IPサイバー捜査班 無料動画

本日から12月22日まで無料!

2021年7月から放送開始の夏ドラマ『IPサイバー捜査班』の動画を1話〜最終回まで全話無料で見る方法をまとめました!

どの動画サイト(配信アプリ)を使用すれば、最もお得に無料視聴できるのか、比較もしているので、是非参考にしてみてください。

結論から述べると、U-nextで、ドラマ『IPサイバー捜査班』の見逃し動画を全話無料視聴することが出来ますので、ぜひご利用ください♪

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IPサイバー捜査班のあらすじ

佐々木蔵之介がサイバー捜査のスペシャリストに!福原遥、間宮祥太朗とともにネットに潜む《姿なき犯人》を暴く!!

《サイバー犯罪》×《人情》=?

この夏、“今”だからこその危機を描く斬新なサイバーミステリー開幕!!

身近に迫るネット犯罪の闇を暴け!

佐々木蔵之介主演!!

《サイバー捜査》と《人間ドラマ》が絡み合う、クールなのに熱い…前代未聞のミステリーが起動!!

犯人の足跡をネットの闇から探る…エキスパートたちを描く最新ミステリー!

2021年夏、これまで数々の人気シリーズを生み出してきた木曜ミステリー枠に、いまだかつてないドラマが誕生します!

人気実力派俳優・佐々木蔵之介を主演に迎えて描くのは、古都・京都を舞台に《サイバー犯罪の脅威》×《人間ドラマ》を融合させた、超斬新なミステリーです。

スマートフォンの普及やリモートワークの増加により、デジタル化に拍車がかかっている現在。

サイバー空間は、もはや私たちの日常生活の一部となっています。

一方で、目に見えない世界を悪用した犯罪も急増し、さまざまな手口を用いた《詐欺》や《なりすまし》が横行。

サイバー犯罪はいまや身近なものとなり、誰がいつ被害に遭ってもおかしくない状況です。

この『IP~サイバー捜査班』で活躍するのは、そんな身近に迫るサイバー犯罪に立ち向かうべく、京都府警本部が新たに設立した《サイバー総合事犯係》。

ネット分析やプロファイリングなど最先端の機器とスキルによる捜査支援を主とした部署に、《現場捜査+逮捕権》を付与した画期的なチームです。

出典:公式サイト

放送時期 2021
ジャンル 刑事
制作会社 テレビ朝日
俳優 安洛一誠:佐々木蔵之介|古宮山絆:福原遥|多和田昭平:間宮祥太朗|川瀬七波:堀内敬子|岡林琢也:吉村界人|畑野陽葵:中川知香|夏海理香:高畑淳子|平塚栄太郎:杉本哲太
公式サイト 『IP~サイバー捜査班~』公式サイト
外部リンク Wikipedia公式Twitter

U-nextで、ドラマ『IPサイバー捜査班』の見逃し配信を全話無料視聴できるとお伝えしました。

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\ドラマ『IPサイバー捜査班』の動画配信サイト一覧/

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TELASA ×
Amazonプライムビデオ ×
クランクインビデオ ×
Netflix ×
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違法動画サイトを使用した人の口コミ

男性 30代

自分はドラマが大好きであり、違法動画サイトなども利用させていただき、ドラマを見させていただきました。

それでサイトを閉じた瞬間でありますが、ウィルスに感染をしましたと表記をされました。

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海外動画サイトで動画を見るのはリスクが高すぎると思います。

女性 20代

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男性 30代

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やはり海外サイトにアップロードされてる動画には、気をつけるべきだと言えます。

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IPサイバー捜査班|第1話『初回2時間スペシャル』

IPサイバー捜査班|1話あらすじ

京都府警サイバー総合事犯係の刑事・多和田昭平(間宮祥太朗)は、捜査二課の刑事とともにフィッシング詐欺グループのアジトである廃工場に突入しようとしていた。

そのアジトはサイバー総合事犯係の主任・安洛一誠(佐々木蔵之介)が解析の結果、割り出した場所だった。

だが突入直前、安洛は些細なヒントから、その廃工場の中に“移動型アジト”が隠れていることを察知。

その読みどおり、容疑者たちはコンテナトラックごと逃走を図ろうとしており、工場から猛スピードで飛び出したトラックに捜査員たちは大混乱! 現場に駆け付けていた新人刑事・古宮山絆(福原遥)の機転もあり、なんとか捕らえることができた。

詐欺グループを確保でき、ホッとしたのも束の間――絆と多和田は想定外の事態に遭遇する。

なんと、廃工場内に後頭部から鮮血を流した男の遺体が残されていたのだ…! まもなく遺体の身元は、5年前に懲戒免職となった元所轄の刑事と判明。

警察組織への恨みから詐欺グループに加担し、仲間割れの末に殺害されたものと考えられたが、遺体を解剖に回したところ、胃の中から奇妙なものが見つかった。

取り出されたのは、USBメモリー。

被害者は後頭部を殴打されて瀕死の状態の中、何者かに無理やりUSBメモリーを飲み込まされたようだった。

仲間割れによる衝動殺人だとしたら、そんな手の込んだことなどするだろうか…。

安洛は、そのUSBメモリーを使ってウイルスを仕掛ける“ソーシャルハッキング”こそが犯人の狙いだと見抜くが、その瞬間、まさにウイルスが発動。

府警本部内のありとあらゆるネット機能がすべて停止してしまうという緊急事態が発生し大混乱に!さらには第二の殺人という予想外の展開も発生し…!?

出典:公式サイト

IPサイバー捜査班|第1話『初回2時間スペシャル』の感想

男性 20代

京都府警で、お掃除係と呼ばれているIPサイバー捜査班、佐々木蔵之介さんの捜査能力を期待していましたが、内容的には想像とちょっと違っていた展開でした。

バンの中に一式の機材を搭載してフィシング詐欺を働く手口は斬新で、移動しながら詐欺が出来てしまう。

その現場の遺体の胃の中からUSBが見つかり、差し込んだ途端に府警本部のシステムを乗っ取られてしまう。

しかし、それは5年前に亡くなった息子の真相を突き止めるために、母親が仕掛けた罠。

年齢に関係なく、こんな仕組みを作れる時代なのか?と、驚きです。

代議士の息子が大麻をめぐって、仲間と殺人を犯して息子さんを殺害し、府警の上層部に圧力をかけてもみ消した事実の判明。

IPサイバー捜査班?という期待と、ちょっと違いました。

そして、父親?かもしれないと福原遥さんが、佐々木さんの部署に来たという話は次回以降の楽しみに。

女性 40代

ネットが普及した現代だからこそ新たに発足した捜査班なのですね。

サイバー犯罪は凶悪な事件でもあり、知能的な部分も強く、一課や二課だけではなくIP捜査班のような存在がより重要になってくる気がしました。

ただ、あまりに無機質な世界すぎて、少し寂しく感じてしまう部分もありましたが、絆のような人間の気持ちも重視する刑事がいることでドラマを楽しくみられました。

事件の真相は母親の悔しさが背景にあり、一生懸命生きてきた静野が犯罪に手を染めた人々の犠牲になることが許せません。

最後の最後に安洛と絆が親子という衝撃で終わり、気になりすぎます。

男性 10代

初回から爽快、充実のストーリーでした。

2時間が退屈せずにあっという間に過ぎました。

とくべつ「サイバー」に詳しくなくても、ちょっとした用語などは説明もはさんで分かりやすくしており、話の内容は警察モノとして充分楽しめます。

キャストの個性もバランスが良くて、キャラクターもそれぞれがもうすでにお気に入りです。

ウルっとするシーンあり笑いもあり、リラックスして見るのにとてもオススメです!

次回からの放送は1時間ですが、物足りなくならないか…と思える位です。

今後の放送も楽しみで待ち遠しいですね。 古都京都が舞台のベースになっているのも楽しみの一つです。

女性 30代

サイバーテロって、いろんな形で今の世の中でもすごく身近にある犯罪だと思います。

色んな捜査方法がある中で、機械的な感じもしたりしましたが、絆が今後このメンバーたちをきっと変えていくのかな?と期待しています。

警察内部もドラマだからか現実もなのかわかりませんが、もう少し仲良くしたらいいのに…と思っちゃいました。

そして上層部の圧力など、よく見る話ですが本当にひどい話です。

犯人だった母親の苦しみも相当だったと思います。

そしてやすみやと絆がまさかの親子!?

美味しい食べ物食べたときの反応とかも全く一緒でしたもんね。

今後どうなっていくのか楽しみです!

