作品名 | 刑事7人 シーズン1 | 刑事7人 シーズン2 | 刑事7人 シーズン3 | 刑事7人 シーズン4 | 刑事7人 シーズン5 | 刑事7人 シーズン6 |
放送時期 | 2015 | 2016 | 2017 | 2018 | 2019 | 2020 |
ジャンル | 刑事 | |||||
制作会社 | テレビ朝日 東映 |
|||||
俳優 | 天樹悠:東山紀之 沙村康介:髙嶋政宏 水田環:倉科カナ 青山新:塚本高史 海老沢芳樹:田辺誠一 堂本俊太郎:北大路欣也 松田健吾:中澤隆範 道上慎之助:田中哲司 小田六郎:中丸新将 岩下千治:山田百貴 |
天樹悠:東山紀之 片桐正敏:吉田鋼太郎 水田環:倉科カナ 青山新:塚本高史 海老沢芳樹:田辺誠一 堂本俊太郎:北大路欣也 松田健吾:中澤隆範 道上慎之助:田中哲司 小田六郎:中丸新将 岩下千治:山田百貴 |
天樹悠:東山紀之 片桐正敏:吉田鋼太郎 水田環:倉科カナ 青山新:塚本高史 海老沢芳樹:田辺誠一 堂本俊太郎:北大路欣也 松田健吾:中澤隆範 道上慎之助:田中哲司 小田六郎:中丸新将 岩下千治:山田百貴 |
天樹悠:東山紀之 片桐正敏:吉田鋼太郎 水田環:倉科カナ 青山新:塚本高史 海老沢芳樹:田辺誠一 堂本俊太郎:北大路欣也 松田健吾:中澤隆範 道上慎之助:田中哲司 小田六郎:中丸新将 岩下千治:山田百貴 |
天樹悠:東山紀之 片桐正敏:吉田鋼太郎 水田環:倉科カナ 青山新:塚本高史 海老沢芳樹:田辺誠一 堂本俊太郎:北大路欣也 松田健吾:中澤隆範 道上慎之助:田中哲司 小田六郎:中丸新将 岩下千治:山田百貴 |
天樹悠:東山紀之 片桐正敏:吉田鋼太郎 水田環:倉科カナ 青山新:塚本高史 海老沢芳樹:田辺誠一 堂本俊太郎:北大路欣也 松田健吾:中澤隆範 道上慎之助:田中哲司 小田六郎:中丸新将 岩下千治:山田百貴 |
主題歌 | ー | ー | ー | ー | ー | ー |
予告動画 | ー | ー | ー | ー | ー | ー |
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Wikipedia | ドラマ『刑事7人』Wikipedia | |||||
公式Twitter | ドラマ『刑事7人』公式Twitter |
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ドラマ『刑事7人』あらすじ
妻子を亡くし長年遺失物センターでくすぶってきた主人公・天樹悠はある日、「警視庁刑事部捜査第一課12係」係長・片桐正敏にひっぱられ12係の刑事として現場復帰。
「時間」に執着を見せる風変わりな性格を武器に、個性溢れるメンバーと共に事件に立ち向かっていく。
ドラマのおすすめポイント!
- 長いシリーズの刑事モノだと物足りなさを感じる回もありますが、この作品は毎回しっかりしたお話の展開や演出をしているので毎回楽しく見ています。
- シーズンによって、主演の東山紀之さんがいろいろな表情を見せてくれるのが、この作品の魅力のひとつです。明るくてコミカルな天城さん、闇を抱える天城さん…どんな顔も素敵です笑
- 一風変わった刑事である東山紀之さんが、シリーズを重ねていく内にどんどん成長していきます。個性豊かでユニークな同僚達との関係性もすごく素敵でずーっと見ていたくなります!
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ドラマ『刑事7人 第1シリーズ』あらすじ
これぞ刑事ドラマの真骨頂!
東山紀之扮する風変わりな刑事と高嶋政宏、片岡愛之助、鈴木浩介、倉科カナ、吉田鋼太郎、北大路欣也ら7人の超個性的なメンバーが難事件を解決!
