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映画『スター・ウォーズ』見どころ
- 「冒険活劇」、「ラブストーリー」、「サスペンス」をすべて楽しめる作品!
- ミニチュアを動かさずにカメラの方を動かすことで迫力のある映像を作り出すなど、新しい技術がたくさん開発されたという意味でもセンセーショナルな作品。
- レイの、フォースの存在や世界情勢について知ってから、フォース使い手になるため訓練し自分のモノにしていく過程の表情、雰囲気。徐々に凛々しくなっていくところがかっこいい。
- 1 スター・ウォーズエピソード4/新たなる希望の動画を視聴
- 2 スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲の動画を視聴
- 3 スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還の動画を視聴
- 4 スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナスの動画を視聴
- 5 スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃の動画を視聴
- 6 スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐の動画を視聴
- 7 スター・ウォーズ/フォースの覚醒の動画を視聴
- 8 スター・ウォーズ/最後のジェダイの動画を視聴
- 9 スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明けの動画を視聴
- 10 映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』全話の動画を無料視聴
- 11 映画『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』全話の動画を無料視聴
- 12 映画『スター・ウォーズ』の動画配信サイトまとめ
- 13 映画『スターウォーズ』を視聴した人の感想
- 13.1 映画『スター・ウォーズエピソード1 ファントム・メナス』を視聴した人の感想
- 13.2 映画『スター・ウォーズ エピソードIV 新たなる希望』を視聴した人の感想
- 13.3 映画『スター・ウォーズ エピソードV 帝国の逆襲』を視聴した人の感想
- 13.4 映画『スター・ウォーズ ジェダイの帰還』を視聴した人の感想
- 13.5 映画『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』を視聴した人の感想
- 13.6 映画『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』を視聴した人の感想
- 13.7 映画『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』を視聴した人の感想
- 13.8 映画『STAR WARS エピソード1/ファントム・メナス 3D』を視聴した人の感想
- 13.9 映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を視聴した人の感想
- 13.10 映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』を視聴した人の感想
- 13.11 映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』を視聴した人の感想
- 13.12 映画『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』を視聴した人の感想
- 13.13 映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』を視聴した人の感想
スター・ウォーズエピソード4/新たなる希望の動画を視聴
スター・ウォーズエピソード4/新たなる希望あらすじ
舞台は皇帝ダース・シディアスに支配されていた銀河帝国。
反乱同盟を組織し圧政に抗う有志たちが戦っていた。
惑星タトゥイーンに「いつかレジスタンスのパイロットになりたい」と夢見ながら鬱屈した生活をしていた青年、ルーク・スカイウォーカー。
ポンコツのドロイド、C-3POとR2-D2と出会う事で生活は一変する。
なんとR2-D2には、反乱軍リーダーのレイア姫がジェダイの騎士オビ=ワン・ケノービに宛てたメッセージが収められていのだ。
名前を隠して砂漠で隠居していたオビ=ワンは密輸船のパイロットのハン・ソロと相棒チューバッカ達と共に、ルークは宇宙へ旅立ち、銀河大戦の渦中へと飛び込んでいった。
- スター・ウォーズエピソード4/新たなる希望|映画の感想
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みやーんさん(女性)40代
突然大音量のファンファーレから始まるテーマソング、それとともに下から上に吸い込まれていく文字。
飛行する宇宙船と、その何倍もの大きさの戦艦が追いかける様。
冒頭から状況の説明が少ない作品なのですが、はからずもこれが後に「スター・ウォーズ」の世界観が果てしなく広がる結果になるという運命を辿ります。
どこか古風なジェダイの描写と近未来的な宇宙船やガジェットという組み合わせは、あらゆる世代の心をくすぐる魅力があります。
bosutahuさん(女性)30代
懐かしのサーガ第一作目。
CGの無い時代に特撮と合成を駆使して制作された本作は目を見張るものがあります。
また、単純な善と悪の戦い、スラッシャー描写やグロテスクな表現が皆無なので小さな子供と安心して見ることができました。
後半の宇宙船での戦闘シーンは子供も夢中になって見ました。是非、続編も視聴してみようと思います。
おむちゃんさん(男性)20代
CGの技術が古い当時にこのクオリティで、今見ても違和感なく作れるのは凄いなと関心した。
人間には誰でも、時に自分にすら感じ取れない秘めた可能性があって、その可能性を求めて、行動することは大事で、一緒にいる仲間を信じることが人間にとっても大切という伝言が込められているのかなと感じました。
見終わるとついつい次の話が気になってしまいます。
dune2006jpさん(男性)50代
最初に観たときは小学生だったが、ストーリーは充分理解できました。
話が単純と言うよりは、観せることに重点を置いていると感じます。
デススターやスターデストロイヤー、ミレニアムファルコンなどの宇宙船類にはとてつもなく迫力がありました。
後半のデススター攻撃のシーンにはワクワクがとまりませんでした。
エピソード4/新たなる希望|吹き替え動画
エピソード4/新たなる希望|字幕動画
スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲の動画を視聴
スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲あらすじ
前作で帝国の要塞デス・スターを破壊し、勢いを増したかにみえた反乱軍だが、帝国の勢力はまだまだ健在で、各惑星に散らばった反乱軍は次第に帝国に追われていく。
ルーク・ハン・レーアがいた雪の惑星ベスピンもその一つで、反乱軍基地はダースベーダーによって襲われ、反乱軍は抵抗虚しく散り散りに。
ルークはジェダイの修行を積むべくジェダイマスターのヨーダのいる惑星ダゴバへ向かう。
ハンとレーアは帝国の追従を逃れ、旧友のランドの勢力下である惑星ベスピンに向かうが、そこにも帝国の手は伸びており、ハンは冷凍され悪党ジャバの下へ送られてしまう。
ジェダイの力が高まったためにハンとレーアの危機を察したルークは、ヨーダの静止も聞かずに二人を助けに行くが、追っ手のべーダーに衝撃の事実を聞かされ、片手を切り落とされる。
反乱軍艦隊は、再起を図りため終結。ランドとチューバッカはハンを救うためジャバの下へ向かう。
- スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲|映画の感想
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ゲッハーさん(男性)20代
歩くことも難しそうなヨボヨボのヨーダが、実はジェダイ最強戦士であったり ルークは敵だと思ってたベイダーが、実は父親だという葛藤に悩まされたり ハン・ソロは見方だと思って信用してたランドが、実は裏切り者だったり レイアは言動が鼻についてたハンに、最後には「愛してる」と告白したり 語りだすとキリないんですが、SF映画なのにドロ臭くて人間味あふれるストーリー こういうギャップが激しい所がよかったです。
おむちゃんさん(男性)20代
前作が大成功して制作された続編。
前作から比べるとクオリティーが上がった特撮の技術が見どころです。
今はもっと技術が進歩していますが当時の技術で撮影された映画は昔の良さがあって傑作です。
メカの設計などが見ていてたまらないです。
ルークとベイダーの戦闘が最大の見どころ、次回作への伏線にもなっていて続きを見たくなります。
日南の風さん(男性)30代
内容が盛り沢山のエピソード5。
序盤の氷の惑星ホスだけでもイベントは多く、全体的にハラハラさせられるシーンがとても多かったです。
ヨーダの登場シーンでは、エピソード3から変わり果てたマスターヨーダの姿に愕然として悲しむ人が多いかもしれません。
そして、タイトル通り全体的に帝国軍に打ちのめされるストーリーのため、気持ちはやや沈んでしまうかも・・・。
ただし、次のエピソードへの繋ぎとして、非常に重要なパートを担うとともに、スター・ウォーズの世界観に溢れる歴史的な名作です。
こうけんさん(男性)40代
この表題の通り、エピソード6につながる帝国軍優勢の物語であり、様々な謎をこの時点で徐々に明らかにしていく展開で、見ている側に興味を持たせる狙いが強いと思いました。
また、旧3部作の中では、この作品が映像的には一番素晴らしいと思います。
特に宇宙の描き方が壮大過ぎて、あの当時の私はとにかく圧倒されたのを覚えています。
dune2006jpさん(男性)50代
個人的には最初の三部作(Episode4~6)の中で最も好きな作品です。
ハンとレーアの関係が親密になり、ダースベーダーがルークの父であることが明かされます。
「帝国軍と反乱軍の戦闘」というだけの前作のやや単純だった物語が、この作品では大きく動いていきます。
ジェダイが能力や素質だけで覚醒するのではなく、ある程度の修行も必要だという描写も面白かったです。
bosutahuさん(女性)30代
超人気のボバ・フェットが登場します。
めちゃくちゃカッコいい。
ランド・カルリジアンの名前をやっと思い出しました。
ハンソロが冷凍された後のチューバッカが超かわいくて大好きです。
ランド・カルリジアンのことを叩こうとしたりするのホント、ハンソロのことが大好きなんだなと思いました。
ヨーダがエピソード1の時は威厳に満ち満ちていたのにR2D2とクッキーの取り合いをするのが個人的に大好きなシーンです。
エピソード5/帝国の逆襲|吹き替え動画
エピソード5/帝国の逆襲|字幕動画
スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還の動画を視聴
スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還あらすじ
反乱同盟軍と帝国軍の戦いの結末を描くオリジナルシリーズ第3弾完結編。
前作までに友を奪われ,帝国軍の暗黒卿ダース・ベイダーが自身の父親であることが判明した主人公ルークは、伝説の戦士の元で修行を積み戦士へと成長した。
本作で主人公は奪われた友を取り返し、自らの父との最終決戦に身を投じていく。
恩師からは父を倒さなければ宇宙に平和は訪れないと告げられるも、実の父親を殺めることはできないと苦悩することになる。
帝国軍が新設した大量破壊兵器破壊作戦の中で、銀河皇帝の罠にはまった反乱同盟軍の運命が描かれる。
最終決戦において主人公のとった行動が仲間たちと世界の平和に大きな影響を与えることになる。
シリーズ三部作の完結編として迎えるエンディングを確認してほしい。
- スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還|映画の感想
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おむちゃんさん(男性)20代
旧シリーズ3部作、完結。何もいうことがない。
ジェダイの帰還でイウォークが初登場!超かわいい!