男性 30代

どこか独特の雰囲気をもっている安洛ですが、身なりとは裏腹に、PCスキルは抜群で、出てくる言葉も、専門用語が満載でその道の人たちからしたらなるほどという発言をしているのが印象的でした。

しかし、初回の事件だけあって、犯人と思われた人物がコロコロ変わる中で、最後に見事に黒幕を突き止めたのはすごかったですが、お掃除係とバカにされるのは、いかがなものかと思ってしまいました。

今回の事件も一課と二課が仲良く操作していればよかったのに、本当に警察はどこまでいって縦割り社会なんだと思ってしまいました。

しかし、警察庁に引き抜こうとしているとは今後の展開も気になりました。

女性 20代

スマートフォンの普及により誰もがサイバー空間に接するようになりました。

その結果これまでになかったような犯罪も増加し警察もそれに対応する部署を設けなくてはならなくなっています。

京都府警が設置したサイバー総合事犯係という架空の部署を舞台に現代ならではの犯罪とそれに立ち向かう捜査官達の苦闘を描くドラマになるのでしょう。

見所は刑事とは思えない格好と行動でいろいろと問題を起こす主任の安洛一誠となるでしょう。

彼のサイバー犯罪に対する手腕はずば抜けたものがあるようでそれを映像でどう生かされるのか注目しています。

またこの部署に新たに配属されることになった新米刑事の古宮山絆の関係も重要な要素で、物語が進んで行くうちに安洛の過去など様々なことが明らかになっていくようです。

最新鋭の犯罪と向き合う彼らの活躍に見ごたえを感じることでしょう。

第1話『初回2時間スペシャル』の無料動画

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IPサイバー捜査班|第2話

IPサイバー捜査班|2話あらすじ

京都府警サイバー総合事犯係に、会社社長・土屋謙信(ぼんちおさむ)が乗り込んできた。

土屋は、京都で一番の人気芸妓と2ショットで撮影したニヤケ顔の自撮り写真が、なぜかSNS上に出回っていると大騒ぎ。

拡散した人物を見つけて逮捕してくれと訴える。

明らかに同意の上で撮った写真であり、犯罪として成立しない可能性が高いにもかかわらず、主任・安洛一誠(佐々木蔵之介)は古宮山絆(福原遥)と多和田昭平(間宮祥太朗)に事件を調べるよう命じる。

実は先日、安洛は絆から「自分の父親ではないか」という疑惑を突きつけられて動揺。

できるだけ、絆を目の前から遠ざけたかったのだ…。

さっそく多和田とともに置屋を訪ね、写真の相手である芸妓“舞菊”こと奥村麻衣(川島海荷)から事情を聴いた絆。

麻衣によると、問題の写真は土屋が自分のスマホで撮影したもので、その場でメッセージアプリを介して麻衣のスマホに転送されてきたが、麻衣自身はSNS上に公開するなどの行為は一切していないと話す。

それを聞いた多和田は、麻衣のスマホに不正アクセスがなかったか調べたいと申し出るが、置屋の女将・宮原涼花(国生さゆり)から、座敷の中の出来事を外部に持ち出すのは花街のご法度だと突っぱねられてしまう。

そんな中、安洛が写真を流出させた人物を特定した。

安洛がたどり着いたのは、カメラマンの寺西高広(西村匡生)。

絆と多和田がさっそく寺西の自宅を訪ねたところ――なんと彼は何者かに刺殺されていた!

寺西の部屋に残されたパソコンを調べた安洛は、彼が麻衣の“ネットストーカー”だったことを突き止める。

絆と多和田は改めて麻衣に話を聞こうとするが、涼花に門前払いされてしまう。

2人は仕方なく、芸妓たちの身の回りを世話する“男衆(おとこし)”田沼徳夫(飯田基祐)に麻衣の居場所を聞くが…!?

事件の背後にある、京都祇園の花街に渦巻く女たちの憎悪とは…

そしてその先にある切なくも悲しい真実とは!?

出典:公式サイト

IPサイバー捜査班|第2話の感想

男性 20代

自分の父親かもしれない?という佐々木蔵之介さんは、福原さんを意図的に避け、話しかけられるとフリーズするシーンが面白かった。

最終的にはDNA鑑定がベストでしょう。

今回は芸子さんとの写真の流出がもとで、会社の信用が落ちたという相談から始まった。

その流出先を追いかけ、特定したがその人物は殺害されてしまっていた。

犯人に挙がったのは、当日の同時刻にドライブレコーダーに映っていた芸子さんの幼馴染の男性。今は、ドラレコを装備している車が多くなったので、そういう意味では犯罪の手がかりが増えたことになる。

しかし、その男性は、聴取を受けても完全黙秘。完全黙秘する理由は?誰かを守っている?と人間の情にフォーカスして、芸子さんが女将の妹の子であり、その妹の相手が魅せの男衆として働いていた男性で、娘を見守る気持ちで傍にいて殺害したことが明らかになった、娘に名乗れない父親が切ない事件でした。

女性 10代

絆が娘かもしれないと知って分かりやすく動揺する安洛主任が面白かったです!どのような過去があったのかとても気になりました。

このドラマはネットサーバーの仕組みなど知らないことが分かりやすく表現されていて面白いです!

良くも悪くもこんな事が出来てしまう時代なんだなぁと実感しました!

今回の事件は親子の切なくて、儚い関係が描かれていて最後の娘を見送る田沼さんのシーンが感動的でした。

男性 30代

1話で絆と安洛が親子かもしれないという衝撃で終わり、2話はどのようにつながるのかが非常に気になっていました。

絆は安洛が父親だと認めるまで追及し続けるような気がします。

ただ、安洛が26年前のことなど知らないと発言し、時期があまりにも重なりすぎています。

やはり安洛は絆の父親だと思ってしまいました。

2話は父親が父親だと打ち明けられないまま娘をただただ見守るだけで、娘をさりげなく支えていることが中心にありました。

絆と安洛との関係を描いているようにも思え、これからどのようになっていくのか気になります。

最後に安洛がDNA鑑定を取り上げていたのは、少し不安に感じました。

女性 20代

花街を舞台にした「ザ・京都」で、テンポの良い回でした。

事件になってるから、と言う事ではなく一般の普通に生活してる私たちにも起こりうる危険が含められたストーリーでした。

楽しみつつも、考えさせられながら視聴しました。

“オソウジハン”の各メンバーの特技がぬかりなく取り上げられて、回を増すごとにメンバーを親しく知っている感じになれる様な期待が持てます。

俳優さんがどなたであろうと、もうそのキャラクターにしか思えない程入り込んでしまっている様で、今回もあっという間のエンディングでした。

衣装の色合いも楽しめました。

男性 20代

自分の子供の可能性が出てから、極端にぎこちない態度に変わった安洛。

やっぱり父親なんでしょうか?そして母親が亡くなったことも今回初めて知ります。

そこから急に捜査もやる気が出てきた様子でした。今回の事件の真相はとても悲しい結末でした。

そして父親と娘の関係性の難しさが浮き彫りに感じました。

犯人は、今までずっと父親とは名乗らずに娘を見守る選択をしてきた。

その姿や想いを絆も見て、自分のことと重ねたことだと思います。

次回DNA鑑定する流れになって、次回にははっきりするのか?

そして多和田は何者なのでしょうか?なんだか怪しくも感じています。

女性 40代

安洛と古宮の親子の関係は非常に気になりますが、ただの赤の他人ということではないと思うので、今後の展開が注目されますが、安洛の動揺している姿を見ているとまさに、安洛にとってはウィルスの存在なのかもしれません。

今回も確実で効率的な操作で見事に犯人を突き止めることができましたが、今回の犯人は捕まえないでよかったのかと思ってしまいます。

しかし、警察はだれが犯人であっても捕まえないといけないので仕方ないかとも思いました。

しかし、ネットストーキングで恐喝をしたりとか実際にありそうで怖いですが、安洛達みたいな刑事がいれば安心できるので、これからも頑張ってほしいとドラマながら思ってしまいました。

男性 30代
わー!「あなたが本当の父親かどうか確かめるために来ました」と、古宮山が安洛に言ったよ。どうみても動揺している安洛。

早い時点で言っちゃうなんて、この状況も踏まえた演出を進めていく方向性なのかと、見る側としては整理がつけやすい感もある。

それも平塚係長が知っておくという構図もわかりやすい。

今回の事件は、ある写真が拡散されていくというネット社会の中では少なくもない事案。

ぼんちおさむちゃんが出てきたのは、ちょっと懐かしさがあって和む。

写真から殺害された被害者に関する様々な情報の収集の映像化は今夜もまた高揚感極まりない。

それにしても多和田の報告書の中身を知りたいなぁ。

且つ、多和田の例えのセリフにはちょっと頷きながら笑った。

「安洛を組織の中のバグ・古宮山をアンチウイルスソフト」上手く例えたものだ。

そして、古宮山に親子DNA鑑定提案をする安洛。

自身に対しての「時間の無駄」を投げつけているのだろうか。

第2話の無料動画

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IPサイバー捜査班|第3話

IPサイバー捜査班|3話あらすじ

京都府警サイバー総合事犯係に、失踪人捜索の依頼が入る。

多和田昭平(間宮祥太朗)の親友で建設会社の御曹司・松永大輔(木村了)の新妻・知里(徳永えり)がこつ然と姿を消したのだ。

結婚してわずか1週間後のことだった…。

本来、人探しはサイバー総合事犯係の仕事ではないにもかかわらず、主任・安洛一誠(佐々木蔵之介)はなぜか、古宮山絆(福原遥)と多和田に捜査を命じる。

松永によると、知里はコンビニエンスストアに行くといって新居を出た直後、行方知れずになったという。

だが、付近の防犯カメラに知里の姿は映っていないことが判明。

携帯電話は電源が入っていないらしく、つながらないままだった。

また松永の話によると、2人は珍しい植物を紹介するコミュニティーサイトを通じて知り合ったことがわかる。

1年前、知里から松永にメッセージが届いたのを機に、2人はSNS上でやりとりをスタート。

半年前、初めて直接対面したところ、知里は髪型やファッションなどの外見から、好きな食べ物や趣味まですべてが理想どおりの女性だったため、松永は運命を感じ、結婚を申し込んだという。

