映画「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」chef

映画

評論家から料理を酷評された事への報復で大炎上してしまった一流料理人が、全てを失うも、偶然出会ったキューバサンドイッチをきっかけに、息子とキューバサンドイッチの移動販売の旅に出るストーリーです。

移動販売(フードトラック)を通し、息子との絆と人生を取り戻していく心温まるコメディドラマ映画です。

「アイアンマン」シリーズを手掛けたジョンファヴローがメガホンを取り、主演を努めた作品です。その他、豪華キャスト陣も、作品をグッと魅力的にしています。

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「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」予告編

映画『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』 予告編 2015年2月28日(土)公開
#映画シェフ 三ツ星フードトラック始めました | オフィシャルサイト | ソニー・ピクチャーズ
2015.6.24(水)ブルーレイ&DVD発売『アイアンマン』シリーズのジョン・ファヴローが監督・脚本・主演を務め、ロバート・ダウニー・Jr、ダスティン・ホフマン、スカーレット・ヨハンソンら豪華キャストが共演。ジューシーな料理の数々やご機嫌なラテン音楽、旅行気分を味わえる風景に観終わった後の爽快感はピカイチ♪  #映画...

あらすじ

ロサンジェルスにある一流フレンチレストランのシェフ、カールキャスパー。今日は、大物料理評論家がレストランに食べに来る日でした。

キャスパーは、マンネリした今のメニューでは無く、新たな料理を食べてもらう事を計画します。

しかし、その事でオーナーと衝突し、やむなくオーソドックスなメニューで評論家を迎え撃ちます。

数日後、レストランのレビューがブログに投稿され、燦燦たる言われようでした。

キャスパーは、使い方が不慣れなツイッターで評論家に反論しますが、これが大炎上してしまい。たちまち時の人に。

恥を晒しながらも評論家に、新たな料理を食べに来るようリベンジを申し込みます。

しかしこれも又レストランのオーナーからNGが出てしまいます。そして口論の末、レストランをクビになってしまいます。

仕事もキャリアも失ったキャスパー。

私生活でも、離婚した元妻との子であるパーシーとは定期的に会っていましたが、忙しさに感け、キャスパーと真に向き合う事が出来ていなかったキャスパーでした。

父親として密にパーシーと接してもらう事を目論む元妻。

パーシー・元妻・キャスパーの3人で、元妻の父に会う事を口実にマイアミに行きます。そこでキューバサンドイッチの美味しさを知るのです。

そして、フードトラックでキューバサンドイッチを売る事を決心します。

元妻の元夫の助けもあり、フードトラックを手に入れるキャスパーは、息子のパーシーとオンボロのフードトラックを仕上げていきます。

そうして徐々にキャスパーとパーシーの距離は近くなっていきます。

一緒にレストランで働いていたマーティンが加わり、キャスパー・パーシー・マーティンは、移動販売をしながらアメリカ横断の旅へ出発するのです。

パーシーのSNSを活用した宣伝告知の機転が効き、フードトラックは盛況。

料理人としての仕事の向き合い方等をパーシーは父キャスパーから学んでいきます。キャスパーも又、一流フレンチのシェフに固執していたプライドよりも、もっと大事な物を学んでいるようでした。

やがて旅は終わります。

パーシーには学校があり、楽しかった父キャスパーとの時間が忘れられません。

旅を終えたキャスパーは、息子パーシーが1秒ビデオを繋いだ旅の記録を見て、息子との時間を改めて見つめ直すのでした。

映画情報

2014年公開 アメリア映画。

監督・脚本・制作主演をジョン・ファヴロー

王様のブランチ ミニシアターランキング1位

Movie Walker見てよかったランキング1位

映画レビューサイトCOCO独占試写会アンケート満足度1位

監督

ジョン・ファヴロー:映画俳優・映画監督・映画プロデューサー

「となりのサインフェルド」「フレンズ」「シカゴホープ」「アイアンマン」シリーズ。

テレビシリーズへの出演も多かったが、映画監督やプロデューサーとしても活躍。2008年の「アイアンマン」は大ヒットし、2010年の「アイアンマン2」では、監督も務めています。

出演

ソフィア・ベルガラ(キューティー・コップ ワイルドカード モダンファミリー他)

ジョン・レグイザモ(ファイティング・With・ファイア ジョン・ウィック:チャプター2他)

スカーレット・ヨハンソン(ブラック・ウィドウ ジョジョ・ラビット マリッジストーリー他)

ダスティン・ホフマン(クレイマークレイマー レインマン ボーイソプラノ他)

まとめ

心温まる作品でもあり、前向きになれる作品です。

キャスパーは、良くいそうな父親像です。どこかしら縮まらない息子パーシーとの距離感も伝わり、目に見えない情景も伝わってきます。

作品のポイントでもある、TwitterやVine等のSNSが本作品のスパイスになっていて、キャスパーの失敗でもあり、強力な助っ人にもなっている点がストーリーを更に面白くしています。

陽気なマーティンと、未熟ながらも奮闘するパーシー、プライドをかなぐり捨てたキャスパーとの3人の掛け合いも観ていて楽しくなります。

フードトラックを通じて、親子の絆を取り戻していく姿は、プライドでも地位でも職業でも無く、本当に大事にすべきものを教えてくれている気がします。

オースティンでの元妻とキャスパーの電話の会話内容も気になるところです。

AmaZon
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