腸活!幸せが増える


腸活の効果は便秘解消やダイエットだけではありません!!正しく継続すると美肌、痩せ体質、アレルギーや病気の予防改善、運も良くなる?!

小さなお子さんがいるお母さん、妊婦さん、出産を考えている方にも知っておいてほしいです。

藤田紘一郎さん著書の「アレルギーの9割は腸で治る!」(以下、本書)をもとに行った私の腸活の成功体験と、腸活の様々な効果をご紹介いたします。

【20年以上続いた腹痛がピタっと消えた】

腸の役割は栄養の吸収と老廃物の排泄だけではありません。腸は免疫力の約6割を司り、アレルギーや病気の予防と改善も担っています。

だから腸は人生に大きく影響を与えています。

「腹を据える」など、お腹にまつわることわざが沢山ありますが、昔から腸が大事なことは知られていたのです。本書にはお腹のことわざが沢山書かれていますが、どのことわざも、本書を読むとなるほどなと思わされます。

心身ともに健康で人生をうまく運びたければ、とにかく腸活です!

私は物心ついた子供の時から27歳まで、とにかく胃腸が弱く、色んな場面で支障をきたすほどの症状でした。

27歳の時に、朝食の菓子パンと間食と抗生物質の服用を止めました。すると毎日の腹痛がピタッとおさまり治りました。

その当時は何の確信も無いまま、とにかくやってみただけでしたがこれまでの苦しみは何だったのかと思うほど心身共に楽になりました。

本書にも抗生物質の服用は腸によろしくないと書かれています。

腸活で免疫力のバランスを整え、向上しておくと抗生物質が不要な体になれます。

【目を惹く美人の共通点は腸美人】

肌の常在菌のバランスは腸内細菌のバランスで変わります。ということは美肌の秘訣は腸内細菌ということになります。

本書には腸が喜ぶ乳酸菌、ビフィズス菌、オリゴ糖、食物繊維を積極的に食べるようにと書かれています。

私はぬか漬け、根菜、海藻、穀物、大豆からできているものが中心の食事に変えました。

ガスの臭いが穏やかになり、スムーズに良い便が出るようになると、吹き出物が出にくくなりました。

お腹の中がスッキリしだすと、浮腫みも引き、周囲の人に「何して痩せたの?」とよく聞かれるようになりました。

食べ物を変えるだけで美しくなれるのです。

スレンダーで美しい人に便通を聞くと、快便と答える人がとても多いです。美人の共通点は腸美人だということです。

【アレルギーやアトピーがある子供の特徴】

アレルギー性疾患やアトピー性皮膚炎がある子供の特徴は、親がキレイ好きと本書に書かれています。

除菌、殺菌、消毒をし過ぎると免疫細胞が本来の仕事をせずに菌やウイルス以外の異物に反応し、免疫異常を起こしてしまいます。

除菌をし過ぎるとハウスダストなどのアレルギー性疾患が発症し、子供の手や顔の皮膚を消毒シートで拭くと肌のバリア機能が破壊され肌荒れを起こします。

私はかなりお腹が弱い子供でしたが、アレルギーはありません。たぶん、私の家や部屋はいつも散らかり除菌とは縁が遠かったからだと思います。普通に体内に菌とウイルスが入り、免疫細胞がいつも菌たちと戦っていたのでしょう。

小さなお子さんがいるお母さん、出産を考えている方はお子さんのためにも除菌を最小限に抑えましょう!

小さい子が何でも口に入れたり舐めたりするのは、お腹に菌やウイルスを入れ、免疫を働かせる訓練になるそうです。「ばっちいよ!」とすぐ取り上げる必要はなく、むしろさせた方がアレルギーやアトピーになりにくいのです。

少し眉間にシワがよりそうな光景ですが、神経質に潔癖になる必要な無いということです。

【ストレスに強くなる】

強いストレスが加わると、自律神経のバランスが崩れ

腸のぜん動運動がうまく行われません。すると便通異常を起こし腸内細菌の善玉菌が減ってしまいます。

つまりストレスはお腹の調子を悪くします。

逆にストレスがないと、便通異常は起きず、腸内細菌の数とバランスが保たれ健康でいられます。

免疫力も上がるので、ストレスに強くなるという見方ができます。

腸内細菌のバランスが良いと幸せホルモンのセロトニンを正常に分泌することができます。

セロトニンが少ないとネガティブになり、ネガティブな発想と行動から「私ってついてないな…」と思うようになり負の連鎖が起こります。運がない、ろくなことが無いお思っているひとほどセロトニンが少ないのです。

私は20年間の腹痛が無くなっただけでかなりポジティブで積極的になれました。「お腹が痛くないってこんなにリラックスしていて何にでも挑戦できる!」と毎日思い、それだけで幸せを実感します。

もう一つ、ポジティブでいると良いことがあります。

ポジティブで楽しいという感情は脳からドーパミンやβ-エンドルフィンなどの意欲や快楽を感じる神経伝達物質が分泌されます。

私は人といる時に、頰と口角を上げるように心がけています。自然と笑顔になって、短気だったのにイライラすることが減りました。

【まとめ】

腸活によって様々な効果を得られることをご紹介いたしました。

日々なんとなくある便通が、人生に関わるほど大事な事だと改めて認識していただければ幸いです。

腸活は全く難しくありません。日々の食事を少し変えて、過度な除菌をせず、笑顔で楽しくいれは良いのです。

実践してみるとかなり生活習慣が変わりますが、それが本来の健康的で幸せな生活なのだなと実感しました。

本書以外にもおすすめの本をご紹介します。

・「酵素」がつくる腸免疫力

著者、鶴見隆史さん

酵素栄養学に基づき腸の健康について書かれています。なんとなく知っていた栄養学とは違う視点です。こちらに書かれている事もすぐ取り入れられる内容です。

・トロント最高の医師が教える世界最新の太らないカラダ

著者、ジェイソン・ファンさん

腸活についてというより、食べるとどうなるのかという事について書かれています。最後に最も効果的なダイエットの方法が書かれていますが、こちらは腸活にもなる内容です。西洋医学の考えなので、日本人に合うのかな?と思う所もありますが、臨機応変に実践すると本当に体が軽く健康的にお腹が絞れていきました。

正しい腸活でいつも健康で幸せを感じる人になりましょう!