安洛は、偶然や運命ではなく、知里が作為的に松永の理想を体現したのではないかと直感。

結婚する前の知里にはもうひとつ別の顔があったのではないかと考え、ネット上で捜索を開始するが…!?

やがて、2人が知り合ったコミュニティーサイトに“ある人物”が登録していることが発覚し…!?

SNS等を通じて簡単に“他人になりすます”ことができてしまう恐怖に、サイバー総合事犯係が挑む!

出典:公式サイト

IPサイバー捜査班|第3話の感想

男性 20代

DV男性から逃れたい看護師、結婚を間近に控えながら交通事故で親を失い、本人も意識がいつ戻るかわからない女性の入れ替わり計画。

SNSで知り合った男性と文面を交わし、出会い結婚して意識のない女性の小関に入り込んだ看護師。

役所から婚姻の受理通知が来たことで、意識の戻らない入院中の女性の婚約者であり顧問弁護士だった男性に、連れ出されて監禁され結婚覇気を迫られた事件。

婚姻受理証明を申請しなければ、ばれなかったかもしれない犯罪。

なぜ、そんなものを申請したのか?疑問が残る。

新しい生活を手に入れ、彼も彼女は彼女と受け入れてくれたことが救い。

そして、安洛が古宮の母を捨てたと思っていた福原遥さんの考えが誤解で、母が姿を消してしまった事実に辿り着く。

DNA鑑定すれば早いのに?と思うのは、自分だけ?

女性 10代

今回の事件は単純に行方不明事件かと思いきや、DVとネットなりすましという様々な要因が合わさっていて、皆んな悲しい過去ゆえに起きた事件でした。

前回もですが犯人はただの悪者じゃなくて大事な人を守るゆえに事件を起こしてしまい、犯人を憎めなかったです。

最後になりすましで騙されていた旦那さんの愛に感動しました。

情に訴えられる様な内容で感動しました。

男性 30代

結婚して1週間で妻が失踪してしまうという、いかにも怪しい内容でした。

SNSで知り合って結婚にまで至るのは今の時代に沿っていると思いましたが、ちゃんと会ったこともないのに結婚したいと感じるのは、やはり運命なのかもしれませんね。

そんな運命的な出会いから始まったのに、知里が失踪するのは知里自身に問題があるのではないかと考えてしまいました。

知里の失踪は事件なのか、意図的なのか気になるところで、しかも範囲外であるにも関わらず安洛が捜査に乗り出したのも何かあると感じさせました。

安洛の直感はやはり鋭くて、わずかなヒントからよく知里が他人になりすましているのが分かると感心してしまうほどでした。

女性 20代

夏海から母の過去について聞き、突然失踪したのは母の方だったことを知った絆。

今回の事件でも、新婚妻が突然失踪したという依頼から始まるが、周りが乗り気じゃない中、主任は捜査を開始する。

その姿に過去の主任もきっと同じだったんだと気づいた絆は主任に謝る。

二人の関係性が変わってきた気がします。

事件自体は元夫のDVから逃れるために違う人に成りすました女性と、成り済まされた女の婚約者の連れ去り。

複雑な真相でしたが、DVから逃れるためにしたこともダメなことだけど、それだけ逃げたかったんだろうな、自分を守るために必死だったんだろうな、と感じました。

犯人の寝たきりの婚約者への想いも分かるし、でも殺さずに防げてよかったなと思います。

大輔との結婚生活は上手くいくといいなと願います。

そして最後には、DNA検査はしないことに。

こちらの本当の真相も気になります。

男性 20代

ミスターのお母様が、たとえ現世におられずとも、ミスターの話される会話の節々から、お母様への感謝の思いが、いつもいつも綴られておられます。

そんなミスターの人へ感謝・優しさ、そうして思いやりが、視聴者の心を、グッと捉ているのでしょう。

ちなみに、食事制限で肉類、揚げ物、乳製品などを控えなくてはいけないので、この番組を見て目で満たしております。

それから落ち着いた喫茶店で、コロナ禍ですがリラックスできそうな感じがします。

女性 40代

ドラマ「IP~サイバー捜査班」はいかにも頭脳戦が期待できそうな雰囲気をありありとなんじますが、意外にもアナログ人間な佐々木蔵之介さんが登場するあたり、見せ場が多くありそうです。

初回放送からいきなり特殊詐欺グループのアジトを突き止めて乗り込んだり、アジトから刑事の遺体が発見されたことでさらなる展開が生まれたりと十分すぎるくらいの見せ場が用意されているようです。

個人的にサイバー系のセクションが似合う福原遥さんの役どころや人気俳優である間宮祥太朗さんとのバチバチな絡みを期待しています。

男性 30代
DVの旦那から逃げるために、別の人間になりたいという気持ちはわからないではありません。しかし、やはり人の人生を奪う形になるので今回の事件は悲しい事件だと思いました。

しかしSNSの時代ですから人の痕跡を完璧に消すというのは無理だろうと思いました。

しかし、古宮山の母親は一体何故失踪したのか気になります。

安洛との関係も気になりますが、きっと、古宮山の父親ではない気がしました。

事件よりもサイバー総合事犯係の過去に隠されたそれぞれの人間関係が気になると思ってしまいました。

男性 30代
不穏なスタートでしたが、視聴終えると切ない回でした。オソウジ係が扱う案件と全くの畑違いにも関わらず、話が進んでしまうところが笑ってしまいますね。

夫婦が話題の中心にあり、風景ものんびりした住宅街や景色が多く話の始まりのシーンと対照的でしたが、そこが鍵となるシーンの一つとは。

DVやなりすまし、といった社会問題は必ず悲しむ人や苦しむ人が生み出されてしまいます。

犯罪である事はもちろん、その前の段階からを考え取り組めるということを意識できるストーリーでした。

友人同士が似ている⁈と感じたのは私だけでしょうか。

間宮祥太朗さんのビシッとしたスーツ姿は良くお似合いで絵柄も引き締まり、 他の個性的なキャラクターとの対比が興味深い所でもあります。

男性 30代
安洛が絆にDNA鑑定を提案している。すっきりするのかもしれないが、このドラマの面白みが一つなくなってしまうことになっちゃうよ。

と…今回の事件が展開していく。

今回は「なりすまし」とⅮⅤ夫から逃れるための究極の行動であった。

最後は、判明していくが、それでも他人の戸籍を自分のものにするという荒業をやってのけるというのは、並大抵の精神力ではない。

あり得ない。

おまけに婚姻届にサインをしなかったという姿を見かされるのには腑に落ちない。

演出上仕方ないのかもしれないが、相応の自摸に対する終焉が欲しかったな。

最後の場面では、始まりのDNA鑑定に対する絆の返答は、「私は私の目で安洛主任が本当の父親かどうか判断することにしました」。

親子関係の結果は持ち越しという事に。

それにしても、「それって……生殺しみたいな状態が延々続くっていうことを意味していないか……」の安洛の焦る言葉に笑った。

第3話の無料動画

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IPサイバー捜査班|第4話

IPサイバー捜査班|4話あらすじ

変わり者の主任・安洛一誠(佐々木蔵之介)が所属する京都府警サイバー総合事犯係は、ひっきりなしにかかってくる電話の対応に追われていた。

事の発端は、京都を拠点に活動してきた2人組の匿名音楽ユニット“スノウライト”の“MAY”こと蘭堂明紗(島崎遥香)が前夜のライブ配信で放った発言だった――。

スノウライトは素顔や素性を隠して活動してきたが、半年前、MAYのパートナー“YUKI”こと高原雪世(芦原優愛)の本名や過去がネット上で暴露され、大炎上。

YUKIはそれを苦に自ら命を絶ってしまったのだ。

怒りがぬぐえないMAYは事務所社長・狭間誠(河相我聞)や弁護士・榊原真次(相島一之)と相談の上、YUKIについて特に悪質な書き込みを行った10人を特定。

そして半年の沈黙を破って開いた前夜のライブ配信で、自らの素顔を公表しつつ、その10人に明後日のライブ配信までに実名で謝罪メールを送ってくるよう要求したのだ。

さらにMAYは、謝罪しなければライブ配信内で彼らの個人情報を公表するとも宣言。

それを機に、MAYに対してバッシングが巻き起こり、「ライブ配信をやめさせろ」などの苦情が京都府警に殺到する状況となったのだ。

安洛は、MAYへの襲撃をほのめかす書き込みが相次いでいることに注目。

事件を未然に防ぐため、古宮山絆(福原遥)と多和田昭平(間宮祥太朗)は彼女の警護に当たるが、安洛はその現場にMAYを狙う男がいることに気づいて…!?

