放送時期 | 2021 |
ジャンル | 恋愛/ラブコメ |
制作会社 | ホリプロ |
俳優 | 男虎柊:中川大志|鳴宮美月:新木優子|男虎丈一郎:藤木直人|綿谷詩織:未発表 |
公式サイト | 『ボクの殺意が恋をした』公式サイト |
外部リンク | Wikipedia|公式Twitter |
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ドラマ『ボクの殺意が恋をした(ボク恋)』あらすじ
殺し屋なのに、間が悪くて殺せない…
殺し屋なのに、ターゲットを守ってしまう!
しかも、ターゲットに恋してしまって!?
“伝説の殺し屋”に育てられた主人公・男虎柊おのとらしゅうは、 用意周到に暗殺ターゲットの女・鳴宮美月なるみやみつきに近づくが…
殺し屋としての 身体能力は申し分ないにも関わらず、 自らの間の悪さが災いして、 殺そうとしても、どうしても殺せない…!
逆に、危険が迫るターゲットを 守ってしまうことに…!?
恋に落ちてはいけない(落ちるはずもない)二人が、 まさかの恋に…!
最高に“間が悪い”殺し屋は、 “暗殺ターゲット”の女を殺すことができるのか???
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- 1.1 ボクの殺意が恋をした(ボク恋)|第1話
- 1.2 ボクの殺意が恋をした(ボク恋)|第2話
- 1.3 ボクの殺意が恋をした(ボク恋)|第3話
- 1.4 ボクの殺意が恋をした(ボク恋)|第4話『ボクの殺意が恋をした(ボク恋)』
- 1.5 ボクの殺意が恋をした(ボク恋)|第5話『誰が殺したのか?』
- 1.6 ボクの殺意が恋をした(ボク恋)|第6話『誰が殺したのか?』
- 1.7 ボクの殺意が恋をした(ボク恋)|第7話『誰が殺したのか?』
- 1.8 ボクの殺意が恋をした(ボク恋)|第8話『伝説の殺し屋・丈一郎復活!』
- 1.9 ボクの殺意が恋をした(ボク恋)|第9話『すれ違う2人の想い』
- 1.10 ボクの殺意が恋をした(ボク恋)|第10話『すれ違う2人の想い』
- 1.11 ボクの殺意が恋をした(ボク恋)|第11話『すれ違う2人の想い』
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気になる方は、各話のあらすじと共にチェックしてみて下さい♪
ボクの殺意が恋をした(ボク恋)|第1話
ボク恋|1話あらすじ
男虎柊(中川大志)は、幼い頃に両親を亡くし、両親の友人・男虎丈一郎(藤木直人)に育てられた。
今は、丈一郎が営む清掃会社で働いている。
丈一郎と知り合いの刑事・綿谷詩織(水野美紀)は、そんな柊を見守ってきた。
一方、とある出版社では、大人気漫画「ハリネズミ探偵・ハリー」の作者・鳴宮美月(新木優子)が会議室で取材を受けていた。
美月は大きな漫画大賞を受賞した人気漫画家。
写真撮影のために美月が窓際に立つと、人影が窓の外に映りこんで邪魔をしてしまう。
それは、一心不乱に窓を拭く柊。
彼は、丈一郎とともに出版社のビルの掃除に来ていた。
なんとも間の悪い柊に、丈一郎は頭を抱える。
帰り道、丈一郎は、リタイアして清掃会社を柊に譲ると告げる。
突然のことに驚く柊。
ただ、丈一郎は、肝心な時にいつも失敗してしまう柊を心配していた。
その晩、柊は詩織から、丈一郎が撃たれたという連絡を受ける。
丈一郎が埠頭で何者かに撃たれ亡くなったと言うのだ…。
突然の出来事に、柊は悲しみ、混乱する。
しかし、ニュースでは、丈一郎の死は海に転落した事故と報道される。
ますます混乱し激怒する柊に、詩織は自分が事故死として処理するように指示したと告げる。
詩織は柊に、驚くべき秘密を打ち明ける。
警察にはSecret Operation Service・通称SOSという極秘の殺し屋組織があり、丈一郎はSOSに所属する殺し屋だったというのだ。
SOSは、テロリストや法で裁けない悪人たちを殺し屋に始末させていた。
詩織はSOSの責任者で、丈一郎はこれまでいくつもの難しいミッションを誰にも知られずに遂行してきた伝説の殺し屋だったのだ。
詩織は、丈一郎のような殺し屋に恨みを持つ裏組織の人間に殺されたに違いないと言う。
信じられないことばかり聞かされた柊は、衝撃を受ける。
さらに、詩織は断言する。
丈一郎を殺したのは、鳴宮美月だと。
事件現場付近の監視カメラには、美月が丈一郎を撃ち、海に落とすまでの一部始終が映っていた。
美月には、テロ組織に多額の資金を提供している疑いがあった。
丈一郎は指令を受けて美月を狙ったが、逆に殺されてしまったと言うのだ。
柊は、殺し屋になって丈一郎の任務を引き継ぎ、復讐することを決意する――!
- ボクの殺意が恋をした(ボク恋)|第1話の感想
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男性 30代
中川大志演じる主人公柊が、想像していたイメージとちょっと違った感じからのスタートでした。両親を亡くし、表の顔はクリーニング屋、裏の顔は殺し屋という丈ちゃんに育てられた柊。
ある日突然丈ちゃんが、「明日から自分1人で店をやれ」と言われて戸惑う柊。丈ちゃんは、そう言った最後の日、今まで見たことがなかったスーツで柊の元を去って行きました。
と同時に、何者かに射殺されました。
犯人は、最後に丈ちゃんがターゲットとしていた美人漫画家。
丈ちゃんの敵を討つため殺し屋になる決意をした柊でしたが、もう1人、柊のターゲットを狙うものがいました。
その人が仕掛けた罠にはまる前に、ターゲットを助けちゃう柊に、ちょっと可愛さを感じました。
次回からも楽しみな作品です。
女性 20代
父親同然と思っていた丈が銃で撃ち殺されてしまい、その仇を取るために殺し屋になった柊。しかし、殺すために美月に近づいた柊でしたが、なぜか毎回助けてしまいます。
詩織と柊だけが美月を狙ってると思ったところ、他にも狙っている殺し屋がいました。
シャンデリアが落ちてくる時に、咄嗟に庇ってしまったり、殺すために美月の部屋に入ったのに、粉塵爆発を起こさないために、キャンドルを消したり…そして、屋上の手摺が取れて落ちそうになった時には、手を握り引き上げてあげました。
最後は美月に私のボディーガードになって。
と言われます。
仇を打つために殺し屋になったにもかかわらず、ボディーガードになってしまうという不思議な展開に、今後どうなるのか楽しみです。
男性 20代何事も失敗ばかりの柊は、自分を育ててくれた丈一郎が突然撃たれ、しかも丈一郎が殺し屋だったことを知る。
丈一郎は「人生を楽しめよ」と柊に伝えていたが、自分の死期を感じていたのでしょうか。
丈一郎の想いを知り、殺し屋を引き継ぐことに決めた柊。でも結局裏切りのないポンコツぶりでした。
殺そうとするタイミングで人が来たり助けてしまったり…。
にしても、たんぽぽの川村さんが絶妙に良かったです(笑)デス・プリンスが同じターゲットを狙っていることも分かり、より一層気合が入る柊は、丈一郎に教えてもらってきたことを繰り返す。
丈一郎も本心は言わずとも柊を強くするために色々していたんですね。
デス・プリンスの殺し方もこんな上手くいくかな?って思っちゃいました。
しかも柊が扉開いたからこそ中にボールを転がしていけたのでは?と思ったり…。
最終的にはやっぱり助けてしまい、しかもボディガードになってと言われてしまいました。
殺したい気持ちと惹かれていく気持ちが交差して、次回も楽しみです。
女性 30代
コメディなのか、それとも真剣なのか最初の展開ではなかなかつかめない展開に驚きました。殺し屋が謎のターゲットに恋に落ちるという展開ですが、男虎はどうも心が優しすぎると思ってしまいました。
そのおかげで損してしまうというか、ターゲットの鳴宮 美月にいいように使われていく展開になっていくのではないかと思いました。
しかし、気になるのは誰が男虎 丈一郎を殺害したのか、本当に鳴海なのかまだまだ始まったばかりですが、謎が隠されていると思います。
最終的にはみんな敵だらけなストーリーになっていくのではないかと思いますが、今後の展開が気になるところです。
男性 40代
中川大志さんが顔はイケメンなのに間が悪い殺し屋という役どころが面白いなと思いました。殺し屋とターゲットの禁断の恋の行方がどうなっていくのか展開が楽しみだなと思いました。
新木優子さん演じる美月の秘密が何なのか凄く気になりました。出演する俳優さんたちが実力派ばかりですごく期待できるなと思いました。
殺し屋組織を束ねている役が水野美紀さんなのがすごく似合っているなと思いました。
なぜ美月が狙われているのか気になり早くドラマを見たいなと思いました。
女性 40代
このドラマは中川大志さんが、殺し屋の役をどのように演じるのかとても楽しみです。いつもの中川さんのイメージとは違って、なんだかギャップがありそうだなと感じます。
ダークな殺し屋の雰囲気など気になるところです。
そして好きな人を守ってしまうところも注目したいです。
殺し屋としての役目よりも、恋をしてしまうところも面白そうです。
どこかコミカル要素もありそうで楽しみです。
物語の中でいろんな姿を見られそうな気がします。
男性 30代
幼いころに両親を亡くし、清掃員として藤木直人さんに育てられていた中川大志さん、突然に藤木さんが殺害されてしまう。実は藤木さんは警察組織内の表に出せない案件を扱う殺し屋だったと、水野美紀さんから告げられる。
彼女も生活安全課に勤務しながら殺しを請け負うSOSという秘密組織があり、2つの顔を持つ女性だった。
彼を殺したのは、女流作家の新木優子さん、復讐を果たすため彼女を殺そうとするが、間が悪い上に何故か助けてしまう。
優しい性格が災いし、変態?ストーカー?と言われながらも、漢書をもう一人の暗殺者から守ってしまう展開が、イギリスのドラマ(アレックス・ライダー)に似ていて興味深い
女性 20代
ターゲットに恋をしてしまう上に、ターゲットのボディーガードにまでなってしまうとは、とんでもない展開になってきました。柊を本当の子供のように可愛がり、親代わりをしてきた丈一郎がまさかの殺し屋だったとは意外でした。
丈一郎役の藤木直人さんがあまりにも輝きすぎていて、回想シーン以外ではもう見れないのかと思うと残念でなりません。
もっと丈一郎と柊の何気ない会話を見ていたかったです。
