2021年7月から放送開始の夏ドラマ『TOKYO MER 走る緊急救命室』の動画を1話〜最終回まで全話無料で見る方法をまとめました!
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- TOKYO MER 走る緊急救命室のあらすじ
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コロナ禍という未曾有の恐怖の中、危険を顧みず命を救うために闘う医療従事者たちの“勇気”に人々は心を打たれ、胸を熱くした重大事故、災害、事件の現場に駆けつけ命を救うために危険な現場に勇猛果敢に飛び込んでいく救命救急チーム“TOKYO MER”の活躍を描く物語!
主演・鈴木亮平が演じる主人公は、“TOKYO MER”のリーダーでスーパー救命救急医・喜多見幸太「待っているだけじゃ、救えない命がある」命を救うためなら命も懸ける使命感と強い信念を持つ医師大事故、大災害……
かつてない超スケールで描く命を巡る熱く胸躍るヒューマンドラマ!
放送時期 | 2021 |
ジャンル | 医療 |
制作会社 | TBS |
俳優 | 喜多見幸太:鈴木亮平|音羽尚:賀来賢人|弦巻比奈:中条あやみ|蔵前夏梅:菜々緒|冬木治朗:小手伸也|徳丸元一:佐野勇斗|ホアン・ラン・ミン:フォンチー|赤塚梓:石田ゆり子|千住幹生:要潤|駒場卓:橋本さとし |
公式サイト | 『TOKYO MER~走る緊急救命室~』公式サイト |
外部リンク | Wikipedia|公式Twitter |
Paraviで、ドラマ『TOKYO MER 走る緊急救命室』の見逃し配信を全話無料視聴できるとお伝えしました。
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- 1 夏ドラマ『TOKYO MER 走る緊急救命室』の動画を全話無料視聴
- 1.1 TOKYO MER 走る緊急救命室|第1話『待っていては救えない命がある』
- 1.2 TOKYO MER 走る緊急救命室|第2話『若き医師に課せられた「命」という試練…』
- 1.3 TOKYO MER 走る緊急救命室|第3話『立てこもり事件発生! 迫る命のタイムリミット』
- 1.4 TOKYO MER 走る緊急救命室|第4話『移植を待つ少女のために…「命のタイムリミット」に挑め!!』
- 1.5 TOKYO MER 走る緊急救命室|第5話『閉じ込められた妊婦…炎迫る中、赤ちゃんを救え!!』
- 1.6 TOKYO MER 走る緊急救命室|第6話『チーム崩壊の危機…小さな命を救えるか』
- 1.7 TOKYO MER 走る緊急救命室|第7話『新章突入!! 弱き者を追いつめる“最凶の国家権力”』
- 1.8 TOKYO MER 走る緊急救命室|第8話『新章突入!! 弱き者を追いつめる“最凶の国家権力”』
- 1.9 TOKYO MER 走る緊急救命室|第9話『緊急事態の外国大使館…突入は国際問題に!? 救助か撤退か…』
- 1.10 TOKYO MER 走る緊急救命室|第10話『最終章 前編 最凶テロリストの爆破予告 最悪の結末が…』
- 1.11 TOKYO MER 走る緊急救命室|第11話『最終話 さらば、MER…』
- 2 夏ドラマ『TOKYO MER 走る緊急救命室』を配信中の見逃し動画配信サイトまとめ
- 3 夏ドラマ『TOKYO MER 走る緊急救命室』を視聴した人の期待の声
夏ドラマ『TOKYO MER 走る緊急救命室』の動画を全話無料視聴
Paraviを使っての無料の視聴方法はわかった。。。
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TOKYO MER 走る緊急救命室|第1話『待っていては救えない命がある』
事故・災害・事件の現場へと駆けつけて、患者を救命するために発足した“TOKYO MER”。救命救急チーム”TOKYO MER”のメンバーは、7人。チーフドクターの喜多見幸太(鈴木亮平)、研修医・弦巻比奈(中条あやみ)、看護師・蔵前夏梅(菜々緒)とベトナム人看護師・ホアン・ラン・ミン(フォンチー)、麻酔科医・冬木治朗(小手伸也)、臨床工学技士・徳丸元一(佐野勇斗)。
そして、厚生労働省の官僚であり医師の音羽尚(賀来賢人)。
その誰もが救命医療のスペシャリストたちだ。
発足記念式典の最中、バス事故で重篤患者が出ているとの通報を受けて、チームは現場へと急行する。
そこには、何人もの命の危機に瀕した患者が待ち受けていた!複数の患者を危険極まりない事故現場でオペをするという前代未聞のミッションに挑む。
そして、医師の常識を超越した喜多見の救命行為は、厚生労働省で問題視されてしまう。
発足早々に解散の危機を迎るTOKYO MERに、工場爆発というさらなる試練が待ち受けていた…!喜多見とメンバーに難しい決断が迫られる!
- TOKYO MER 走る緊急救命室|第1話『待っていては救えない命がある』の感想
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男性 30代
東京都に試験導入されたモバイルエマージェンシールームという走る救命救急オペ室、お披露目式の最中にトラックと路線バスの事故が発生。緊急出動して、バスの条約、トラックの運転手の命を助け、死者0の目標を達成するが、トラックの運転手の居眠り事故の可能性が報じられ、世論と何よりこの案をつぶしたい厚生省官僚、消防隊などが審議会で廃止を求める。それは、都知事つぶしの政治の駆け引き、しかしトラックの前に子供が飛び出したことでトラックが避けた為の事故と分かり、医療チームの中で命を救う順番論争に好意的な流れが出てきた。そこで今度は、ガスの爆発現場への出動、ガスが充満する中リーダーの鈴木亮平さんは救助に向かい、厚生省官僚の賀来賢人さんが救助補助に入った。
理想を掲げる鈴木さん、廃止に動かなければならない医師の使命感のある賀来さんの緊迫感が見ごたえありました。
女性 20代
重大事故や災害現場に急行し、その場で患者の手術や救急救命措置にあたる特殊車両と7人のチームメンバーが準備され、発足記念式典の中緊急出動するシーンは今後に起きるさまざまな問題を予感させるものでした。消防のレスキューが救助する中、医師が現場に入り治療にあたるというこれまでの常識では考えられないチーフドクターの喜多見の医師としての能力の高さと判断の速さは痛快でした。その反面、他の医師や政治家、官僚らが指摘する医師の役割や関係者との安全確保の点からの問題提起とチーム存続に対する疑義も理解できるものでした。ただ、喜多見が語った運ばれてくる患者を待つのではなく、助けられる命をその場に出向いて助けたいという言葉が印象的でした。
男性 20代
今までの医療ドラマとは比べ物にならないくらいひたすら緊迫感のあるストーリー展開でした。医師にはできることは限られていて、事故現場で活躍する場はあまりなかったのかもしれません。でも、MERのような医療チームがいてくれれば、助かるはずの命を助けられる可能性が高まるのだと期待しています。東京都と国の政治的な対立もしっかり描かれていて、現実の世界を見ているような気持ちにもなりました。
何か新しいことをしようとすれば、必死に欠点を探してつぶしにかかろうとする人たちは必ずいるものですよね。
ただ、喜多見にも何か隠しておかなければならない過去があるようで、気になります。
女性 30代
TOKYO MER発足記念式典の最中、バス事故で重篤患者が出ているとの通報を受けて、チームは現場へと急行。何人もの患者が待つ中で複数の患者をその場でオペをする喜多見とそのチームたち。医師の常識を超越した喜多見の救命行為は、厚生労働省で問題視されるなど安全面や他の組織との対立などその存在への問題提起もしたりと今後も様々な面でフォーカスしそうだと思いました。発足早々に解散の危機を迎るTOKYO MERに、工場爆発というさらなる試練。
その裏に潜む政治的駆け引き。
ひたすら目の前の患者を救うために邁進する喜多見と官僚の音羽の対立構造でありつつも同じ医者として命を救うために協力し合う姿は良かったし、ラストでの喜多見のピンチに駆けつける音羽の姿も良かった。
チームが和やかに過ごす場面もあったりと緊張と緩和のバランスも良かった。
男性 40代
北見の行動はまさに医師とは言えない行動ですが、最も信頼できる医師なのかもしれません。事故現場にあんな医師がいれば最高だと思います。しかし、思っていたより優秀なチームでチームワークもすぐに揃ったのがよかったです。なんといっても音羽が裏切るのかと思いきや、最後に北見を助けに来たところはすごいと思いました。
2人は最強のコンビになるかもしれないと思います。
しかし、気になるのは過去に北見が起こした事件が一体なんなのかばれたらどうなるのか、第一話みただけですが、いろいろ考察がでてくる展開に今後の進み方に注目したいと思いました。
女性 40代
日曜劇場は毎回欠かさず見ています。ドラゴン桜が終わって翌週すぐ見れるのは嬉しい限りです。日曜劇場は、いつも内容が深く今回は医療物という事で、更に内容が濃そうですね。救急車とは違って、現場で命を救わなければ行けないほど一刻を争う救命救急MERの姿を、豪華なキャストの皆さんの迫真な演技で、毎回心を打たれるんだろうなど、楽しみにしています。
医療の重要さや大変さを、テレビのドラマではありますが、見ている人に伝えて欲しいとおもいます。
予告で鈴木亮平さんの救命救急医姿が、とてもたくましくてカッコ良く、役柄がピッタリです。
個人的には賀来賢人さんが好きなので、楽しみに視聴させていただきます。
男性 30代
救命救急チーム「TOKYO MER」、事故や災害の現場へかけつけて、患者を救うために作られました。式典の途中、バス事故の連絡が入り、重篤患者が多数出ていると連絡が入りました。チーフの喜多見はトリアージも正確で早く、処置も早くすごい医師ですね。MERの車の中に手術室が完備されており手術もでき現場で処置ができすごいなと思いました。
しかし消防の静止も聞かず、患者を優先してしまいあとで問題視にあげられてしまいます。
厚生労働省の官僚から派遣された音羽はMERが本当に必要が見極める為に派遣されてきました。
喜多見が目の前の患者を救おうとするのは過去に自分の両親が事故に巻き込まれ救うことができなかったから患者を救おうとしているそうです。
自分の命をかけてでも救おうとする喜多見、冷静に現場を判断する音羽、二人がこれからどう絡み合っていくのか楽しみです。
- 第1話『待っていては救えない命がある』の無料動画
TOKYO MER 走る緊急救命室|第2話『若き医師に課せられた「命」という試練…』
TOKYO MER|2話あらすじ
工事現場での鉄骨落下事故に出動したTOKYO MER。
自身を危険にさらして現場でオペするチーフの喜多見幸太(鈴木亮平)に、研修医の弦巻比奈(中条あやみ)は反発するが、比奈の起こしたミスにより患者は命の危険に陥ってしまう。
大きく自信を失った比奈に、夏祭りでの爆発事故の出動命令が下る。
多数の重症患者を前に「医師の命を守る責任の重さ」に立ちすくんでしまう比奈。
喜多見からたった一人での重大オペを任された比奈は、「命という試練」を乗り越えられるのか?