はたして、悪質な誹謗中傷を書き込んだ10人はライブ配信までに謝罪メールを送って来るのか――

それともMAYは10名の個人情報をさらしてしまうのか――

運命のライブ配信がスタートする中、会社役員・屋島修一郎(下元佳好)が何者かに殺害される事件が発生。

安洛は、彼が問題の10人のうちのひとりであることに気づくが…!?

出典:公式サイト

IPサイバー捜査班|第4話の感想

男性 20代

デジタルタトゥー、消せずに第三者によって勝手に拡散されていく情報。

SNSの世界では、本人の特定がすぐにはできないために、誹謗中傷や悪意のある書き込みが現実に行われていて、自殺をした方もいる。

確かに見なければいいのかもしれない、しかし人気商売の人たちにとっては、書き込みは人気のバロメーターでもあり、励みになるのではないだろうか。

今回も、姉が偶然妹の作った曲を聴いて書き込んだことから、秘匿性の高い歌手が自殺に追い込まれた。

その誹謗中傷を行った10人に謝罪を求めながら、裏では示談金もとるという悪徳弁護士と所属事務所社長の計画。

グリコ森永事件の裏取引?を想像させるような事件。

今世界中と簡単に繋がれる、素晴らしい時代だが諸刃の剣であることを改めて感じる内容でした。

女性 40代

最近は顔を出さずにアーティストとしての実力だけで勝負する人が増えてきたため、時代にぴったりのテーマだと思います。

アーティスト活動に集中したいにも関わらず、勝手に過去をバラされてあることないこと言われ続ければ、人間不信になってしまいそうですよね。

誹謗中傷がなかなか絶えないことに対しても、メッセージ性の強い回でした。

匿名だから何でも言って良いと考える風潮が当たり前になりつつあるようにも感じていて、改めて考えさせられました。

10名の謝罪か個人情報の公開かどちらに動くのか展開がとにかく気になりました。

安洛は10名の中から犯人を見つけるのか、他にも犯人候補がいるのか、安洛の推理の鋭さにいつも感心させられています。

男性 30代

実際のイジメとネット上のイジメ=誹謗・中傷=、私達の生活に残念ながら存在しているテーマをネット上のアイドルを中心に展開するオープニングに早速引き込まれました。

その裏に隠れる相反する感情と関係性が楽しめるストーリーでした。

予告での衝撃シーンも飽きさせないエッセンスで、常に変化のある構成は期待を裏切りません。

業務上の必要、という設定とは言えレイアウトを自在に変化させてみたり流動的・融通性のあるオソウジ係の機動性は良い刺激をもらえます。

どのキャラクターも秀逸の技術を持ち合わせているのに、結局安洛が一目置かれるモノを持っている所も何故か納得の要素です。

毎回の話の展開が 先読みしないで見ていても楽しめるので、気負わず視聴出来るオススメドラマです。

女性 20代

ネットの誹謗中傷は今現在ならではの問題です。

傷つくのが嫌ならネットで配信しなければいい、見なければいい、という意見もあるのは事実で、それでもそもそも悪質な発言をすること自体がおかしいと思います。

いくら匿名でも、自分の言葉に責任を持てるように何か対策を打っていく必要もあるように感じます。

そして、主任と絆の関係も少しずつ変化しているようで、最後の絆の「主任変わりましたね」という会話も何だか少し微笑ましくすら感じました。

この二人の行方も気になります。

男性 10代

サイバー犯罪を題材にした刑事物のドラマということで、刑事物は1話完結のものが多く1話でスッキリ解決できるので見てみてとても面白いです。

また、毎回ゲストで出演される俳優さんもいるだろうからそれも毎回の楽しみではあります!

佐々木蔵之介さん主演ということで、もうこれは見るしかありませんね。

実力、人気申し分のない佐々木蔵之介さんなら面白いドラマ間違いないです。

また、若手の福原遥さんや間宮祥太朗さんも整った顔で見ていて綺麗だなと心が洗われるので二人の演技にも注目です。

女性 30代

京都を舞台にサイバー犯罪が起こるようなので面白そうです。

第一話は詐欺グループのアジトの廃工場に残された遺体の胃からUSBメモリーが見つかる事件のようなので気になります。

佐々木蔵之介さん演じる安洛一誠が事件をどう解決に導くのだろうと思うとワクワクします。

また人情要素もあるようなので楽しみです。

サイバー犯罪と人情がどう絡むのだろうと思うとワクワクが止まりません。

安洛一誠らサイバー総合事犯係の面々の活躍ぶりに期待しています。

男性 30代
今夜は、SNS上での誹謗中傷による自殺者に対する復讐のライブ配信からの匿名者の個人情報をさらけ出すという。サイバー犯はネット絡みからの苦情処理電話対応は流石に大変そうだ。

安洛はいつも通りにPCキーボードを駄叩いて情報収集。

京都府警のシステムにハッキングで苦情電話をいっきに断ち切るとは、無謀なる発想と行動力に脱帽するばかり。

安洛が口にした「デジタルタトゥ」の単語に、ハッとさせられる。

この回も安洛の指示が炸裂する。

罪深い匿名の誹謗中傷が渦巻くこともあるSNSだが、心を通わすことが出来るSNSの存在と相対させている。

この社会の縮図映像化の様で社会の儚さも感じてしまう。

だからこそ、夢を重ねたSNSの絆が犯罪に至る要因になってしまった演出は、むなしくも辛すぎた。

それにしても、今夜も安洛のハイスペック感覚は魅力的。

古宮が刺された瞬間に見せた感情の揺れからの表情も相対的で、機械的思考と感情的思考の共有性に考えさせられた。

女性 20代
デジタルタトゥーとは、最近できた言葉ですが本当に怖いと思ってしまいます。今回の事件は純粋な友情いや愛情なのか、そのデジタルタトゥーに抗おうとした悲しい事件だったと思います。

まさに現代ならではの事件だったと思います。

しかし、安洛のスキルの高さがすごいです。

簡単にハッキングなんてできるものだと思いますが、最終的には現場に赴いたりどんどん刑事らしくなっているのが意外です。

このままチームワークができよいチームになることに期待したいです。

サイバー犯罪はいままでとは違う事件なので、リアルだなと思ったのが今回の話でした。

第4話の無料動画

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IPサイバー捜査班|第5話

IPサイバー捜査班|5話あらすじ

ソーシャルゲーム運営会社の社員・鶴本勝弘(谷口知輝)が、ビル屋上から転落死する事件が起きた。

被害者が札束を所持していたのか、遺体のそばには1万円札が100枚近く散らばっていた…。

安洛一誠(佐々木蔵之介)ら京都府警サイバー総合事犯係は、落下して壊れた鶴本のスマートフォンを復元。

すると死の直前、彼は自社でリリースした人気ゲームの画面を開き、犯人と思われる相手に見せていたことがわかる。

サイバー総合事犯係の係長・平塚栄太郎(杉本哲太)は、珍しくリーダーシップを発揮して捜査開始を宣言。

実は最近、浪人中の息子・拓夢(森山瑛)が件のソーシャルゲームにハマっていることを知り、親子の会話の糸口になればと考えたのだ。

さっそく捜査を開始し、鶴本の勤務先を訪ねた古宮山絆(福原遥)と多和田昭平(間宮祥太朗)。

社長の吉岡三紀彦(駿河太郎)はカリスマゲームプロデューサーとして有名なやり手で、ケンカ別れした創業メンバー・秋原勇次(忍成修吾)の会社を、“提携”という名のもとに吸収合併しようとしていることが判明する。

そんな中、殺された鶴本が“シャイロック”という名のプレーヤーを探っていた事実が浮上。

シャイロックは、レアな武器や防具を備えたアカウントをインターネット上で高額で売りつけている悪質なゲーマーだった。

ところが――なんとその正体が拓夢であることが発覚!