柊の両親がなぜ亡くなったのかも気になるところですが、丈一郎が殺し屋になったことと何か関係があるのでしょうか。
酷ではありますが、美月は葵なのかもしれませんね。
男性 20代
両親代わりに育ててくれた丈一郎が撃たれて殺されてしまいましたが、始まってすぐだったので驚きました。丈一郎が警視庁側の殺し屋だった、警視庁側っていうのがびっくりです。テロや悪い人を殺して事故死に見せかけていたという所は、設定が斬新すぎます。
丈一郎を本当に殺したのは美月でしょうか。
漫画家の美月はテロ組織に本当に繋がっているのでしょうか。
そんな感じはあんまりしません。
丈一郎はいつか継がせるために柊に、ベストキットのようにトレーニングをさせていたのですね。
知識、体力も申し分ないです。
丈一郎の復讐のため、柊の強い決心が感じられました。
けど、間が悪いから、顔バレしちゃって、しかも何度も何度も命助けちゃって、面白いですね。
デスプリウスっていうイケメン殺し屋もいて、これから面白くなりそうです。
美月からボディーガード頼まれて、思惑とは逆になっちゃいましたね。
今後も助けまくってしまいそうで楽しみです。
- 第1話の無料動画
ボクの殺意が恋をした(ボク恋)|第2話
ボク恋|2話あらすじ
柊(中川大志)は、美月(新木優子)を殺すつもりが、彼女を救ってしまった。
美月は、自分の命が誰かに狙われていると気付いていた。
「あなたが私を守って」 柊は、油断させて殺すため美月の頼みを引き受ける。
しかし、周囲の人間にバレないように、表向きには美月の秘書兼雑用係になる。
その結果、柊は、こき使われるハメに…。
隙を突いて美月を殺そうと企む柊だったが、思うようにいかない。
詩織(水野美紀)は柊に、殺しをあきらめた方がいいと告げる。
そんな中、流星(鈴木伸之)が『ハリネズミ探偵 ハリー』の実写化映画に出演したいと美月に直談判する。
流星がデス・プリンスと同一人物と知り、驚く柊。
彼は、流星が美月を殺すのではないかと警戒する。
対面し、にらみ合う柊と流星。
「お前が殺す前に、俺が殺す」 「面白い。
どちらが先に彼女を殺せるかな?」 2人は、美月をめぐって対決することに。
柊は、美月を殺そうと罠を張るものの、なかなかうまくいかない。
掃除するふりをして美月の部屋を探っていた柊は、ゴミ箱から書きかけの原稿を見つける。
美月は『ハリネズミ探偵 ハリー』ではない新作を描こうとしていた。
柊は、周囲に隠している美月の思いを知るのだった。
美月は、新作の構想を柊に語る。
それは、幼なじみ同士のラブストーリーだった。
柊は美月に、初恋相手の葵と一緒に花火大会に行くと約束したのに行けなかった幼い日の思い出を話す。
すると美月は、花火大会のシチュエーションを描くので花火大会に行きたいと言い出す。
美月と2人きりで花火大会。
柊は、彼女を殺す最大のチャンスだと気合を入れる。
一方、流星は盗聴器を通じて、美月が柊と花火大会に行くことを嗅ぎつける。
花火大会に向かう殺し屋スーツを着た柊と浴衣姿の美月。
まるでデートのような2人を流星が手ぐすねを引いて待っていた――。
美月をめぐる柊と流星の“デス・レース”の行方は!?
- ボクの殺意が恋をした(ボク恋)|第2話の感想
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男性 30代
丈ちゃんの敵を討つためにターゲットに近づいたのに、何故か同じターゲットを狙っているデスプリンスからターゲットを守ることになってしまった柊。タイミングを見計らい、毒殺や射殺を試みますが、何とも間が悪いため、全て失敗に終わってしまいました。そんな中、ターゲットと漫画のアイディアの為にと花火大会へ一緒に行く柊。そこで、デスプリンスが仕掛けた罠からまたまたターゲットを助け出してしまう柊でしたが、何故か、キュンとしてしまう自分に気づいたようで。
しかも、それは何と、ターゲットも同じように感じてしまったようで。
殺したいのに助けてキュンとしてしまう、このじれったい感じが面白かったです。
女性 20代
美月はやはり葵でした。柊が何となく葵だと感じたのは偶然ではなく、運命なのかもしれませんね。ただ、本当に美月が丈一郎を殺害していたのだとすれば、柊の心は激しく揺れ動く気がして、柊は美月を守るのか、丈一郎の復讐を果たすのか、とにかく気になります。美月の新作マンガのストーリー展開を考えると、美月も幼い頃に柊と出会い、それが恋だったことも記憶のどこかに鮮明に残っているのだと思います。
丈一郎は生きるために必要なあらゆる知識を柊に教えていて、どこでその知識が役立つのかと不思議でしたが、思わぬ形で役立ち、しかも丈一郎を殺害した人物を助けてしまうという皮肉が何とも言えませんでした。
男性 20代
柊はターゲットである美月の雑用兼ボディーガードになってしまいました。そんな中デスプリンスが美月に接近…。ですプリンスと睨み合い、どちらが先に殺すかというデスレースをすることに。しかし今回も、殺そうとする度に間が悪く殺せず、さらに助けてしまう柊。
ある日、美月の新作漫画の話をしている時に、少し喧嘩になり美月が「あなたには恋愛漫画はわからない」といいつつ髪を結んでいる時に、美月のうなじをみて小学校の頃好きだった「あおいちゃん」を思い出します。
しかし、美月には同じような過去がないらしいのですが…最後の最後に美月がお母さんに「あおい」と呼ばれていました。
本当に殺せるのか、そして美月は柊の初恋の人なのか気になります。
女性 30代
丈一郎からそれとなく殺し屋として必要な極意を学んでいたのか、柊がさりげなくしていることが普通にすごいなと思いました。それにしても、タイミングが合わないとかでドジってしまい、何度もチャンスを逃してしまいます。それにしても本当に美月が殺したのかな?と思って、そこの真相も気になります。美月の漫画への想いなども見ていて何か別のことがあるのかな?と思いながら見ていました。
新しい漫画の題材として花火大会に行くことになった二人。
デスプリンスに連れてかれた後、再度二人が合流してから勢いでも「俺のそばから離れるな」という柊の姿が、殺し屋じゃなければとてもキュンとしてしまいますね。
それにしても、デスプリンスから助けてしまう柊は、自分で殺したいからという気持ちとともに惹かれてしまっているからこそで、今後この気持ちがどう交差していくのか、楽しみです。
男性 40代
男虎は、なんだかんだ言っていっつも美月を守ってしまうのは心が優しい証拠だと思います。それも、八乙女とのイケメン対決がファンにはたまらない展開だと思います。しかし、1話から見ていて美月が本当に丈一郎を殺害したとは思えないの所がキーポイントだと思います。ただの漫画家にしか見えない展開ですが、一体だれが裏切っているのか気になります。
それに八乙女に依頼している犯人は誰なのか、なぜ2人の暗殺者が殺害するのかまだまだ謎に包まれている展開なので、今後の進展に注目したいと思いました。
女性 20代
柊は美月といる時ずっと殺そうと頑張っていましたが、間が悪すぎて上手く行きませんね。スープをみんなで飲む事になった時、停電にしてなかった事にしたのは素早くて面白かったです。殺せないのは幼なじみと似てたからという事もあるのでしょうか。美月からすれば、柊は自分の命を助けてくれて、掃除も上手く、ご飯も作ってくれて、しかもたまたま抱きついて来て、キュンとなってしまいそうです。
自分で殺したいが為に言う言葉も、いちいち素敵に聞こえます。
デスプリンスが現れた時も、花火の時にデスプリンスに連れられた後も、「心配したんだぞ。
俺以外の男としゃべるな。
俺のそばにいろ。」って完全に彼氏の言葉です。
デスプリンスが仕掛けた爆破は、丈一郎から教えられた知識のおかげで回避できてよかったです。
が、結局美月を守った事で、美月の理想通りの花火になって恋が始まりそうな予感しかありません。
しかも美月は犯人ではないかと思うのですが。
本当に悪人なのでしょうか。
男性 30代
デスプリンスと呼ばれる流星(鈴木信之)が、柊(中川大志)の前に現れ、美月(新木優子)の殺害をめぐる競争が始まる。秘書兼雑用のボディーガードに雇われた柊、殺人の為のスープを仕込むが職場仲間が全員集合し、どのスープに毒が入ったのかわからなくなってしまうシーンも柊らしさが全開。
ここまで間が悪く、殺し屋になれるのか?そんな二人は、新作漫画の為に花火大会に行くことに。
美月が昔の初恋の相手か?と、考える柊、浴衣姿で現れた美月に目を奪われた。
渋滞を避けたはずが、工事中の脇道、デスプリンスに美月を奪われてしまう間の悪さ。
デスプリンスの仕掛けた大掛かりな殺人へ行き、しかしそれを回避した途端に終わっていたはずの花火大会の花火が上がる?そして病院で母親から呼ばれる名前は葵。
秘密満載です
- 第2話の無料動画
ボクの殺意が恋をした(ボク恋)|第3話
ボク恋|3話あらすじ
殺しのターゲットの美月(新木優子)と初恋の人・葵の面影が重なり、思わずときめいてしまった柊(中川大志)。
彼は、丈一郎(藤木直人)の仇である美月を殺さなければならないと気を引き締める。
そんな中、映画化される『ハリネズミ探偵・ハリー』に、流星(鈴木伸之)の出演が決定し、美月の仕事場に流星が訪れる。
柊は、流星が美月を殺しに来たのではないかと警戒する。
流星は、忙しい美月たちを慰労したいとグランピングに誘う。
「のんきにグランピングなんかしてる場合じゃないだろ!」
「あなたは黙って私を守ってればいいの」
柊は、流星が何か企んでいると察して美月を止めるが、彼女は聞き入れない。
開き直った柊は、グランピングに行って流星より先に美月を殺すと決意する。
そして、グランピング当日。
美月は風岡(中尾明慶)、千景(田中みな実)、江村(永田崇人)、真希(小西はる)、柊を連れて行く。
みんなが慰安旅行だと盛り上がる中、柊は虎視眈々と美月を殺すチャンスを狙う。
人気のない場所に美月を連れ出し、ロープで首を絞める。
それが、柊の計画だった。
流星は、豪華な料理で美月たちをもてなす。
美月と流星に目を光らせていた柊は、千景に迫られて困惑。
柊が千景に気を取られているうちに、流星が美月を散歩に連れ出していた。
柊は風岡に無理やり買い出しに駆り出され、2人を追いかけることができない。
隙を見て買い出しから逃れ、流星と美月の行方を必死に追う柊。
彼が流星を見つけた時、すでに美月の姿はなかった…。
「鳴宮美月はどこだ!?」
流星に迫る柊。
そして柊と流星は、激しい格闘になり…!