事件のタイムラインをつなげながら緻密な捜査に奔走する胸熱ドラマを展開!!
数々の名作刑事ドラマを生んできた水曜よる9時枠に、東山紀之が初登場!
ドラマのおすすめポイント!
- 「刑事7人」ってどういう事かはいつわかるんだろう?ワイルドな印象の東山紀之もすっごいかっこよかったです!スタイルめちゃくちゃいい!
- 北大路欣也さんの芝居が、思う存分楽しめるシーズンです笑 東山紀之さんとのやり取りもたくさんあるので、満足度高いです。
- 俳優さんが有名どころ集まっててびっくりしました!東山紀之さん大好きです。「相棒」とかもそうだけど、長いシリーズははじめから見るのが大変です笑 でも楽しく見れました!
刑事7人 第1シリーズ|第1話
刑事7人 第1シリーズ|1話あらすじ
マリーナでクルーザーが爆発する事件が発生し、元大蔵大臣の息子・江尻孝之(川口力哉)の遺体が見つかった。
沙村康介(高嶋政宏)ら「警視庁捜査一課12係」の面々はその一報を受け、現場へと駆り出される。
と、そこへ見慣れない男が現れた。
爆発が起こったのはまさに日の出を迎えようとする時刻。
クルーザーは太陽の方向へとまっすぐ進んでいたにもかかわらず、現場にサングラスがないのは不思議だ、と主張するその男。
彼こそは天樹悠(東山紀之)–捜査能力は高いが性格に少々難あり…という個性派刑事がそろう12係に着任したばかりの刑事だった!
- 第1話 の感想
-
男性 20代
7人が事件現場に1人づつ登場したり、舞台か?と思うような違和感も感じてはいて、演出か?とも思いましたが、初回からずっと見ていました。
内容が切なかったり、丁寧に描かれていたので個人的には結構好きなドラマではありました。
でも、今回はいったいどうしちゃったのでしょう?内容がかなり雑ですよね??りんちゃん、拉致した目的は誘拐ではなさそうだし、そもそも縛る必要あったのかな?お菓子のパッケージから事件が解決って、素人目線で考えても、そんなケアレスミスしないと思うので、凄い違和感でした。
- 第1話の無料動画
刑事7人 第1シリーズ|第2話
刑事7人 第1シリーズ|2話あらすじ
ある日、奇妙な事件が起こった。
投資家の岩渕紀夫(新納敏正)が自宅で、冷凍死体となって見つかったのだ。
だが、遺体は液体窒素によって凍らされた結果、正確な死亡推定時刻の割り出しが不可能になっていた…。
そんな中、天樹悠(東山紀之)ら警視庁捜査一課12係のメンバーは地道な聞き込み捜査を展開。
事件当日に岩渕家を訪問していた水道工事業者・坂上洋一(螢雪次朗)を、被疑者として逮捕する。
ところが、坂上は家に行ったら、すでに岩渕は死んでいたと証言。
天樹も坂上とのたわいもない会話の中で、無実を確信する。
- 第2話の無料動画
刑事7人 第1シリーズ|第3話
刑事7人 第1シリーズ|3話あらすじ
ある夜、クラブ店内の非常階段付近で事件が起こった。
保険会社の営業課長・笹岡圭介(飯田基祐)が上司の大野吾郎(大村波彦)と口論の末に揉み合い、誤って転落死させたのだ。
動揺した笹岡はそのまま逃走。
しかも、笹岡はこともあろうに「警視庁捜査一課12係」の刑事・沙村康介(高嶋政宏)の高校時代のクラスメートだった!