事件直前、拓夢が鶴本と会い、札束を渡していたことも明らかとなり、拓夢は殺人容疑者として捜査一課の取り調べを受けることに…。

息子の知られざる一面を知り、がく然としながらも拓夢を信じる平塚。

そんな父としての思いを感じ取った安洛らサイバー総合事犯係は、それぞれ真相究明のために動きだして…!?

出典:公式サイト

IPサイバー捜査班|第5話の感想

男性 40代

平塚と安洛の飲みのシーンからの始まりは不思議な感覚。

容疑者のヒントがソーシャルゲーム絡みの「シャーロック」。

安洛のキーが解析した先は、平塚の息子であった。

「シャーロック」は、「アズルードアドベンチャー」というゲームの中にいた。

それにしても、安洛がゲームの入り口で困って、古山に尋ねるシーンは何となく可愛い。

その操作から情報を探り出し、本物の「シャーロック」の存在に気づくとは、流石だ。

そして、平塚は進退を考える。

心理担当だからこその葛藤といえよう。

サイバー班は、取調室にいる息子とゲームでコンタクトをとる技を使うとは、チャレンジャー精神丸出しで、今回はいつものサイバー的さに人間味が重なっている様に感じる。

息子からのメッセージと平塚の文章鑑定を重ね合わせていく映像の模様は、解決の糸口が安洛の脳に集結される。

不正経理からの犯罪が解明された。

ソーシャルゲームと絆と「パパ友」という温かみのある回だった。

女性 10代

1万円札が散らかる映像を久々に見た気がします。

今回はどのように安洛たちに関わってくるのかと注目していましたが、ソーシャルゲームが関わってきましたね。

ソーシャルゲーム人気の今だからこそ分かりやすい内容で、楽しめた人も多いような気がします。

しかも、平塚が目立っていて平塚は波風立たないように自分第一に考えていそうでしたが、意外と役立つ人物だったと感じました。

平塚が活躍していた理由が息子さんにあったと分かり、納得しましたが、そもそも平塚に子供がいたことが意外でした。

拓夢がなぜ裏で事件に関わっていたのか、本当に容疑者なのか、最後まで目が離せませんでした。

男性 20代

今回は親子の関係性が浮き彫りになる会でした。

冒頭のパパ友飲み会は何だかほっこりしました。

最初はパパ友なんて…って感じだった主任も、事件を通してパパ友のために!と意識が変わっていって、絆と出会って変わってきているのがよくわかります。

オンラインゲームとかは現代でとても人気ですが、ネット管理はやっぱり現実にリンクするなと思いながらも、結果的には主題歌とも相まって温かく感じるストーリーでした。

そして、最後親子関係がバレていく?

来週も楽しみです。

女性 40代

SNSでコミュニケーションを取るのが当たり前になったこの時代には、ゲームで仲間を作るというのもありなのかもしれません。

しかしRMTで会社の不正経理をごまかそうとするとは、まさに今の時代だと思いました。

実際、いろいろなアカウントが売られてたりしますが、関係者が不正アカウントを作って販売しているなんてことが、リアルにありそうで怖くなりました。

しかし、安洛はどんどん刑事らしくなっていくのが面白くなってきました。

堅物の引きこもりだったはずが、現場に出るわ、係長のためにパパ友として奔走するあたりすごいいい人に感じてきました。

このままチーム一丸になってほしいと思いました。

男性 30代

ソーシャルゲームという年齢、性別、場所を問わずに集い、楽しみ時間や思いを共有する事が出来る仮想空間。

そのことは理解出るが、製作段階の専門用語はアナログな自分には呪文か?としか、聞こえない言葉の羅列だった。

自分の父親の為に、仮想世界でお取りになることを選びゲーム会社の創業メンバーと手を組んだ息子。

そして、こんな事が出来るのは創業メンバー以外はいないと考えた社長が取った行動は、仲間割れしてしまった盟友の会社を吸収合併して昔の想いに立ち戻ることだったが、殺人者は創業メンバーの経理担当の横領隠しの補てんのために、ゲームの世界を利用して荒稼ぎしていた人物だったという、専門用語を除けば理解できる人間の行動であり、欲望だったのだが、盟友の二人がお互いに力を認め合っていたのが印象的だった。

女性 20代

IT社会が加速化して、デジタル社会になった現代ならではの起こりうるサイバー犯罪をテーマにしているドラマです。

サイバー犯罪は犯人がわかりづらく、複数いることも考えられます。

PCやスマートフォンなどを駆使して犯罪解決を描いてくれると期待しています。

一見するとスマートでクールなストーリーのようですが、人情味あふれる要素も含まれているので、そのバランスも楽しみです。

ハッキングでセキュリティを破っていく犯人とそれを捕まえる主人公の頭脳戦が見られるのではないかと思っています。

第5話の無料動画

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IPサイバー捜査班|第6話

IPサイバー捜査班|6話あらすじ

有名漫画家・峯靖久(和田聰宏)の妻・里美(中村彩実)が自宅マンションで首をつって死んでいるのが見つかった。

現場は“IoT”が導入された超高級マンションだったため、安洛一誠(佐々木蔵之介)ら京都府警サイバー総合事犯係に出場要請が入り、古宮山絆(福原遥)と多和田昭平(間宮祥太朗)が臨場したのだが、おかしなことに里美のスマートフォンがどこにも見当たらない。

実は、そのマンションはエントランスやエレベーターから玄関まで居住者のスマホがカギ替わりとなるシステムが採用されており、自殺するにしてもスマホがなければ部屋に入ることすらできないのだ。

何者かが自殺に見せかけて里美を殺害し、スマホを持ち去ったのだろうか…。

しかし、安洛が調べたところ、正午に里美が帰宅して以降、夫が帰宅し遺体を発見する夜10時まで玄関の開錠記録はなく、ベランダ側からの侵入者もありえないことが判明。

防犯カメラにも誰ひとり映っておらず、現場が密室であることを図らずもマンションのIoTシステムが証明していた。

まさに “デジタル密室”…

犯行は不可能に思われた。

そのころ、安洛はマンションの“裏ママ友会”のSNSの存在を探り当てる。

里美のママ友・神山美樹(島田珠代)らは、同じフロアに暮らすシングルマザー・三好祐美子(酒井若菜)が犯人に違いないと書き込んでいたが…

はたしてママ友たちの間に何があったのか…!?

はたして、サイバー総合事犯係は”消えたスマホ”の謎を解き、“デジタル密室殺人”の真相にたどり着くことができるのか!?

出典:公式サイト

IPサイバー捜査班|第6話の感想

男性 40代

マンションで自殺事件と考えられた事件が、殺人事件に発展していく中でIoTマンションのセキュリティー記録とベランダにまで設置されている防犯カメラが、密室を作り上げていく。

売れっ子漫画家が居住している404号室と仕事部屋の304号室。

この往復がひじ用用はしごで立証できるはずだったが、錆び付いていて動かない。

なぜ?ここだけが錆びているのか?

結局は夫が編集者と浮気をしていて、夫が妻を殺し、漫画本を階段代わりに積み上げて自宅に戻してつるした犯行だったが、マンションのママ友の裏アカSNS、充電器からのウイルス感染など、知識に疎い自分は怖い環境だと感じるだけで、最後は人の意志だと痛感した内容だった。

女性 30代

IOTマンションの事件にサイバー班の古宮山と多和田が呼ばれる。

デジタル密室殺人事件の捜査が開始される。

どんなに便利なデジタル化になろうとも、人間臭い陰湿な嫌がらせは消えない。

人間の欲望が生むものだろうか。

やっぱり人間は感情の生き物だから。

中学受験に絡む家庭の教育方針のトラブルから、スマホのジュースジャッキング攻撃が判明する。

その道具はカイト君が購入していた。

そして、被害者夫のPCのデバイスをハッキング。

賢く悪い子だ。

しかし、母親を守りたい行動からだという。

そして、本当の犯人は…、被害者自身が離婚の為の手がかりを得るためが、逆に夫に殺害されたという結末。

きれいごとで〆ようとするのは違和感あるが、カイト君の将来の夢を母親に伝えるシーンと描いたものを照らし合せる演出はいいとしよう。

今夜は、言葉の遊びが少なくて何となく物足りないような気もした。

男性 20代

IoTがあちらこちらに利用されているマンションはさすがですね。

確かに普段の生活は便利だとは思いますが、スマホがなければ部屋に入ることすらできないというのは便利なような、不便なような。

これまでの密室殺人といえば鍵がかかっているというのがすべてでしたが、密室殺人にもデジタルが関わってくるのは時代の流れなのでしょうか。

ママ友は表では仲良しに見えて、裏では闇を抱えているのはあるあるですが、今回もどのママ友が仲良しで、どのママ友に裏があるのかなかなか分かりにくいものがありました。

そして、母親を守れるのはやはり子供なのですね。

親子がテーマの内容になる度に、今回こそ安洛が打ち明けるのかと期待してしまいます。

女性 40代

毎日の普通の生活における、今だからの最新のデジタル技術iotの恵まれた環境といつの時代もある人間関係に端を欲したトラブルに溢れた環境。

関わりある人達の立場はごくありふれたもので、人気のある著名人ですら今は珍しくなく溶け込んでいるコミュニティにおいての事件。

今回は、オソウジ係のメンバー同士の絡み方も含めて「淋しい」印象の強いストーリーでした。

スマート家電など生活を豊かに、魅力的にするものが色褪せてしまう様に思える程、人と人の繋がりの深さと大切さに思いを馳せる機会になりました。

毎日が当たり前ではない事を考えますね。

男性 10代

最近はスマホが自宅の鍵替わりになる時代なんですね。

今回の事件はそれが密室を示すものでした。

また、ご近所トラブル、教育問題なども絡んできました。

結局夫が不倫がバレて妻を殺したという結末でしたが、やはり世の中には色々怖いものがたくさんあるなと感じました。

公共のコンセントで充電してウイルスに感染してしまうとか、もう安心ではないですよね。

今回の事件では母親のために子供がやってしまったことでしたが、これを利用すればいくらでも凶悪な犯罪に繋がるなと思い、自分自身も公共施設等利用する際は気を付けていかないといけないと感じました。