最後の戦闘場面でもイウォークがいることで荒々しい場面もコメディタッチな感じになり、戦いも帝国軍の兵士ストームトルーパーの間抜けさが何とも憎めないです。
ボバ・フェットは人気や話題になっている割にあっけなかった・・・。
もう少し活躍して欲しかったと思います。
日南の風さん(男性)30代
ジェダイパワーがアップしたルーク、緑色のライトセーバーは自作のようで、見ていて成長が嬉しくなる。
また、反乱軍が可愛らしいぬいぐるみのような異星人と協力して戦うことになったり、帝国軍の多くの地上兵器や、多くの宇宙戦闘艦も出てきて目に楽しい。
エピソード1から始まる1つの大きなストーリーの完結篇として位置する本作、アナキンとルーク、レイアのエピソードに感慨深いものを覚える。
なおひろさん(男性)40代
いろいろな謎を解き明かしてくれる作品ではないでしょうか。
前作でルークとベイダーの親子関係が明らかになり、その対決をどの様に表現するのか注目だったのですが、その期待以上の描写に感動しました。
また、あっと驚くこととしてはヨーダの死。
良いキャラクターとして人気があっただけに、3作の完結編だったとしても死という結末にするとは思いませんでした。
bosutahuさん(女性)30代
緑の星のイウォーク達が可愛らしくてしょうがない。
彼らだけの映画があってもいいくらい。
本当に可愛い。
帝国軍が彼らに倒されたことを怒るファンもいらっしゃるそうですが、子供心に本当に彼らが大好きでならなかった。
ルーク達を食おうとしたりするけれど、子供みたいな身長とクマちゃんのような見た目はむねきゅんもので本当にいとおしくてしょうがない。
シリーズ史上、最強キャワワキャラクターです。
dune2006jpさん(男性)50代
本作品は前2作と比べると全体的に雰囲気が明るい。
勇ましいながらも愛らしいイウォーク族の存在が大きいからである。
情け容赦ない悪の象徴ダースベーダーも良心の呵責に悩む場面が多く、恐怖間が薄れている。
最後のオビワン、ヨーダ、アナキンの笑顔は、長い戦いの終結の象徴であるかのごとく、観ている者をホッとさせる。
S.Alanさん(男性)30代
シリーズ完結編として大団円で終わっているため,個人的には当シリーズはここで終結でよいと思っている。
主人公が周囲からは倒せと言われながらも,暗黒卿の父親性に訴えかけることで肉親を取り戻す展開は素晴らしいと思う。
最後にライトセーバーを投げ捨て自分はジェダイだと銀河皇帝に宣言するところもまっすぐな良心というものを感じられてよかった。
エピソード6/ジェダイの帰還|吹き替え動画
エピソード6/ジェダイの帰還|字幕動画
スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナスの動画を視聴
スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナスあらすじ
通商連合とナブーの間で紛争が起き、元老院からの依頼でジェダイの戦士であるクワイ・ガン・ジンと弟子のオビ・ワン・ケノービーが派遣される。
しかし、通商連合はシスと通じており聞く耳を持たず、クワイ・ガン・ジンとオビ・ワン・ケノービーを抹殺しようとする。
二人は命からがらナブーへ逃げ込みアミダラ女王に緊急事態であることを報告し、砂漠の星タイトゥーンへ逃げ込んだ。
女王のシャトルが故障し渋々ジャンクパーツ屋に訪れるとそこには若き日のダースベイダーことアナキン・スカイウォーカーが働いていた。
クワイ・ガン・ジンはアナキンの素質を見抜き、彼をジェダイの戦士として育てる為に弟子する。
アナキンの得意のポッドレースのお陰でシャトルの部品を入手した一行は星を離れようとしたその時、シスの追手が一行の行く手を阻むのだった。
- スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス|映画の感想
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bosutahuさん(女性)30代
当時、劇場で見ました。
VHSで擦り切れる程見たシリーズだっただけに期待値はうなぎ登り、観覧後の困惑は深いものとなりました。
ダースモールのライトセーバーが当時大好きでカッコよくて、ダースモール自体も奇抜なファッションでお気に入りのキャラクターです。
端々に目をやるとE.T.がいたり、ジャバザハットがいたりと古参ファンを楽しませる素晴らしい作品です。
おむちゃんさん(男性)20代
スターウォーズは面白いです。
映像に迫力があって、ストーリーも設定が素晴らしい。
正義は、決して万能なものではなく苦悩があって、悪も憎みきれないし、悪にもドラマがある。
エピソード1は始まりの物語。
アナキンの過去がわかります。
続きが気になって気になって仕方ない。
それでストーリーを追うことをやめられなくなります。
スターウォーズの魅力にハマること間違いなし。
あってぃさん(女性)20代
あまりにも有名な映画シリーズ「スターウォーズ」のエピソード1ということで後の悪役ダースベイダーの幼少期が描かれていますが、アナキンスカイウォーカーの可愛さに心を奪われます。
それと同時に「こんなにかわいい子がどうして…」と今後の展開に悲しみに似た感情を抱いてしまします。
個人的な感想として女性ファンとしてはエピソード1~3のアナキンがダースベイダーになる前のエピソードが一番好きです。
エピソード1/ファントム・メナス|吹き替え動画
エピソード1/ファントム・メナス|字幕動画
スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃の動画を視聴
スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃あらすじ
エピソード1より約10年後の話、銀河共和国は汚職と腐敗によって求心力がなくなりつつある。
その事から数千の星系が離脱を表明した。
元ジェダイであるドゥークー伯爵が分離主義勢力を組織して共和国に対して反乱のチャンスを伺っていた。
その頃、銀河共和国では軍隊を保有する真偽を問う準備が進めらていた。
パドメ・アミダラ元老院議員は投票する為に惑星コルサントを訪れるが爆破テロに遭遇し、命を失う寸前のところだった。
成長したアナキン・スカイウォーカーはパドメの護衛役として行動を共にすることになる。
2人の禁じられた恋愛やマスタージェダイへの昇進が見送られた苛立ち、師匠であるオビ=ワンへの不信感、さらに母親の死、アナキンの周りで起きる数々の出来事から闇の力が増していく。
- スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃|映画の感想
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おむちゃんさん(男性)20代
前作ありきの続編の2という感じでした。
アナキンが聞き分けがなさすぎて、ダース・ベイダーのテーマが少し流れてきて悪い方へと向かってる描写が印象的です。
ジェダイで強くあるためには弱さを無くして弱みをつくらない為に家族を作れなかったりするのだけれど、アナキンはそもそも自信家なくせに愛を越える精神力もなくて、オビワンも師匠として不十分な部分が多かったから、母やパドメの事はきっかけの1つにすぎないかもしれない。
ここでもうアナキンに嫌悪感がでました。
パドメもだんだん意固地になってきたし、王女なのに愛に生きすぎだし、許されない恋だけど共感することは無かった。
meowbowさん(女性)30代
奴隷だった少年が自由を得て、フォースによる類まれな才能の片鱗を見せていく一作目から月日が経ち、青年になったアナキンと、パドメとの禁断の恋、そしてひそかに渦巻く、銀河全体を巻き込む巨大な陰謀と、それに立ち向かわんとするジェダイたちの戦いが、前作よりもスケールアップしています。
旧シリーズを観た人にとっては、「ああ、これは旧シリーズのあれに繋がっていくんだな」と思うような伏線が多く散りばめられていて、新シリーズから見た人も、旧シリーズから見た人も楽しめると思います。
エピソード2/クローンの攻撃|吹き替え動画
エピソード2/クローンの攻撃|字幕動画
スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐の動画を視聴
スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐あらすじ
遠い昔の遥か彼方の銀河系で…。
クローン戦争という出来事が起きて3年。
銀河共和国は優勢だったが、独立星系連合軍にパルパティーン最高議長が捕えられる事件が発生します。
パルパティーン救出へオビ=ワン・ケノービとアナキン・スカイウォーカーが向かうのでした。
敵艦であるインビジブル・ハンドの中で、2人はドゥークー伯爵と再び剣を交わし戦います。
今までの幾たびの戦いの中で力を増やしたアナキンは前回は自身を圧倒したドゥークーを倒し、躊躇しながらも命令に従いドゥークーの首をはねて殺します。
パルパティーンの救出から無事に帰還したアナキンは妻パドメが妊娠したことを知ります。
だが、パドメが子供を産むことで亡くなってしまう悪夢にうなされ、以前、母を失った経験からもっと強い力を望むようになります。
- スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐|映画の感想