天樹悠(東山紀之)ら12係の刑事たちは通報を受け、さっそく現場検証を開始。
そんな中、天樹はどういうわけか、現場付近に置いてある箱に詰められた炭酸水の空き瓶に引っ掛かる。
- 第3話の無料動画
刑事7人 第1シリーズ|第4話
刑事7人 第1シリーズ|4話あらすじ
豪雨で崩れたキャンプ場近くの土の中から、白骨死体が出てきた。
だが、遺留品はどれも劣化が激しく、身元を特定できるようなものは見つからない。
そんな中、「警視庁捜査一課12係」の刑事・天樹悠(東山紀之)はかろうじて原形をとどめていた「六法全書」の中の書き込み内容、弁護士バッジの類が見当たらないことから、被害者が2010年に行われた司法試験の不合格者だと推測。
読み通りに、不合格者リストの中から、復顔法で再現した被害者の容姿と一致する男を発見する。
- 第4話の無料動画
刑事7人 第1シリーズ|第5話
刑事7人 第1シリーズ|5話あらすじ
宇宙産業で第一線を行く「太平重工」の研究者・前田尚紀(中丸雄一)の遺体が、草の生い茂る公園の中で見つかった。
法医学教授・堂本俊太郎(北大路欣也)が司法解剖を行った結果、尚紀は夜10時ころ、四つん這いになっていたところへ首を絞められ、その後ナイフで刺されたことが判明。
天樹悠(東山紀之)ら「警視庁捜査一課12係」の刑事たちは、そもそも尚紀がなぜそのような体勢を取っていたのか状況がつかめず、首を捻る。
- 第5話の無料動画
刑事7人 第1シリーズ|第6話
刑事7人 第1シリーズ|6話あらすじ
刑事・天樹(東山紀之)と永沢(鈴木浩介)は偶然、自転車同士の衝突事故を目撃する。
ワイドショーのコメンテーターとして活躍する元最高裁判事・高堂(長谷川初範)が、路地から飛び出してきた西沢(近藤公園)にぶつかってしまったのだ。
天樹らは二人を交番まで案内し、その場をあとにした直後、交番の巡査から、高堂が交番の自転車を盗んで消えたと連絡が入る。
- 第6話の無料動画
刑事7人 第1シリーズ|第7話
刑事7人 第1シリーズ|7話あらすじ
人通りの少ない街の一角で、女性の絞殺体が見つかった。
現場付近に所持品は見当たらなかったが、「警視庁捜査一課12係」の刑事・天樹悠(東山紀之)は身体的特徴などから、被害者がパティシエ見習いだと推理する。
その直後のことだ。
元タクシー運転手の木島義男(でんでん)が交番に自首してきた!
被害者と面識はなかったが、すれ違いざまにぶつかって口論となり、犯行に及んでしまったという。
だが、木島の証言には不可解な点があった。
自首したのは犯行から約2時間半後、現場から交番までは10分でいける距離なのに、どこで何をしていたのか…。
木島の動向に、天樹はどうもしっくりこない。
- 第7話の無料動画
刑事7人 第1シリーズ|第8話
刑事7人 第1シリーズ|8話あらすじ
満期釈放を2週間後に控え、刑務所の外で研修を受けていた受刑者・野口あゆみ(内田慈)が、何者かに殺された。
研修にはベテラン刑務官・上山淑子(根岸季衣)が付き添っていたが、あゆみは隙を見て逃走し、その後、殺された。
天樹悠(東山紀之)ら「警視庁捜査一課12係」の刑事たちは、ただちに現場検証を開始。
不思議なことに、あゆみは8990円もの現金を所有していた。
しかも淑子に確認すると、買い物指導のために現金は渡したが、1000円のみだったという。
さらに遺留品には、事件現場近くの駅から310円区間の片道切符もあった。
被害者は一体どこへ行き、何をしようとしていたのか!?