でも今回の親子は最後には分かり合えてよかったです。

女性 50代

母親を守る為に、息子が頑張るというちょっと感動する展開でしたが、やはり犯罪をしてしまうのは少しいただけないと思ってしまいました。

しかし、中学生がバックドアを使ってのハッキングで、それも不倫の証拠を妻に送り付けるとは目的が母親を守るためですが、やってることはかなり強烈だと思いました。

しかし、見事に安洛のIT技術はさすがとしかいいようがありません、あっという間にハッキングして事件の真相をつかみましたが、どんどん現場に出ていくのが普通になっていって面白いと思いました。

今回の話で感じたのはフリーのWIFIやフリーの充電器やいろいろ危険が潜んでいると思ってしまいました。

第6話の無料動画

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IPサイバー捜査班|第7話

IPサイバー捜査班|7話あらすじ

町工場で働く若い男・影森裕介(柾木玲弥)が、自宅アパートで遺体となって見つかった。

“古巣”である鑑識の応援のため臨場していた京都府警・サイバー総合事犯係の川瀬七波(堀内敬子)は、部屋の中を見て動揺!

主任の安洛一誠(佐々木蔵之介)に連絡する。

――というのも、おかしなことに影森の部屋にはパソコンやスマートフォン、財布や身分証までありとあらゆるものがなかったのだ。

しかも、被害者は生前、借金をしてまで“削除代行業者”にインターネット上にある自分の情報をすべて消してほしいと依頼していたことが判明。

それを聞いた安洛は、彼が自らの意志で“デジタル終活”をしていたのではと考える。

まもなく、殺された影森は高校時代から恐喝や窃盗を繰り返し、4年前、詐欺事件で実刑判決を受けていた事実が浮上する。

彼にだまされて詐欺の片棒を担がされたという元仲間・酒井大悟(武田航平)は、影森は根っからの悪人だと証言。

そんな中、安洛は手を尽くして、すでに処分されていた影森のスマートフォンのGPSデータを入手。

分析したところ、繁華街で飲み歩くような派手な生活を送っていた影森が、3カ月前を境に町工場に就職し、自宅と工場を往復するだけの真面目な生活に切り替えていたことがわかる。

さらに、安洛は影森が3カ月前に一度、大阪のビジネス街に足を運んでいた事実を発見。

古宮山絆(福原遥)と多和田昭平(間宮祥太朗)は、大阪で働く影森の妹・瞳(松井愛莉)に会いに行くが、彼女は4年前を最後に影森とは会っていないと言い、「あの人を兄だと思ったことはない」とまで言い放つ。

スマホもパソコンもない状況は、サイバー総合事犯係にとってはまさに“最大の難事件”!

被害者が生きていた唯一の証であるGPS記録から、安洛は何を読み取り、どう真実をひも解いていくのか!?

出典:公式サイト

IPサイバー捜査班|第7話の感想

男性 30代

兄妹のヒューマンストーリー、幼いころ仲の良かった兄妹が兄がぐれ始めたことで溝が生まれ始めていく。

しかし、余命宣告された兄は、妹の結婚の話を聞いて、自分の存在自体を消すために、NET上の書き込みなどの消去を依頼していく妹の幸せのために。

しかし、その過程で高校時代からの女友達に、スマホに入れられた盗撮アプリで妹の着替えシーンが盗撮あれ、拡散されていたことを知る。

こんなアプリがあることを知らなかったし、友人のスマホにアプリを仕込む女友達?の嫉みに似た感情が、切ない。

兄の素行不良などがあって誹謗中傷を浴びても、一生懸命希望を捨てずに努力してきた妹。

その過去を消して、幸せを願った末期がんの兄の想い。

最後に会っていない兄妹だからこそ、心に響く想いだった。

女性 40代

大変なケースが勃発。

現場に何もない スマホ・パソコン・身分書など何もない。

充電器はあるらしい。

そして、削除代行業者を使っていることが判明。

過去の自分を消すため被害者はデジタル終活をしていた。

しかし、安洛は凄まじい所在のデータを表出。

形跡から行動を洗いだしていくなんて、怖くなるくらいの業である。

被害者の妹との関係性がヒントになっていく。

行方不明のパソコンもデータ消去されていたが、安洛の暗号の様に流れる専門用語の手段にて復元へ。

解剖結果では、肺がんになっていた被害者。

気になっていた咳の気になりがすっきりした。

安洛のデータ深堀から、盗撮スパイアプリから妹を救うため被害者は身を投じた結果であった。

8年前からの友人からの裏切りだなんて、怖いことだ。

だけど、容疑者の本当の姿がわかる。

よかった。

そして、妹に伝える安洛の温かい優しさの演出がたまらなく素敵だ。

今夜は心が動き出した感あり。

男性 20代

今回は七波が中心に展開していました。

七波が以前鑑識にいたというのを知り、納得できました。

七波の雰囲気が鑑識にぴったりだと感じました。

影森は自らの情報を徹底的に消していましたが、その削除を代行してくれる仕事まで今は登場していることに驚いてしまいます。

どうして影森はそこまでして情報を削除したかったのかが非常に気になりました。

しかも今回は“デジタル終活”という言葉まで登場し、終活にまでデジタルが関わってくるのかと驚いてしまいます。

ただ、いくら情報を削除したとしても、あらゆる手を尽くせば誰かに見られてしまうのはデジタルの弱いところのように感じました。

影森は自分の人生を終わらせるために計画的に行動していたのかもしれないと思うと切なくなります。

女性 40代

今回の事件では、手掛かりになるものが少なく、生前のマップ情報のみ。

こんなところからも捜査をしたりすることがあるんだと驚きました。

昔の素行の悪さから最初はとても印象が悪い被害者でしたが、生前の行動を調べるうちに、唯一の肉親である妹のために借金などをしていたことが分かりました。

妹もずっと誤解を受けたままだったため、最後の最後で本当の気持ちを知ることができ、良かったなと思いました。

でも、調べればアクセス数や、誰が何を見ていたのかもすぐわかってしまう世の中に感じ、とても怖さを感じました。

男性 10代

人死ぬ前には真面目になるのかと、思ってしまいました。

今までさんざん迷惑をかけた兄が妹の為に、命をかけてデジタルタトゥーを消そうとする姿には少し感動してしまいました。

しかし、犯人が妹の友人だというのは意外な展開で驚きましたが、安洛は見事にGPS情報から犯人を突き止めていくのは恐ろしかったです。

もし、安洛がデーターを消していたら絶対に痕跡がなく見つけられなかったのではないかと思いました。

最後に見ていた写真が子供のころの写真だったあのシーンは安洛すらも感動したのではないかと思ってしまいました。

女性 30代

木曜20時と言えば、定番の京都を舞台にしたミステリーの時間。

今年の夏はどんな番組が始まるのか期待していたら、まったくの新シリーズ。

これまでの京都地検や科捜研を舞台にしたミステリーとは違って、どのような展開のドラマになるのか楽しみ。

定番のミステリーの時間なので、普通以上の水準はもちろん期待できます。

それに今回は「ゆるキャン△」にも出演して、今期待の若手、福原遥さんも主演されるということで、より一層期待しています。

福原さんの刑事デビュー楽しみです。

第7話の無料動画

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IPサイバー捜査班|第8話

IPサイバー捜査班|8話あらすじ

安洛一誠(佐々木蔵之介)ら京都府警・サイバー総合事犯係のもとに、警察庁から警視正・桐子香澄(内山理名)が赴任してきた。

香澄はその美貌から、メディアでもよく取り上げられる有名な人物だった。

彼女が出向してきた背景には、ここ数カ月、世間を騒然とさせている“ディープフェイク動画大量流出事件”があった。

最近、政治家や著名人のスキャンダルを巧妙にねつ造した動画が拡散される事案が急増。

香澄はディープフェイク動画の製作アプリを販売する闇サイトを発見、その闇サイトを運営する犯罪インフラが京都市内の複数のフリーWi-Fiスポットを利用していることを突き止めたという。

サイバー総合事犯係と連携して犯罪インフラを摘発したいと話す香澄に、安洛も快く協力を約束する。

そんな中、香澄と今をときめくメディアアーティスト・西堂牧彦(大東駿介)の密会フェイク動画が拡散。

さらに、ディープフェイク動画被害にあった大学生が、拡散した相手を刺す殺人事件も発生する。

ディープフェイクが殺人に連鎖する恐ろしさを痛感した安洛は、フリーWi-Fiスポットの防犯カメラを徹底分析し、怪しい男を見つけ出すことに成功。

なんとそれが現職の警察官・永尾享二(波岡一喜)だとわかるが…!?