- TOKYO MER 走る緊急救命室|第2話『若き医師に課せられた「命」という試練…』の感想
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男性 30代
中学生の集団の上に鉄骨が落下、研修医の比奈(中条あやみ)が、クラッシュシンドロームと疑いながらも自分の責任・判断を先送りし救急搬送しようとするが、チーフドクターの喜多見(鈴木亮平)が止め、MERでの緊急手術で命を助ける。搬送していたら間に合わなかった事例、しかし研修医には荷の重い判断。喜多見は、事前に官僚ドクターの賀来に瞬時に医療用品の手配を判断し、トリアージを10秒ほどで行っていく、関わりを大切にしたい比奈、そんな比奈は悩みながらも、次のミッションへサブとして向かうガス爆発の祭りの事故現場。バックアップのはずが、トリアージを任されてしまい、自らMERでの手術を行う決断をする。
目の前の命を救いたい!その思いで医師になった研修医、まずは止血をするが止まらない、そこに喜多見が現れ瞬間的に出血カ所を探り当てて命を救う。
喜多見が搬送後も患者さんをフォローしていたことを知り命の大切さを知る。
女性 20代
鉄骨落下事故の現場に出動した救命チームはチーフの喜多見が先頭に立って、落下しかけている鉄骨の下でのオペを始めるものの、研修医の比奈は頭上で揺れる鉄骨に恐怖を感じ足がすくみ動けず、そのことを見抜いていた喜多見は責めることなく容認する姿には、命を救う現場のシビアさに対する覚悟を求めているようでした。そんな研修医のミスをMER解体に利用しようとする官僚のずる賢さと強かさ、その一方で医師が求められるスキルだけでない患者の命に対する覚悟と恐怖の厳しい現場が印象的でした。比奈が自身の問題を認識しながら、その解決策を指導医に話しながらも、やめることを良しとしなかったことに救命医の適性を喜多見が見抜いていたようでした。男性 20代
比奈は研修医ですが、患者からすれば立派な医者なのですね。思わず比奈を何度も何度も応援していました。比奈はMERを嫌っていましたが、比奈のこれからを考えればMERで医者としての経験を積むことはかなりプラスになるはずです。喜多見が比奈をMERに抜擢したことも、喜多見と高輪が夫婦であったことも衝撃でしたが、喜多見と高輪の比奈に対する態度がそっくりなことからも納得できました。
MERがどんどん良いチームになってくればくるほど、MERを潰そうとする圧力はどんどん強くなっていますね。
喜多見の過去に迫りつつある音羽に恐怖を感じてしまいました。
女性 30代
喜多見の秘密が相変わらず不明だが、新たな事故が。危険な状況でも果敢に乗り込む喜多見だが、比奈先生は足を止めてしまう。患者さんに的確に正確に説明し、手術を行う彼がとても優秀。ピンチにやってくる音羽も熱い。
MER配属には喜多見が関わっていたようだ。
比奈先生を励ます高輪先生の言葉が心に響く。
しかし、比奈先生のことが記事に出てしまう。
それは反MER側の陰謀なのが腹が立つ。
新たな事故の発生。
比奈先生はバックアップに徹するようにお達しが入るが、現場は待ってくれない。
音羽先生の叱咤がグッと来る。
比奈先生の覚悟の一歩が感動的だ。
手術をやるしかない危機的状況の中で、比奈先生の運命のオペ。
周りのサポートするメンバーとの関係も痺れる。
ピンチに駆けつける喜多見先生も熱い!知事が歩きながら喜ぶ後ろ姿が微笑ましい。
完璧とは言えなくとも比奈先生の力が患者を救った、その事がじんわりと感動させる良い回でした。
男性 40代
弦巻先生を何故、北見先生が選んだのかずっと気になっていましたが、命を救いたいという根本的なところで決めたのが北見らしいと思いました。しかし、あいかわら北見の腕は素晴らしく状況判断も完璧ですが、考えてみれば音羽がもっと化け物ではないかと思ってしまいます。普段は官僚として勤めながらあれだけの医療技術を持っているのは常人ではありません。それも、音羽は本当にMERを潰したいと思っているとは思えません。
音羽の狙いがわからないですが、最後は味方してくれそうなの大丈夫だと思いますが、北見の過去の事件だけが気になります。
一体過去に何があったのか次週あたりに明らかになりそうな気がしてきました。
女性 40代
救命救急チームのお話なので緊迫感のあるハラハラする展開が見れるのかなと期待しています。鈴木亮平さんが「レンアイ漫画家」の役柄とは全然違うので本作ではどんな顔が見れるのか楽しみです。様々な患者を救っていく中で医師たち の関係性も変わっていくのかななど物語の展開がどうなっていくのかすごく楽しみです。賀来賢人さんや石田ゆり子さんなど配役が豪華なのでそれぞれどんなキャラクターを演じるのか楽しみです。
佐藤栞里さんがドラマに出るのは珍しいなと思いどんなお芝居をするのか期待しています。
男性 30代
弦巻はクラッシュ症候群の患者さんの判断に迷ってしまい医療事故として安全委員会を開かれることになりました。安全委員会であくまで研修医の弦巻はサポート役に徹するように決まりましたが、夏祭りの屋台の現場で負傷者が多く喜多見は弦巻にトリアージをするように指示します。
弦巻は音羽にできないと言いますが弦巻の一言でやる決心をします。
医師として患者を助けたい気持ちはみんな一緒なんですよね。
弦巻が診た負傷者が緊急オペとなり喜多見と音羽を呼びますが他の負傷者を診ていた為助けにくることが出来ず、弦巻が執刀することになりました。
もう少しで医療ミスになりそうだったけど喜多見と音羽が来てくれて救うことができました。
TOKYO MERはチームで皆が一人の患者を救うためまとまっていってるなと思いました。
今回も死者は0で全員患者を救うことができました。
全員救うことはすごいことです。
- 第2話『若き医師に課せられた「命」という試練…』の無料動画
TOKYO MER 走る緊急救命室|第3話『立てこもり事件発生! 迫る命のタイムリミット』
TOKYO MER|3話あらすじ
凶悪犯が重病の少女を人質に立てこもる事件が発生!
繁華街に飛びかう銃弾…現場に急行したTOKYO MER・喜多見幸太(鈴木亮平)は、少女に薬を渡さないと命に危険があると主張するが、メンツを気にして口を出すなという警察と対立する。
発作の危機が迫る少女の命を守るため、看護師の蔵前夏梅(菜々緒)は自ら身代わりを志願する。
娘を育てるシングルマザーの夏梅には、少女を救いたいという強い思いがあった。
しかし、そんな中、犯人は夏梅に発砲する!
激しい銃撃戦の極限状態の中で、命をあきらめない喜多見は最前線での緊急オペを決行する!