謎は深まるばかりで…。
- 第8話の無料動画
刑事7人 第1シリーズ|第9話
刑事7人 第1シリーズ|9話あらすじ
「警視庁捜査一課12係」の刑事・天樹悠(東山紀之)はある日、道に迷っている老人・吉岡清(小野武彦)と遭遇。
清は都内の所轄から、息子・泰夫(林泰文)が死んだとの連絡を受け、熊本から上京したという。
天樹は親切心から、清を所轄まで送っていくことに。
なんでも清は10年前、勤務先の店長を殴って警察に捕まった泰夫への怒りが収まらず、それ以降はずっと絶縁状態だったという。
泰夫が捕まった時、清は妻と娘も災害で亡くしたばかりだった。
10年前に大切な家族を一度に失ってしまった清…。
天樹には、この老人を見過ごすわけにはいかない理由があった。
- 第9話の無料動画
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ドラマ『刑事7人 第2シリーズ』あらすじ
2016年夏、警視庁最強のスペシャリストチーム始動。
あの刑事たちが帰ってくる。
東山紀之演じる刑事・天樹悠を中心に、個性的なエキスパート7人が難解な刑事事件に挑む姿を描いた『刑事7人』。
なんと今回の第2シリーズでは「機動捜査隊」へ異動した天樹が北大路欣也演じる法医学者・堂本俊太郎らおなじみのメンバーと手を組み、警視庁最強の「別動捜査隊」を編成!
ドラマのおすすめポイント!
- シリーズ1よりもシリアスになったことでストーリーが乱雑でも問題なくなった。次作があるならば刑事7人に負けないストーリーを期待している。
- 出演者が豪華で内容的にも単純な殺人だけで終わらず、他の部分でも話しが膨らんでいたので今回のシリーズが一番面白くてよかった。
- タイトルの通り、バラバラにいたメンバーが最終的に刑事7人揃って終わり嬉しかった。次作へつながる終わり方に感じたので期待してる。
刑事7人 第2シリーズ|第1話
刑事7人 第2シリーズ|1話あらすじ
「警視庁機動捜査隊」の刑事・天樹悠(東山紀之)は覆面パトカーで管轄内を見回っている最中、臨海運河で人体の遺体の一部が見つかったという警察無線をキャッチ。
現場へ急行すると、そこには頭部と胸部から切り離された首が紙箱に入れられ、遺棄されていた!
捜査が一刻を争う中、所轄の要請を受けた警視庁刑事総務課長・片桐正敏(吉田鋼太郎)は…。
- 第1話の無料動画
刑事7人 第2シリーズ|第2話
刑事7人 第2シリーズ|2話あらすじ
区立保育園の開園予定地となっている空き地で、東京都知事特設秘書・和久井裕介(児玉貴志)の遺体が見つかった。
捜査本部は和久井が近隣のマンションから投身自殺を図ったと判断。
捜査は早々に幕引きを迎えるかに見えた…。
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刑事7人 第2シリーズ|第3話
刑事7人 第2シリーズ|3話あらすじ
補助人工心臓を装着している資産家・高坂信彦(モロ師岡)の自宅で、主治医・若杉洋一(菊池均也)の刺殺体が発見された。
しかも、高坂はその日の朝から行方不明になっていた…。
高坂の捜索が急がれる中、現場に駆けつけた「警視庁機動捜査隊」の刑事・天樹悠(東山紀之)、そして沙村康介(高嶋政宏)ら「捜査一課12係」の面々を驚愕させる事態が起こる。
なんとサンタクロースに変装した犯人がテレビ電話を寄越し、監禁されている高坂の姿を見せてつけてきたのだ!
出典:TELASA
- 第3話の無料動画
刑事7人 第2シリーズ|第4話
刑事7人 第2シリーズ|4話あらすじ
ある夜、勤務を終えた警視庁捜査一課12係の刑事・永沢圭太(鈴木浩介)は「デートがある」と言い、職場を後にする。
街に出た永沢は単身、警察官だった亡き父から贈られたお気に入りのトランプをいじりながら、カツ丼を食べたかと思うと、公園へと消えていった–
- 第4話の無料動画
刑事7人 第2シリーズ|第5話
刑事7人 第2シリーズ|5話あらすじ
女性を襲おうとした男を追い、誤って団地の屋上から転落死したと思われていた警視庁捜査一課12係の刑事・永沢圭太(鈴木浩介)。
だが、事故死を裏付ける証言をした団地住民のうちの誰かに呼び出され、殺された可能性が浮上した!