- ボクの殺意が恋をした(ボク恋)|第3話の感想
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男性 30代
今回の殺しの場所は、デスプリンスが社員旅行にと提案したグランピング。
柊の目論見では、人気の無い山奥か、もしくは誰も来ないであろう2人きりになれて、他の誰にも知られることがないであろう山小屋での殺害をイメージしていた。
デスプリンスに仕組まれたとはいえ、2人きりで山小屋にいるシチュエーションを得た柊。
遂にここで殺害か!と思いきや、デスプリンスが用意していた睡眠ガスで、ターゲットと共に眠らされてしまった柊。
そこからボートに殺害場所が移り、このまま柊だけ逃げて遂に殺害できる!はずが、またまたターゲットを助けてしまった柊。
一方で、ターゲットの助手が怪しい動きを見せたりして、ますます殺すのに苦労しそうな展開に!
女性 20代
柊が美月を殺害する妄想はいつでも完璧ですが、肝心の場面で実行できないのが柊ですよね。美月はやはり丈一郎を殺害した人物なのでしょうか。美月が電話をしていた相手も気になるところで、丈一郎の件と関係があるのかもしれませんね。
まさかのグランピングで、流星と柊の直接対決がところどころで勃発し、今回こそどちらかが美月に手を下すのか、2人で戦ってばかりでチャンスを逃すのか、とにかく目が離せませんでした。
今回も柊を助けてくれたのが丈一郎の知識で、丈一郎は柊をピンチからずっと救ってくれているのですね。
柊がついに美月が葵だと気づき、これからが気になります。
男性 20代
流星と美月のスタッフたちでグランピングに行くことになりました。グランピングでのデスレース。そこでの、流星と柊のアクションシーンは、激しいけれど綺麗でかっこよかったです。
そしてその後、美月と柊が歩いていると雨が降ってきて、山小屋に行くことになったがデスプリンスの罠。
山小屋で睡眠ガスのせいで寝てしまった柊と美月。
気づくとボートの上にいて、手足を縛られている。
船の周りには灯籠があり、炎色反応で様々な色の炎が。
それが液体燃料に触れると爆発。
1人で逃げようとするが、大切なお母さんを守れるのは私だけという話を聞いたことを思い出し、美月も助けることに。
無理!私泳げない!と言われましたが、俺が助けるから!といい湖に飛び込み逃げられました。
そして最後に、美月は柊の初恋相手葵ちゃんだとわかりました。
これから美月と柊の関係、そして怪しい千景の正体がどうなるのか楽しみです。
女性 30代
もはやデスプリンスとのデスマッチも見慣れた感じになってきました。しかし美月は本当に殺人犯なのか謎だらけになってきました、きっと無関係な気がしてなりません。それどころか、千景が一気に怪しくなってきました。
そもそもデスプリンスは一体誰に雇われているのか謎なのですが、美月と柊との過去も密接につながっている気がしてなりません。
謎だらけの伏線の回収が今後始まるのに期待したいと思います。
そして丈一郎の属していた組織がどうも怪しい気がするので、今後の進み方に期待したいと思います。
男性 40代
デスプリンスは、芸術的で、豪快に殺したいのですね。そのせいで遠回りになって、柊が助けてしまう事になってしまいましたが。でも今回は柊自身が殺したいという事ではなく、美月が殺されると母親が一人になってしまうから、と助ける理由が変わったのは大きいです。
丈一郎の教育のおかげで、柊は人殺しよりも、助ける方が向いています。
そして本当に美月が柊の昔の好きな人だったなんて、運命も感じますし、本能で助けていたのかもしれません。
今回の途中までは、シュミレーションまでして美月を殺そうとしていたり、自分で殺したいからこそ、助けたり、守ってあげると言ったりしていましたが、今後柊の気持ちは変化していきそうで、本当に美月のボディーガードになりそうです。
SOSにその気持ちがバレないのかも心配です。
それに、アシスタントと千景は明らかに何かに関係しているようで、美月は千景に知らないうちに上手く使われているのかもしれないと思えてきました。
男性 30代
相変わらずのデスプリンスの美学?の殺人計画。殺すだけならば、簡単に殺せているはずなのに、様々な策を用いて華やかに演出し、その演出時間によって殺せないという、伝説の殺人者がこれでいいのか?とも思うが、設定が面白い。
逃げる時間もしっかり与えられていて、美月と柊がちゃんと流星の策から逃げ出せる。
彼が踊って悦に浸っている間というのも。
そして今回明かされた、小学生時代の思い出の彼女と、美月が同一人物の可能性。
だから?本能的に、守ってしまうのか?殺しの依頼時の藤木直人さんの表情、水野美紀さんの疑念、田中みな実さんの密かな捜査も気になる、コメディーとして楽しめる良い作品です。
女性 20代
柊は殺すために鍛えたりしてどんどん強くなっていきますね。今回はグランピングでの暗殺の機会を狙いますが、デスプリンスが同行しており危険な雰囲気が…。
そしてやっぱり色々仕掛けてきて、最後には海の上。
柊もまた母親の話を聞いた後で余計に助けてしまいます。
美月も助けてくれてありがとう、と今まで以上に素直になったけど柊も複雑で振り払ってしまうシーンは少し切なく感じました。
それにしても何度も思いますが本当に殺したのは美月なのでしょうか。
そして今回から水瀬が怪しい感じが出てきました。
もしかして殺しに関係ある…?
男性 30代
相変わらずのデスプリンスの美学?の殺人計画。殺すだけならば、簡単に殺せているはずなのに、様々な策を用いて華やかに演出し、その演出時間によって殺せないという、伝説の殺人者がこれでいいのか?とも思うが、設定が面白い。
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彼が踊って悦に浸っている間というのも。
そして今回明かされた、小学生時代の思い出の彼女と、美月が同一人物の可能性。
だから?本能的に、守ってしまうのか?殺しの依頼時の藤木直人さんの表情、水野美紀さんの疑念、田中みな実さんの密かな捜査も気になる、コメディーとして楽しめる良い作品です。
女性 20代
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そしてやっぱり色々仕掛けてきて、最後には海の上。
柊もまた母親の話を聞いた後で余計に助けてしまいます。
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それにしても何度も思いますが本当に殺したのは美月なのでしょうか。
そして今回から水瀬が怪しい感じが出てきました。
もしかして殺しに関係ある…?
