映画「プライベートライアン」アカデミー賞11部門にノミネート

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プライベートライアン 解説

プライベートライアン」(原題:Saving Private Ryan)は、1998に公開された第二次世界大戦中の欧州戦線を舞台にした戦争映画です。アカデミー賞11部門にノミネートされ、撮影賞受賞作品。興行収入4億8千万ドルと大きな成功を収めた超大作。全世界で話題を集め大ヒットとなりました。監督は映画界の巨匠スティーブン・スピルバーグ。大迫力の戦闘シーンが随所にあり、戦争を知らない世代にも戦争がこうであったのかと思わせる描写や、息詰まる展開は約20年前に作られたとは思えないほど完成度が高い作品です。動画配信サービスで視聴可能です。

本作品でスピルバーグ監督は、異例の時系列撮影という方法を使って撮影し、劇中に表現したい仲間との絆を表現するために、映画の進行と撮影の進行を同時に進めたという裏話もあります。

Omaha Beach/ June 6,1944 ✪ (Saving Private Ryan scene 1998)

プライベートライアンあらすじ

1944年6月 第二次世界大戦中、ドイツ軍に占領されたフランスを奪還するためにフランス オマハビーチ等4か所のビーチからの上陸を試みるも激しいドイツ軍の猛攻に会い多くの犠牲者を出したノルマンディー上陸作戦。通称Dデイ。実際に行われたこの作戦では、23万人もの戦死者・死傷者を出したと言われています。一番の激戦となったオマハビーチにアメリカ軍のミラー大尉(トム・ハンクス)の中隊。しかし上陸後指令された任務は、中隊長では無く、表向きは広報活動という名の救出任務でした。同大戦で兄3人を亡くしたジェームズ・ライアン二等兵(マット・デイモン)を探し出し、本国の母のもとに帰国させるもの。広い戦場からドイツ軍と戦いながら1人の兵を捜し出すのは、針を見つけるような物です。ミラー大尉は合計8名で任務に就きます。ミラー大尉率いる8人は、気の進まないままライアン二等兵を探す任務にどドイツ占領下のフランス内陸に入っていきます。しかし、待ち受けていたのはドイツ軍との激戦に次ぐ激戦で幾度の戦闘に巻き込まれます。ミラー大尉とそのメンバーも戦闘による死傷者が徐々に出始め、隊には仲間を失ってでも探し出す価値のあるライアン二等兵なのかという空気が漂い始め憤ります。その空気を感じたミラー大尉も、隊員の思いとに葛藤しますが失った仲間の思いも背負い苦境を乗り越えようとします。そしてついにライアン二等兵を見つけ出すことができます。しかし、帰国の意思を見せないライアン二等兵。ライアン二等兵もまた仲間を置いて戦場をあとにできないという仲間を想う心の内をミラー大尉に伝えます。そして迫り来るドイツ戦車隊。ミラー大尉と残った隊員はライアン二等兵と一緒にラメルという村に架かる橋をドイツ軍から守ることになります。補給物資が届かず弾薬や火器の少ないミラー大尉達に対し、世界最強を誇る戦車擁するドイツ軍との攻防が始まります。

監督/出演者 インタビュー

トム・ハンクス

(グリーンマイル フォレストガンプ 王様のためのホログラム等)

マット・デイモン

(BOURNシリーズ・オーシャンズ11等)

トム・サイズモア 

エドワード・バーンズ

 バリー・ペッパー

スティーブン・スピルバーグ

(父親たちの星条旗・ジュラシックパーク・ターミナル他)

まとめ

スピルバーグ監督作品はハズレ無し!劇中のリアルさは、それまでの戦争映画を変えた作品と言ってもいいのはないでしょうか。単なる「ドンパチ」の映画では無く、しっかりしたストーリーもこの作品の魅力だと思います。若かりしトム・ハンクスやマット・デイモンを観れるのもいいです。仲間たちの犠牲と任務とで葛藤するミラー大尉とトムサイズモア扮するマイケル・ホーヴァス軍曹との掛け合いは、ほっこりする物があります。劇中のエドワード・バーンズ扮するライベン二等兵や、役柄がスナイパーのバリーペッパー扮するジャクソン二等兵、マックスマーティーニ扮するアパム伍長にも注目です。ハラハラするような手に汗握る映画を観たい方や、戦争映画好きには特におすすめです。戦闘シーンは過激な描写があり、苦手な方には厳しいかもしれませんが、戦争とは何か?命とは?世界が戦争に飲み込まれていった時代の何かを感じてみてはいかがでしょうか?。又、戦争の惨さも感じる作品です。あなたの観てみたい映画リストの1つにしてみてはいかがでしょうか。

AmaZon
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