そんな折、12係が盗聴されていたことが判明。
しかも、証言者らは一斉に引っ越し、姿を消してしまう…。
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刑事7人 第2シリーズ|第6話
刑事7人 第2シリーズ|6話あらすじ
水曜日になると、防犯カメラのない袋小路で素行の悪い人物を射殺し、壁にスプレーで「HUNTER」という署名を残す–。
そんな、あたかも人間狩りのような残忍な事件が、2件連続で起きた。
だが、両事件で使われたライフルには登録情報も前科もない上に、現場には薬きょうも残っていない。
また、事件発生時に銃声を聴いた者もおらず…。
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刑事7人 第2シリーズ|第7話
刑事7人 第2シリーズ|7話あらすじ
「帝都電機」の研究員・西島あおい(小野真弓)が、自宅マンションの浴室で溺死体となって見つかった。
部屋の荒らされ具合を観察した警視庁機動捜査隊の刑事・天樹悠(東山紀之)は、犯人の目的は単なる強盗殺人ではなく、特定の何かを捜すことだったとにらむ。
さっそく天樹は聞き込み捜査のために「帝都電機」を訪問。研究所の所長・赤松達夫(羽場裕一)から、一昨日前に警察があおいを訪ねてきていた、と聞かされる。
なんでも、海外から来たあおいの知人が職務質問を拒んで保護されたため、身元引受人になってほしいと要請されていたらしい…。
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刑事7人 第2シリーズ|第8話
刑事7人 第2シリーズ|8話あらすじ
「俺は…人を…殺した…」–缶コーヒーを手にふらふらと路地を歩いていた男が、謎めいた自白の言葉を残して死んだ。
男は近くに住む画家・伊吹俊也(山中雄輔)。
彼の財布にはなぜか大金が入っていた。
事件を担当した警視庁機動捜査隊の刑事・天樹悠(東山紀之)はさっそく、妻・響子(遊井亮子)に事情を聴くことに。
彼女の話によると、俊也は自殺も試みるほど長らくスランプで悩んでいたが、最近では元気になり、亡くなった日も本来は一人で旅行に行く予定だったらしい。
もちろん、人を殺せるような人間ではなかったそうだ。
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刑事7人 第2シリーズ|第9話
刑事7人 第2シリーズ|9話あらすじ
アパートで、神社のお守りを手にして死んだ老人の遺体が発見された。
警視庁機動捜査隊の刑事・天樹悠(東山紀之)は現場へ急行するが、老人は自殺だったことが判明。
捜査の必要がなくなった天樹は、覆面パトカーでその場を去ろうとする。
と、その時だ。
大学院で助手をしていたという青年・山崎晃(山本裕典)が声を掛けてきた。
出典:TELASA
- 第9話の無料動画
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ドラマ『刑事7人 第3シリーズ』あらすじ
2017年、夏。
警視庁最強のスペシャリストたちが進化して帰ってくる–。
東山紀之演じる刑事・天樹悠を中心に、個性的なスペシャリストたち7人が難解な刑事事件に挑む姿を描いた『刑事7人』が第3シリーズに突入!
今回は目まぐるしい進化を日々遂げる<東京臨海エリア>を舞台に、7人のスペシャリストたちが超凶悪犯罪に挑みます。
ドラマのおすすめポイント!