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おむちゃんさん(男性)20代
エピソード3は、アナキンの心情の変化や恐れが描かれている部分が多いです。
ジェダイへ向ける不信感や愛している人を失ってしまうかもしれない恐怖。
それを良いことにアナキンを陥れようとするパルパティーンの誘惑。
数多くのマイナス要素を今までの経験や体験からアナキンはプラスに変える事ができなかったのか。
周りには素晴らしい人々、仲間がいたというのに。
そして、恐れた時に何が正しくて何が間違っているのか、大切な仲間を信じることの重要性を感じさせてくれました。
akiさん(女性)40代
黒い仮面でおなじみのダースベーダー、若き頃はとてもハンサムで勇敢な青年でした。
パドメを愛し、素敵な夫婦になる予定だったのに、最後のあの姿にはショックでした。
道を外していく彼の心は、いつか未来の子供たちに託されるのか、とここで納得するしかありません。
最後にパドメが出産して、亡くなっていきますが、そのシーンがあっさりと、しかも時間がなく急いで幕を閉じるかのような印象をうけました。
もっと情緒があるとおもしろかったのにと思います。
S.Alanさん(男性)30代
プリクエール3部作はこの作品のために前2作があったと思わせる変革を描いていました。
アクションシーンや映像美が素晴らしいのは言わずもがな、組織の腐敗や孤独の中で主人公が心理的に追い詰められていく点は丁寧に描かれています。
母を失ったように妻まで失いたくないという主人公の執着は誰もが共感できる部分だと思います。
巨悪を倒すために戦っていた主人公が巨悪になってしまったり、友人との対立等決して子供だましの作品ではないと思いました。
エピソード3/シスの復讐|吹き替え動画
エピソード3/シスの復讐|字幕動画
スター・ウォーズ/フォースの覚醒の動画を視聴
スター・ウォーズ/フォースの覚醒あらすじ
砂漠の惑星ジャクーの廃品回収業者で生計を立てているレイは、ロボットのBB-8が同業者に捕まえられてもがき苦しんでいるところを見つけ、それを助ける。
そして、廃品回収の業者に渡すことはなぜかせず、共に過ごすことを決める。
それに加え、町で元ファーストオーダーのフィンとひょんなタイミングで出会い、地図、世界で起こっていることについて知る。
フィンは、ファーストオーダーだった頃に町の人々の虐殺命令に疑問を感じ自身の生活に嫌気がさし、基地に帰着後、捕虜として監禁されていたレジスタンスのポーを助け出し、協力して組織から抜け出してきた。
レイは、ポーとフィンとの出会いにより、フォースについて知り、己に秘められた力を引き出し、銀河系の秩序を守る使命を与えられ、宇宙で繰り広げられる争いに立ち向かうことになる。
- スター・ウォーズ/フォースの覚醒|映画の感想
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けんさん(男性)30代
過去シリーズから大分時間が経ちましたが、人気は高く注目作でした。
とても基本に忠実で、過去作の良いところを抽出してアレンジを加えています。
ファンならニヤリなポイントも多いですね。
タイファイターに乗っての戦闘やファルコンで狭い所を抜けるシーン等は迫力があります。
また、新しい主要キャストも軒並み最高で、新しさストーリーの始まりを感じされられます。
さとさん(女性)30代
レイの、幼少時代の辛い過去の記憶と闘いつつ、フォースを自分のモノにする訓練を積んでいる姿は、とてもかっこ良かった。
フィンの存在は、あとから振り返るととても重要な人物だったと気づかされ、もう一度映画を見直したいと思った。
登場人物それぞれ、心のなかに辛いことを抱えつつ、闘いに挑んでいて、ダース・ベイダーであるカイロ・レンさえも、人間らしい感情を時折見せるので、登場人物それぞれに共感できる映画だった。
フォースの覚醒|吹き替え動画
フォースの覚醒|字幕動画
スター・ウォーズ/最後のジェダイの動画を視聴
スター・ウォーズ/最後のジェダイの復讐あらすじ
エピソード5から1年ぐらいたったお話。
ルークとレイアとランドは、タトゥイーンにいる敵のジャバといるお城に侵入する。
最初はジャバの手に落ちるが、ルークが立ち向かい、ジャバ一味を倒す。
ルークは強くなる為、ダゴバという星に戻るが、マスターヨーダは亡くなっていた。
だがマスターの技術は身についていたので、自分は強いのだと固くおもう。
でも、ダース・ベイダーとの戦いをおもいとどめる。
マスターはワン・ケノービの時と同じように亡くなり、ルークは霊として現れたワン・ケノービから、父の正体はダース・ベイダーと知らされる。
父にはもう1人子供がいて、それがなんとレイアである事がわかる。
ルークとレイアは双子で、レイアは妹である。
- スター・ウォーズ/最後のジェダイ|映画の感想
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ひろさわさん(女性)30代
エンディングの場面、マキに火を灯しダースベイダーを燃やすところ。
あの静かに燃えてくところを見ている彼に何を思っているのだろうと、エピソード1からの想い、いままでのいろいろな事を考えているのかなと思う。
1人立ち尽くし、空にはまんてんの花火が上がる。
街は賑やかになり、皆大きな歓声をあげて喜んでいるのが印象に残っています。
最後のジェダイ|吹き替え動画
最後のジェダイ|字幕動画
スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明けの動画を視聴
スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明けあらすじ
ダース・ベイダーの遺志を受け継ぐべく、悪の最高指導者として銀河を支配しようとするカイロ・レン。
一方でジェダイのルーク・スカイウォーカーの遺志を継いで戦いを終わらせようとするレイ。
スカイウォーカーの血筋を巡る戦いもこのエピソードで最終話を迎えます。
自分のルーツを辿ろうとするレイは、本当の自分を見つけることができるのでしょうか。
そして、レイヤやハン・ソロを両親に持つカイロ・レンは元の自分を取り戻すことができるのか、3部作最後のエピソードとなるこの作品では、レイとカイロ・レンの心が大きく動きます。
そして、それを取り巻くファースト・オーダーとレジスタンスの戦いも熾烈を極めたものになっていきます。
スターウォーズファンにとっても気になる展開に目が離せません。
- スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け|映画の感想
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風楝さん(男性)50代
スカイウォーカー家に関するスター・ウォーズ作品の完結編となる映画ですが、SFというのはそもそも非現実的な物語なので、ある程度、科学的な謎(年齢とか)があっても致し方無いと思われます。
それに加えて、それまでの話の流れから気になっていた謎(レイの出生やルークのライトセイバーの出所など)を明らかにしつつ、ストーリーを締めくくるには、凝縮され過ぎて、理屈っぽくなってしまうので、これがギリギリの線だったのではないかと思います。
annie1さん(女性)20代
このエピソードは驚きの展開や結末が目白押しで2時間ずっと緊張感があります。
ただ、展開としては、ジョージ・ルーカスの描いたスターウォーズの世界観とは違うものになっている印象です。
私はスターウォーズファンで、スターウォーズの世界観や変わらないそのテーマ設定が好きなのですが、フォースの設定や概念といったものがこの作品ではかなり自由に表現されている印象でした。
SF映画として楽しむことはできますが、生粋のファンからすると納得のいかない点がいくつか出てきてしまうのが残念なポイントだと感じます。
まーちゃんさん(男性)50代
映像の美しさはとにかく奇麗で、SFXにふさわしく、臨場感ともにさすがスターウォーズシリーズだなとおもいました。
毎回、鬼気迫る建物間を飛びぬけるシーンはお決まりですが、みていて確実にバージョンアップしていると思います。
終わってしまうことは残念ですが、親子愛の大切さが学べた偉大な作品であったと感じております。
S.Alanさん(男性)30代
レイが皇帝の血縁であることが分かり、葛藤を描くのであればそれは前2作まででやるべき事だと思います。
本作中盤で発覚した事実に対して終盤には主人公が乗り越えてしまうのでカタルシスが感じにくいです。
物語もある場所を探すためにある人物を探すために何処かへ行くというような回りくどさがあり、事務作業的にアクションが展開されるので物語の推進力が低いです。
娯楽超大作として大団円は確定しているので、内容的に何らかの次世代へのメッセージを強調してほしかった。
スカイウォーカーの夜明け|吹き替え動画
スカイウォーカーの夜明け|字幕動画
映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』全話の動画を無料視聴
映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の動画を無料視聴するために、Youtubeやニコニコ動画などの検索結果を各話ごとにまとめました!
