音楽の素晴らしさを実感できる映画「はじまりの歌」

映画

映画「はじまりのうた」(原題:Begin Again)は2013年に公開されたアメリカの音楽映画です。

主演はマーベル映画でおなじみの「ハルク」(2012年~)を演じるマーク・ラファロと、「パイレーツ・オブ・カリビアン」のエリザベス・スワンを演じたキーラ・ナイトレイです。

さらには世界のトップアーティストであるマルーン5のヴォーカル、アダム・レヴィ―ンが今作品で映画初出演しています。

音楽が好きなかた、楽器をやっているかたにはぜひ観てほしい映画「はじまりのうた」について紹介していきます。

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映画「はじまりの歌」予告動画↓

映画『はじまりのうた』予告編

「はじまりの歌」~あらすじ~

制作した楽曲が映画に使われ、レコード会社と契約を果たした恋人デイヴ(アダム・レヴィ―ン)とイギリスからニューヨークにやってきたグレタ(キーラ・ナイトレイ)。

デイヴが作る曲はグレタからインスパイアされるものが多く、そしてグレタ自身も作詞作曲し、2人は恋人同士という関係だけでなく、お互いをパートナーとして尊敬しあっていました。

ですが楽曲作成のため長期間離れていた間にデイヴの浮気が発覚し別れてしまいます。

ひどく落ち込んでいたグレタを、友達のスティーブはライブバーにつれていき舞台にあげ、彼女が作った曲を歌わせました。

そして、その場にたまたま居合わせたのは、長年ヒットを生み出せず落ちぶれていた音楽プロデューサーのダン (マーク・ラファロ)。

ここで2人は運命的な出会いを果たします。

ダンは彼女の歌を聞いた瞬間、聞こえもしないバックミュージックが流れてきて、これは売れると確信しアルバムを作ろうと持ち掛けました。

退屈そうにしているプレイヤーたちを集めようと演奏者に声をかけ、レコ―ディングはニューヨークの

街の中で録ることに。ニューヨークすべてがスタジオになるんだと、ダンもグレタもエキサイトしていました。

警察に怒られて追いかけられたり、近くでうるさい音を出し静かにしてくれない子供たちにお金をあげて黙らせたりと大変な思いをしながらも、街そのものが曲に溶け込んだような最高のアルバムが完成しました。

アルバムが出来上がったあと、ダンは別居していた妻と娘の元へ戻り会社にも戻ることができ、プロデューサーとしての情熱を取り戻すことができました。

グレタもデイヴとまた会うことができ、暗く止まっていた日常が再び動き始めたのです。

グレタ役/キーラ・ナイトレイ

グレタとして美しい美声を発揮したキーラ・ナイトレイについて紹介していきます。

1993年にテレビドラマ『Ballykissangel』でデビューしたイギリス、ロンドン出身の女優。

1999年公開の『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』でナタリー・ポートマン演じるアミダラ女王の影武者役に抜擢され注目を集めます。

隠れた才能を秘めている役柄が、彼女のもつ無駄のない美しい顔立ちと少し男性的でミステリアスな雰囲気にとても合っていると思いました。

■キーラ・ナイトレイ代表作/関連作品

・『ラブ・アクチュアリー』

・『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ

・『プライドと偏見』

・『つぐない』

ダン役/マーク・ラファロ

続いて、ダンを演じたマーク・ラファロについて紹介していきます。

アメリカのウィスコンシン州でイタリア人とフランス系カナダ人の両親から生まれました。

高校生で俳優の道を目指すと決意します。初めは舞台で活躍していましたが、2000年の『ユー・キャン・カウント・オン・ミー』で注目されます。

マーク・ラファロは、見れば見るほど大好きになり、今すでに彼の虜になってしまいました。

私は特に出演者を見ずに面白そうだなと思って映画を観始めることが多いのですが、突然マーク・ラファロが登場することがよくあったのです。ラッキーと思ってうれしくなってしまいます。彼はどの映画にも馴染んでくれそう。

主役もこなすので、名脇役とは言いませんが、ストーリーの一部分にしか出てこなくても優しく印象に残ってくれる、そんな俳優です。

■マーク・ラファロ代表作/関連作品

・『キッズ・オールライト』

・『ゾディアック』

・『スポットライト 世紀のスクープ』

・『グランドイリュージョン』シリーズ

・『それでもやっぱり、パパが好き!』

・『アベンジャーズ』シリーズ

ニューヨークの街と音楽が美しく描かれていて、まるで自分もそこにいるかのような気分にさせてくれました。

劇中で歌われる楽曲すべてが素晴らしく、映画を観終わったあともしばらく耳から離れません。

それぞれが事情を抱え、時には心が晴れないまま毎日を過ごしていたりします。

ですが、アルバムを作ることによって希望を見出し、結果として1人1人の人生にまた新たな彩りを与えることが出来たんだと思います。

音楽には人を動かす力があると、改めて思わされる映画でした。

AmaZon
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