『プラネタリウム』どんな映画?

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『プラネタリウム』って?

映画「プラネタリウム」は2016年に制作された、フランスとベルギ―の合作ドラマ映画。

監督は、レベッカ・ズロトヴスキ氏。

フランス人の女性映画監督だ。

レベッカの長編初監督作は、2010年製作の映画「美しき棘」。

「美しき棘」がカンヌ国際映画祭の監督週間部門で上映されるや否や、この映画祭に衝撃を与え、瞬く間に映画監督としてのスターダムを駆け上がることとなった。

新進気鋭の女性監督レベッカ・ズロトヴスキ、当時彼女はまだ30歳という若さだったことに驚いてしまう。

「プラネタリウム」は、レベッカの長編監督第3作目となる映画である。

バーロウ姉妹役でW主演を務めたのは、ナタリー・ポートマンリリー・=ローズ・デップ

「ブラック・スワン」や「LEON」など有名映画作品に欠かせない大女優ナタリー・ポートマンが、野心溢れる美人な姉のローラ・バーロウ役を演じる。

純粋で内気な妹のケイト・バーロウ役を演じるのは、ジョニー・デップとヴァネッサ・パラディの娘であるリリー・=ローズ・デップ。

この夢の共演は、リリー・=ローズ・デップに魅了されたナタリー・ポートマンが妹役に推薦した背景がある。

実生活では姉妹をもたない2人だが、この映画の撮影を通じて、本物の姉妹のような関係を築いたようだ。

ちなみに監督のレベッカ・ズトロヴスキとナタリー・ポートマンは旧知の仲である。

映画「プラネタリウム」は姉妹の絆も魅力のひとつであるが、監督と演者の信頼関係で完成した本作は製作の段階から美しいものを感じる。

動画配信サービスやDVDレンタルで視聴することができるので、ぜひチェックしてほしい作品だ。

『プラネタリウム』予告動画

ナタポー&ジョニデ娘が熱い抱擁も!『プラネタリウム』予告編

『プラネタリウム』あらすじ

時は1930年代後半。

“スピリチュアリスト”としてさらに名を馳せるためにアメリカから異国の地・フランスへやってきたバーロウ姉妹。

プロデュースの才能や人目をひく容姿に恵まれた野心家の姉・ローラと、純粋で内気ながら神秘的な力をもつ妹・ケイトの美人姉妹は降霊術のショーをおこなう。

後日、降霊術の場に居合わせた映画プロデューサーのアンドレ・コルベンが彼女たちに興味をもったことで、2人は彼の自宅に招かれることとなる。

その際個人的に降霊術を体験したコルベンは、降霊術が本物であると確信すると同時に深く心酔するのだった。

そして2人による超常現象を、革新的な映画を作り上げるために撮影したいと提案するコルベン。

コルベンの要求に応える決意を固めたバーロウ姉妹の運命の歯車が動き出す。

果たしてバーロウ姉妹の力は真実なのか、偽物なのか――。

そしてタイトルの「プラネタリウム」が意味するものとは――。

キャストは誰?配役についてまとめ

ローラ・バーロウ役:ナタリー・ポートマン

ケイト・バーロウ役:リリー・=ローズ・デップ

アンドレ・コルベン役:エマニョエル・サランジェ(写真右)

フェルナンド・プルーヴェ役:ルイ・ガレル

エヴァ・セド役:アミラ・カサール

『プラネタリウム』インタビュー動画

「プラネタリウム」ナタリー・ポートマンとリリー・ローズ・デップのインタビュー映像

『プラネタリウム』感想

喜劇と悲劇は、常に背中合わせなのだと思い知らされる映画だ。

生きているかぎり、繰り返し味わう喜びや悲しみ。

誰にでも幸せな時間や残酷な時間はあたえられるものだが、喜劇と悲劇の分かれ道は最後にあるのだろう。

バーロウ姉妹は一体、どちらの分かれ道を歩むことになるのか。

彼女たちに寄り添いながら鑑賞していただくと、進路がわかるはずだ。

〈今では当たり前だと思われていることも――かつては“狂人の妄想”と言われたのです〉

劇中登場する、ある人物のセリフ。

何気ない会話の中の、ささやかなセリフだが、見過ごせない重みのある言葉だと思う。

日常は、ある意味で“無音”だ。

音を立てずに、静かに、常に変化している。

『プラネタリウム』まとめ

・W主演のナタリー・ポートマンとリリー・=ローズ・デップの美しさで保養されたい人必見!

・新進気鋭の女性監督レベッカ・ズトロヴスキのアート性に富んだ美しい作品である。

・スピリチュアルに興味がある人や第二次世界大戦前のヨーロッパの時代背景に触れたい人にオススメ。

・動画配信サービスやDVDレンタルでチェックしよう。

AmaZon
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