気になる方は、各話のあらすじと共にチェックしてみて下さい♪
映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』あらすじ
「スター・ウォーズ」シリーズ劇場公開第1作、『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』(1977年)でレイア姫は、反乱軍の切り札として、宿敵帝国軍の究極の兵器“デス・スター”の設計図をR2-D2に託す―。
レイア姫、そして反乱軍は、どうやってこの超極秘情報を入手できたのか?
そこには名もなき戦士たちの決死のミッションがあった…。
かつて平和を維持していたジェダイは滅び、宇宙は帝国軍に制圧されようとしていた。
生き残った数少ない反乱軍は、反撃の機会をうかがっていた。
人間の女性ジン・アーソは生きていくために、窃盗、暴行、書類偽造もためらわない宇宙のアウトロー。
孤独ながらも強く生き抜いていた。
そんな彼女に反乱軍が接触してくる。
それは、彼女の父親が、帝国軍が現在開発中の恐ろしい兵器“デス・スター”の設計に関わっているとの情報に基づいてのことだった。
優秀な技術者であった父は、かつて幼いジンの目の前で帝国軍に拉致され、強制的に破壊兵器の開発に協力させられていたが、同時に秘密裏に“デス・スター”の急所を仕込んでいた。
その父の隠れた工作活動を実らせるためには、帝国軍の本丸に乗り込み“デス・スター”の設計図を奪取する必要がある。
しかしそれは、ジェダイもいない弱体化した反乱軍にとって、自殺行為ともいえる決死のミッションであった。
作戦をあきらめかけた反乱軍の中で、ジンをリーダーに、命を懸ける覚悟の有志の仲間たち“ローグ・ワン”が、いま立ち上がる!
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映画『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』の動画を無料視聴するために、Youtubeやニコニコ動画などの検索結果を各話ごとにまとめました!
気になる方は、各話のあらすじと共にチェックしてみて下さい♪
映画『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』あらすじ
「スター・ウォーズ」屈指の人気を誇るハン・ソロは、いかにして愛すべき悪党<ハン・ソロ>となったのか?
劣悪な環境を抜け出し銀河一のパイロットを目指すハン・ソロは、幼なじみの美女キーラと恋に落ちる。
だがしかし、ある出来事によって二人の未来は引き裂かれることに。
キーラを救うため帝国軍アカデミーに志願したハン・ソロ。
やがて彼は生涯の相棒チューバッカと運命的な出会いをする。
さらに、腕利きの運び屋であるランド自慢の船ミレニアム・ファルコンを巡り、思い切った賭けに打って出る。
それぞれの人生に立ち向かう彼らはいつしかチームになり、カリスマ性を持つ謎の男ベケットのもとで“自由”を手に入れるため危険な強盗ミッションに挑む。
果たして彼らは次々と迫る危機をどう乗り切るのか!?
ルークやレイアと出会う前、若きハン・ソロの想像を超えた知られざる冒険を描くアクション超大作!
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映画『スター・ウォーズ』の動画配信サイトまとめ
映画『スター・ウォーズ』シリーズの動画(字幕・吹き替え)をフル視聴できる動画配信サイトを調査してまとめました。
U-NEXT | Hulu | FOD Premium | Paravi | dTV | Amazonプライム | Netflix | Abemaプレミアム | クランクインビデオ | TELASA | dアニメストア | |
エピソード4 | ○(字幕・吹替) | × | × | × | ○(字幕・吹替) | × | × | × | ○(字幕・吹替) | ○(字幕・吹替) | × |
エピソード5 | ○(字幕・吹替) | × | × | × | ○(字幕・吹替) | × | × | × | ○(字幕のみ) | ○(字幕・吹替) | × |
エピソード6 | ○(字幕・吹替) | × | × | × | ○(字幕・吹替) | × | × | × | ○(字幕のみ) | ○(字幕・吹替) | × |
エピソード1 | ○(字幕・吹替) | × | × | × | ○(字幕・吹替) | × | × | × | ○(字幕のみ) | ○(字幕・吹替) | × |
エピソード2 | ○(字幕・吹替) | × | × | × | ○(字幕・吹替) | × | × | × | ○(字幕のみ) | ○(字幕・吹替) | × |
エピソード3 | ○(字幕・吹替) | × | × | × | ○(字幕・吹替) | × | × | × | ○(字幕のみ) | ○(字幕・吹替) | × |
フォースの覚醒 | ○(字幕・吹替) | × | × | × | ○(字幕・吹替) | × | × | × | ○(字幕のみ) | ○(字幕・吹替) | × |
最後のジェダイ | ○(字幕・吹替) | × | × | × | ○(字幕・吹替) | × | × | × | ○(字幕・吹替) | ○(字幕・吹替) | × |
スカイウォーカーの夜明け | ○(字幕・吹替) | × | × | ○(字幕・吹替) | ○(字幕・吹替) | × | × | × | ○(字幕・吹替) | ○(字幕・吹替) | × |
※本ページの情報は2020年11月時点のものです。
映画『スター・ウォーズ』シリーズの動画をフルで視聴できる動画配信サービスはクランクインをはじめ、下記になります。
映画『スター・ウォーズ』配信リスト
- クランクイン
- U-NEXT
- dTV
- Paravi
- TELASA
上記の動画配信サービスの中で、映画『スター・ウォーズ』の動画をフル視聴したい場合は『クランクイン』が一番おすすめです。
『スター・ウォーズ』の動画を無料フル視聴するならクランクインビデオ
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例えばU-NEXTですと、初回で600ポイントしか付与されないため、1作品しか無料で観ることができません。
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配布ポイント | 登録直後に3000pt付与 初回登録1000pt + 毎月2000pt |
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その他 | 電子コミックのレンタル可能 |
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クランクインで配信されているおすすめ作品
映画『スター・ウォーズ』シリーズの動画を視聴したあと、クランクインで配信されているおすすめ映画をまとめてみました!
気になる作品があればぜひ一緒にチェックしてみてください♪
アダム・ドライバー出演映画
- テリー・ギリアムのドン・キホーテ
- デッド・ドント・ダイ
- 沈黙 -サイレンス-
オスカー・アイザック出演映画
- ライフ・イットセルフ 未来に続く物語
- サバービコン 仮面を被った街
- X-MEN:アポカリプス
ハリソン・フォード出演映画
- インディ・ジョーンズ
- エクスペンダブルズ3 ワールドミッション
- ホワット・ライズ・ビニース
似たおすすめ映画
- トランスフォーマー
- エイリアン
- 宇宙戦争
※本ページの情報は2020年11月時点のものです。
上で紹介した映画以外にもドラマやアニメ、おすすめできる動画がたくさん配信しています。
どんな作品が配信されているのか気になる場合は、クランクインの公式サイトをチェックしてみてください♪
『スター・ウォーズ』の動画を全シリーズ無料で視聴するならTSUTAYA DISCAS
『スター・ウォーズ』シリーズはU-NEXTを始めとして複数のサービスで配信されていますが、有料配信なので課金が必要です。
そして上で紹介したクランクインビデオで無料視聴するには、『スター・ウォーズ』シリーズを6本までしか観れません。
どうしても『スター・ウォーズ』シリーズ全作品を無料で視聴したい!という方におすすめなのが『TSUTAYA DISCAS』です!
スマホやパソコンでレンタル注文すれば、早ければ翌日には届きますので、すぐに『スター・ウォーズ』シリーズを無料でフル視聴できます。
TSUTAYA DISCASは、動画見放題配信とDVD借り放題がセットになったサービスです。
一番の特徴は、ジャニーズ作品も取り扱いがあるところです。
通常、動画配信サービスではジャニーズ作品は視聴できないので、ドラマや映画も視聴したい場合は選びたい放題ですよ。
無料お試し期間も30日間ありますので、視聴したい動画を観終わったら解約すればお金も一切かかりません。
TSUTAYA DISCASの料金など特徴を含め、表でまとめてみました!