- TOKYO MER 走る緊急救命室|第3話『立てこもり事件発生! 迫る命のタイムリミット』の感想
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男性 30代
蔵前は子供がいました。
医療従事者が子供を保育園に預けることも考え直さないといけないなんて今の医療従事者の差別の現実を訴えているんだなと思いました。
立てこもりの事件が発生し、多くの傷病者が出ました。
立てこもり犯の元奥さんを助け、その子供が低血糖症状になっている事がわかり、蔵前はブドウ糖を運ぶ役割をします。
自ら手をあげ立てこもり犯の所へ行くなんてすごいなと思います。
やっと救助のタイミングがあい、外に出ることができたけど犯人にバレてもう一度人質になってしまいます。
報道のせいで救出がバレてしまい最悪だなと思いました。
最後には警察とMERが協力し、重症者の警察官を守る所は感動しました。
MERカーを警察が身を挺して守る所も迫力がありました。
蔵前が犯人も助けようとした事、喜多見の考えを尊重しつつ自らの危険もあるのに助けた事はさすが看護師だなと思いました。
娘と無傷で会えて本当に良かったです。
女性 20代
飲食店に立てこもり事件発生、別れた夫が妻を刺し、他の人にも傷を与えて我が子は1型糖尿病とアーモンドアレルギーで、アーモンドパウダーの入ったチョコを糖尿のことから与えたが、アナフィラキシーショックに。警察のよくあるメンツの話が出てくる。警察って、本当に上層部はこんな責任逃ればかりなのか?子供の命を助けるために看護師の菜々緒が店内に入って行き、菜々緒を守った警察官の命と、犯人の命、そして子供もMERで助けることに成功したが、医療従事者への差別がある現実を改善するべきだろう。
赤塚都知事演じる石田ゆり子さんのいつも、鶴の一声で任務にあたれる体制も改善しなければならない。
男性 20代
銃を持った犯人が立て篭もる事件が発生し、現場に急行したMERの喜多見が銃弾の飛び交う中、トリアージし女性を連れ出す姿には極限状況にありながらも、その恐怖を感じていないようでした。銃弾が飛び交う危険の中、事件の解決を図ろうとする警察は、これまで連携していた消防とは違い、負傷者の救出や治療を優先にする素振りはなく、喜多見と真っ向から衝突しながらも、両者が一歩も引かない形相も印象的でした。現場指示にメンツや恥ばかり連ね、安全な会議室に集まる警察上層部に対し、苛立ちを抑えながら、人質の女の子の救出と犯人逮捕のチャンスを探る現場指揮官の警官の表情と現場の変化が面白く感じられました。
女性 30代
涙なしには見られない回でした。医療従事者の現状を描いていたシーンもあり、人の命を守るために一生懸命に闘っていただいていることに改めて感謝しかありません。夏梅も母親だからこそ、命がけで子供を守りたいという気持ちが理解できたのだと思います。
夏梅は誰よりも精神的に強い人物で、判断力にも優れていました。
自分の命よりも周りの人を救うことに必死で犯人さえも救う姿に涙が溢れました。
警察官と医者が現場で争う姿は非常に醜いですが、これが現実なのですよね。
結局は自分の保身が第一で、そのためなら多少の犠牲はやむを得ないと考えているのでしょうか。
男性 40代
今回は立てこもり事件の中でのレスキュー。喜多見先生は相変わらず目の前の命に真剣で周りとも衝突してしまう。犯人が銃を乱射する中でも命がけで患者を救う姿には感動する。
しかし、今回は警察側の動きが悪かったですね~。
上層部がポンコツなのもそうですが、現場もSITとは思えないほどで…。
人質の女の子の容態の変化、立て籠り事件の犯人を巡るサスペンス、撃たれた警察官の安否、人質となった夏海さんの去就など、次々と変わる展開にハラハラしたし、終盤での警察とMERが一体となって事件に向かう姿は痺れました。
女性 40代
ますます、MERの行動は現実離れしてきたと思いましたが、あの警察が協力してくれるとは意外でした、SITの猛者達が猛反発するかと思いましたが、最後は最高の協力体制を築けたと思いました。しかし、今回の一番活躍したのはなんといっても蔵前さんだったのは間違いないです。あの状況下でよく犯人の元に戻ったと思います。
看護師にしとくには惜しい根性の座り方だったと思いますが、最後は犯人の命まで守ろうとするのが医療従事者の鏡だと思います。
そして、北見につきあっていつもサポートする音羽も只者ではないです、今回は彼の機転があったから助かったと思いました。
- 第3話『立てこもり事件発生! 迫る命のタイムリミット』の無料動画
TOKYO MER 走る緊急救命室|第4話『移植を待つ少女のために…「命のタイムリミット」に挑め!!』
トンネル崩落事故発生!現場に駆けつけた喜多見幸太(鈴木亮平)は、移植手術のため心臓を運搬中の医師が、ガレキに埋まっていることに気づく。救出に挑むものの、新たな崩落が…。
それでも喜多見は、レスキュー・千住幹生(要潤)や看護師・蔵前夏梅(菜々緒)と決死の突入を試みる!
一方、高輪千晶(仲里依紗)のオペを待つ患者の少女には、命のタイムリミットが迫っていた——現場で、オペ室で、指令室で…全てのメンバーが勇気を振り絞って「命のリレー」に挑む!
出典:公式サイト
- TOKYO MER 走る緊急救命室|第4話『移植を待つ少女のために…「命のタイムリミット」に挑め!!』の感想
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男性 30代
千晶が受け持っている患者の心臓移植が決まり移植手術が行われている中、移植用の心臓を運んでる車が崩落事故に巻き込まれてしまいました。移植手術も始まっていて早く心臓を運ばなくてはなりません。
1話の時は千住はマニュアル通りで安全確認が出来ないと医師の派遣は許可しませんでしたが喜多見の影響で崩落現場へ心臓を持っている医師を助けに向かいます。
多くの人が命を救う為今までの考えを変えようとしています。
無事に心臓が運ばれ移植が再開されました。
心臓を運んでいた医師も助け出されましたが心肺停止になり、しおりちゃんも移植しても心臓が再開されず、喜多見と千晶が心臓マッサージをします。
今回はダメだったかと思った瞬間心臓が動き出しました。
今回も死者0で無事任務が完了しました。
今回はレスキュー隊からも感謝されお互い称えました。
皆が一つになっていくのが本当にいいです。
音羽も喜多見に対して何か変わっていってる気がします。
女性 20代
心臓移植のドナーからレシピエントへの心臓運搬中のトンネルの崩落事故。移植時間の限られた環境の中での救助作業。
今回は、医療の話よりも、救助の話に関心が向いた。
救助隊の人たちは常日頃、鍛錬を積んでいるが、今回のような狭い場所に入り込むような状況の時は小柄で細身の隊員がいるか?居ないか?でも、救助者の生死が決まってしまう場合があることを改めて感じました。
救助隊の方は、大柄で、屈強な方のイメージがありましたが、それだけでは救えない命もある。
そして、救助隊の方も医療従事者の方も思いは同じ、目の前の命を救うこと!この行動に、感動を覚えました。
男性 20代
千晶が担当する心臓移植待ちの患者に臓器ネットワークから連絡が入り、急遽移植手術が開始されたものの、心臓を運搬していた医師がトンネルの崩落事故に巻き込まれる危機的状況でオペの続行か中止の決断を求められる千晶には、技術的なものだけでなく、患者とその家族の気持ちも考慮しなくてはならず、難しさが感じられました。事故現場に向かった喜多見が直前に千晶の状況を把握していて、崩落事故に巻き込まれた負傷者を助けることはもちろん、移植手術を待つ心臓を届けようとする意思の強さに、医師の覚悟がみえました。
また、レスキューの千住も同様に思えました。
女性 30代
命を守る、命をつなぐという思いがすべての人々から伝わってきて涙が溢れました。喜多見と高輪は元夫婦ですが、別れる必要があったのかと思ってしまうくらい今でもお互いがお互いを一番信頼しているように感じました。
しかも、お似合いでまた夫婦に戻ってくれれば良いなと密かに願ってしまいます。
喜多見と高輪の手術シーンが見事にリンクしていて、ますます2人のつながりの強さを感じずにはいられませんでした。
千住も駒場も以前とは変わってきていて、喜多見のただ純粋に命を救いたいという思いに突き動かされているのですね。
MERはまだ試験運用ではありますが、もっと広いエリアで活躍して欲しいと思います。
男性 40代
高輪先生と北見先生のコンビはやはり最強で相性もきっといいと思ってしまいました。何故こんな二人が離婚したのか1年前の起きた事件は一体なんなのか気になります。
それを探っている音羽先生ですが、どう見ても敵には見えません。
音羽先生の狙いが本当にMERを潰すことなのか気になります。
しかし心臓移植を10数分で終わらせる高輪先生の腕の良さが際立ったと思います。
そして音羽先生の最後のグータッチは最高の良いシーンだったと思います。
このままチームワークがまとまっていくことに期待したいと思います。
男性 30代
心臓移植の為の心臓とトンネル崩落事故、2つのタイムリミットを巡る物語。相変わらず喜多見先生とレスキュー隊長はそりが合わないようだけど、救うという共通の目的に立ち向かう男達の姿に胸が熱くなったし、比奈先生もいつもとは違う立場でもチームの一員な感じがしたし、高輪先生との離れていても同じく命を救おうとするその姿、最後まで諦めずにいたからこそ起きた命の奇跡に感動しました。
- 第4話『移植を待つ少女のために…「命のタイムリミット」に挑め!!』の無料動画
TOKYO MER 走る緊急救命室|第5話『閉じ込められた妊婦…炎迫る中、赤ちゃんを救え!!』
喜多見幸太(鈴木亮平)の妹・喜多見涼香(佐藤栞里)と妊婦を乗せたエレベーターが火災により急停止!乗り合わせた音羽尚(賀来賢人)と大物政治家・天沼夕源(桂文珍)と共に閉じ込められてしまう。
煙が充満し酸欠状態のエレベーターで妊婦の容態が急変! 出動したTOKYO MERには、政治家・天沼の救出を優先するよう命令が下る。
炎上間近のエレベーターで音羽に迫られる究極の選択…。
母子の命を救うため、喜多見が下した決断とは!? TOKYO MERのメンバーたちが決死の救出劇に挑む!出典:公式サイト
- TOKYO MER 走る緊急救命室|第5話『閉じ込められた妊婦…炎迫る中、赤ちゃんを救え!!』の感想