そのころ、警察庁官房審議官・楡井文則(升毅)は、多和田昭平(間宮祥太朗)からの最終報告を受け、安洛の警察庁への引き抜き工作を進めていた。

古宮山絆(福原遥)は安洛の異動話を知り、激しく動揺して…!?

主軸である安洛が抜ければ、サイバー総合事犯係の弱体化はまぬがれない。

もしやこれがサイバー総合事犯係、最後の事件になってしまうのか――!?

ついに物語は《最終章》に突入!

ディープフェイク動画大量流出事件に潜む巨大な悪意とは…!?

そして安洛はどんな選択をするのか…!?

出典:公式サイト

IPサイバー捜査班|第8話の感想

男性 40代

ディープフェイク動画と言う、全く違う人物の上に加工して他人の顔を乗せて配信されてしまう恐怖。

今でも、インスタなど匂わせとは別に利用しているから留守だと空き巣に入られる話も聞いたが、SNSの発達によって嘘でも報道のように流れれば信じてしまいがちな現在の風潮。

そして、見えない人からのバッシング、誹謗中傷。

自分の居場所が特定されてしまうだけでなく、こんなアプリまで出回ってしまったら、何が真実なのか?

リアルとフェイクを本当に判断しにくく、見る側の責任が問われる時代かと思うと恐怖を感じます。

実際に、これに近いような事が出来るのでしょう。

だとすれば、自分の今目の前にあるもの以外は信じられない世界での、リモートワークも危険なのか?と、恐ろしい世の中になったという印象です。

女性 30代

ニセ動画ディープフェイク、気持ち悪く悍ましく、恐ろしい。

えっサイバー班最後の事件になる?

ハモの串焼きを二人で頬張るシーンはほのぼのと感じる。

いいーすごくいい。

警視正が警視庁からやって来るとは…。

それにしてもFreeWi-Fi用心しなきゃ。

犯罪インフラ?

目や耳が試されるなんて…

優れた感覚がないと無理だよ。

そんなディープフェイクの首謀者に京都府警の警察官の名が挙がるなんて。

おまけに、安洛の警視庁移動の話も重なる。

みんなびっくりで、小宮山の動揺は手に取る様に理解できる。

犯罪インフラの撲滅が安洛の目指すものであることを聴くと頷ける。

反面、サイバー班の誕生の経緯を聴くと組織の悪を感じてならない。

ようやく首謀者のナガオの居場所を突き止めたのに、毒を飲み自殺配信を謀り、虚像と実像の始まりを吐く。

こんな世界は本当に恐怖でならない。

来週に続くとは…。

早く謎を解いてください。

男性 10代

いよいよ最終章に突入してしまいました。

最終章ではありますが、少し強烈な印象を受ける刑事が登場してきて、次の展開が気になるところです。

ネット社会が普及してきて一番刑事ドラマで取り上げられる機会が増えたのがディープフェイクで、やっと安洛たちもディープフェイクに関わるときが来たか!と思いました。

ただ、今回のディープフェイクは刑事もターゲットになっていて、警察が関わっているようにも感じました。

多和田が安洛にとって敵なのか、味方なのか今一つはっきりしませんでしたが、いよいよ多和田の報告書を基にした動きがあったようで、安洛がどうなってしまうのか心配な面もあります。

女性 20代

最終章、とあって実際に世界中で問題の引き金になっているディープフェイクが中心のストーリー展開に。

様々なタイプの犯罪に使われる中でも「動画大量流出事件の撲滅」として組織総出で動いた時に!

すんなりと話が進むままに流れに乗って観ていたら、心理と思考を狡猾に用いた方法でキャスト達と一緒になって撹乱されていました。

to be continued となっているので楽しみです。

キャスト達、と言えば「オソウジ係」の存続云々という話まで聞こえていましたね。

最終章になっての総動員の感じが、ミュージカルを彷彿とさせる絵面でした。

次回も衝撃を受ける展開を期待しています。

男性 30代

ディープフェイク、今回のテーマでしたが、とても怖いな、と思いました。

ちょっとした悪ふざけから誰かの人生が狂うこともあるし、これを犯罪に上手く使用して世界中を惑わせる人もいる。

ネット社会の今現代だと、フェイクに気づかずみんなが簡単に騙されてしまうんだろうなと思います。

そして、今回の事件もそのフェイク動画に完全に惑わされていました。

いない人を追いかけていたり、何を信じればよいのかわからないという感じです。

来週も波乱の展開で着になります。

女性 10代

『IP~サイバー捜査班~』の楽しみな点は、現代のネット社会、デジタル化で知らない言葉などもたくさんあるので、新しい知識を得ることも楽しみのひとつです。

あと福原遥さんが小宮山絆役で出演されるというのも楽しみのひとつです。

まいんちゃんの頃から知っていますし、美人さんになられたので親目線のような感じで見てしまうかもしれません。

主題歌も気になります。

SEKAI NO OWARIさんが担当するようなので、ドラマも主題歌も楽しみたいです。

第8話の無料動画

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IPサイバー捜査班|第9話

IPサイバー捜査班|9話あらすじ

ついに最終回!

京都府警・サイバー総合事犯係主任・安洛一誠(佐々木蔵之介)は、“ディープフェイク動画大量流出事件”の首謀者・永尾享二(波岡一喜)の最期をとらえた動画が拡散されている状況に、りつ然とする…。

永尾が“殉教者”となったこの動画によって、人々の内なる悪意が刺激され、ディープフェイクがさらに氾濫することを危惧したのだ。

警察庁から出向してきたキャリア・桐子香澄(内山理名)も、事の重大さに絶句。

メディアアーティスト・西堂牧彦(大東駿介)もまた、「ディープフェイクは新たなプロメテウスの火だ」と警鐘を鳴らす。

そんな中、永尾のパソコンを調べた安洛は、あらかじめ彼の死が何者かによって計画されていたことに気づき、永尾の最期の動画もディープフェイク映像だったことを突き止める。

おそらく真犯人は、警察が踏み込むことを察知した上で永尾を巧みに誘導して毒を飲ませたに違いない。

永尾を操り、彼を殉教者に仕立て上げたのは誰なのか!? やがて、その疑惑の目は、“氷の美女”桐子警視正に向けられ…!?

ところがその後、安洛に宣戦布告した“ある人物”が、古宮山絆(福原遥)を狙う事態が発生!

絆の窮地を知った安洛は、ある“決意”を固めるが――!?

一方、多和田昭平(間宮祥太朗)は、安洛の警察庁への引き抜きを画策する父・楡井文則(升毅)の真の目的を知り、行動を起こして…!?

サイバー総合事犯係が総力を結集して最後に挑む難事件、その恐るべき真相とは!?

そして“親子かもしれない2人”安洛と絆は、どんな結末を迎えるのか…!?

出典:公式サイト

IPサイバー捜査班|第9話の感想
男性 40代

ディープフェイク動画のアプリ、もし本当にこのようなアプリが市場に出回ってしまったならば、人は何を信じればよいのか?

