AIを駆使した無人のアイアンマン増産計画で、実際、ある程度はすでに実装されており、便利かつ強力な防衛システムや攻撃システムとして市民を守りながらアベンジャーズに役立っていました。

遡れば、

MCUシリーズでは、1作目の【アイアンマン】から既にトニーには有能な『J.A.R.V.I.S』という人工知能が登場しています。

アイアンマンを観てAIの進化にとても驚き、最新テクノロジーの素晴らしさや便利さにワクワクしてきた人も多いのではないでしょうか?

ところが、今回はその素晴らしきテクノロジーを使った計画(ウルトロン計画)が裏目に

出てしまうのです。

それが、本作で最新の人工知能が自我を持って誕生してしまった最強クラスの強敵。

【ウルトロン】

ウルトロンの何が恐ろしいかって、存在が生命体ではなく人工知能なんですね。

つまり、実体が存在せず自由に世界中のインターネットにアクセスができるので、

ネット経由であらゆるものを自在に起動させたり可動させることができます。

それは例えば、ラインメーカーの工場を暴走させることもできれば、個人情報を自由に悪用することもできれば、お金を好きなようにネット経由で動かすこともできれば、

核兵器でさえ自在に発射できてしまうのです。

そんなウルトロンは、過去の歴史などもすべて情報をインプットした上で、

「傲慢で欲深い人間は滅びるべきだ」という結論に至り、人類滅亡計画を企てます。

当然ながらそれを止めるべく立ち向かうアベンジャーズなのですが、なにせ相手は

人工知能。一筋縄ではいきません。

ウルトロンは物理的にアベンジャーズを潰すため、また人類滅亡計画のために、

トニーの知識やテクノロジーを盗み、アイアンマンのパーツをかき集めて自分の実体を

作り出します。しかしそれだけではアベンジャーズを倒すことができないため、立て続けに

破壊不可能な金属「ヴィブラニウム」(※キャプテンアメリカの盾にも使われています)を大量に手に入れ、その金属を使って自分の分身を大量に生産し始めます。

厄介なのは、人工知能は無尽蔵であるため、パーツや環境さえあれば、ボディをいくらでも作ることができる上に、何千、何万体でも操ることができるのです。

更には、破壊されたとしても何度でも無限に自分で修理や増産、アップデートもできて

しまうので、ウルトロン単体で文字通り世界征服でも人類滅亡でもできてしまうのです。

想像するだけでもとてつもないほど驚異的な敵を相手にすることになるのですが、

アベンジャーズはどのようにしてウルトロンに立ち向かうのでしょうか?

勝機はあるのでしょうか?

※↑こちらの画像は本作のコンセプトアートです。このイラストを見るだけでも恐ろしい光景ですね。

▪AOU(エイジオブウルトロン)7つの見所チェックポイント

ヴィジョンの誕生

本作では「ヴィジョン」という生命体が登場します。AOUでも非常に重要な鍵を握っているキャラクターなのですが、今後も重大な役割を担っています。誕生経緯やこのキャラクターが存在する意味、持ちうる可能性などに着目してみると、とても深みがあり面白いですよ。

ワンダとピエトロ

実は、【キャプテンアメリカ/ウィンターソルジャー】にも登場しているのですが、本作では

ワンダ・マキシモフピエトロ・マキシモフという双子の兄妹が登場します。

この二人は、アベンジャーズに大きな影響を与える重要な存在なので、ぜひ注目して観て

ください。

S.H.I.E.L.Dの復活

【キャプテンアメリカ/ウィンターソルジャー】で事実上壊滅した組織「S.H.I.E.L.Dですが、本作ではある人物が見事復活をさせます。誰がどのように、どんな経緯で復活させるのか、ここも注目です。

トニー・スタークの進化

シリーズを通して進化し続けるトニーのスーツやテクノロジー。本作ではトニーの計画が

きっかけで世界に危機が訪れてしまうので、トニーは様々なバッシングを受けることになるのですが、それでもトニーの功績は揺ぎ無き事実として数多く存在します。誰にどれだけ

バッシングされようとも、どれだけ反発されようとも、トニー・スタークが世界を救ってきた事実は変わらないのです。そしてそれは、今後も変わらないのです。

ハルクバスター登場

本作では「対ハルク専用」の『ハルクバスターアイアンマン』というスーツが登場します。

え?ハルクって味方じゃないの?と思うかもしれませんが、これまでにハルクを観てきた

あなたも分かるはず。もし、あのハルク自我を失って暴走したら、どれだけ恐ろしいか。

そうです。これは、ハルク本人であるブルース・バナーがトニーと一緒に開発した

「対暴走ハルク」用のスーツなんですね。そのパワフルさはハルク級?!