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男性 30代
音羽はMERを潰すために送り込まれた医師ですがどこかやはり医師とした理念を持っているような気がしていました。エレベーター事故が発生し、エレベーターには音羽と喜多見の妹涼香と妊婦患者と大物政治家が乗っていました。
すぐに妊婦患者の様子がおかしくなってきましたが音羽はその患者より無症状で入院している政治家を優先して見ていました。
涼香の言うように音羽は最低な医師だなと見ていて思いました。
ただMERを出動させた真意はMERを陥れるためなのか、それとも妊婦患者の状態を察知してなのか音羽の真意はわかりません。
最後に政治家か妊婦か選ぶシーンでは音羽の気持ちが痛い程伝わってきました。
官僚の地位を捨ててでも医師として患者を救おうとした場面では涙がでました。
一生懸命赤ちゃんの心臓マッサージをしてる所では助かってと願いしました。
今回の死者は0ですというフレーズはいつもと雰囲気が違いましたが嬉しかったです。
女性 20代
病院のエレベーター内に大物政治家と音羽、喜多見の妹と35週目の妊婦が乗り合わせ、エレベーターが動かなくなり、機械室から火災が発生した。病院のずさんな管理体制でメンテナンス期間が空いていた管理不備の人災。
音羽は政治家のこともあるが、妊婦さんの点滴の種類を見てMERに出動を要請する。
政治家らしい自分勝手な振る舞いに音羽は耐え、胎児の手術にあたる。
火災の煙が入り込んでくる中での、帝王切開。
官僚という立場よりも、医師であり命を救うことを優先した行動に、彼の生き様を感じる。
貧しかった時代、母を亡くした。
そんなことの内容に医療改革をしていくと、出産後の見舞いの時に告げた言葉、出産一時金など活用してくださいという、音羽の本来の姿が魅力的だった。
男性 20代
仮病で病院に雲隠れを決め込む政治家の天沼に擦り寄りMERの解散を約束する音羽の官僚としての言動が、命が危機に直面した現場で救出にみせるものと違い官僚独特の者に感じられました。喜多見の妹が介助する妊婦と天沼に付き添う音羽の四人が病院のエレベーターに閉じ込められ、MERの出動を掛け喜多見の個人的な優先順位を問題にしようとする音羽の咄嗟の判断も、政治家に取り入ろうとする官僚の姿に思えました。
そんな中、エレベータの地下機械室から出火し、煙が充満する危険な状況となり、アホな政治家の自分勝手な振る舞いと赤ちゃんの命を助けてくれるように懇願する母親、必死で救おうとする喜多見の妹と官僚と医師の狭間で揺れながらも、妊婦を救おうとする音羽のそれぞれの人間性が感じられました。
女性 30代
泣けました。そこに尽きます。
音羽は天沼の前ではひたすら官僚で居続けるつもりなのかと残念に思ってしまいました。
でも、喜多見は最初から最後まで音羽を信じていて、音羽も本当は医者としての正義感や覚悟を強く持っていたのだと感じました。
音羽が赤ちゃんを前になぜ官僚になったのか、これからどうしたいのかを明かしました。
音羽には強い思いがあったのですね。
音羽は今回の件があったからこそ、自分の思いを改めて確認できたような気がします。
天沼はとことん官僚で根性が腐りきっていましたが、喜多見はそれを利用し、赤塚もまたMERを存続させるチャンスにしていて、大人の駆け引きでしたね。
男性 40代
MERの面々は訓練中。いち早く対応する為に策を練る一同と距離のある音羽先生。
やって来る都知事は喜多見先生の過去を調べる音羽先生を警戒している。
汚い官僚の黒いやり取りが恐ろしい。
音羽先生と喜多見先生の妹、そして腹黒い政治家と妊婦がエレベーターに閉じ込められる。
喜多見先生は的確に指示をだすが、地下で火事が発生してエレベーター内にも煙が充満する。
レスキュー隊も出動するがワイヤーも切れるなど事態は悪化する一方だ。
監視カメラを使って危機的状況を伝える妹さんもさすが。
喜多見先生は音羽先生を医者として信頼している様子。
というか官僚うんぬんではなく命を優先は当たり前なのだが…音羽先生も意識を失いそうな中でヒーローのように登場する喜多見先生がカッコいい。
ついでに政治家の扱い方も上手い(笑)赤ちゃんの命を最後まで諦めない音羽先生も熱いし、駆けつけたチームの皆が最高すぎる。
ちゃんと命を救えて良かった!音羽先生もなんとかクビを免れたし、音羽先生の目的も見えて嬉しい。
女性 40代
今回のヒーローは何といっても音羽先生だったと思います。あくまでも官僚であり続けようとした理由が、医療の制度改革という強い志があったのが最高でした。
しかしあの幹事長は最低です。
本当に政治家のトップはあんな人間だらけなのかと思ってしまうと嫌気がさしてしまいました。
しかし、赤塚知事の作戦も見事に成功して当分MERに妨害工作もされないので安心です。
このままチームワークがさらに進化して患者を救ってほしいですが、こうなってくると1年前の事件が気になります。
そろそろ1年前の事件が明らかになってくるタイミングだと思うので、今後の展開に注目です。
- 第5話『閉じ込められた妊婦…炎迫る中、赤ちゃんを救え!!』の無料動画
TOKYO MER 走る緊急救命室|第6話『チーム崩壊の危機…小さな命を救えるか』
18人の小学生が山中で突如として失踪する謎の事件が発生。
現場に向かったTOKYO MERの喜多見幸太(鈴木亮平)は、子供たちを捜索し、治療するためメンバーを分散する決断をする。
これまでチーム一丸でピンチを乗り越えてきたメンバー達は、バラバラに闘うことに…。
音羽尚(賀来賢人)や弦巻比奈(中条あやみ)は原因不明の重症に陥った子供たちの治療に苦慮する中、喜多見も必死に処置に当たるが、必要な薬剤が全く足りない…!
なす術のない喜多見に、最大の危機が襲いかかる!
- TOKYO MER 走る緊急救命室|第6話『チーム崩壊の危機…小さな命を救えるか』の感想
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男性 30代
今回は冬木先生をメインとした内容でした。集団で小学生が行方不明になりMERが出動し、3チームに別れて探すことになりました。
弦巻先生がとても逞しく見え処置も難なくこなし判断も的確でした。
喜多見チーフと冬木先生のチームが子どもたちを見つけ、点滴が足りない時も徳丸がドローンを用意していたおかげで処置を続行することができました。
いつのまにかチームワークが出来ていて離れていてもお互い支え有っている感じがしました。
行方不明の中に冬木先生の息子がいて、そうたくんは一度刺されたことがあるのでショック状態になりやすい状態でした。
冬木先生はそうたくんをスズメバチに刺されながらも守ります。
喜多見チーフだけで手術なんて無謀でしたが皆が集まってそうたくんを助けることができました。
本当に良かったです。
冬木先生はそうたくんにMERの副チーフと嘘ついていましたがそんなことはなく立派な副チーフだと思いました。
女性 20代
18人の小学生が山に引率されて入り、突如行方不明になり、MERに出動要請がかかった。今まではチーフの喜多見の指示のもと全員が動いていたが、今回は山中でもあり範囲が広いためにメンバーを3チームに、喜多見・音羽・比奈のドクターに看護師が付き救助に当たる。
原因は、スズメバチの大群に襲われ、逃げる中でバラバラになってしまい、骨折した子、ショック状態の子など、様々。
比奈が一人でドレナージを行ったり、点滴が不足するとドローンを使って、他のチームから点滴を回すなど、メンバーの個々の力量、自分に出来ることを精一杯やるチームになっていた。
麻酔医の冬木の息子も含まれていたがMERでオペをして助かる。
チームワークと、個々の力量の勝利で無事乗り切れた。
男性 20代
前回、エレベーター内に閉じ込められた妊婦と政治家の救出の一件でMERの存在価値が急上昇し、解散を目論む大臣の白金と局長の久我山の悪意のある指示に如何に逆らうか、音羽が苦悩する中、オリエンテーリングに出かけた小学生が山中で遭難した連絡が入り、これまでとは違いチームを分散して救出にあたる展開に波乱を感じました。三つに分かれた医療チームが、臨床技師の徳丸の機転で薬剤不足を切り抜けたものの、小学生がバラバラに遭難している原因がスズメバチによるものであるとわかり、更なるピンチが襲う展開もドキドキでした。
しかも、遭難した小学生のひとりが冬木の息子で、蜂毒の既往症があることまでわかり、父親の顔を覗かせる冬木の表情が印象的でした。
そんな中、更にスズメバチの襲撃を受けた冬木親子が山の斜面を転げ落ち、危機に瀕した二人を喜多見とレスキューのメンバーが助けに現れる姿にホッとしながらも、その後のギリギリの処置にもハラハラさせられました。
女性 30代
冬木が自らも危険な状態でありなからも壮太を必死で助けようとする姿、喜多見が一人でオペをしているときに完璧な状態でオペ室に入ってくるMER、それだけではなくすべてのシーンで涙がこぼれました。音羽と涼香の関係も気になるところで、音羽の心が少しずつ溶けていくような気がします。
音羽と涼香が理解し合える関係になっていくのを期待してしまいます。
MERがこんなにも活躍しているのに、喜多見の過去を暴いてMERをつぶそうとする連中が本当に嫌いです。
救助が無事に終わってからの赤塚のガッツポーズシーンが毎回楽しみですが、今回は赤塚が心配になってしまいました。
男性 40代
まだまだ暗躍している敵対する政治家。今回はチームをバラバラにしようとするようだ。
そんな中で起きたのは遭難事故。
18人の子供達を救うため、3チームに別れることに。
比奈先生は現地での手術にあたる。
以前より頼もしい姿の彼女がカッコいい。
喜多見先生は11人の子供達を担当することに。
点滴不足という事態の中、徳丸の秘密兵器ドローンで物資を運搬という形で難を逃れる。
子供達の遭難の原因はスズメバチ!救助隊やミンさんも刺されるなど救う側にもピンチが。
冬木さんが少し焦ってる感じなのはひょっとして…息子さんが遭難していた!しかも蜂毒アレルギー!ピンチが迫る中で救助を続け、残りは冬木先生の息子だけ。
無事に発見するもまたスズメバチが…冬木先生も刺されボロボロに。
そこでやって来る喜多見先生はさすがだ。
2人だけでの手術に明らかに手が足りない。
そのピンチに駆けつけるチームメンバーが頼もしい。
無事に全員救うが、またもや不穏な影が…黒塗りの車は何者なのか?