月額料金 | 2,052円 ※無料期間終了後から課金 |
無料お試し期間 | 登録から30日間 無料期間に解約すれば0円 |
サービス | 動画見放題 DVDレンタルが借り放題 |
特徴 | ジャニーズ作品を視聴する際におすすめ DVDレンタル以外に動画見放題も楽しめる |
その他 | 登録時1100円分のポイント配布あり ※動画配信で有料動画も無料視聴可能 |
TSUTAYAのサービスは、DVDレンタルだけではなく動画見放題もセットです。
そして、登録直後に1100円分のポイントも配布されます。
なので、ポイントを利用して他の動画配信サービスでは有料の作品も、無料視聴できます。
また、DVDレンタルも借り放題のため、『スター・ウォーズ』以外にも観たい動画があれば一緒にレンタルしてみるといいですよ。
下でおすすめ作品もまとめてありますので参考にしてみてください。
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TSUTAYAでレンタルできるおすすめ作品
映画『スター・ウォーズ』と一緒に、TSUTAYA DISCASでレンタルできるおすすめ作品をまとめてみました!
動画配信サービスでは動画が視聴できない作品を中心にまとめましたので、気になる映画などあれば一緒にDVDレンタルしてみてください。
ヘイデン・クリステンセン出演映画
- ジャンパー
- ザ・レジェンド
- ニューヨーク,アイラブユー
- ファースト・キル
マーク・ハミル出演映画
- チャイルド・プレイ
- 最前線物語
- パニック・ゾーン 制御不能
- SUSHI GIRL
キャリー・フィッシャー出演映画
- 赤い靴をはいた男の子
- メイフィールドの怪人たち
- 恋人たちの予感
- 明日の私に着がえたら
似たおすすめ映画
- オデッセイ
- ゼロ・グラビティ
- アド・アストラ
- セレニティー
※本ページの情報は2020年11月時点のものです。
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映画『スターウォーズ』を視聴した人の感想
映画『スターウォーズ』の評判を事前に知っておきたい方のために、
実際に映画『スターウォーズ』を視聴した人の感想をまとめましたので、ご覧ください!
映画『スター・ウォーズエピソード1 ファントム・メナス』を視聴した人の感想
男性・30代
小学生の時初めて映画館で見た映画。
また、私の中でいつまでも一番好きないちばん好きな映画です。
子供だった私には内容はほとんど分からなかったけれど、ラストのシーンは両親にばれないように泣きました。
鑑賞後は数日ジェダイマスターのフリをするほど、ワクワクさせられた映画でした。
キャラクターが一人一人魅力的です。
私のお気に入りのキャラクターのオビワンがこの頃は若くてかっこいい。
当時、母親がリーアムの渋さにやられていましたが、今になるとわかるかっこよさ。今後もたくさんのワクワクを届けてくれる作品に期待しています。
女性・20代
1〜3は微妙に評判が悪かったので4~6のみ観ていましたがエピソード7、ローグワンと評価の高い作品が続き、それならばとこちらの作品を観てみました。
実際に観てみると思っていたほど悪くない。ポッドレースの場面だけでも十分楽しめました。
ダース・モールのストーリー性がよく分からなかったことだけが残念。
まだ観ていない2と3を観れば分かっていくものなのでしょうか。
男性・30代
ドキドキワクワクする、ぼくが最も好きな映画。
幅広い世代に愛され、公開から時間が経っても愛されている最高の映画。
「1番おもしろかった映画はなに?」と言う質問があまり好きじゃないが、シミ・スカイウォーカーの母親としての愛情はとてつもなく感動するし、クワイ・ガンのかっこ良さや、アナキンの可愛さ、魅力が詰まっているエピソード1は1番好きなのでこれをベストムービーに登録しようかな。
女性・20代
ミーハーだと思われたくないという気持ちで観ていなかったけど、観ました。
文句なしに面白かった。公開と同時に観ておけばよかった。
CG技術がアバターを観たときのような印象、16年前の作品とは思えない。
結末が分かっていながらもカーレースのシーンは興奮。R2-D2可愛い。早く次も観たい!
映画『スター・ウォーズ エピソードIV 新たなる希望』を視聴した人の感想
男性・30代
ディズニーランドのアトラクションのイメージを持って鑑賞したため、世界観が把握しやすかった。
ずっと観たいと思っていて、やっと手を出した。
70年代の作品であることが信じられない、ラストの戦闘シーンに興奮。
公開と同時に観ていたらとてつもなく衝撃を受けていたと思う。
これはまさにSFの真骨頂。
女性・20代
エピソード1、2は公開と同時に鑑賞していたため、残りのシリーズを観てみることにした。
繋がりが見えて面白いが、これほどの壮大なストーリーは元々構成されていたのだろうか、感心する。
当時の最新の映像技術であっても今見ると安価に見えてしまう部分もあるが、宇宙人の造形は手作り感に味があってまた良さがある。
今後の作品にも期待。
男性・30代
世界中で人気になる理由が分かる。分かりやすいストーリー、魅力的なキャラクター。
70年代の映像技術は今見るとチープに見えるところもあるが、面白さが勝りあまり気にならない。
むしろ当時のCGでそのクオリティであれば充分だと思ったほど。
R2-D2の喜怒哀楽が言葉なくともニュアンスで伝わってくるところが可愛い。
C-3POもよかった。世界中から愛され支持されるシリーズだなと感じた。
女性・20代
アメトーーク!がきっかけで初代スターウォーズを観てみました。
映像の随所に古さを感じるものの、内容自体は面白いし、戦闘シーンは迫力があって時間があっという間に感じました。
キャラクターがそれぞれ個性的で映画の魅力の一つですね。
この先もきになるので、早く次作も観てみようと思います。
映画『スター・ウォーズ エピソードV 帝国の逆襲』を視聴した人の感想
男性・30代
帝国の奇襲を受けた反乱軍はバラバラになってしまいルークはヨーダに教わりながら修行に励んでいた。
そこでレイア姫のピンチを知って立ち上がるというあらすじ。
おなじみのキャラクター達ですが、話が進んでいくほどにどんなキャラクターなのか深みが増してきて面白いです。
特にならず者のソロがいいキャラだと感じました。
心が熱く本当にかっこいい。ヨーダのセリフにあるジェダイの騎士に必要なことは今を生きる自分たちにも通じるものがあると思います。
女性・20代
氷の惑星で過ごしていた反乱軍は帝国の奇襲を受け、バラバラになってしまうがそれぞれ逃げたり、修行したりする今回の話。
時系列で見ると初期公開作品の映像の粗さが気になるとネットの感想を見ると書いてあるが、十分綺麗だと感じた。
前作よりもテンポよく進む感じが好き。おなじみのヨーダが初登場した。
想像していたよりもコミカルな声だったがよいと思う。
C3POが終始面白くて最高だった。
アメトークのスターウォーズ芸人で言っていた「衝撃の事実」も明らかになり、どう続いていくのか楽しみ。
男性・30代
アクションを含めても前作ほどの盛り上がりはないと感じました。
三部作の真ん中の作品なのでラストを盛り上げるためにあえて盛り下げているのかもしれませんが。
登場人物は間違った行動や軽率な行動をとって帝国軍から追い詰められるうえに、何も解決しないまま本作は終わってしまいます。
とはいえ、ダースベーダーの秘密などスターウォーズシリーズを見たことがない人でも知っている名シーンや名台詞が多く出てくるので見ごたえはあると思います。
おなじみのキャラも揃って布陣は完璧な状態なので、三部作ラストのエピソード6楽しみです。
女性・20代
三部作の一作目であるエピソード4が面白かったので続けてエピソード5を見ました。
ルークの明るく元気で勇気があり行動的だけどちょっと短気なキャラ。
ぶれないヒーロー感いいなぁと感じながらテンポよく変わっていく状況と場面と名シーンを楽しみました。
エピソード5って中途半端なところで終わっちゃうんですね…すでに見終わっていた友人に本当にここで終わりかと聞いてしまったぐらいです。
今はネットで続きがすぐ見れるのでいいですが公開当時の人、3年も待たなくてはいけなかったのは大変だったろうと思います。
映画『スター・ウォーズ ジェダイの帰還』を視聴した人の感想
男性・30代
旧三部作の完結編。
魅力的なキャラが多くて素敵。
特にイウォーク族とチューバッカのコンビ。
毛むくじゃらでかわいくて好き。
内容としては真のジェダイとしてルークが成長する姿が描かれていたし、前作の伏線もきっちり回収され全体がきれいにまとまっていたと感じました。
終盤の帝国軍と反乱軍の決戦シーンは戦闘機や爆炎で大迫力。
さすが完結編といったところ。宿敵ダースベイダーとルークの直接対決の結末に涙腺が崩壊しました。
女性・20代
自分が生まれる前の作品だけど、最近の作品と変わらないぐらい映像、音楽のクオリティーが高いと感じます。
可愛いキャラクターが多くて好きです。
落ちる姿も引っ張り上げられる姿も可愛いR2D2とか、志願するチューイとか。