- 第3話の無料動画
ボクの殺意が恋をした(ボク恋)|第4話『ボクの殺意が恋をした(ボク恋)』
柊(中川大志)は美月(新木優子)が葵だと確信し、彼女を殺すことに迷いを感じていた。美月が映画「ハリネズミ探偵・ハリー」の打合せに参加し、柊も同行する。
打合せには、流星(鈴木伸之)が立ち会っていた。
柊は、流星がまた何か企んでいるのではないかと気が気ではない。
そんな中、映画がクランクインし、美月は柊たちを連れて撮影現場へ向かう。
撮影現場は、古い洋館だった。
柊は、真相を知るまでは美月を守ると決意。
現場には、流星の提案で本物のハリネズミ数匹が用意されていた。
柊と美月は、ハリネズミを使った流星の罠にはまってしまい…。
- ボクの殺意が恋をした(ボク恋)|第4話『ボクの殺意が恋をした(ボク恋)』の感想
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男性 30代
柊がずっと殺したいと思っているのに、何故かキュンとしてしまう、つい助けてしまっていたターゲットは、まさかの柊の初恋の相手、葵という衝撃の事実が発覚しました。柊はそのことに気づき、ターゲットを殺せないと言い出してしまいます。
ですが、今回もデスプリンスの攻撃は容赦ありません。
毒針で、ターゲットを死へと追いやる一歩手前で、なんとか柊が助け出します。
「君は誰?」柊の問いにターゲットが放った衝撃の事実。
「私は鳴宮美月に頼まれて、彼女の振りをしている」鳴宮美月だと思っていた彼女は、柊の信じたとおり、葵だった。
では、葵を身代わりにした本物の鳴宮美月は誰なのか!?気になります。
女性 20代
柊の子供の頃の初恋の相手?あおいちゃん?絵を見て確信したが、美月は否定する。なぜ否定したのか?今回も彼女を守ってしまう柊。
そして彼女は、あおいであり美月に代役を頼まれた?いつから?編集者、アシスタントもいるのに、初めから?そうすると、人気の漫画はだれが書いているのか?母親は漫画家の夢を持っているがデビューしていないという。
暗殺者は、その美月本人で、あおいとは無関係?しかし、作品を書き続けている現実と、別人の入れ替わりのタイミングがどこだったら、周りの人にばれないのか?もしかして、田中みな実さんが暗殺者で、彼女が書いてあおいに原稿を渡しているのか?謎が、いっぱい。
そして淡い柊とあおいの、お互いに守る!と約束した姿が初々しい。
男性 20代
美月は柊から葵の名前を聞いても動揺したり、喜んだりする様子はなく、いつもと変わらない雰囲気でした。美月は確かに葵だと思いますが、本当は葵ではないような気もしてしまうほどでした。
柊は完全に美月を殺せなくなっているのが伝わってきました。
でも、詩織のキツイ一言も決して間違ってはおらず、柊はますます複雑な気持ちになっていく気がします。
幼い頃の純粋な2人に戻って欲しいと思います。
流星は美月を殺したいのか、本気で恋に落ちてしまったのか分かりませんが、流星に美月を狙うように指示しているのが誰なのかが非常に気になりました。
ラストにまさかの葵が美月になりすましているという告白に動揺が止まりません。
女性 30代
柊は美月が葵だと確信するが、美月が認めず殺せないでいました。そんな中、映画のクランクインのために、撮影現場である洋館に向かいます。
そこに流星もいるため、柊は気が気でない感じでした。
そこで、ハリネズミが逃げ出すと言う事件があり、ハリネズミを追って、美月と柊が閉じ込められてしまいました。
本当のことがわかるまで美月を守ると決めた柊は、デスプリンスと本気で戦うが、最後殺されてしまいそうになったところ、美月が助けてくれました。
しかし、残っていた針が美月に刺さってしまい、しかも閉じ込められている…。
柊は針金のようなもので鍵を開け、病院に走り、美月を助けました。
薬を出してしまう美月に、キスをして口から出さないようにするシーンは感動しました。
最後、成宮美月に頼まれて葵が美月を演じていたと分かった柊。
これから、本物の成宮美月を探せるのか楽しみです。
そして、所々で怪しい千景が何者なのか気になります。
男性 40代
美月のもとへ突然、綿谷がやってくる。母親の状況を突然聞いたり、ずかずかとくる感じに怒る柊だったが、綿谷も丈ちゃんの死の恨みから必死。
そして、昔仲良かった柊と葵だということにお互い気づき、さらに感情とともに物語が動き出しました。
デスプリンスはまさかの美月に恋?完全にうっとりしてしまってましたね(笑)でもしっかりデスプリンスはまた仕掛けてきました。
そして最後、葵だと告白し、本物の美月が別にいることが明らかに!ペンネ―ムかと思っていたので、まさか別人だったとは、予想していませんでした。
来週も楽しみです。
女性 40代
柊と美月がキスしたシーンは見ていてドキッとしてしまいました。しかし本物の美月がいるという展開は予想外でしたが、だれが美月なのか気になります。
なんだかんだでデスプリンスは、美月に恋しだした感じがして、このままみんなが美月を殺害しないまま進んでいくんだろうと思ってしまいました。
しかし、気になるのは千景が気になります。
確実に黒幕は千景な気もしますが、詩織が身辺を調査しているのも気になりますが美月の母親も何かを隠している感じがして謎だらけなのが気になる展開ですが、真相があきらかに早くなってほしいと思います。
男性 30代
国民の命を守る為に、丈一郎の死を無駄にしない為にも、美月を殺さないといけないと言われても、初恋の人かもしれない人を殺せない事は痛いほどわかります。それにSOSが絶対という根拠もあまりわかりません。
葵が美月の変わりをしていたと言う事なら、美月を早く殺していたらただの人殺しだった可能性がありました。
やっぱり美月は葵だったんですね。
美月を信じると決めた事は間違いではないと思います。
「俺が守るから」の言葉は前と違って本当の言葉ですね。
でも、デスプリンスまでもが恋に落ちてしまいそうな所は、面白くなりました。
それでもデスプリンスは殺しをしようとしていましたが、デスプリンスの心理はなかなか難しいです。
殺しと恋愛は似て非なるものかもしれません。
柊は本気で美月をキスで薬を溶かしながらまで助けていて、意識が戻り本当の事が聞けてよかったです。
これからデスプリンスはどうするのでしょうか。
美月は誰なのか、防犯カメラに映っていたのは葵自身で、丈一郎を殺したのは美月?葵?違う人?わからなくなってきました。
- 第4話『ボクの殺意が恋をした(ボク恋)』の無料動画
ボクの殺意が恋をした(ボク恋)|第5話『誰が殺したのか?』
柊(中川大志)は葵(新木優子)から、鳴宮美月になりすましていた経緯を打ち明けられた。
葵は本物の美月がどんな人物なのかまったく知らず、千景(田中みな実)を通じてやり取りをしていた。
柊は、千景をホテルの一室へ連れて行く。
そこには葵が待っていた。
柊は、今すぐ美月を呼び出すようにと千景に迫る。
しかし千景も、美月には会ったことがなく、向こうから一方的に連絡が来るだけなのだと答える。
一方、流星(鈴木伸之)は、美月へのせつない思いを募らせていた。
そんな中、彼に思いがけない指令が下される。
柊は、葵をマンションから連れ出して清掃会社の事務所に匿うことに。
詩織(水野美紀)は、葵を守ろうとする柊を問い詰める。
葵が美月でなかったとしても、葵が丈一郎(藤木直人)を殺したという疑惑は消えていないのだ。
柊は詩織に、本物の鳴宮美月を見つけて丈一郎を殺した犯人を聞き出すつもりだと言う。
そして彼は、もしも美月が殺したと分かったら、その場で殺すと宣言する。
柊は、不安そうな葵を元気づけるために水族館へ連れて行く。
そこは柊と丈一郎との思い出の場所でもあった。
楽しいひとときを過ごす柊と葵。
柊は「葵ちゃんは、俺が守るから」と約束する。
美月が仕事を止めて姿を消してしまったことで、風岡(中尾明慶)は大混乱。
美月が登壇する予定の「ハリネズミ探偵ハリー」の映画制作発表も近付いていた。
風岡は葵に、仕事を再開してほしいと懇願。
葵は、美月として仕事を再開し、映画の制作発表に出ると告げる。
柊は、危険な場所へ戻ろうとする葵を止める。
しかし彼女は、ある計画を持って制作発表に臨む決意をしていた――。
- ボクの殺意が恋をした(ボク恋)|第5話『ボクの殺意が恋をした(ボク恋)』の感想
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男性 30代
私は鳴宮美月ではない。そう初恋の人、葵に真実を告げられた柊は、葵を説得し、鳴宮美月のフリをすることを辞めるように言い、自分の家に匿うことに。
しかし、すぐに辞められる訳にはいかない葵。
そこで、漫画の制作発表で自分は鳴宮美月ではないことを明かすことを条件に、鳴宮美月をおびき出すことにした葵と柊。
しかし、柊がデスプリンスの元へ行っている間に葵が襲われてしまう。
無事、葵を救出できた柊だったが、葵を襲ったのは鳴宮美月ではなかった。
丈ちゃんを殺したのは葵である。
この事実を告げられた柊と、鳴宮美月から、柊は殺し屋であることを告げられ、このまま鳴宮美月のフリをすることに決めた葵。
2人の関係性がどう動くか、注目です。
女性 20代
柊と葵が昔を思い出して再び時間が動き出したのだと嬉しくなりました。葵は柊に会った瞬間に柊だと気づいていたのですね。
葵が朝ご飯を作って柊と2人で食べているシーンは新婚のカップルを見ているような気持ちになりました。
千景がどんどん怪しい人物になっていくのも気にはなりましたが、今回は幸せそうなストーリーだけで終わるのだろうと思っていました。
でも、ラストに流星がライバルでなくなったり、詩織が葵の命を狙ったり、葵と柊の関係が危うくなるという衝撃の連続で一気に緊迫した状態になりました。
柊と葵が憎しみ合う姿だけは絶対に見たくないです!葵が犯人ではないことを祈るしかありません。
男性 20代
今回は千景が本物の鳴宮美月と繋がっていて、葵が本物ではないことを知っていたとわかりました。千景はいつも可愛いのに、今回は怖いシーンが多かったです。
葵が鳴宮美月ではないとわかり、柊が匿う事に。
漫画を休止すると言ったが、鳴宮美月を表に出すために、制作発表時に自分は美月ではないと打ち明けると本物の美月に伝えます。
制作発表日、葵は誰かに連れ去られて殺されそうになってしまいました。
しかし柊がお守りの中に隠していたGPSのおかげで葵は助かりました。
柊と本物の美月かもしれない人とのアクションシーンは柊がかっこ良すぎました。
美月かもしれない人の仮面を剥がすと、詩織が雇った殺し屋でした。
そのことを詩織に言うと、丈を殺したところの監視カメラの映像が本物で、葵が丈を殺した可能性が高いと。
殺したのは葵なのか、本物の美月なのか、結末が気になります。
女性 30代
葵が美月の成り代わりをしていたと知り、匿うことに。柊と二人で水族館デートのシーンは葵ちゃんだとわかっててだからこそ、関係性がグッと近づいて見えて、柊自身も守る決意が固くなり変わっていっているなと感じました。
美月の正体を探るために、自分が葵であり別人であることを公表することにした葵。
そして水瀬が美月に繋がっていることもわかってきました。
デスプリンスはまさかの任務から外れることに。
殺し屋は良くないけど何となく憎めないキャラだなと今回も思いました(笑)そうこうしている間に葵が連れ去られてしまった。
まさにドラマのようなタイミングで柊が助けに来ましたね。
そしてめっちゃ強い。
純粋にかっこよかったです。
連れ去ったのがまさかの詩織が雇った殺し屋だったとは!何だかよくわからなくなってきました。
早く真実が知りたいです!