女性 40代
喜多見だけのチームではないということが音羽も理解したのではないでしょうか。チーム全体のレベルが確実に上がっており、今回も見事に死者0を達成したMERは強くなっています。
それに音羽は完全にMERを潰さないために必死に動いていますが、いよいよ喜多見の過去が気になってきました。
黒塗りの車は一体なんなのか、過去のトラブルが今後大きな問題なるのは間違いありませんが、ここからは医療よりも政治の話になってきそうで、知事の体調も心配なので、心配なことだらけの展開で早く次週が見たくなってきました。
- 第6話『チーム崩壊の危機…小さな命を救えるか』の無料動画
TOKYO MER 走る緊急救命室|第7話『新章突入!! 弱き者を追いつめる“最凶の国家権力”』
外国人労働者が原因不明の症状を訴え、出動したTOKYO MER。
集団食中毒事件と思われたが、なぜか現場は多くの警察官によって占拠されていた。
事態の真相が見えないまま傷病者を搬送しようとする喜多見幸太(鈴木亮平)だったが、そこに公安刑事・月島しずか(稲森いずみ)が現れ、患者の身柄を拘束してしまう。
この事件の背景には、政府を揺るがす大きな事件と驚くべき喜多見の秘密が…それは喜多見の「空白の1年」にも繋がっていた!出典:公式サイト
- TOKYO MER 走る緊急救命室|第7話『新章突入!! 弱き者を追いつめる“最凶の国家権力”』の感想
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男性 30代
爆発事故現場の救助・救命作業が実は爆破テロ。喜多見が海外で勤務していた時に知り合った?テロリストの犯行。
公安外事4課が動いている話になり、ストーリーが広がった。
それよりも、真実をこのドラマは語っていたことが印象深い。
今の日本政府は、憲法を改正し人権の尊重を日本人に限定的にしようとしていること、特に不法入国者に対して厳しい対応をすることを盛り込もうとしている実話に近い話。
そして、外事の課長の発言。
バカな決断できない政治家が指揮を執っているという発言。
今回のコロナが正にその通りで、後手後手であり、GoToという後のことを考えない無謀な政策を推し進め、未だに予算があるのに医療に回さない、回せない、ワクチン開発に金を出さなかった事実。
今回の話は、意味深な内容だと感じた。
女性 20代
外国人労働者の数名が吐き気やめまいなどを訴え、集団食中毒が疑われる現場へと向かった喜多見らの前に多くの警察官が臨場している異様な光景が広がり、明らかに命の危機にある人を前にしながら、搬送を許可しない状況はコロナ禍で重症化した患者の搬送ができない現在の状況と重なりました。事件の背景に、テロリストによる有機リン系の神経ガスが関わっていることが疑われ、外国人労働者に対する一部警察権力と政府との指揮系統と消防庁と都知事の指揮系統の対立、そして命に対する姿勢の違いが対照的で、法的な正義と人命に対する現実の対応の無情さも感じられました。
そんな中、上層部の指示を遵守する制服警官らに涙混じりに命の大切さを力説し頭を下げる看護師のミンさんが印象的でした。
男性 20代
外国人を狙った凶悪な犯罪だと思っていましたが、ラストで喜多見の過去に深く関わる事件であったことが分かり、よりハラハラしました。今回はミンにスポットが当てられた部分もあり、ミンだからこそ外国人労働者の気持ちが痛いくらい理解できたのだと思います。
テロ事件の際の日本警察のあり方についてはよく知りませんが、もし、ドラマと同様のことが現場で起きているなら日本に住む人間として、正しい判断がされているのか疑問に感じてしまいます。
MERはどんな困難に直面しても必ず救ってくれると信じていますが、毎回緊張しながら見てしまいます。
白金も元医者なのですね。
白金の本心も気になるところです。
女性 30代
外国人労働者の集団体調不良の発生、MERが駆けつけるがなぜか警察が包囲しているという状況。そこに爆発事件も発生。
不法就労という外国人を搬送出来ないという状況の中で必死に治療にあたる喜多見チーフを始めとするメンバー。
しかし、重傷者の手術が出来ないという事態に陥る。
そこで駆けつける他のメンバーという展開もアツい。
そこに絡むテロ事件。
警察側でも不穏な空気が流れる中で、都知事の判断で救出に踏み切った処に駆けつけるレスキュー隊、そしてミンさんの願いを聞き付けた警察官たちが命令違反を犯してでも協力する展開もこれまたアツい。
神経ガスという危険の中で全力で治療にあたりなんとか成功するMER。
しかし、テロの危険はまだ終わっていないようで…声で分かったけど城田優さんが参戦!キーパーソンになりそうですね!益々気になる展開!
男性 40代
喜多見チーフの過去がいよいよ明らかになってきました。しかし、テロ犯のツバキとは一体どんなつながりがあるのか、公安まで動き出してきたので、いよいよクライマックスに近づいてきていると思いますが、相変わらずのチームワークは抜群で消防との連携も完璧になってきました。
問題は警察と赤塚知事の体調が気になりますが、このままMERが存続できるのか音羽の動きも気になります。
しかし、医師とテロという最も遠い存在が密接する濃密な内容になってきたので、まさに見ごたえたっぷりの展開で次回の放送が待ち遠しいと思ってしまいました。
女性 40代
常に多忙な状況下に身を置かれながらも運ばれてくる患者1人1人に対して真摯に向き合って治療にあたってくれる医師としてのかっこいい姿がたくさん観られることを何よりも期待しています。また、医師ならではの葛藤を大袈裟ではなくリアルを重んじて描くことによって医療従事者の真の姿を浮かび上がらせて欲しいなと思っています。
そして、葛藤に苦しめられながらも周りからの刺激を受けて医師として成長していく様を描いてくれたら嬉しいです。
男性 30代
ハラハラした一時間でした。清掃会社の集団食中毒と思われた現場が爆発テロの事件になりました。
その現場は爆弾予告があり公安警察官が指揮を取り、外国人労働者を勝手に搬送してはいけないとMERは言われていました。
外国人に対してとても冷たく、MERで働くミンさんに対しても暴言をはくぐらい最低な人たちでした。
直後爆発が起き、その地下にはまだあと16名の外国人労働者がいると救助された外国人が言っていました。
尻拭いの為に赤塚知事は官邸に呼び出されましたが胸を張って外国人労働者の救助を優先しますと宣言しました。
女性の知事として本当にカッコいいなと思うと同時にMERに対しての信用がすごいなと思いました。
現場ではレスキュー隊とMERが一丸となって見事全ての救助者を救うことができました。
喜多見は女性公安の月島と何故知り合いだったのか?椿という男とはどういう関係なのか?次回が待ち遠しいです。
- 第7話『新章突入!! 弱き者を追いつめる“最凶の国家権力”』の無料動画
TOKYO MER 走る緊急救命室|第8話『新章突入!! 弱き者を追いつめる“最凶の国家権力”』
とある病院で、停電により全ての医療機器が停止!
多くの患者が死に直面するパニックに…!
