映画「スノーデン」に学ぶ、絶対に後悔しない人生を送る3つの方法」

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映画「スノーデン」解説

「あなたは、人生をかけて成し遂げたいことはありますか?」

 いきなりこのような質問をされても答えられないのが当たり前です。仕事でも学校でも1日1日に集中しているので自分の人生の目標や目的なんて考える暇もなければ、考えるだけで頭が痛くなりますよね。では、こう質問してみてはどうでしょう。

「もし、あなたが明日死ぬとなったら、一切後悔はありませんか?」

瞬時に、後悔はありません!と言える方はほとんどいないでしょう。つまり、私たちは気づかないだけで、やり残していること、本当は挑戦したいこと、また、やらなければ後悔してしまうことを、常に抱えて生きているのです。

では、どうすれば自分の1度だけの人生に最大限の価値を見出し、後悔なく人生を送ることができるのでしょ

うか。世界を震撼させた実話に基づく映画「スノーデン」から後悔なく人生を送るための3つのポイントをご紹介させて頂きます。3つ目のポイントが最も重要なので是非最後まで読んでください!

「エドワード・スノーデン」ってどんな人物?

今回ご紹介する映画は「スノーデン」です。最初に言っておきますが、この映画は実話に基づくものです。主人公はエドワード・スノーデンという実際に存在する29歳の国を愛する平凡な若者です。このスノーデンは陸軍特殊部隊に入隊し、CIAを経てNSA(米国家安全保障局)で勤務をします。リンゼイという恋人もできます。扱うものは情報監視。NSAに勤務し始め、9.11からより一層強化されたアメリカ政府の世界監視プログラムを任されたのでした。

映画「スノーデン」ってどんな映画?

NSAの仕事の中で彼は、アメリカ政府が「テロリスト対策」という名目で、全く関係のない一般市民を電子機器を通じて、メール・通話・検索履歴まで監視していることを知ります。しかも、扱う情報量はアメリカ国内3億2千万人分に留まらず、ロシアや日本など数か国にわたる何十億人分に及ぶのです。これは国際法違反であり、またアメリカ政府が完全秘密裏にこの情報を売買しているのですから一般市民は自分がスマホから監視されていることを知る余地がありません。この事実に違和感と強い危機感を覚えたスノーデンはこの事実を世界に告発し、世界中の人に情報社会と国際社会で守られるべき市民の快適な生活を訴えるのでした。

「スノーデン」の生き方から学ぶ

後悔しない人生を送る方法3選

お待たせしました。では後悔しない人生の送り方3つご紹介します。

まず1つ目は、「自分の人生で軸を見つける」

自分の人生の軸を見つけるとても簡単な方法をご紹介します。それは、自分が就職や進学先を選ぶときに、何を重視するかを考え、その重視する事柄をなぜ重視するのかを自問自答する方法です。

スノーデンは元陸軍特殊部隊からCIA、NSAと輝かしいキャリアを築き、高い報酬をもらって恋人と生活しており、充実した人生を送っていると誰もが思うでしょう。しかし、彼はキャリアや恋人との幸せな人生を犠牲にしました。ではなぜそうしたのか、深堀してみると彼の人生の軸が見えてきます。

それは、スノーデンが「人々の生活は彼らの中で共有されるべきもので、他の人に介入されるものではない」という価値観でした。その価値観を持ってすると、この政府の事実を伝えない選択が彼の価値観や正義感に反していたのです。こうすることで行動すべき根拠と取るべき選択が明確になり、エドワード・スノーデンは、絶対に後悔しない選択ができたのでした。それは全て、自分の人生に使命を見出す軸があったからでした。

そして2つめは、「人生を全うする勇気を持つ」

リスクは避けるモノだとよく言われています。確かに無駄な損失は避けるに越したことはありません。しかし、あなたの人生の中で「やりたい!」と思うものがあったら、そこに発生するリスクは無駄な損失なのでしょうか?

例えば、スノーデンが政府の監視プログラムの証拠を外部に持ち出し報道に繋げたことは彼にとって無駄な損失だったのでしょうか?私たちは如何せん知らない世界に足を踏み入れることを恐れます。新しいこと・やってみたいことがあっても恐怖や不安を感じることは当然のことです。転職にや結婚に悩むのもそのためです。

しかしながら、そもそも人生を後悔するかしないかは自分の主観であり、自分が後悔しない満足する決断ができたのであれば、そこに失敗も成功もありませんよね。なので失敗を恐れることはやめましょう。そうすることで、スノーデンのように人生を全うすることができます。全うした先には爽快で満足に満ちた世界が待っています。

最後、最も重要なことは、「自分が正しいと思うことを貫く」

冒頭に、明日死んでも一切後悔しませんか?と質問したことにも繋がりますが、他人の人生を皆さん生きてはいないでしょうか?他者の目や意見に従って「本当に自分がすべきこと」「やらないと後悔すること」を心の奥の閉じ込めていませんか?