ハンソロは前作に引き続きいい男。
ランドは死亡フラグだと思ってしまいました。
ルークは肌が劣化したのか老けて見えました。
昔の作品だけどたくましい女性をキーマンとして入れていていいなと思いました。
男性・30代
この作品からなのか合成している映像が緑がかっている。
グリーンバックによる合成が行われているのではないかと推測される。
逆に模型を使っての実写爆破はリアルで、 CGの歴史としてみても面白いと感じる。
森でスピーダーに乗ってのチェイスシーンは合成だと分かっていても、迫力があった。
ダースベイダーの心の格闘と決断については、エピソード1、2、3を見た後の方がわかりやすいと思う。
全体的にキャラクターが良く、特にイウォークがかわいい。
C3POとのやりとりも面白かった。
偵察歩行兵器とイウォークとの戦いも微笑ましくみえた。
ジャバザハットに囚われた際のレイア姫の衣装チェンジ。
とても綺麗な肉体美だったのであの衣装のまま全編行ってほしかった。
女性・20代
最初の件が無駄に長かったり、エンドアでの戦いが間抜けに見えたりと旧三部作の完結編にしては緩い部分も多いと感じます。
それでも本作が魅力的に感じるのはルークとアナキンの背景の物語がきちんとしているからだと思います。
とはいえ最後にアナキンの若いころが現れるシーン。
あれは4,5,6の順番で見ただけでは意図が見る側に伝わらないと感じます。
1,2,3を見た後に4,5,6を見る方がいいかもしれません。
映画『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』を視聴した人の感想
男性・30代
映画史上、最も有名な悪役の一人で、前3部作(エピソード4~6)の主人公ルーク・スカイウォーカーの父でもあるダースベイダーが、まだ銀河共和国の平和を守る正義のジェダイの騎士だった頃の活躍を描く3部作の第二弾。
前作では幼い少年だったアナキンもジェダイマスターとなったオビ=ワンのもとで修行を続け、かなり強いフォースとライトセーバーの剣技を身に付けた青年へと成長しているところからスタート。
アナキン役のヘイデン・クリステンセンがシリーズの男性登場人物史上、最も男前だと思われとにかくかっこいいです。
また、激情家ながらナイーブで影もある感じがとても魅力的で、ルークよりお父さんの方がいい男と思いました(笑)
今回は成長したアナキンとヒナタリーポートマン演じるヒロインのパドメとのロマンスもあり、ますます内容が大人向けになった印象があり、私はとても楽しめましたが子供はどうかなと思いました。
女性・20代
前作に続き、進化したVFXで描かれる戦闘シーンが見応え充分で、特筆すべきはシリーズの人気者のジェダイの長老のヨーダが今作よりマペット(あやつり人形)ではなく、フルCGとなったため、いよいよライトセーバー戦に参加してきて、その早技にびっくりさせられます。
また、これもスターウォーズでは有名な脇役キャラの帝国軍の戦闘員のストーム・トルーパーの原型となるクローン・トルーパーがどうやって作られたかが描かれると共に、そこに絡んでくる過去作の主人公のルークやハン・ソロを苦しめた悪役ながらファンから人気の根強いボバ・フェットの少年時代と父のジャンゴ・フェットが登場し、ワクワクさせられます。
ジェダイ率いる共和国軍に破れ、基地を脱出する敵が持ち出し悪の親玉のダース・シディアスらしき人物に手渡す資料がスターウォーズファンなら知っているある兵器の設計図で、思わずニヤリとさせられます。
男性・30代
昔1回観ましたが改めて見直そうと思って観賞しました。
シーンごとにネタが詰め込まれていて2時間22分あっという間でした。
後半畳みかけるような戦闘シーンは見ものです。ほぼ全編CGが入っているので作るのは大変そうと思うがCGとの合成に違和感があるところが少し残念。
本作に出てくるメカはやはり心奪われます。
アナキンとパドメの恋仲が順調に進みすぎていることに驚きました。
シーンが変わるたびパドメの衣装が変わり、暗殺から逃げるために着替えてるのかなぁと感じながら、いろんなパドメが見られてうれしかった。
アナキンがたまに見せる悪そうな顔が心の奥に秘めた何かを感じさせ、次の作品が楽しみです。
女性・20代
本作では登場人物が増え、ストーリーの複雑さが一気に増したように感じる。
パドメとの恋愛やジェダイとしてあるべき姿との対立などアナキンを取り巻くヒューマンドラマも発展していてどうなっていくのか気になる。
当時はCGを売りにしていたこともあったのだろうが、バトルシーンが多すぎて肝心の部分の説明が少ない。
解説サイトを読んでも固有名詞が多く、理解するまでに時間がかかるためついていくのが難しい。
映画『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』を視聴した人の感想
男性・30代
スターウォーズエピソード4~6の主人公ルークの父で正義のジェダイの騎士だったアナキンが悪の権化ダースベイダーになるまでを描いた3部作の最終作で、いよいよアナキンがフォース(ジェダイや敵のシスが使う超能力のようなもの)のダークサイドに堕ちるシーンが出てきます。
主人公が闇に堕ちるという事で、シリーズ史上最も暗い内容で残酷なシーンもあり、シリーズ史上初めてPG-12に指定されました。
とはいえVFXを使った戦闘シーンは大迫力で冒頭の宇宙戦争や初登場の敵のグリーバス将軍というドロイド(ロボットみたいなもの)とオビ=ワンとのライトセーバーでの戦闘シーンなど、見どころ満載で楽しめました。
そしてなんと言ってもクライマックスの火山惑星ムスタファーの溶岩の中で繰り広げられる、オビ=ワンと悪に堕ちたアナキンのライトセーバー戦はシリーズ史上屈指の名シーンで映画って本当に楽しいと嬉しくなりました。
女性・20代
本作はやはりアナキンの物語であったエピソード1~3の話しに決着をつけ、既に公開されているエピソード4~6に繋げるという非常に難しい作業となるため、どうなるかと見守りましたが、なんとか話しも決着がつき、そして数々の謎もおおよそ解決されるのでスッキリします。
また、ダースベイダーが誕生するシーンは感慨深いものがあり、完全なる悪役と思われたダースベイダーに悲しい過去がある事がわかり、エピソード4~6を観る目も変わってしまいました。
クライマックスの銀河皇帝とヨーダの対決シーンも迫力満点ですし、ラストシーンで、運命の子のルークとレイアが誕生し、それぞれの境遇が決まるところは、悲惨な結末になった本作の最後が正にエピソード4の副題の新たなる希望に続いていくシーンとなってとても感慨深かったです。
男性・30代
アナキンがダースベイダーになるまでの過程を描いた新三部作の三作目。エピソード1,2でアナキンが成長していく様子を見てきたからか感情移入してしまい辛かったです。
ダークサイドに落ちてしまう理由も一つではなく、ジェダイへの不信感や愛する人を失ってしまう恐怖心、暗黒面への誘惑といろんな負が合わさった末の闇落ち。
善と悪の間で揺れるアナキンの苦悩が描かれていて観ているこっち側も感情を揺さぶられました。
見どころであるオビ=ワンとアナキンの対決は完結編に相応しい大迫力でした。
ラストの「新たなる希望」へと繋がる伏線もすごかったです。
女性・20代
10年ぶりにまた観たくなって観賞しました。
観る前は結末も知っているしエピソード4に至る穴埋めみたいなものと思っていましたが、改めて観ると本作だけでも楽しめるものだと感じました。
アナキンの心の変化や善と悪の間で揺れ動く様子が自然に描かれていて結末を知っているにも関わらずハラハラしました。
終わり方は悲しいですがラストのシーンで新たなる希望の存在をほのめかしていてよかったです。
映画『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』を視聴した人の感想
男性・30代
実写の方の本編と関係のないスピンオフかと思いましたが、案外重要なパートでした。
最初は実写とアニメーション間で対応するキャラクターの判別に労力がかかりますが、アナキンのパダワンの子とか、ジャバ・ザ・ハットとかの新キャラは特徴が強いものが多く判別できました。
ストーリーはハットの子を無事にタトゥイーンへ送り届けようと奮闘するアナキンたちや、分離主義派との戦いがメインで単調で分かりやすかったです。
女性・20代
実写の本編のエピソード2とエピソード3の間の話で、アニメ版のプロローグに当たる3Dアニメです。
クローンウォーズと関係する描写が出てきたのと監督がルーカスに認められているスターウォーズファンということを知って、最初は興味がなかったが観てみることにしました。
チープな映像に抵抗がなかったとは言えないけれど、スターウォーズサーガの中に浸れ、世界観が広がったので楽しめました。
男性・30代
アニメ版も観てみようかとまずは本作を見ることにしました。
エピソード2から3の間のお話で、初めてアニメを観るので絵柄に慣れるまで苦労しましたが観ているうちに実写本編を観ているように感じました。
マンダロリアンで登場したキャラクターも出てきてなかなかよかったです。
iPadで観ていますがもっと大きい画面でも観たいなと感じます。