出動した喜多見幸太(鈴木亮平)らMERメンバーだが、”空白の1年”の秘密を知ってしまった音羽尚(賀来賢人)は激しく反発。
「そんな人に命を預けることはできない、命令には従わない」と宣言し、MERメンバーの信頼関係は崩壊してしまう…。
そんな中、患者を救うため単独で屋外の発電機復旧に向かった喜多見を、恐るべき危機が襲う―!
- TOKYO MER 走る緊急救命室|第8話『新章突入!! 弱き者を追いつめる“最凶の国家権力”』の感想
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男性 30代
公安が喜多見がテロ組織の仲間ではないかと疑っていたした。音羽も喜多見の過去に疑問を持っている最中、MERの出動命令が入ります。
出動しているMERCARの中で問いただされる喜多見は今は話すことはないと言い切ります。
病院に着くと予備電源にも土砂が流れ込み使えない状態になってしまい、患者さんの命に危険がおよびます。
的確に指示をする喜多見はやっぱりすごいなと思います。
予備電源を直していた喜多見は感電してしまいショックを起こしていました。
新たな土砂崩れが起きる危険性があるけれどメンバーは喜多見を助けに向かいます。
皆喜多見の意志を受け継いで走り出した時は感動しました。
音羽は諦めず蘇生続け喜多見は息を吹き返しました。
喜多見は自分の過去をメンバーに隠さず伝え、それを皆が受け入れてくれて本当に良かったです。
音羽も嘘の報告書を報告し喜多見の過去は暴かれずに済みました。
本当に最強のチームができたと思います。
女性 20代
喜多見チーフの空白の1年の過去、テロリストと知らずに治療を優先し治療のために引き渡さなかったことでテロリストの一員とみなされて1年間の投獄生活送った話、今まで喜多見が貫いてきた患者さん優先の考え方と一貫している。そして今回の山間の病院の土砂崩れによる停電、喜多見自身が感電して心肺停止。
それを最後まであきらめずに、蘇生を続けた音羽。
官僚の音羽には、やはり医療改革をするために自分が上に行かなければ、権力を持たなければかえられないという思いと、医師としての情熱があることが感じられ、白銀大臣に虚偽の報告をするところも音羽らしくて魅力的でした。
男性 20代
これまで危険な現場を潜り抜けてきたMERメンバーの関係性が良好となる中、喜多見の周囲に登場した公安の刑事の姿と経歴の空白の秘密を知った音羽の態度の急変が、喜多見とメンバーの間に微妙な隙間を生んでしまい、新たな災害現場に向かうMERカーの空気が一変する様子がリアルでした。大雨と土砂崩れの影響を受けた病院に着いた喜多見らを待っていたのが、電源供給を失いかけている状況にハラハラさせられました。
そんな中、賭けにも似た喜多見の判断に静かに怒りを滲ませていた音羽が、電源供給装置の修理後に誤って感電した喜多見を必死に蘇生させようとする姿には、理屈と矛盾する医師と官僚の二つの顔をもつ葛藤が感じられました。
女性 30代
喜多見の過去がついに明らかになりました。刑事の必死な追跡ぶりを見ていると、喜多見が本当にテロリストの一員だったのではないかと疑ってしまいました。
でも、喜多見はどこまでも医者で、医者としてテロリストの命を救っただけだったのですね。
音羽が緊急出動の車内で喜多見に過去を話すように促すのは反則すぎます。
音羽が一番嫌いになりそうな回でしたが、いざとなると誰よりも喜多見を信じているのが音羽自身だったような気がします。
まさか喜多見の身に危険が迫っていたとは思っておらず、喜多見のためにMERメンバーが駆けつけて必死に救おうとしたシーン、みんなでMERカーを洗うシーン、忘れられません。
男性 40代
最早このドラマは音羽先生が主人公のドラマなのかと思わせてくれるほど、今回の音羽先生はかっこよかったです。まさか最終的にデング熱だという事で報告するとはおもいませんでした。
喜多見先生たちとチームは完全に一蓮托生になってしまったわけですが、赤塚知事が言う通り、最強のチームになったことは間違いありません。
しかしツバキが本当のテロを起こそうとしているのか、公安が引き下がると思えないところで赤塚知事が倒れるという最悪の展開、毎回毎回ハラハラする展開ですが、次回もハラハラが止まりそうにない展開に次週の放送が待ち遠しいです。
女性 40代
主演の鈴木亮平さんの演技が楽しみです!全クールでは偏屈な恋愛漫画家を演じていて、キュンキュンさせてもらいました。前回は現実にいなさそうな役柄でしたが、次回は医療ものということで、より身近に感じられると思います。
シリアスな場面もあると思いますが、どんな役柄にもなりきってしまう鈴木亮平さんの演技を楽しみにしたいと思います。
また、医療もののドラマなので、コロナ禍で大変な医療現場に思いを寄せたいと思います。
男性 30代
喜多見先生に隠された秘密もきになるところだが、皆は音羽先生と涼香の行方に興味津々。しかし、警察も現れその甘い空気は終わりに。
今回の出動現場は土砂崩れにより陸の孤島とかした病院。
電気も満足に確保できない中で任務にあたるが、喜多見先生の過去から音羽先生との関係に亀裂が…そうは言いつつも、医者として働く音羽先生であり、喜多見先生もそれをきちんと信頼している感じがある。
電源の確保と新たな土砂崩れ、患者さん達の避難と救助という危機的状況で、喜多見先生は危険を省みず電源確保に向かう。
そして明かされる過去を聴くメンバー。
喜多見先生が危機的状況になった末にメンバー全員が動き出すのがアツい。
音羽先生がスゴい勢いで蘇生措置をするのが感動。
ラストで皆でMERカーを洗ってるチームワークにも感動して素晴らしい!
- 第8話『新章突入!! 弱き者を追いつめる“最凶の国家権力”』の無料動画
TOKYO MER 走る緊急救命室|第9話『緊急事態の外国大使館…突入は国際問題に!? 救助か撤退か…』
外国大使館で二酸化炭素中毒事故が発生!
出動したMERに「大使館内は各国の領土であり、許可なく立ち入れない」という法律の壁が立ち塞がる。
一方、都知事・赤塚梓(石田ゆり子)は持病で倒れてしまう…
指揮官不在の中、救助に向かった喜多見幸太(鈴木亮平)とレスキューの千住幹生(要潤)が患者とともに地下駐車場に閉じ込められた!
時間が経つにつれ酸素は薄れ、患者の容体は悪化…絶体絶命のピンチに、命を救うため危険な賭けに挑む!
- TOKYO MER 走る緊急救命室|第9話『緊急事態の外国大使館…突入は国際問題に!? 救助か撤退か…』の感想
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男性 30代
赤塚知事の心臓が3ヶ月の期限しかないなんて信じられませんでした。今回は大使館での救助で千住が最終確認をしている時に外国人救助者を発見し、処置している間に火災が起きてしまい消火する為一気に二酸化炭素が流れてしまいました。
二人は二酸化炭素から逃れる為にワゴン車の中に逃げたけどそこにも徐々に二酸化炭素が入ってきて時間との勝負でした。
二人は計画をたててこの救助者を救う為に全力をつくすと約束します。
その時のこぶし同士の挨拶がカッコ良かったです。
千住が二酸化炭素を多く吸ってしまい蘇生中、皆が千住を信じて蘇生していて、戻ってきた時には号泣でした。
やっぱり仲間っていいなと思いました。
最後の救助者が大使で強行突破して良かったですね。
赤塚知事と駒場の約束も胸にしみました。
けど久我山のやり方は許せません。
涼香は音羽を助ける為喜多見との約束を守っただけだけど涼香の所へ行って過去を聞くなんて許せないですね。
女性 20代
MERに救助の要請が来ていながら、大使館の敷地に内に大使と連絡が取れないがために入れない?まず、あり得ない。大使が最高責任者で、その責任者と緊急時に連絡がつかないならば、次の人が決定を下すはずで、企業も大使館もすべて決定者の順位が事前に決められているのではないか?まぁ、それはそれとして、赤塚都知事の余命3カ月、白銀大臣と事務次官の陰謀で音羽を嵌める計略は、いかにも姑息だが、あり得そうな話。
特に政治の世界では、権力にしがみつきたい人間が、人命を軽視する。
今のコロナ禍の政治家の対応、ワクチンの異物混入の発表と亡くなった方の記事が、今回のドラマにリンクして想像してしまう。
人命を軽んじる政策、決断できない政治家、先を考えず目先で判断し発表して混乱を招く政治家。
今の日本、その物がドラマ化されているように感じられた。
男性 20代
大使館の地下駐車場で二酸化炭素中毒事故が起きたと連絡が入り、MERが出動しようとする中、都知事の赤塚が持病の心臓病の悪化で倒れてしまうという不穏な始まりでした。現場に到着したMERは、前着した消防庁と同様に門前で足止めを喰らい、それを打破したのが、病床で酸素マスクを一時的に外した赤塚の超法規的措置の命令という現実にはあまり起き得ない格好の良いリーダーの判断にスカッとしました。