目の前のこと以外は信じられなくなってしまう危険性がある恐怖。

文明の発達とともに、開発されたものは全て諸刃の剣で戦争や殺人に使われる一方で、人の生活を豊かにもしてきた。

電気、ダイナマイト、ガス、ロケット、飛行機、潜水艦、そして今後はインターネットの世界。

今でも人の発言よりNETのニュースのように文字になったものが信じられてしまう現実と、SNSの誹謗中傷や、リベンジ画像など数多く存在する犯罪。

問われるのは、一人一人の、正しい判断力。

怖い時代になった。

女性 40代

「真実はフェイクの中にある」警察官が毒を飲み、見せしめをしたような感じ。

テレビ番組の解説者(西堂)の准教授はハナに突く。

やはり、裏から操っていた張本人で、あの警視庁から来た女も西堂に情報を流していたとは…、怪しからん。

何もかも筒抜けになっていたなんて。

おまけに西堂は、ディープフェイクアプリまで撒くなんて…卑劣だ。

小宮山は、その西堂の所へ行くというが、巻き込まれに行くような演出をわざわざするとは、盛り上がりの一手を掛けたとしか思えない。

画面から姿を消す二人に、現場に出る演出は、デジタル対比かな。

「父さんが絶対助ける。」と、安洛は小宮山を必死で救出。

且つ、サイバー班はディープフェイクで西堂を成敗。

そうでなくっちゃ。

安洛は警視庁への移動を断る。

割り切れない存在と娘の存在という安洛の言葉。

小宮山が気づいた安洛の一度だけの一人称「父さん」は微笑ましかったな。

ハッピーな締めで良かった。

男性 20代

現職の警察官がディープフェイク動画に関わって事件を起こしていたのかどうか、いよいよ真実が明らかになりました。

永尾がすべての首謀者であり、黒幕で事件はもう終わるのかと思っていましたが、まさかの永尾の動画自体がディープフェイクだったとは。

最後まで衝撃の連続でした。

ディープフェイク動画が国民にも大きな影響を与えて、新たな事件が勃発する可能性に早くから気づいていた安洛でしたが、安洛の想像を越えたところにまさかの事件が起こってしまいました。

安洛と絆が本当の親子であることは早い段階から出ていましたが、あまり親子らしいところは見られず、最終回でやっとホッとできた気がします。

女性 10代

終わってしまいました!

エンディングに向けての勢いが余りにも流れる様で、もはや喪失感すら覚える程です。

元々個性豊かな「オソウジ係」のメンバーが良い雰囲気で、問題抱えつつ絆(福原遥)の赴任からのドラマのスタートでした。

メンバーのキャラがそのまま変わらず、仲良し度が増した中でのエンディングなんて!

初回から1話の中でのストーリー展開が何度もあるので退屈してる暇は有りませんでしたが、この最終章での展開たるや。

夏の花火大会でも観たのかっ、という程しばらく余韻に浸ってしまいました。

何度も見直せる方法があるなら全話視聴をオススメ出来るドラマでした。

福原遥さんだからこその愛くるしい惹きつける存在感で、他のベテラン俳優陣・多彩な共演者の魅力と共に楽しい作品になっていると思います。

男性 30代

西堂の恐ろしさがすごかったです。

ディープフェイクを駆使して世の中を狂わせようとするなんて…。

でも最後はそのディープフェイクで騙されて捕まる羽目になるとはちょっと間抜けですね。

絆が西堂に連れ去られてしまった時の、主任の必死な姿はとても印象的でした。

「父さんが助ける!」というセリフはグッときました。

一人称を言わないのにその時だけ言ったという、特別感を感じました。

そして最後には主任も同僚や娘たちから大切なことを教わり、人間らしくなった様な雰囲気がありました。

事件一つ一つが今の世の中に通じている部分を感じ、色々考えさせられるドラマでした。

女性 10代

やはり時代の進歩は怖い犯罪を生むというのが今回はあきらかになったのが印象的です。

長尾自身がディープフェイクとは、サイバー犯罪は一体何が真実で何が嘘なのかまったくわからないので、本当に気を付けないといけない時代が来たと思ってしまいました。

最後の最後まで謎でしたが、このチームのおかげですが、曲者ぞろいのチームはこういう時に強いと思います。

サイバー犯罪はまだまだ進化しますがこのチームがあればなんとかなると思いました。

第9話の無料動画

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以上が、ドラマ『IPサイバー捜査班』のあらすじ、と、無料動画サイトの情報紹介になります。

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夏ドラマ『IPサイバー捜査班』を視聴した人の期待の声

ドラマ『IPサイバー捜査班』はつまらないのか?面白いのか?

評判を事前に知っておきたい方のために、実際にドラマ『IPサイバー捜査班』を視聴した人の感想をまとめましたので、ご覧ください!

男性 30代
スマホの普及やリモートワークの増加により、デジタル化が急速に進んでいる現代。それと比例して、なりすましや詐欺などのサイバー犯罪も増加しています。そこで京都府警本部が新たに設立したのが「サイバー総合事犯係」。プロファイリングやネット分析など、最先端の技術と機器によるチームがサイバー犯罪の撲滅を目指します!実は超アナログ人間だという佐々木蔵之介が、全く逆の超デジタルな捜査官を演じます。脚本は、数々のミステリーを手掛けてきた戸田山雅司さん。

女性 20代
本作の主演は佐々木蔵之介さんで、他の刑事役に“まいんちゃん”こと福原遥さんと間宮祥太朗さんも出演されます。脚本と監督は「科捜研の女」でおなじみの戸田山雅司さんと兼崎さんです。新たに京都府警本部が設立した「サイバー総合事犯係」の「サイバー捜査班」が舞台ですね。脚本も監督も同じということで、「科捜研の女」の中でサイバー班係に異動した泰乃さんが出てこないかな、と期待しちゃいます。佐々木蔵之介さん演じる安洛一誠と、福原遥さん演じる古宮山絆が親子かもしれない、というのも面白そうですね。

男性 20代
テレビ朝日には京都府警が舞台となっている刑事ドラマが数多くあり、科捜研の女や刑事ゼロ、遺留捜査など、シリーズ化されている作品も多いです。そんな中、今回新たに「IP~サイバー捜査班」の放送が決まりました。京都府警本部が新たに設立した「サイバー総合事犯係」が舞台となっており、主演は佐々木蔵之介さんで、福原遥さんと間宮祥太朗さんも出演されます。脚本は「科捜研の女」でおなじみの戸田山雅司さんです。ストーリーは、サイバー総合事犯係に新人刑事・古宮山絆(福原さん)が配属されてくるところからスタート。

彼女は主任・安洛一誠(佐々木さん)が自分の父親ではないかと思っていますが…さて、どうなるのでしょうか。

女性 30代
「イチケイのカラス」の最終話に佐々木蔵之介さんが出ると予告で知り、あまりの嬉しさに「佐々木蔵之介 夏ドラマ」で検索しました。すると、なんと「IP~サイバー捜査班~」に主演で出るというじゃないですか!嬉しい!!今回は舞台が京都府警ということで、もしかしたら蔵之介さんの京都弁が聴けるかもしれませんね。今期お気に入りのドラマが次々と最終話を迎えて寂しい限りですが、7月からのドラマも楽しみができて嬉しいです。
男性 40代
「サイバー捜査官」の主人公・安洛一誠を演じるのは、ドラマ、映画、舞台と幅広く活躍の場を広げている佐々木蔵之介。自分自身では、「超がつくほどのアナログ人間」と謙遜しているみたいだけど、専門用語満載の長ゼリフに挑戦し、試行錯誤しながらも確固たる演技力でキャラクターを綺麗に立体化させています。そんな佐々木蔵之介から「“サイバー捜査”っていうと近寄りがたいイメージだけど、内容は身近でシンプルなので、わかりやすい」と太鼓判を教えていましたので、絶対見たい作品の一つですね。
女性 40代
デジタル化に拍車のかかる今現在、スマホやリモートワークの増加などで、サイバー空間はより一層私達に身近な生活の一部になっています。一方で目に見えない犯罪も急増していて、いろんな手口による犯罪がそこら中に転がっています。もはやいつ誰が被害にあってもおかしくない状況です。そういった中、サイバー犯罪に立ち向かうべく、ネット分析だったり、プロファイリング等、最先端の機器とスキルを保持した対策チームによる、犯罪者とのやりとりは本当に見ごたえがあると思うので、是非見てみたいですね!
男性 30代
犯罪対策モノでは、科捜研や捜査一課長など、長寿作品が多かったので、そろそろ新作が観たいなぁ~と思ってたところだったし、面白そうなドラマなので、期待大ですね。テレ朝の伝統の「木8刑事ドラマ枠」だけど、新鮮味を感じるし、ホントに新しい感じ。ゆるキャン△のリンちゃんが刑事役で登場するっていうのも、個人的には楽しみですね。あと、佐々木蔵之介さんと京都と言えば、藤野涼子さんと親子役を演じたミヤコが京都にやって来た!もありますね。願わくば、刑事ゼロのシーズン2も見てみたいです。

女性 20代
主人公で主任の安洛一誠は、横行するサイバー犯罪に関する知識やスキルも右に出るものはいない程に優れているが、超がつくほどのデジタル人間というキャラクター。その主人公とコンビを組むのが、福原さん扮する新人刑事・古宮山絆で、そこから物語がスタートする。古宮山絆の母親が遺した写真から主人公の安洛一誠がホントの父親ではないのか?その答えを探るために、主人公と同じ部署への配属を希望していた。その2人のぶつかり合いから始まる予想外の展開とサイバー犯罪へ立ち向かうストーリーからは目が離せませんね。
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