- 現実世界と重ね合わせて考えれて、何が怖いのかを味わえて面白く楽しめた。尾美さんの演技がうまくてよかった
- 倉科カナの普段の感じがなかったけれどもそれが逆にとてもよかった。ストーリー的にも展開が早く楽しめました
- 前回でも仲間が一人いなくなってしまったのに今回も仲間内に犯人が出てしまい、バラバラになってしまって悲しい。次回もたのしみ
刑事7人 第3シリーズ|第1話『開戦』
刑事7人 第3シリーズ|1話あらすじ
警視庁で政治的手腕を発揮する片桐正敏(吉田鋼太郎)が室長となり、犯罪が激増する東京臨海エリアを専従捜査する“最強の別動隊”–「第11方面本部準備室」が発足。
「警視庁機動捜査隊」の刑事・天樹悠(東山紀之)をはじめ、「警視庁捜査一課12係」に所属する沙村康介(高嶋政宏)・水田環(倉科カナ)・青山新(塚本高史)、「未来犯罪予測センター」の山下巧(片岡愛之助)、法医学教室教授・堂本俊太郎(北大路欣也)が集められ、有能な精鋭7人が再びひとつになる。
そんな中、臨海エリアの倉庫で銃声が聞こえた後、4人の遺体が見つかった。
大きなバッグを背に、現場からバイクで立ち去る人物を目撃した天樹は追跡を開始。
だが、猛追もむなしく見失ってしまう。
- 第1話『開戦』の無料動画
刑事7人 第3シリーズ|第2話『最愛』
刑事7人 第3シリーズ|2話あらすじ
臨海エリアに住む法務大臣・仙波清(小須田康人)の警備を担当する野村巡査(松尾英太郎)の連絡が途絶えた。
同エリアを専従捜査する「警視庁第11方面本部準備室」の一員でもある機動捜査隊員・天樹悠(東山紀之)は、現場確認要請を受けて出動。
仙波邸に向かった途端、目を疑うような光景に直面する。
なんと、体に爆弾を装着された野村が家から出てきたのだ!
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刑事7人 第3シリーズ|第3話『慈愛』
刑事7人 第3シリーズ|3話あらすじ
夜の東京–首筋から血を流した女子高生が発見される。
一命は取り留めたものの、襲われる被害者は1人、2人と増え続け、ついに4人目の被害者は大量出血により死に至る。
いずれの被害者も首筋に咬まれたような跡があり、血液を大量に抜かれていたことから、世間では“吸血鬼の仕業”だと大騒ぎに…。機動捜査隊員・天樹悠(東山紀之)ら「警視庁第11方面本部準備室」の面々は、すぐに捜査を開始。
- 第3話『慈愛』の無料動画
刑事7人 第3シリーズ|第4話『死味』
刑事7人 第3シリーズ|4話あらすじ
ロボット技術開発プロジェクトに携わる研究者・川上勇人(沖田裕樹)が、何者かに首を絞められ殺された。
第一発見者は被害者と旧知の仲で、事件当日に待ち合わせをしていた区役所の職員・吉原浩作(尾美としのり)。
川上から急に合流時間を2時間遅らせたいと言われ、職場近くで時間をつぶしていたところ、助けを求める電話を受けて駆けつけたのだという。
しかも吉原は、離れた場所から遺体を見て笑っている男を目撃したというではないか!
しかし、男の顔はハッキリ見えず、何者かも不明…。
捜査を担当した天樹悠(東山紀之)ら「第11方面本部準備室」の面々は、この“遺体を見て笑う男”が誰なのかを突き止めようとする。
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刑事7人 第3シリーズ|第5話『追想』
刑事7人 第3シリーズ|5話あらすじ
60~70代とみられる身元不明の男性(綾田俊樹)が、腹部を刺されて死亡した。
まもなく検死の結果、被害者は末期がんを患っていたにもかかわらず、医者にかかっていなかったことが判明。
さらに、顔を整形し、“田中一郎”という偽名を使って暮らしていたことが分かる。
しかも、復元した整形前の顔を照合すると、ありえない結果が出る。
なんと、12年前に火災事故で死んだ稲留純一という男性と一致したのだ!
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刑事7人 第3シリーズ|第6話『家路』
刑事7人 第3シリーズ|6話あらすじ
「第11方面本部準備室」のメンバー・天樹悠(東山紀之)の妻子が不慮の事故で亡くなって12年–。
その命日に天樹は、亡き妻・清(井上依吏子)の父でもある法医学教室教授・堂本俊太郎(北大路欣也)から、ある事実を告げられる。
それは天樹も初めて聞く“衝撃の事実”だった!
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刑事7人 第3シリーズ|第7話『因縁』
刑事7人 第3シリーズ|7話あらすじ
大地主・馬久根恒義(山本學)が強大な力を持つ臨海エリアでは、マンション投資会社が“新たな勢力”として台頭。
その会社が所有する空き地で、女性の白骨死体が見つかった。
当初、被害者は頭頂部を殴打されて即死したとみられていたが、法医学教室教授・堂本俊太郎(北大路欣也)の見立ては違った。
なんと、被害者は土に埋められた後、一度蘇生していたというのだ!