その一方、患者の救出へ向かった地下駐車場では新たな火災が発生し、喜多見と千住らが患者と共に閉じ込められる絶体絶命の状況になり、指示をめぐり厚生労働大臣と知事との判断が対立し、音羽のイライラする表情に緊迫感が溢れていました。
そんな中指示を出す駒場の表情には、これまでとは違った覚悟が感じられました。
女性 30代
今回は最初から最後まで涙涙でした。外国大使館での救出という難しい設定ではありましたが、MERにとってはどのような場所であろうと同じ命には変わらないのですよね。
喜多見と千住のコンビが息ぴったりで、この2人なら必ず救出してくれるはずだと信じていました。
駒場も話していましたが、似た者同士の2人ですね。
初めて出会ったときに言い争っていた2人とは思えないほどで、千住も完全に喜多見を信頼してついてきてくれているのだと感じました。
無事に救うことができ、赤塚と駒場のシーンにも感動してこのまま終わってくれると思っていました。
でも、最後の最後に喜多見に最大のピンチが訪れショックです。
男性 40代
子供たちとのふれあいコーナーをしているMERの面々。今日も音羽先生と涼香の良い雰囲気にニヤニヤが止まらないメンバーとデレる音羽先生笑。
都知事の心臓があと3ヶ月!?という衝撃発言にビックリ。
MERに挨拶に来るも出動指令が入る。
今回は大使館。
簡単に入ることは出来ない場所でどうなるのかという展開に加え、都知事も再び倒れてしまう。
大使館への許可が降りない中で、都知事は体調を押してでも指示を出す。
二酸化炭素中毒の危険がある地下駐車場での任務。
3人で終わりかと思いきや、新たに要救助者が。
しかし、火災が発生し再び消火設備が作動!駐車場に閉じ込められた喜多見先生と千住はどうにか手術を施すが危険な状態には変わらない。
大使館に入れず、白金大臣にも邪魔される。
そこで来る都知事からの伝言。
駒場室長のレスキュー隊への熱い想いに感動する。
そして、喜多見と千住の覚悟。
命がけのレスキューに駆けつける仲間たちの頼もしさ!助けた人が大使ということもあり、丸く収まった形で良かった~と思ったら、喜多見先生の秘密が…
女性 40代
音羽先生は最後まで喜多見先生の過去を守り続けたのに、妹もっと頑張ってくれと思ってしまいました。しかし、音羽先生の為とはいえMERの信頼が一気におちてしまうことになったのは残念です。
大使館で大使を救うという逆転で一気に逆転したはずでしたが、最強の後ろ盾の赤塚知事がいなくなってしまったのが残念です。
ここからMERの奇跡の逆転を成功させるには、まさにテロを未然に防ぐしかないですが、いよいよクライマックスになってきた展開ですが、どうなるのか気になるところです。
- 第9話『緊急事態の外国大使館…突入は国際問題に!? 救助か撤退か…』の無料動画
TOKYO MER 走る緊急救命室|第10話『最終章 前編 最凶テロリストの爆破予告 最悪の結末が…』
喜多見幸太(鈴木亮平)がテロ組織への関与を疑われ、出動禁止を命じられたMER。
そんな中、ある大学で爆破事件が!
救助のため駆け付けた喜多見と音羽尚(賀来賢人)だったが、それは更なる爆破テロを仕掛けたエリオット・椿(城田優)の罠だった。
爆弾を仕掛けた校舎内で重傷者のオペを行う2人だったが、SNSの噂を信じ込んだ学生達は喜多見をテロリストと疑い、とんでもない行動に…2人を襲う最大の危機。
そしてついに、初めての死者が発生する…!?
- TOKYO MER 走る緊急救命室|第10話『最終章 前編 最凶テロリストの爆破予告 最悪の結末が…』の感想
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男性 30代
TVやマスコミは喜多見がテロリストと報道し、SNSでも誹謗中傷が起きていました。そんな中、椿が爆弾を仕掛け出動することになり音羽と一緒に現場に向かいました。
重症者たちと一緒に人質になった喜多見たちは患者を救うため治療に専念し、学生たちは喜多見をテロリストと決めつけて拘束しましたが、音羽の説得で学生も手を貸してくれることになりました。
喜多見が患者を本当に救いたいと思っている心に動かされたんだと思います。
無事皆脱出でき、死者も出ませんでした。
予告で死者1名って言っていたのでどういうこと?って思ってたら涼香がやってきました。
涼香は椿と会っていて爆弾を渡されていたみたいです。
喜多見はそれに気付き涼香を助けようとし爆弾の爆風に巻き込まれて涼香は倒れてしまいます。
まさか涼香が亡くなると思わなかったので信じられませんでした。
椿は喜多見をどん底に落とす為に涼香を狙い本当に許せないと思いました。
女性 20代
テロリストの椿の目的は、喜多見の妹。水筒型爆弾、喜多見の医務と涼香は亡くなり、MERで初の死者1名に涼香の名前が載る。
椿の、満面の笑みで命を空く喜多見に対し、世の中は不条理だと教えたかった。
内戦地域で、命を助けてもらった時に「助けたことを後悔させてあげます」と言い残した椿。
椿のテロリストとしての正義はどこにあるのか?テロを起こす人には、自爆テロも含め、何かしらの聖戦であり、正義があると思うが、彼は世の中が不条理だ!と言うことをわからせたいということなのか?最愛の妹であり、音羽にとっても気になる存在になりかけていて、チームのみんなにも愛されていた人の死。
不条理だ。
男性 20代
MERをどうしても解体したい久我山が、喜多見の弱みを探るため涼香に揺さぶりをかける言葉には官僚らしい嫌らしさを感じさせました。テロとの関わりを疑われた喜多見に対し、MERが出動を禁止されるなか、病院近くの大学で爆破事件が起き、喜多見と音羽の二人だけで現場に乗り込む展開は、これまでとは違う異常さを感じさせました。
テロリストの椿が爆弾を仕掛けた校舎内にSNSで協力者を起き、自らも喜多見の妹に接触し爆弾を渡している巧妙さは、テロの怖さと同時にテロリストの行動の不条理を感じました。
MER発足以来初の死者が妹という現実を前に涙する喜多見とチームのメンバーらの静かな怒りと悲しみの表情が、命を守ろうとする人たちの雄叫びのようでした。
女性 30代
こんな結末は酷すぎます。涼香は兄のためにいつも一生懸命で、誰にでも優しくて。
そんな涼香がなぜテロリストの犠牲にならなければいけないのでしょうか。
喜多見に不条理を伝えたいのなら、別の方法はいくらでもあったはずです。
涼香の命を奪う必要は全くないと思います。
先週の予告から死者1名がずっと引っ掛かっていましたが、最終回目前にあまりにも悲しすぎる内容でした。
音羽は涼香が自分を責めないようにわざと冷たい言い方をして突き放しましたね。
せっかく喜多見も音羽を推したところで、これからが楽しみだったからこそ悔しくて仕方ないです。
男性 40代
喜多見チーフの過去が暴かれ、涼香からの謝罪も優しく受け止める喜多見先生が良いお兄ちゃん。MERの出動が止められるが、喜多見先生は他のメンバーに迷惑をかけないように一人で出動すると進言。
出動指令には喜多見と音羽の2名で動く。
大学構内での爆発。
治療に当たるが主犯であるテロリストの椿から連絡が。
教室から人を出さないように指示が出る。
協力者もいるらしい。
喜多見を疑わせるように仕向けられ、学生たちにも不安が募る。
涼香のもとにやって来た椿。
何を企む?学生たちは喜多見先生を別の部屋に閉じ込める。
しかし、患者が急変。
音羽先生の叫びが響く。
喜多見な姿に感動した学生たちも協力し脱出へと向かう。
内通者も判明するが急変。
脱出の為、患者の為に警察もメンバーも駆けつけるのが熱い。
しかし、椿の罠で涼香が爆弾の犠牲に…
女性 40代
椿がひどすぎるとしかいいようがない話だったと思います。絶望を味合わさせるために、北見の妹を殺害するとは、テロリストは本当に何を考えているかわからないと思いました。
しかし音羽先生と喜多見先生のコンビは最強だと思いました。
医学生も最初は喜多見をテロリストと思っていましたが、医者を志しているだけあって最後は協力するあたりはさすがでしたが、それを動かした音羽先生の魂の叫びは最高でした。
SNSを活用したテロリストに打ち勝つには、実際の行動を見せつけるけるのが一番だと思いました。
- 第10話『最終章 前編 最凶テロリストの爆破予告 最悪の結末が…』の無料動画
TOKYO MER 走る緊急救命室|第11話『最終話 さらば、MER…』
最愛の妹・喜多見涼香(佐藤栞里)を亡くし、失意のどん底にいた喜多見幸太(鈴木亮平)はMER脱退を告げる。
都知事の赤塚梓(石田ゆり子)は意識不明のまま生死の境をさまよっていた。
そして、音羽尚(賀来賢人)は大物政治家・天沼夕源(桂文珍)に逆らえないまま、遂にMER解散が決定しようとしていた…。
そんな中、エリオット・椿(城田優)による連続爆破テロで東京中が炎上!
多くの負傷者が出るが、喜多見も音羽も出動せず、ERカーの使用も禁じられてしまう!