男性 40代
もはや、謎だらけになってきた展開ですが一体だれが、美月なのか何が真相なのか気になります。しかしデスプリンスが今回で登場が最後なのか外されたといっていたが、美月のために再び今度はボディーガードとして登場するのか気になります。
しかし詩織と千景がどうにも怪しい気がしてなりません。
あの2人のどちらかが虎丈一郎を殺害したとしか思えないので、いよいよ核心にせまりそうな展開なので今後の進み方に期待したいと思いました。
女性 40代
葵が完全に美月の代わりをしていたのは本当だったんですね。でも、会いたい人に二度と会えない辛くて悲しい気持ちがわかるなら、どうして犯行現場にいた話をしないのでしょう。
水族館で言いかけたことを柊に伝えてほしかったです。
あの映像が本物ならやっぱり葵は丈一郎を殺したのですかね。
訳があってもあの映像は否定できません。
結局本当の美月は、誰なのか全然見当も付きません。
千景は美月側の人間でしたが違いましたし。
デスプリンスが柊のせいで任務から外されたら、敵がわからずに葵は余計危なくないですか?美月として狙っているのならターゲットも違う事になりますが、どうなんでしょう。
しかもSOSの組織からも葵は狙われているようですし。
今まで助けてくれた柊までも殺そうとしていたと知ったら、柊に助けを求めるのも怖くなります。
何だか複雑な展開になってきて今後どうなるか楽しみになってきました。
- 第5話『ボクの殺意が恋をした(ボク恋)』の無料動画
ボクの殺意が恋をした(ボク恋)|第6話『誰が殺したのか?』
柊(中川大志)は葵(新木優子)に、丈一郎(藤木直人)を殺したのか、聞こうとする。
葵は何も言わず、柊を追い返す。
柊が帰宅すると、見知らぬ女性・莉奈(松本穂香)が家の前にいた。
彼女は、柊に封筒を渡す。
その中には幼い柊と莉奈が遊んでいる写真と、“男虎柊と藤堂莉奈を結婚させることをここに誓う”と書かれた紙が入っていた。
莉奈は柊の許嫁だと言うのだ。
どういうことなのか理解できず、混乱する柊。
莉奈の話を聞くうちに柊の記憶がよみがえってくる。
莉奈は、藤堂財閥の令嬢だった。
かつて丈一郎は清掃業者として藤堂家に出入りしていた。
その時、丈一郎について行った柊は、莉奈と出会い仲良くなった。
丈一郎と莉奈の父は、柊と莉奈を結婚させるという約束をしていたのだ。
その後、莉奈の父は一族の争いに負けて財産を失い、去年亡くなった。
莉奈の父は、自分が死んだら柊を頼るようにと娘に言い残していた。
莉奈は父の遺産も底をつき、柊を頼ってきたのだった。
一方、葵は、しばらく休業すると宣言。
葵はマンションを出て、千景(田中みな実)が用意したホテルに身を隠す。
千景は葵に、柊と会わないようにと釘を刺す。
柊は詩織(水野美紀)から、本当の鳴宮美月を見つけるまでは葵を生かしておくと知らされる。
詩織は柊に、丈一郎を殺した葵をどうするのか、考えるようにと告げる。
葵が丈一郎を殺したという信じたくない事実に直面した柊は、苦しい決断を迫られる――!出典:公式サイト
- ボクの殺意が恋をした(ボク恋)|第6話『ボクの殺意が恋をした(ボク恋)』の感想
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男性 30代
「ごめん柊君、あなたの大切な人を殺したのは私なの」葵がついに柊へ本当のことを話しました。母親の病院代を払うために、鳴宮美月のフリをして、丈一郎を殺すのが条件だったと話す葵。
柊に鳴宮美月との会話を聞かれてしまった葵は、千景の指示の元しばらく身を隠すことに。
一方で葵にボディーガードの仕事を辞めさせられた柊の元には、かなり前に丈一郎が勝手に許嫁として契約書を交わしていた許嫁が現れました。
葵とのことで頭いっぱいの柊にとって、彼女の存在はいてほしくないもの。
許嫁の存在、そして、まさかのデスプリンスが葵を助けに戻って来るという展開に次回からどう物語が動くのか楽しみです。
女性 20代
ここに来て新しい登場人物が増えてきて、莉奈が本物の美月なのか、葵に兄がいて兄が真実を知っているのか、などなど頭が混乱するくらい急展開続きでした。葵の口から丈一郎を殺したのは自分だとはっきり柊に伝えられ、柊はどれだけ苦しんでいるのでしょうか。
柊は葵と再会できて幸せだったはずで、まさか葵が一番憎むべき相手になるとは全く思っていなかったですよね。
葵はなぜ美月にあんなにも従順にならなければいけなかったのか、母親のためとはいえ本当に殺人まで犯してしまったのでしょうか。
ラストにまさかのデスプリンス登場ですべて持っていかれました!
男性 20代
今回は葵が丈を殺した犯人なのか、ドキドキする回でした。そして、柊の許嫁という「りなちゃん」が現れました。
この子が、黒幕なのか、何かしらで大事な役なのかな?と思いました。
天然な部分なのは、わざとな感じがしたり、家を出たはずが、葵と柊が会うような場所にいたり、何かしら裏があるなという感じがしました。
葵をひたすら守っているような雰囲気を出しつつ、葵は「言う通りに動く」と誰かに電話していた千景は、悪者なのか、それとも味方なのか、とても気になります。
最後、拉致された葵は動画を撮られ、丈を殺したのは自分だと言います。
それを聞いた柊は銃を持って葵のところに行きますが、打つ直前でデスプリンスが現れ、葵を助け出します。
葵は丈を自分で殺したと言いましが、言わされてるだけなのかな?とも思いました。
これからデスプリンスと葵の関係も気になります。
女性 30代
美月が本当に、虎一郎を殺害したのか謎です。殺害を認めてしまっていますが絶対に裏があるとしか思いません。
しかし、ここにきてデスプリンスが何故か助けに入るという展開はもうめちゃくちゃですが、本物の鳴宮美月は一体だれで、なにが目的なのか謎だらけの展開になってきました。
突然現れた許嫁も怪しすぎる展開で、どこかの殺し屋ではないかと思ってしまいます。
最終的にはでスプリンスと柊が協力して美月を守る展開になるのではないかと思いながら、一度いままでの出来事を整理したいと思いました。
男性 40代
“自分を狙っていた人に会いたくもないので葵が柊をクビにするのもわかります。でも、葵も柊から、丈一郎を殺したのかを答えれず、その時の話を聞かれたくなかったからかもしれません。
とてもお母さんの手術の為に、人殺しまで引き受けていたとは思えませんが。
犯行時の動画もただ海に物を捨てただけなようにも見えました。
そして今回、昔のいいなずけの莉奈が出てきましたが、葵と柊との話の邪魔をわざとしているように見えました。
この莉奈という人物も要注意な気がします。
最後に詩織が葵を監禁しましたが、どうして柊のスマホに葵が「私が殺した」という動画が送られたのでしょう。
葵が丈一郎を殺したと告白したのは、母親の手術の為に誰かを庇っている気がします。
柊が錯乱して葵を殺してしまう?と思ったら、まさかまさかのデスプリンスが助けに来た事は、想定外でした。
確かにはじめのテロップに名前がありましたからいつ出るんだろうと思っていたら、守る側になって復活ですか。
前とは正反対な立場になって面白くなってきました。
“
女性 40代
中川大志さんが間の悪い殺し屋役です。中川大志さんってイケメンですが、二枚目役よりちょっと残念なイケメン役の方が似合うし、上手に演じます。
そんな中川大志さんには間の悪い殺し屋役はぴったりです。
ヒロイン役は新木優子さんで非の打ち所がない美貌はまさにヒロインにピッタリです。
ビジュアル的に中川大志さんと新木優子さんはとても絵になります。
殺し屋組織の責任者を演じるのは水野美紀さん。
かつては清楚な女性の役が多かった水野美紀さんも最近では怪演ぶりが話題となり、どんな怪演が見られるか今から楽しみです。
男性 30代
葵と美月、丈さんを殺したのは葵?整形した顔なのか?そんな疑惑の中で、子供の頃の許嫁の莉奈が突然に柊を訪ねてきて、葵は執筆休業宣言で、ドタバタ劇が。葵は殺していない、殺害現場の写真を魅せられた時の驚き方、しかし柊には私が殺したと告白する。
どんな秘密が隠されているのだろうか?詩織、千景のバックにいるのは誰か?用意周到に計画された丈さんの殺害。
そこに、今度は、デスプリンスが戻ってきて、葵を救助する側に回って、、、このコメディー殺人ドラマは、どこへ向かっていくのか?美月の正体と動機が気になる。
初恋の相手、今も恋する損じ、それが敵の柊はどうするのか?
女性 20代
言い名付けとして莉奈が突然現れる。すごく独特な方でこけしとかもうツッコミどころ満載(笑)そして、葵も柊が自分を狙う殺し屋だったことを知り、仕事を休むことにして計画通りに成り済ましを続けることに。
もうてんやわんやですね。
水瀬の動きも気になるし、葵の兄の存在も何だか重要そう…。
片岡が葵に柊の想いを伝えましたが、葵にとっては殺し屋が引っかかって危険だと思っています。
しかも、莉奈といるところを葵は見かけてしまい、話し合いをしても、よりすれ違いに。
詩織に捕まった葵が自供し、柊は決意し銃を向けるも、デスプリンスがまさかの登場(笑)しかも守る?結局どういうこと?謎だらけです!