女性・20代
2と3の間の話。3Dモデルの動きは軽快でよい。
ストーリーとテンポの良さで表現の単調さをカバーがされていて観やすかった。
アニメだがスターウォーズらしさが感じられた。
内容については、マンダロリアンで登場したアソーカがパダワンとしてアナキンに弟子入りするところもありマンダロリアンを観た人は楽しめると思う。
マンダロリアンでの彼女のセリフをおもいだすと悲しくなるが、アソーカの仕草や言葉遣いからもアナキンに信頼を寄せている様子が分かり、微笑ましい。
映画『STAR WARS エピソード1/ファントム・メナス 3D』を視聴した人の感想
男性・30代
ルーカスフィルムが買収されてしまう前としては最後の劇場公開作品で、自分自身にとってもの初めて劇場で鑑賞したスター・ウォーズです。
特別な思い入れがあります。
ポッドレースが3周だったりと、繋ぎとなるシーンやカットが多いので、劇場公開版よりもさらに間延びした印象を受けました。
画面が全体的に暗く、大型艦隊の動きもそんなにないので、3D化してもあまり奥行きや立体感が感じられませんでした。
3D化には一番向いていない作品なのでは?ただ、3D改良版のヨーダなどを観ると、映像技術が向上していました。
作品公開前後に行なわれたタイアップも随一でした。
そして、なんといっても劇場の大画面でスター・ウォーズを観ることのできる感激以上のものはありません。
2以降をまた観るためにファンとしてお金を落とそうと劇場で鑑賞観ましたが、再上映やリリースもしてほしいなと思います。
女性・20代
正直いって、3D効果はあまり感じられませんでした。
ポッドレースのシーンは、3Dにうってつけのシーンなのに残念でした。旧作を3Dに変換するというのは、この程度が精一杯なのでしょうか?ですが、3Dのことよりも大事なのは、いま改めて「スター・ウォーズ」を劇場の大画面で観られるということです。
私は日劇で鑑賞しました。
スター・ウォーズを日劇のスクリーンで鑑賞できる、ということだけでも、ファンにとってはこれ以上ない喜びです。
男性・30代
ストーリーはもちろん既存のものと同じで、変更もなく知っている通りのストーリーでした。
元々のCGにツヤ感があったので、今回3D化されたものの「3Dになった!」という感じはあまりしなかった。
手前に飛び出してくるというよりは、少し立体的に感じる程度です。
CG映画という観点では評価はあまり高くなさそうです。
そもそも3D化する必要があったのかも謎です。
ですが、劇場の大スクリーンで鑑賞できたということが満足なのでこの程度の3Dで文句はありません。
オビワンの戦闘に関してはいまひとつでした。
3の時はかっこいい戦闘だったので、役者さんが練習されたんだなと感じました。
女性・20代
今回の作品は、3Dを意識せずに作られたものでしょうから、3D映画という点においては大して期待をせずに劇場で鑑賞しました。
ただ、期待していなかったものよりもさらに下回っていたのでさすがにガッカリでした。
奥行きも少なく、うっすら立体感があるかな?という程度のシーンが多かったです。
ポッドレースのシーンは、立体感があったかは覚えていませんが、良いシーンだなと思いました。
今作と同じ時期に公開されていた、他の3D作品の方が効果的に3Dを多用していました。
好きな作品ではありますが、3D化した作品としてはあまり高くは評価できません。
劇場で購入したアナキンのゴーグルをモチーフにしたRealD仕様3D眼鏡は、通常仕様のものよりも視界にフレームが入り込まなくて鑑賞しやすかったです。
他の3D作品を鑑賞する時にも活用できました。
映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を視聴した人の感想
男性・30代
長く続いているゲームの続編のような感じでした。
共通した世界観で、過去に遡り、旧作のキャラも登場しつつ、新キャラ達のストーリーがメインという別物仕様でした。
当時は、ハン・ソロのことで呆然としたのを思い出しました。
レイの頑張りも見事だし、BB-8がすごく可愛く、フィンとポーとの友情も良かったです。
カイロ・レンは良い意味で中二病でした。
作品のおなじみのキャラクターは存在しているだけで嬉しいですね。
そして、久しぶりにスター・ウォーズの音楽を劇場で満喫できただけでも、ファンにとっては良い経験でした。
女性・20代
エピソード6から30年経過した世界が舞台でした。
これまでの設定が随分と変更され、主人公が新しくなり、仲間やロボットなど新登場のキャラクターがたくさんいました。
まさかハン・ソロがハリソン・フォードのままで登場するとは思っていなかったので、感激しました。
ストーリーも単純明快。
回を重ねる毎に映像技術の進化を堪能できます。
一気にシリーズを通して観ているので、技術革新がよりわかりやすくて面白いです。
新キャラのBB-8も可愛いです。
戦闘シーンは過去作を遥かに凌駕しています。
新キャラ達もみんな魅力的だし、楽しかったです。エピソード8も楽しみです。
男性・30代
JJ版のスター・ウォーズとしての1作目。
内容を覚えていたつもりだったが、全然覚えていなかったです。
細部なんて覚えていたものと全然違いました。
そういえば、ライトセーバーは誰にでも使用できる物だったでしょうか。
闇落ちしたカイロ・レンの弱さや、いつでも乗れそうに配備されているのに、長いこと飛んでいなさそうなファルコンなど、ちょっと疑問に思う点も多々ありました
。スター・ウォーズシリーズはそういう細かいところは見なかったことにして、純粋にエンターテインメント作品として楽しむものなのかもしれません。
女性・20代
配信を後から視聴したので、IMAXで見たかったと思わされました。
元ストームトルーパーのFN-2187視点からは、非フォース側陣営の闘いを観ることが出来て新鮮で良かったと思います。
ライトセーバーを手にレンに立ち向かってはいますが、フォースを持たないのでどうしても敵わない、このあたりの描写はフォースを持っている者と非フォースの力関係を上手く表していて、丁寧に描かれていて好印象でした。
カイロ・レンとの何らかの関係性がレイにはありそうですが、惑星ジャクーにいたことについての理由はなさそうです。あまり深く考えないで良いのかもしれません。
映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』を視聴した人の感想
男性・30代
スターウォーズの冒頭部分のデス・スター阻止のための情報ってどうして手に入れられたのかと言うところを、やっと映像化してくれた作品です。
主演のフェリシティ・ジョーンズは完璧なまでのスターウォーズ顔で世界観を崩しませんでした。
彼女の父親がデス・スターの開発者で、彼が設計の中に入れたデス・スターを破壊できる弱点を主人公たちが手に入れる流れにはなっています。
物語はとんとん進むので楽に見れます。
さすがスターウォーズというようなアクションシーンも盛り沢山です。
ジンのまっすぐさと諦めない姿勢がまさに主人公でカッコ良かったです。
そしてドロイドであるK-2SOがいいキャラを出していました。
スターウォーズは毎回ドロイドが可愛かったりカッコよかったりするので、それも楽しみの一つですね。
女性・20代
勝つために大きな犠牲を払い、最終的にはデス・スターを破壊できる弱点を知ることができた主人公一行でしたが、まさか全員死亡とは驚きました。
デス・スターの力で星ごと破壊され、その光景をジンとキャシアンが抱き合いながら最期を迎えるシーンは、ただただ呆然と見てしまいました。
しかもその後もダースベイダーの大殺戮に、一枚の設計図手に入れるだけでこんなにやられて大丈夫なの?と思いました。
スターウォーズシリーズはいつも最初はやられて後半でやり返す流れになっていますが、ローグワンは設計図だけ手に入れられるけどボコボコにやられてしまう話でした。
それがあるからルークがデス・スターを破壊できるんですが。次の話がもうある中、しっかり繋がる物語をわかりやすく作られていたと思います。
男性・30代
もともとスター・ウォーズシリーズが好きでも、観たことがなくても、ローグ・ワンは涙が出る感動作になると思います。
私自身はスター・ウォーズシリーズが好きですが、ローグ・ワンがまた格別な存在です。
本編シリーズは選ばれしスカイウォーカー家族の話だったのに対して、ローグ・ワンは名もなき英雄たちの伝説でした。
敵以外、主人公から脇役まで、誰もが華麗なるスカイウォーカーとも関係ありませんし、飛び抜けるようにフォースを操る天才的な設定もありません。
ただただ、自らがやるべきと思うことに全力を尽くしてるだけです。
ただただ、ほのかな希望の光のために、犠牲も惜しまず、少しだけ前に進んでいこうとしているだけです。
まるで、我々多くの一般人と同じではないでしょうか。
自らの小さな力でもがいて、少しでも前へ進めたい私たち一般人の姿が重なり、私が思わず映画館で号泣しました。
女性・20代
本編シリーズはスカイウォーカー家族の話を中心に、星スケールの話を軽々しく表現されていましたが、ローグ・ワンはとにかく一人ひとり「一般人」の視点を中心に描かれています。