最大のピンチを迎えたメンバー。しかし、その時…喜多見の心を震わせる「言葉」が響いた。
TOKYO MERの最後の出動の物語。
- TOKYO MER 走る緊急救命室|第11話『最終話 さらば、MER…』の感想
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男性 30代
ついに最終回。本当に全てがつまった回でした。
涼香を亡くし失意の底にいた喜多見。
子供達からの絵と生前涼香が書いた手紙がMER室に届きます。
涼香の願いを感じている時にMERの出動要請がきてしまい音羽は断りますが、弦巻が喜多見の意志を受け継いで要請を受け入れます。
喜多見と音羽が不在の中救助にあたる皆。
限られた中で最善を尽くします。
高輪が喜多見を説得し、イヤホンで現場の声を聞かせ喜多見を現場に導きます。
千住隊長が言うように喜多見がいるだけで皆助けられそうな気がします。
喜多見の存在は大きいですね。
最後に椿が狙ったのはMERがある病院で先回りしていた公安に発砲されます。
喜多見は椿をやっぱり助けようとします。
MERの皆も戸惑いながら椿を救います。
皆の感情が詰まったシーンで最後に皆が流した涙がすごいなと思いました。
MERは存続することができました。
続編がまた見たいですが、納得できる最終回だったと思います。
女性 20代
音羽の意志としての純粋な気持ちと、官僚として力を得なければ目の前の命一つだが、力があれば数百、数千の命を救うことも可能になる権限を得るための葛藤。白銀大臣の医系技官としての赤塚都知事を救う権力があるからこその指揮、そして爆破テロが起きる中での厚生労働大臣としての決断と各省庁への根回しの指示、やはり権力=力であり権限。
その責任も負わなければならないが、TOKYOMERを正式認可したことで、今後の未来の医療が変わる可能性がある。
今の政治家の保身と先送り、行き当たり場当たりの式では、未来は救えない。
きれいごとの夢、理想、ビジョンを共有したメンバーと、それを守ってくれる権力者(政治家)と、省庁の垣根を越えた連携。
椿の命を救うのは出来過ぎだが無期懲役ならば、目の前の命を救う理念に、妹の仇をも救う喜多見医師の強さが印象的。
収賄で逮捕された天沼元幹事長、本当にこのように悪いものは悪いとなる世界を望みたい。
男性 20代
目の前で妹を亡くし、テロ実行犯との関わりまで疑われた喜多見が失意のどん底に落ち、MERでの出動など考える余地のない状況には、人間味が感じられました。喜多見を利用し、MERの解体し政治利用しようとする政治家や官僚の思惑が渦巻く中、連続爆破テロが起き、多くの負傷者を想像して命令を無視して出動するMERメンバーの姿には、目の前の命を救いたいというシンプルな医療関係者の理想だけに思えました。
MER存続か否かを決める審議会で、当初は解散を進言した音羽が、周囲の反応を受けその主張を翻す姿には、官僚よりも医師としての矜持が感じられました。
多くの傷病者の治療にあたる状況に再び姿を表した喜多見の存在がその場の空気感を一転させる様子に、人の命を救うのは、やはり人であることを痛感させました。
女性 30代
白金が何かを起こしてくれるはずだと信じていました。喜多見が再びMERの一員として現場で活動する姿をもう見ることができないのではないかと本気で思ってしまいましたが、喜多見を動かしたのは高輪でしたね。
喜多見と高輪が夫婦だったシーンが放送されることはありませんでしたが、喜多見と高輪が夫婦であったときのことを少し感じられる重要な場面だったと思います。
音羽が本当にMERをつぶしてしまうのかと不安になりましたが、音羽はMERの一員として確実に変わっていたのですね。
椿を助けたときに流した涙は涼香への思いがこもっていたのでしょうか。
男性 40代
最後に椿を救ったのは医者として立派でしたが、本当に助けることに意味があったのかいろいろ考えさせられました。しかし、最終回のヒーローは白金大臣だったのではないかと思ってしまいます。
まさに、強権発動とはまさにこういうときに使うべきだったと思いますが、音羽が完全に統括になったので、このMERは今後活躍するのは間違いないと思いました。
喜多見チーフを含めてまさに最強のチームができたので、このドラマを見て医者のすごさを感じる良いドラマだったと思いました。
女性 40代
個人的に医療系ドラマは人との関係性をよく見ることができるドラマであると思っているので、今までに放送されていた医療ドラマはつい見てしまいがちです。このドラマは主に病院ではなく、救急車のような車の中で人命を助けることがメインになってくるドラマだと思うので、救急隊員のすばらしさを感じられるドラマだと思って楽しみにしています。
主演の鈴木亮平さんも個人的に好きな俳優さんで、今作のためにどのような体つくりをされたか楽しみで見どころかなと思っています。
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※本ページの情報は2021年6月時点のものです。
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夏ドラマ『TOKYO MER 走る緊急救命室』を視聴した人の期待の声
ドラマ『TOKYO MER 走る緊急救命室』はつまらないのか?面白いのか?
評判を事前に知っておきたい方のために、実際にドラマ『TOKYO MER 走る緊急救命室』を視聴した人の感想をまとめましたので、ご覧ください!
この作品で注目したいのが、手術室を完備した最新鋭のERカーの登場だ。
監修をしている救命救急医からは理想の医療を具現化したものだという声も上がったほど、緊急性の高い現場において提供できる医療の幅をグンと広げてくれる頼もしい存在といえる。
このドラマが、コロナ禍の壮絶な状況の中で必死に働いている医療従事者に寄り添い、優しく背中を押すような存在になればと思う。
医療系ドラマということで命の大切さを改めて考えさせられる内容になりそうだ。
スケールが大きな作品。
脚本家が「TOKYO MERをヒーローに」とイメージしたというから、TOKYO MERメンバーが一体どんな現場に向かい、闘っていくのだろうと期待してしまう。
このドラマ制作にあたって出演者は救急救命の医療指導を受けたという。
難しい医療用語や器具の使い方など大変だっただろうが、よりリアルに現場の緊張感が画面を通して伝わってきそうだ。
医療系ドラマなので気軽に見る内容ではないと思うが、放送を見終わった後に明日も頑張ろうと思えるようなストーリーだと嬉しい。
コロナ禍において、心が動かされる瞬間というのは自己犠牲を払ってでも高い志を持ち、職務に励む姿なのだと感じた。
日本が、世界が長引く混乱の中で疲弊した今だからこそ、他の誰かの為に必死に立ち向かうヒーローが見たい。
その思いを受け止めてくれるのが、今作のTOKYO MERメンバーだろう。
医療従事者、そしてその周りで支える人々も含め、危機的・絶望的な状況でも、落ち着いて的確にひたすら命に向き合い奮闘する人たちのお話だ。
ささくれ立っていた心が優しくなる。
そんなドラマを期待する。
過去、救急医療やレスキューといった一刻を争う緊急性の高い医療現場を見たことがある。
その時に初対面、場合によってはまだ顔を見てすらいない他者のために、日々こんなにも危険を省みず己の人生を懸けている人がいるのかと大変驚いたことを覚えている。
このドラマは手術室を完備した「ERカー」が活躍する医療ものということで、以前感じた、彼らの絶対的な存在感や安心感を再び強く感じられるのではないかと期待している。
コロナ禍で鬱々とした毎日を送っている今だからこそ、真夏の日曜夜に心をすっきりさせ前向きになれる作品であればこの上ない喜びだ。
今作の見どころといえばなんといっても壮大なスケールでお届けするエピソードが目白押しという点だろう。
大型車両の多重事故やトンネルが崩れたりなどです。
そして今作で大活躍するTOKYO MERのERカーは大型車両を半年がかりて独自に改造して制作されたものだそうです。
現実にはない特殊な車両めすが、救命救急医の方々から実存するなら素晴らしいという声が出るほどの出来栄えです。
もし、ドラマを視聴する機会があれば是非、注目してみてください。
今大活躍の鈴木亮平さんの初主演作品みたいです。
非常に楽しみです。
さらにTBSの日曜劇場枠というところでも作品の中身に期待しています。
個人的に医療系のドラマが好きなので、必ず視聴すると思います。
石田ゆり子や菜々緒、仲里依紗といった強力な布陣で脇を固めていてワクワクします。
そしてERカーという独自設定に期待せざるを得ません。
まぁでも、一番は日曜劇場枠ということでの期待が半端じゃないです。
現時点ですでにワクワクしちゃってます。
医療ドラマは様々あるジャンルの中でも好きなジャンルです。
今作ではERカーを舞台に救急救命のプロフェッショナルチームを豪華キャストの皆さんがどのように演じるのかに注目しています。
物語の中身も危険の伴う現場で命を助ける為、必死さや、スピード感、スリリングな空気感などが要求されます。
そしてERカーという未知の乗り物には期待しかありません。
鈴木亮平さんが医師を演じるイメージがないので楽しみです。
キャスト陣の演技には要注目です。
東京mobile・emergency・room、略してTOKYO MERです。
ERカーという大型車両には手術可能な設備が備えられています。
車両内での手術が可能なため、緊急性を要する患者には迅速な対応が可能です。
このERカーを使用した都知事直轄のプロジェクト発足に伴い召集された医療のプロ集団こそがTOKYO MERです。
医療ドラマですから命の狭間で緊迫したシーンから目が離せません。
様々な人間関係が絡まり合って展開される人間ドラマにも注目です。
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