映画「トレイン・ミッション」の見どころ解説

映画
スポンサーリンク

「トレイン・ミッション(2018年)」

アメリカ・イギリス・フランス合作のアクション。ジャウム・コレット・セラ監督でリーアム・ニーソン主演。ジャウム・コレット・セラ×リーアム・ニーソンといえば、「アンノウン」が有名ですね。その他、「フライト・ゲーム」、「ラン・オールナイト」。全部見た人は大体想像つくのではないでしょうか。「とにかく強いリーアム・ニーソンが出てくる!」。そう思った方は残念です。今回はそんなに強くない。冷静に行動しようとするも、とにかく焦る。なぜなら家族が人質だけど、お金もほしい。リストラされてるし。困り果てて、精神的に参ってしまっているリーアム・ニーソンが出てきます。ただ、電車の脱線シーンはやはりハリウッド映画!迫力あります。

「トレイン・ミッション」予告動画

3/30(金)公開『トレイン・ミッション』予告編

「トレイン・ミッション」あらすじ

ジャウム・コレット・セラ監督、リーアム・ニーソン主演での4度目のタッグを組んだヒット作。原題である「Commuter(通勤者)」が示す通り、まさに普通の一般的なサラリーマンの日常を描く映画と思いきや、その一般的なサラリーマンが非日常を経験する物語。この監督にこの主演とくればどのような物語になるかは想像できるかなと思います。舞台はタリータウン駅、ニューヨークからコールドスプリング駅までの間。とにかく普通のサラリーマン。いつもの最寄り駅から、ニューヨークまで同じ毎日が繰り返される。そんな主人公マイケル(リーアム・ニーソン)の唯一の悩みは息子の進学です。しかも名門大学に進学が決まっているが、寮かアパートか。とにかくお金がかかるので、売れるものは全部売る。もう一度言いますが、本当にどこにでもいる普通のサラリーマン。そんなサラリーマンに襲い掛かるのは、恐れていたリストラ。現在60歳のマイケルはあと5年で定年にも関わらず、なぜかリストラされます。息子の進学のこともあり、必死に懇願するも会社の決定には抗えない。途方に暮れて岐路につく途中、妻からの電話でもリストラのことを打ち明けられず、結局、友人とお酒。実はマイケルは元警官で10年前に転職し、今は(今日この日までは)保険の営業を行っていました。マイケルのお酒に付き合ってくれたのは警官時代の友人であるアレックス。落ち込むマイケルにアレックスはお酒をおごる。しかし、そんな状況の時に、警官時代の元上司である(アレックスの上司でもある)ホーソーン警部(サム・ニール)が登場。アレックスはとにかくホーソーン警部が嫌い。そんなホーソーン警部の立ち去り際に一言「善人ぶりやがって。崇高な精神なんてない」とポツリ。聞こえるからやめろとアレックスをなだめるマイケル。なんでもないシーンですが、しかしこのセリフ。これが後にとても重要になってくるのです。飲み終わり結局いつもの退勤時の電車に乗り込み、電車の常連客へ声をかけながら席につきます。10年も同じ電車に乗っていれば常連か初見かは見分けがつくみたいですね。(余談ですが日本だと、スマホをいじったり寝たり、だれが常連かとか気にも留めないですね。) そんなマイケルに見慣れない女性が対面に座ります。マイケルは本を読みたいのですが、対面の女性がずっとしゃべりかけてきます。その女性はジョアンナと名乗り、人間行動学者だそうです。そんなジョアンナがマイケルに実験しようと持ち掛けます。「例えばの話だけど・・・」と①「この電車に常連客以外の客が乗っている」②「その客のバックには盗まれたものが入っている」③「名前はプリン」④「終点のコールドスプリング駅で降りる」⑤「もしその人物を見つけたら10万ドルあげる」というものでした。さらに「手付金2万5千ドルがトイレにあるわよ、マイケル。」といい駅を降りていきます。なぜ、自分の名前を知っているのか。さっきの実験のたとえ話は本当なのか。リストラされ、息子の学費もかかかる。お金が欲しい。まさかと思いつつも期待をしてトイレへ向かうマイケル。ここからがリーアム・ニーソンの本領発揮!

作品データ

*アメリカ・イギリス・フランス合作映画

*興行収入:1億2千万ドル

*ジャンル:クライムアクション

*評価:監督・主演が同じコンビになり、結末などに予想がついたことからか、批評家の評価は芳しくない(参照:Wikipedia)

主な出演者

リーアム・ニーソン

シンドラーのリストなど

ヴェラ・ファーミガ

(ゴジラ キング・オブ・モンスターズなど)

パトリック・ウィルソン

(ウォッチメンなど)

サム・ニール

(ジュラシック・パークなど)

ローランド・ムーラー

(スカイ・クレーパーなど)

AmaZon
映画
スポンサーリンク
movieをフォローする

コメント