デス・スターが惑星を崩壊させるというシーンは、エピソードIVでは光る点が消えるだけで終わりましたが、ローグ・ワンではその惑星がどのように崩壊されていくのか、その上に生息する生き物がどのように無念に滅びてしまうのか、どのように危機一髪で逃げきるのかなど、生々しいぐらい表現されています。
デス・スターの破壊力を肌で感じ、そこからパニック映画のような恐怖感まで受けました。
人物の表現もとても簡潔で立体的に描かれて、一人ひとり味のある存在となっています。
マイナーかもしれませんが、個人的にはベイズとチアルートの絆の証「I don’t need luck. I have you.」が心に残った名台詞となりました。
映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』を視聴した人の感想
男性・30代
フェミニストでミスコン批判をするような主義主張の人には良い映画かもしれない。
美人がするとおしゃれな無造作ヘアも、美人でない人がしているとだらしなく見える。
可愛い子なら天然だと許されるような失敗も、可愛くない人だと「人の邪魔をするな」と思われてしまう。
レイはみすぼらしいローブを着ていても衣装として成り立っているが、ローズの場合は制服がボロ布のように見える。
映画で観るキスシーンは美男美女のものしか観たくないものだなと痛感しました。
劇中におけるローズの活躍も、ルックスのこともあって必要以上に批判されているのでは?もしローズが序盤に登場した姉妹役と逆の立場だったらどういう評価だったのかと興味がわきました。
女性・20代
こんな最悪なスター・ウォーズをよく作れたなと逆に感心しました。
回収されない伏線に、芯の通っていないメインキャラクターたち。
RPGのゲームのようなアイテム探しの旅に、エピソード4、5、6のただの焼き直しで溢れています。
フォースもフォースではなくただの超能力みたいでした。
レイも最後は自分のことを認めてあげられずに「スカイウォーカー」を名乗る始末。
小説やアニメみたいな展開でした。ディズニーの手に渡ってしまったので、スター・ウォーズがファンタジー路線へ変わってしまうのではと懸念していましたが、そのとおりとなってしまいました。
スピンオフとして、違うジェダイのストーリーにしてくれるならまだ良かったのですが。30点程度の満足度です。
男性・30代
ストーリーの詳細には触れませんが、個人的には面白くなかったです。
この映画のダメだったところは、制作陣とスター・ウォーズファンとの認識の乖離ではないでしょうか。
たくさんのファンがなによりもスター・ウォーズにもとめているのは、主人公達の活躍と、ライトセーバーでの活劇です。
まさかそれを外しても大丈夫だと思った制作陣の失敗でしょう。
カツ丼を食べようと思って注文したのに、全く違う食べ物がでてきて拍子抜けした、そんな感じでした。
女性・20代
世間の評価としては、映画評論家が絶賛し、熱心なスター・ウォーズファンは真っ向否定、と評価が分かれているようです。
今作はこれまでのスター・ウォーズシリーズに対する冒涜であるかどうかという点だけでなく、脚本の雑する批評家と否定する熱心なファンの間で評価が真っ二つ」…となっておりますが、既存のSTAR WARSシリーズのの冒涜か否かよりも、雑に作られた脚本、酷い見せ方、お粗末な演出、魅力を感じない登場人物等々、娯楽映画として観ても落第点の映画です。
今作の監督・脚本がエピソード9以降の3部作を撮るとのことですが、スター・ウォーズがオワコン化するのを防ぐためには人選を仕切り直すべきだと思います。
映画『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』を視聴した人の感想
男性・30代
ストーリーではなく、画面の雰囲気が薄暗いの電気を消して夜に観ました。
ハン・ソロの名前の由来、チューバッカとの絆は非常に素晴らしかったです。
ハン・ソロの最期、チューバッカがあげる悲しい叫び声を思い出すと涙が出てきます。
今回はウディ・ハレルソンのクセモノっぷりが効いていました。
ラストも素晴らしかったです。
本当は、もう少し壮大なスケールを期待していましたが、こじんまりとまとまってしまっていたのが少々残念です。
ダースモールが登場した意味はよく理解できませんでした。
女性・20代
今作でののハン・ソロを演じた方は、ハリソン・フォードに細かい仕草などが似せてあって驚きました。
ストーリーは善悪だけでは語りきれない人達が多かったように思います。
最後に裏切った男は、自分の過去から得たことを信念に掲げて生きていたし、ターゲットの横取りを企てた人も、帝国の方向性疑問を持って、己の正義のためにおこなった行動でした。
「誰も信じない」という信念は、少し物悲しくはありますが、こういった厳しい環境下で生き延びていくためには致し方ないのかもしれません。
男性・30代
楽しみだったので、公開直後に劇場に行きました。
IMAXで鑑賞する予定でしたが、やはり4DXも観たくなり、同日にIMAXと4DXの両方を鑑賞しました。
期待通りの4DX、楽しめました。
予想通り4DX楽しかったです!オールデン・エアエンライクのハン・ソロもすごく良かったです。
笑顔が特にいい味を出していました。
ポール・ベタニーのドライデンもとてもセクシーで良かったです。
チューイとの出会いやランドとの出会い、そしてミレニアム・ファルコンとの出会い等々、ハン・ソロにとっての「初」がたくさん盛り込まれた作品でした。
女性・20代
作品の良し悪しは、自分の感性次第だと思っているので、自分の感想のせいで誰かの鑑賞意欲・機会を奪ってしまうのが嫌なこともあり、作品の感想でネガティブなことは書かないようにしています。
ですが、本作はやはりスター・ウォーズなので書かせて頂きす。
投稿はしないようにしています。
長年のスター・ウォーズファンとして書くと、本作は微妙の一言に尽きます。
残念な出来だとしか言えません。
ですが、それはあくまで私個人の感想でしかないので、まだ観ていない方達にはハリソン・フォードの事は忘れて、鑑賞してもらえるといいなと思います。
映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』を視聴した人の感想
男性・30代
これまで、スターウォーズシリーズはエピソード4から楽しく観ていますが、本作は驚くほどつまらない出来でした。
世界観が出来上がっていない、映像の美しさや色のまとまりもなければ、観客に余韻を感じさせる余地を与えずに次々とシーンが切り替わります。
制作費が削られたのかと疑いました。
作り直してもらいたいです。
フィンがジェダイになるのでは?と楽しみにしていましたし、フォースを使えた子供たちも出てきてほしかったです。
宇宙人の動きも全く自然ではありませんでした。
パルパティーンもあっさりとやられてしまい、拍子抜けです。ディズニーはきちんとジョージ・ルーカスの遺志を引き継いで作るべきだったと猛省してもらいたいです。
女性・20代
劇場で2回鑑賞し、デジタル版レンタルで1回視聴しました。
初回視聴時にはサーガの完結という特別感でごまかされていましたが、鑑賞回数を重ねる度に冷めたキモ日なりました。
ダース・シディアスの復活やタトゥイーンでのED、どれもこれもファンの二次創作のような様相でした。
キャサリン・ケネディのせいなのか、jjなのか、ディズニーが悪いのかは私にはわかりませんが、あれもこれもと盛り込みすぎた結果、よくわからない代物が出来上がったという印象です。
展開に納得のいかなかったエピソード8がまだ良作だったのではと思えるほどの駄作でした。
男性・30代
ついに終わった、という感慨でいっぱいです。
小学生だった頃に第一作を映画館で鑑賞したときの興奮は今でも忘れられません。
コーラボトルの王冠の裏に印刷されたキャラクターを集めて台紙に貼って、懸賞に応募したのも思い出です。
当時は幼かったので、帝国の背景までは理解していませんでしたが、映画館へ行くというイベント感が大好きでした。
プラモデルも作ったなと思い返されます。
私の青春です。
年齢を重ねるに連れ、親・友達・恋人・妻・子供、と一緒に観に行く相手も変わっていきました。
そんな思い出も込みで、他に変えのと、って変わっていったし。
だから、他に変わりは無い作品です。本当に終わってしまって寂しいです。
女性・20代
劇場で鑑賞していましたが、途中で帰ろうかな…と思ったのはこれが初めてです。
これはスター・ウォーズとは呼べません。
ファンによる同人作品のレベルでしかありません。
主要な登場人物に魅力を感じませんでした。
スピンオフのためだけに用意されたサブキャラが唐突に登場します。
どうせ主要キャラも死なないんだろうと思うと、スリルもなくドキドキもしませんでした。
子供騙しでした。
スター・ウォーズは6作で終わっておくべきでした。
7作以降は駄作でしかありません。
ディズニーに売られてしまい、スター・ウォーズは終わってしまいましたね。
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