例えば、スノーデンは実際にアメリカ政府の情報監視プログラムを告発するという行動をとりました。この行動をとることに大きなリスクが伴いますし、スノーデンがもし他人の意見に左右されていたらこの偉業は成し得たでしょうか。

自分が正しいと思った選択に正しいも間違いもありません。あなたはあなたの人生を生きればよいのです。そうすることで、自分の軸を大切に持ち続け、行動が変化することであなたの人生の価値が増すことにつながるはずです。

分類:  人間ドラマ映画

映画「スノーデン」予告編/フォートギャラリー 

映画『スノーデン』 予告30秒
作品データ 2016年製作/135分/PG12/アメリカ・ドイツ・フランス合作 原作Snowden

映画「スノーデン」 出演者/関連:出演者作品  

監督:オリバー・ストーン 

製作:モリッツ・ポーマン、フェルナンド・サリシン、フィリップ・シュルツ=ダイル

原作:ルーク・ハーディング、アナトリー・クチェレナ

脚本:オリバー・ストーン、キーラン・フィッツジェラルド

キャスト:ジョセフ・ゴードン=レビット、シャイリーン・ウッドリー、メリッサ・レオ、ザッカリー・クイント、トム・ウィルキンソン、スコット・イースウッド、リス・エバンス、ニコラス・ケイジ


  

オリバー・ストーン監督 

映画製作について

「スノーデンは素晴らしいことをしたけど受け身だし物静かだしおとなしい。性生活も抑圧されていそうだし、僕のタイプのヒーローでは全くない(笑)。でも、技術面に関してはスノーデンにかなりアドバイスをもらい、難しいセリフにも力を貸してくれた。彼もディテールが正確だといってくれたし、すごく知的なスリラーに仕上がったと自負している。NSAの内部にいる人ならわかるはずだから、驚いたはずだ。彼が言ったことは全て真実だと信じている。もし、ウソをついているとしたら彼は最高の役者だよ。」

スノーデンに寄り添った恋人リンゼイについて

「まさに彼女はたいした人物ではないと報道では無視された。でも、スノーデンの人生の重要な9年間、ずっと一緒にいて彼の決断にもかかわっていた。彼らには家があって仕事もあって高い報酬を得て、一般的には幸福と言われる状況だけれど、根本的には幸せではない居心地を悪くさせるものがあったはず。てんかんの発作で人生が短いことを知った彼は、何をすべきかを自問したと思う。そこでリンゼイが、健康のため(異動先の)ハワイに行きましょうと言ったことがモチベーションの一つになった。愛しているのに何も言うことができないスパイ的な恋愛だけれど、彼女の価値をきちんと感じ取ってくれたのは嬉しい。」

映画「スノーデン」感想

 この映画が実話というのが本当に驚きですよね!他人事ではないまさに私たちの社会で行われている隠れた真実を如実に映画として伝えてもらいました。スノーデンのしたことは、良いことなのか悪いことなのか?どちらか決めるのもおかしな話で、彼は自分の中の正義を信じて貫きました。人間はだれしも「不快」な思いを解き放とうと自由を求めるものですが、私自身も他人に左右される人生ではなく、自分の想いのままに生きていこうと思いました!

映画「スノーデン」期待の声

 誰しも生きていく中で「違和感」を感じる瞬間はあると思います。スノーデンはこの映画の中でその違和感を感じるところから自分の人生をかけた行動に踏み切るまでの過程が細かく描かれています。この映画を見て、自分が普段感じている違和感を行動につなげる勇気を得る人が増えてくれればと思います。

まとめ

今回は、強い想いから始まった、命がけの人間ドラマ「スノーデン」をご紹介しました。ある告発をすることを決心した20代のエンジニア、スノーデン。なんと告発する相手はアメリカ政府だったということで、自分の心の声に従い続けた強い人間の姿が描かれています。是非、1度ご覧いただいて、一人のアメリカ人青年が命をかけて闘った壮絶な人生に、震撼してみてください!

AmaZon
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