ヴィブラニウムの原産国

本作ではウルトロンが自身の強固なボディを作るために、大量のヴィブラニウム合金を

入手しますが、今回は闇取引を得意としている武器商人のユリシーズ・クロウに交渉を持ち掛けます。キャプテンアメリカの盾の素材もヴィブラニウムであると言えば、いかに強度の高い金属なのかは分かると思いますが、それだけにとても稀少な素材であり、通常は手に入れることすらできません。ユリシーズ・クロウとは一体何者であり、どこから大量の

ヴィブラニウムを手に入れたのでしょうか?

動き出す最凶のヴィラン

映画【アベンジャーズ】のラストで初めて登場し、【ガーディアンズオブギャラクシー】ではその存在が明らかとなった「最凶」と呼ばれるヴィラン『サノス』。

本作では、エンドクレジットにていよいよそのサノスが自ら動き出すことを表す描写が

描かれます。

宇宙で猛威をふるうサノスですが、地球やアベンジャーズは、恐るべき最凶の標的となってしまうのでしょうか?

以上、本作も様々な伏線が張り巡らされていますので、ぜひいろんな所に注目してお楽しみください。

《フェイズ2》6作目 ▪アントマン

▪簡単なあらすじ

窃盗罪で服役していたスコット・ラング(ポール・ラッド)は、出所後更生することを誓うが、やはり再び泥棒の道に戻ってしまう。大仕事があると情報を掴んで侵入した豪邸は、実はあえてスコットを誘き寄せたハンク・ピム博士の家であり、そこに金品はなく、アリのように小さな体になれる特殊なスーツがあった。スコットの泥棒としての腕を見込んだピム博士は、彼に「アントマン」になってくれと頼むのだった。

映画『アントマン』予告編

▪作品データ

原題/ANTMAN

製作年/2015

製作国/アメリカ

内容時間(字幕版)/117分

MCU《フェイズ1》では【アベンジャーズ】が締めの作品でしたが、

今回《フェイズ2》ではこの【アントマン】が締め括りとなります。

【アベンジャーズ2(AOU)】の後にしてここで新しいヒーローが誕生するわけですね。

ちなみに、このアントマンは確かにMCU初登場新しいヒーローなのですが、

実は二代目という設定なんです。

つまり、初代が存在したということですね。

キャプテンアメリカのように第二次世界大戦から活躍しているヒーローも存在しますから、

このアントマンも、初代はずっと前からどこかで活躍していたのかもしれません。

(なにせ目に見えないくらい小さなヒーローですからね。)

本作はMCUの深みがより増す作品でもあり、アントマンの原理としても詳しく描かれる量子世界が今後非常に重要になってきます。

コメディタッチでとても楽しい作品ですが、ぜひ本作に隠された秘密や可能性にも着目してみてくださいね。

▪フェイズ2まとめ

《フェイズ2》ではそれぞれのヒーローがパワーアップしつつ、より大きな問題と向き合うことになってきました。

そして、注目すべきは

いよいよインフィニティ・ストーン重要性が大きく描かれ始めました。

これまでに計6色あるストーンのうち4つが登場してきましたが、実はこのストーンを

6つすべて集めようとしているのがサノスなのです。

それぞれのストーンの強大なパワーはご存知の通り。

ただでさえ「扱う」ことすら難しいこのストーン。

サノスは、このストーンを集めて一体何をしようとしているのか?

次回からは、ついに《フェイズ3》に突入です。

《フェイズ3》からは怒涛の展開となり、内容が今より更に爆発的に盛り上がっていきます。

ボリュームも過去最高作品数となってきますので、《フェイズ3》は

Vol.4Vol.9まで、6つの記事構成で紹介していきます。

次回Vol.4もぜひお楽しみください。

AmaZon
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