- 第6話『ボクの殺意が恋をした(ボク恋)』の無料動画
ボクの殺意が恋をした(ボク恋)|第7話『誰が殺したのか?』
柊(中川大志)に撃たれそうになった葵(新木優子)は、流星(鈴木伸之)に助けられた。
彼女は、流星を千景(田中みな実)のもとへ連れて行く。
一方の柊は、詩織(水野美紀)から、本物の鳴宮美月の正体を聞かされる。
葵は、兄の武尊(小池徹平)をSOSに殺害され、復讐のために丈一郎(藤木直人)を狙っていたというのだ。
葵は、彼女自身の意志でこの計画に加わり、丈一郎を殺していた。
詩織の話を聞いて、ますます混乱する柊。
詩織は柊には葵を殺せないと見限り、新しい殺し屋を派遣すると告げる。
柊は、今度こそ葵を殺さなければならないと思い詰める。
葵は、京子(榊原郁恵)の手術が明日に迫り、不安な思いを抱えていた。
流星は千景に頼まれて、葵に寄り添う。
千景は美月の仕事部屋で、復讐計画のカギとなる、ある物を探していた。
すると、風岡(中尾明慶)が部屋に入ってくる。
彼は、千景が美月の秘密を知っていると感づいていた。
そして、何を隠しているのかと千景に迫る。
一方、莉奈(松本穂香)は、丈一郎が莉奈を柊の許嫁にした理由を柊に語る。
そんな中、柊と莉奈の前に、流星が現れる。
流星は、自分が葵を守ると宣言。
葵を殺す意志は変わらないのかと問われた柊は、葵を許せないと言い切る。
その会話を、流星が仕込んだマイクを通じて聞いていた葵。
柊の自分に対しての残酷なまでの殺意を聞いた葵は――!?
- ボクの殺意が恋をした(ボク恋)|第7話『ボクの殺意が恋をした(ボク恋)』の感想
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男性 30代
今回はかなり急展開が多い回でした。鳴宮美月の本当の姿は、今まで鳴宮美月との連絡係だと思っていた千景でした。
さらに、柊の味方だと思っていた詩織が、まさかの丈一郎殺害の張本人だったとは驚きです。
葵の事を本気で好きになってしまったデスプリンスは、葵に自分の気持ちを話しますが、その上で葵が好きなのは柊だということで自分を納得させ、葵に自分は丈一郎を殺していないと本当のことを言うようにアシストしました。
葵が柊に本当のことを打ち明けようと柊の家に訪れますが、詩織におびき出されていた柊を追いかけ、工場へとたどり着いた葵ですが、逆に詩織が仕向けた刺客によって打たれてしまいます。
そして、まさかの丈一郎の登場にびっくりでした。
女性 20代
本物の美月の正体が分かりました。しかも、千景の恋人が葵の兄というつながりまで明らかになり、衝撃の連続でした。
シリアスな場面が続く中で、莉奈や流星が出てくるとなぜか笑えます。
でも、柊の心を動かしたのが莉奈だったのは意外な展開でした。
話が二転三転していき、ラストに最大の衝撃が待ち受けていましたね。
すべての背景に詩織がいて、本当は詩織が丈一郎を殺害したとはもう誰も信じられなくなりそうです。
今まで柊が葵を憎まなければならずに苦しんできたのは一体何だったのか、柊があまりにも気の毒すぎました。
そして、詩織の前に現れた人物のスーツや足元を見た瞬間に丈一郎が来た!と分かりました。
来週まで待ちきれません。
男性 20代
今回は大どんでん返しばかりでした。千景の正体は鳴宮美月で、葵も本当のことを知っている。
詩織に殺された赤坂の復讐のためにお互いが協力をしていること。
そして、丈を殺したのも詩織だということ。
1番信用していた詩織が、全ての黒幕だということが明らかになり驚きました。
そのことを知らない柊を守るために、お母さんを守るために柊に嘘をつき続ける葵は強いなと思いました。
最後に、柊に本当のことを伝えるために会いに行くが、柊はすでに命を狙われていて、葵が打たれる直前に守り打たれてしまいました。
さらに、死んだはずの丈が詩織の前に現れました。
丈が今まで何をしていたのか、詩織はこれからどうなるのか、葵は助かるのか、次回が気になって仕方ありません。
女性 30代
水瀬が鳴宮美月だとわかり、何となく怪しかったのでそんな気もしていましたが、まさかの葵の兄の彼女だったとは…。そしてデスプリンスが葵を守る側に完全に立ち、柊は一番好きな人を一番憎まなければならない苦しみに悩みます。
兄の武尊が残したデータって何なのでしょうか。
そして水瀬と詩織の会話が衝撃過ぎて…。
詩織って何者!?結局黒幕は詩織で、柊は騙されてずっと葵を殺そうとしていたなんて。
葵も母親のことや柊を守るために嘘を突き通すしかなかった。
切なすぎます。
最後のシーンでの柊の顔つきも全然今までとは違くて印象的でした。
でも葵が柊をかばって撃たれてしまう。
しかも丈一郎が登場!来週気になりすぎます!
男性 40代
全ての黒幕がついに明らかになった感じがしました。詩織さんがすべての黒幕というのはどこか予想できたところもありましたが、葵ちゃんの愛の深さに驚きました。
そして、デスプリンスの健気なところが最高でした。
しかし、丈一郎が生きていたというのは驚きました。
今まで隠れていたのは何をしていたのか、裏でなにか証拠をつかんでいたのかもしれませんが、いよいよクライマックスに近づいてきたので全員で協力して葵ちゃんを守ろうとするのかというところが気になるところです。
イケメンたちの協力作業に期待したいと思います。
女性 40代
柊が丈一郎を殺した人を憎むように、葵がお兄さんを殺した丈一郎を憎むのも、そして本当の美月だった千景が丈一郎を憎むのも仕方ないです。美月は悪者でもなく、詩織の悪事を暴こうとしていたんですね。
でも、確かに詩織の行動は柊に殺しを焦らせ、おかしい所もありました。
だからといって、全部詩織がした事だとは頭が追いつきません。
でも、詩織なら動画のフェイクもできますし、葵を脅すこともできます。
もしかしたら、遺体が見つかってなかったので、丈一郎は生きているかもと思っていましたが、まさか本当に生きていたのには驚きです。
来週から詩織と丈一郎の対決でしょうか。
葵に柊に本当の事を伝えるように勇気を与えたのがデスプリンスで、とてもいいやつになっていた所は愛の力でしょう。
柊だけはまだ何も知らず、詩織が柊を殺そうとしていて、結局葵が柊を庇って撃たれてしまいました。
葵は大丈夫でしょうか。
そして元いいなずけの女性はどちらの味方なんでしょうか。
男性 30代
自分の一番の味方だと思っていた人が、実は自分を罠にはめている張本人。そして葵と美月には兄であり恋人であった存在の人が丈さんに殺されたと思っての復讐。
そこへデスプリンスも加わり、美月の正体が明かされ、葵の母親の手術も成功し、葵を殺そうとした柊が殺害されそうになる中、美月が柊を守り撃たれてしまう。
混乱する柊、策略を練り続けてきた詩織の前に、死んだはずの丈が現れて、いよいよクライマックス感が半端なく、誰が敵でだれが味方なのか?盛り上がってきた。
ラブストーリーも最終局面。
来週の、全てが明かされるであろう展開に期待が高まる。
- 第7話『ボクの殺意が恋をした(ボク恋)』の無料動画
ボクの殺意が恋をした(ボク恋)|第8話『伝説の殺し屋・丈一郎復活!』
柊(中川大志)をかばって撃たれた葵(新木優子)は、病院へ運ばれて緊急手術を受ける。
手術は成功するものの、葵の意識は戻らず危険な状態が続く。
柊は、葵を守れなかったことを流星(鈴木伸之)に責められる。
柊が帰宅すると、千景(田中みな実)と丈一郎(藤木直人)が待っていた。
死んだはずの丈一郎が現れ、柊は混乱する。
丈一郎と千景は、柊に事情を話す。
丈一郎を撃ったのは詩織(水野美紀)だと聞かされ、柊は衝撃を受ける。
千景は、武尊(小池徹平)の死の真相を語る。
3年前、週刊誌記者の武尊は詩織によって殺された。
千景は、詩織への復讐を決意。
丈一郎は千景から、詩織の裏の顔を聞かされた。
丈一郎は、千景に協力することに。
詩織に撃たれた丈一郎が生きていた理由とは!?詩織は、武尊が遺したデータを探していた。
それは、詩織が悪事に手を染めた証拠だった。
千景は、武尊が葵に渡した万年筆に隠されていると考えていた。
早く万年筆を見つけなければならない。
そんな3人の会話を盗聴していた何者かが、詩織に連絡する――。
その後、鳴宮美月が銃撃されたというニュースが流れる。
美月の仕事部屋に警察が立ち入り、万年筆を押収。
それは万年筆を手に入れるために詩織が仕組んだことだった。
気付かぬうちに自分が葵を傷付けていたと悔やむ柊。
そんな柊を、丈一郎が叱咤する。
次に詩織が狙うのは、葵に違いない。
柊は丈一郎とともに葵を守る作戦を開始。
その頃、詩織は、柊たちを始末しようと罠を張っていた――!
- ボクの殺意が恋をした(ボク恋)|第8話『ボクの殺意が恋をした(ボク恋)』の感想
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男性 30代
丈ちゃんが殺されたはずなのに、なぜ生きているのかの真相がようやくつかめた柊。詩織が千景の恋人を殺してまで隠したかったモノは何なのか。
それが今後の話のキーとなりそうです。
まさか、柊の許嫁として押しかけてきたあの子が詩織に弱みを握られていて、こけしを使って盗聴しているとは思わなかったので、そこは凄くびっくりしました。
一方で、柊をかばうために自らが犠牲となって打たれてしまった葵。
なんとか目を覚ましました。
目を覚ましたときにいたのがデスプリンスで、すぐに「柊君は無事?」とデスプリンスに聞いていたシーンは、思わずデスプリンスに同情しそうになりました。
女性 20代
死んでしまったと思っていた丈と、いよいよ本当の黒幕の対決。最後まで信じようとしたが、その黒幕が詩織?そして詩織は柊の母親?葵は柊を庇い撃たれてしまうが、命はとりとめ、デスプリンスが、いつの間にかラブプリンスになって美月を味方する。
武尊と言う記者がつかんだSOSの組織の詩織の闇。
そのために、美月と言う家訓の人物の戸籍を作り、武尊の妹の葵を人気漫画家として表舞台に出し、衆人の目で安全を図ろうとしていた計画。
見方が敵で、敵が味方で入乱れたストーリー。
伝説の暗殺者、丈の最後の決断は?美月の愛した武尊が自殺ではなく、秘密を知ってしまったことによる暗殺に端を発した最後のドンでん返しに期待したい。
男性 20代
丈一郎が帰ってきました!丈一郎は1話と回想シーンしかないと思っていましたが、撃たれたのにまた出てくるとは。丈一郎はやはり伝説の殺し屋ですね。
ずっと敵だと思っていた千景が味方で、莉奈が詩織と組んでいたのは意外でした。
しかも、莉奈はこけしに盗聴器を忍ばせているという展開に人間不信になりそうです。
ただ、莉奈が葵を殺害できなかったのを見ていると、莉奈は本当に柊のことが好きだったのが伝わってきて切なくなります。
同じように流星も葵は自分ではなく柊を好きなことがひしひしと伝わってきているようで、そんな柊が敵意をむき出しにしてしまうのが怖いです。
女性 30代
葵が打たれて救急搬送され手術に成功するが、意識が戻らず危険な状態のまま。デスプリンスにお前はここにいる資格がないと言われ、家に帰るとそこには死んだはずの丈がいました。
千景と丈に今までの話を聞く柊。
丈と柊と千景の話を盗聴器で聞いていた莉奈は詩織に、万年筆の中にデータがあると伝える。
鳴宮美月の部屋に警察が入り、詩織は万年筆を手に入れる。
丈と柊は葵を安全な場所に移すために病院に潜入し助け出す。
莉奈は詩織に葵を殺すよう命じられたが殺せなかった。
葵と柊は家に帰り話すと、葵は三年前に自殺しようとしていたことを話される。
死のうと思った時、柊を見かけ涙が止まらなかった。
柊にずっと助けてもらってたと言われる。
殺されそうになったのに、ヒイラギと葵の関係が変わらないのは、2人の強い絆だなと思いました。
葵が寝た後にテレビを見ると柊が鳴宮美月を襲撃した犯人として指名手配されてしまう。
男性 40代
今までの経緯が分かった今回の回。丈一郎が生きていたことも踏まえてもう一度最初から見たくなりました。
葵も柊を守るためにしてきたことであることが分かり余計に切なくなりました。
そして、丈一郎の安心感!生きていたとわかった時の柊の反応も面白かったし、いいコンビ感がしました。
デスプリンスもラブプリンスと名前を変えて協力していたり、初回の頃の印象とみんな全然変わりました。
でもデスプリンスは柊と葵の絆には入れないことを悟っている…。
次回その気持ちがどう関わっていくのか、しかも最後には柊がまさかの指名手配犯!?完全に詩織とバチバチで、過去に一緒に暮らしていたのが嘘のよう。
来週も楽しみです。
女性 40代
まさに、SOSとの全面対決になってきましたが、詩織がひどいとしかいいようがありません。自分の保身の為に悪事を働く最悪な展開になんとか打ち勝ってほしいと思います。
しかし葵の純情な愛はいいですね。
みていてピュアな気持ちになりますが、それを見たラブプリンスが再びデスプリンスなって目の前に立ちはだかりそうで気になるところです。
しかし詩織の悪事をどうやって白日の下にさらけ出すのかどんな手を打ってくるのかますます気になる展開になってきたと思います。
男性 30代
柊は、丈一郎と千景に実は守られていたんですね。千景がたまに電話していた人が丈一郎だったのには驚きで、初めから繋がっていたとは。
葵は詩織の悪事を知っていたのに柊に殺されかけても、柊の為に何も言わずに、逆に撃たれてしまったという事ですよね。
柊に対する愛情を感じました。
そして、こけしで盗聴していた莉奈は、詩織に脅されているようなので悪ではないですね。
本当に柊が好きな女子でホッとしましたが気の毒でした。
結局、詩織が警察を使って万年筆を押収するなどいいように動かしているようで酷いです。
なんで詩織はそこまで悪事に手を染めたのでしょう。
柊と初めてあったときは全然悪い顔には見えませんでしたが。
完全に詩織と私物化されている警察対丈一郎側の闘いになったわけですが、ラブプリンス登場がいいですね。
詩織以外がみんな一致団結して葵や柊を守る姿勢がいいです。
でも、柊が指名手配されどうなるのか、詩織がそこまでする意味、丈一郎まで殺しに来た意味が本当に知りたいところです。
- 第8話『ボクの殺意が恋をした(ボク恋)』の無料動画
ボクの殺意が恋をした(ボク恋)|第9話『すれ違う2人の想い』
柊(中川大志)が鳴宮美月殺害未遂の疑いで指名手配された。
そのことを知った葵(新木優子)は動揺。
丈一郎(藤木直人)は、詩織(水野美紀)の策略だと考える。
千景(田中みな実)に連れられて来た風岡(中尾明慶)が、柊たちと合流。
丈一郎から事情を聞いた風岡は、武尊(小池徹平)と出版社で同期だったと語る。
詩織はSOSを使って、指名手配されて身動きが取れなくなった柊たちを皆殺しにするに違いない。
丈一郎は、鳴宮美月の引退会見を開くと告げる。
丈一郎の計画は、集まったマスコミに柊の無実を証明し、さらに、丈一郎がSOSの殺し屋だったことを明かして詩織の不正を公表するというものだった。
丈一郎は、詩織を止めるために自分が捕まる覚悟を決めていた。
千景と風岡が、記者会見の準備を任される。
丈一郎たちの話は、莉奈(松本穂香)に盗聴されていた。
そこに流星(鈴木伸之)が現れる。
流星は莉奈に、手を組もうと持ち掛ける。
記者会見を開いてすべてを暴露したら、丈一郎が逮捕されてしまう。
葵は、再び丈一郎を失ってしまうかもしれない柊を気遣う。
柊は、詩織にこれ以上罪を重ねさせたくないという丈一郎の思いが分かると言う。
しかし、葵には兄を殺した詩織を絶対に許せず、詩織をかばおうとする柊が理解できない。
柊と葵の気持ちは、次第にすれ違っていく…。
そんな中、莉奈が柊を訪ねてくる。
丈一郎は柊と莉奈に、莉奈の父・藤堂繁信の家に出入りしていた本当の理由を明かす。
一方、流星は、詩織と交渉し、今度こそターゲットは必ず殺すと宣言。
彼は、莉奈を通じて丈一郎たちの動きを監視していた。
そして、鳴宮美月の引退会見が開かれることになるが…!?
- ボクの殺意が恋をした(ボク恋)|第9話『ボクの殺意が恋をした(ボク恋)』の感想
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男性 30代
全ての事の発端は詩織だったということが明らかになり、詩織の悪行を世に知らしめようと計画をする柊たち。しかし、詩織はデスプリンスまでをも巻き込み、柊たちの計画を阻止しようと試みました。
その結果、見事に鳴宮美月の引退会見での自分の悪行の暴露を防ぎ、柊と葵を捕まえることに成功しました。
そして、その2人をかもに、丈一郎をおびき寄せることにも成功しそうな雰囲気でした。
一方で、柊と葵の間には微妙な空気が流れ、2人はもう合わない方がよいのではないかという結論をお互いが出した模様。
来週は遂に最終回。
果たして詩織の悪行を暴くことが出来るのか、そして、柊と葵はどうなるのか、気になります。
女性 20代
誰が味方で誰が敵なのか、もはや分かりません。莉奈は途中で心変わりしてくれるのではないかと期待していましたが、結局は詩織の言いなりに終わりましたね。
でも、丈一郎が莉奈に話したことで莉奈の心が少しでも動いてくれているなら、まだ莉奈が詩織を裏切る可能性もあるような気がします。
流星の雇い主が誰なのか、ずっと気になっていましたが、流星も詩織に雇われていたのですね。
流星が詩織の仲間に戻ったのか、それとも葵を助けたいために演技をしているのかがはっきり分かりません。
すべて詩織の計画通りに進み、赤坂の無念は晴らされないのか最終回が待ちきれないです。
男性 20代
指名手配されてしまった柊。丈は鳴宮美月の引退会見を開き、3年前の悪事を公表すると言う。
千景と風岡で引退会見の手配をするが、丈たちとの会話は莉奈に盗聴されていた。
莉奈はデスプリンスにも手を組もうと言われる。
デスプリンスは詩織にも手を組もうと持ちかける。
莉奈のブローチに盗聴器をしかけ、デスプリンスは丈たちの行動を把握する。
記者会見の時間に葵と柊の身に危険が及ぶ可能性があるため、莉奈のお父さんが使っていた倉庫に身を潜めることにするが、そこに詩織がいて柊は気絶させられ、拘束されてしまう。
柊の携帯から詩織は丈に連絡し、会見を中止させるよう伝える。
次回、柊は生きているのか、柊と葵の関係はどうなるのか楽しみです。
女性 30代
詩織の策略によって指名手配されてしまった柊。簡単に身動きできなくなってしまったが、風岡がすべて説明を受けた時の理解の速さが面白かったです。
しかも風岡はたけると同僚だったとは…。
今後の展開に何か影響するのでしょうか?葵と柊は詩織への気持ちの違いですれ違いもしてしまいます。
そんな中、莉奈が現れデスプリンスとも手を組んで?みんなの相談内容が詩織にバレてしまっていた。
引退会見の時も、詩織に先手を打たれ葵と柊は捕まってしまい、会見は中止。
デスプリンスも本心で詩織の仲間になったのか、莉奈の本心はどうなのか、などまだまだ疑問もあって、結末が気になります。
男性 40代
虎一郎なら、コケシが盗聴されていることに気づいていたと思っていましたが、まさか気づいていないとは驚きです。しかし、柊と葵がお互い会わないほうが良いと思っていたというのは悲しいですが、これがお互いを尊重しあう本当の愛情なのかもしれないと思ってしまいました。
詩織の思惑通りに会見を中止させて、SOSの存在は明るみに出ないようになりましたが、ウルトラCの裏技がまだまだ隠れている気がするので、次回の展開が気になって仕方ないと思いました。
女性 40代
葵は、兄を殺されたんだから詩織は許さない。柊からしたら一緒に住んで笑顔を見せていた詩織の事を少し庇ってしまう。
気持ちがすれ違うのも立場が違いますから仕方ないです。
お互いの事を思っていながら、お互いの為に別れる覚悟が二人にはあるんですね。
そして、流星が莉奈の手を組んだのも、詩織にまた雇ってもらえようにしたのも、葵の為だと思います。
ラブプリンスまでなったのですから。
実際爆発を止めましたし。
莉奈は莉奈で、詩織に脅されて、柊の事は好きなのに辛いですね。
流星と、莉奈が手を組んで詩織をやっつけるなら爽快ですが。
莉奈にとっての恩人の丈一郎や柊を殺せる訳がないです。
結局、詩織の味方は騙されているSOSだけだと思います。
でもそこまでにも、恐ろしくなった詩織に何があったのか、息子さんと関係しているのか何かの復讐なんでしょか。
今後の葵と柊を助けるキーマンは、流星と莉奈だと思っています。
男性 30代
柊が成宮美月の殺害容疑で指名手配。の割には、のんびりした逃亡。
葵の幼馴染の柊、美月(千景)の恋人を殺され葵の兄でもあったライターの死。
警察の裏組織のSOSに詩織が絡んだ復讐劇。
人の人生が絡み合った複雑な感情、丈を殺されたと思い葵を殺そうとした柊。
千景と葵の姉妹になるはずだった関係。
丈と詩織、丈と柊の関係。
人間模様が複雑に絡み合い、そこには福州=殺害と言う行動が伴う。
そして葵に失恋した、デスプリンスの殺意、一族を守るための潜入して詩織に情報を流す姿。
誰もが、幸せではなく、不幸に向かっていく展開が、緩い暗殺組織と対照的に、興味を魅せられる。
- 第9話『ボクの殺意が恋をした(ボク恋)』の無料動画
ボクの殺意が恋をした(ボク恋)|第10話『すれ違う2人の想い』
鳴宮美月引退会見が行われる中、柊(中川大志)と葵(新木優子)は、詩織(水野美紀)に追い詰められて絶体絶命の危機に。
2人を人質に取られた丈一郎(藤木直人)は、会見を止めるしかなかった。
詩織は、丈一郎が来るのを待っていた。
みんなまとめて始末すると冷酷に告げる詩織。
さらに彼女は、SOSのためには人も殺すと言い放つ。
柊は、優しかった詩織が殺人を犯したことが信じられない。
あくまで正義のためにやったと言う詩織に、柊は「詩織さんにとっての正義って何だよ!?」と問いかける。
詩織は、SOSを立ち上げるきっかけとなった自らの過去を明かす。
武尊(小池徹平)が殺された経緯を知った葵は、詩織に怒りをぶつける。
「人を殺すことにも正義はある」と、詩織は邪悪な論理を主張。
一方、柊は、復讐のために鳴宮美月を殺そうとした自分を思い出して何も言えなくなってしまう。
詩織が再び銃の引き金を引こうとしたその時、丈一郎が現れるが……!?
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男性 30代
詩織がSOSにかけてきた思い、詩織が経験した残酷すぎる過去がすべて明らかになりました。詩織は息子を救えなかった悲しみをSOSに所属することによって少しでも和らげたかったのかもしれません。
莉奈も流星も結局は柊たちの味方だったのが分かりましたが、詩織だけがいつも孤独であったのは見ていて辛くなります。
詩織が感じた無念は誰も救えないのでしょうか。
柊と葵には絶対に幸せになって欲しくて、お互いのためにもう会わない決断をしたときは寂しい気持ちになりました。
柊と葵のために丈一郎と莉奈、流星が動き出すのを見てある意味最強のチームである気がします。
柊と葵、流星と莉奈、お幸せに!
女性 20代
柊と葵が監禁され、会見場所には爆弾が仕掛けられて、柊たちはもう負けかな?と思ったら、大どんでん返しが待ってました。柊と葵は詩織の過去の話を聞くことになります。
なぜ人殺しを続けるのか。
それは悲しい過去がありました。
そして過去を話し終わると、そこに丈が現れました。
詩織の自供を待っていたと…。
莉奈がつけていたブローチを使い、sosの存在などを全て公にしていました。
デスプリンスは詩織の味方についたと思ったけれど、実際は丈の味方についていて、爆弾をしかけることを事前に教えていました。
詩織は全てバレてしまったので自殺しようとしますが、柊が説得し自首することになりました。
その後、丈や千景、デスプリンスが手を組み、柊と葵をくっつけようとし、成功します。
最後は2人の恋が実ってよかったです。
そして、葵の最後のキスはとっても可愛かったです。
男性 20代
詩織の過去が全部明かされ、SOSに所属するきっかけが分かりましたが、5歳の息子を16歳の少年に殺されたからという衝撃的な事実でした。しかも、人を殺してみたかったと言う許せない理由。
詩織のやってきたことは良くなくても、過去の出来事には同情の余地があるなと思いました。
そして、事件が無事解決し、柊と葵の恋の行方が気になるところでしたが、周りの人の協力のおかげで、無事くっついてよかったです。
というかデスプリンスとこけしの女の子がくっついたことが一番面白かったです。
いい化学反応がありそうで、むしろこの二人の今後が気になりました(笑)
女性 30代
最後はハッピーエンドで終わりましたが、デスプリンスには2回も騙されるとは思いませんでした。恋敵と思っていましたが、本当に最後まで葵の幸せだけを考えて動くイケメンは素敵でした。
しかし、警察も悪いというかそうするだろうと思っていましたが、全ての責任を詩織に押し付けて逃げ切るあたりは流石だと思いましたが、最終的に誰も死ぬことなく終わったのは良い形だったと思います。
殺し屋のドラマでありながら最終的には誰も死なない展開でしたが、ついつい見てしまう何とも言えないドラマだったと思います。
男性 40代
詩織の息子が少年に殺され、少年法で守られ、何事もないように生きていた少年を見た時から詩織は復讐しかなかったんですね。その気持ちはわからないでもないですが。
だからといってその少年から相談を受けていた葵の兄を殺した事や、他の悪事はSOSを守る為と言いながらも私物にSOSを使っていたわけですから、SOSは一つ間違ったら危ない組織とも言えます。
法で裁けない悪人を殺すSOSは解体すべきで、人を殺すのにも正義はあるという事はないです。
詩織は息子の生きた証を残すためにやっていましたが、柊に同じ思いをさせていた事も自分保身しかなく、あまり納得行きません。
結局みんなの団結力のおかげで、詩織の話は中継され、事件は収束できました。
やっぱりみんな陰で結託しいたんですね。
そして葵と柊はみんなの後押し、周りからの応援でようやくお互いの昔からの気持ち、ようやくわかりあえ安堵しました。
流星と莉奈のコンビもとってもお似合いです。
女性 40代
殺し屋なのに間が悪くて殺せなかったり、殺し屋なのにターゲットを守ったり、「本当に殺し屋なの!?」と言いたくなるくらいの頼りない殺し屋を、イケメン中川大志さんがどのように演じてくれるのかに期待しています。さらには、そのターゲットに恋までしてしまうというので、二人の関係がどう変わっていくのかや、最終的に主人公はターゲットを暗殺するまでに至るのか!?など、先の展開がどうなっていくのかとても楽しみにしています。
- 第10話『ボクの殺意が恋をした(ボク恋)』の無料動画
ボクの殺意が恋をした(ボク恋)|第11話『すれ違う2人の想い』
鳴宮美月引退会見が行われる中、柊(中川大志)と葵(新木優子)は、詩織(水野美紀)に追い詰められて絶体絶命の危機に。
2人を人質に取られた丈一郎(藤木直人)は、会見を止めるしかなかった。
詩織は、丈一郎が来るのを待っていた。
みんなまとめて始末すると冷酷に告げる詩織。
さらに彼女は、SOSのためには人も殺すと言い放つ。
柊は、優しかった詩織が殺人を犯したことが信じられない。
あくまで正義のためにやったと言う詩織に、柊は「詩織さんにとっての正義って何だよ!?」と問いかける。
詩織は、SOSを立ち上げるきっかけとなった自らの過去を明かす。
武尊(小池徹平)が殺された経緯を知った葵は、詩織に怒りをぶつける。
「人を殺すことにも正義はある」と、詩織は邪悪な論理を主張。
一方、柊は、復讐のために鳴宮美月を殺そうとした自分を思い出して何も言えなくなってしまう。
詩織が再び銃の引き金を引こうとしたその時、丈一郎が現れるが……!?
- ボクの殺意が恋をした(ボク恋)|第11話『ボクの殺意が恋をした(ボク恋)』の感想
- ※放送終了後に追記いたします。
- 第11話『ボクの殺意が恋をした(ボク恋)』の無料動画
以上が、ドラマ『ボクの殺意が恋をした(ボク恋)』各話のあらすじ紹介になります。
あらすじだけでなく、動画で視聴したい方のために、ドラマ『ボクの殺意が恋をした(ボク恋)』の動画を全話無料視聴できる見逃し動画配信サイトを紹介します!
夏ドラマ『ボクの殺意が恋をした(ボク恋)』を配信中の見逃し動画配信サイト
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※本ページの情報は2021年6月時点のものです。
ご覧頂いた通り、ドラマ『ボクの殺意が恋をした(ボク恋)』の動画は、どの動画配信サイトでも配信されておりません。
ドラマ『ボクの殺意が恋をした(ボク恋)』の配信が開始され次第、追記致します。
夏ドラマ『ボクの殺意が恋をした(ボク恋)』を視聴した人の感想
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