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刑事7人 第3シリーズ|第8話『悪女』
刑事7人 第3シリーズ|8話あらすじ
マーケティング会社の社員・井村遼(斉藤佑介)の昇進を祝うパーティーで、主役を含む参加者3人が次々と倒れた。
結果、井村は死亡。
彼と同じ会社の社長・伊藤真理子(山口香緒里)と、個人投資家の原咲希(矢田亜希子)はなんとか一命を取り留め、病院へ搬送される。
まもなく、何者かがパーティーの最中、立食用パエリアに毒物を混入したことが判明。
天樹悠(東山紀之)ら「第11方面本部準備室」の面々は、SNSから拾い上げたパーティーの参加者リストをもとに、犯人を突き止めようとする。
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刑事7人 第3シリーズ|第9話『血戦』
刑事7人 第3シリーズ|9話あらすじ
「第11方面本部準備室」のメンバー・山下巧(片岡愛之助)が拉致され、行方不明となって数週間–。
室長・片桐正敏(吉田鋼太郎)の独断による指揮のもと、天樹悠(東山紀之)ら「第11方面本部」の面々は、管轄する臨海エリアの薬物カルテルを摘発。
臨海エリアを裏で牛耳り、山下の拉致にも関与していると思われる大地主・馬久根恒義(山本學)を倒すべく、大きく動き出した!
- 第9話『血戦』の無料動画
刑事7人 第3シリーズ|第10話『正義』
刑事7人 第3シリーズ|10話あらすじ
臨海エリアを裏で牛耳る大地主・馬久根恒義(山本學)の狙撃を次々と試み、天樹悠(東山紀之)ら「第11方面本部準備室」の面々に阻止された男2人が自殺した。
その後、事件現場となったビルには、第三波として複数の爆弾も仕掛けられていたことが判明。
天樹らは、臨海エリアの利権を狙う謎の人物「御厨」によるテロの可能性を疑う。
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ドラマ『刑事7人 第4シリーズ』あらすじ
2018年夏、専従捜査班(スペシャルチーム)、再集結。
警視庁に眠る<超凶悪犯罪>を暴く–。
東山紀之演じる天樹悠を中心とした個性的な刑事たち7人が難解な刑事事件に挑む姿を描いた『刑事7人』が、第4シリーズに突入!
“最大の黒幕が身内”という衝撃のラストを迎えた前作から1年。
資料室に眠る未解決の“超凶悪犯罪”に特化したスペシャルチームとして復活する!!
ドラマのおすすめポイント!
- ところどころ疑問なところがあるけれど短編小説や映画などに出てきそうな流れだった。簡単に犯人を見つけることに期待しても肩抜かししそうでした
- ストーリー内容に無理があるが刑事7人だということが明確にわかり、事件自体も良かった。次回も期待しています
- 個人的には高嶋兄と倉科さんの言い合いが好きだったけどそれがなくても面白かった。苗字がわからない新人くんには今後がんばってほしい
刑事7人 第4シリーズ|第1話
刑事7人 第4シリーズ|1話あらすじ
仲間の裏切りという衝撃的な事件の終末から1年後。
警視庁刑事部刑事総務課刑事資料係に飛ばされた天樹悠(東山紀之)は、新調した老眼鏡を掛けながらノートパソコンに過去の捜査資料をデータベース化するための作業に打ち込んでいた。
そこへ部下の野々村拓海(白洲迅)が現れ、9係の警部補に頼まれた過去の捜査資料が収められた場所を捜索する。
その野々村に天樹は迷いなく棚の位置を教え、さらに類似事件の未解決事件の資料の場所をも提示。
野々村は「さすが人間データバンク」と感心しきりだ。
そんな中、のんびりと“資料係長”の札が立つデスクについた片桐正敏(吉田鋼太郎)は、天樹に「もう来た?朝一番に来るって言ってたんだけど、あいつら」と語りかける。
「あいつら?」と尋ねる天樹の声に追いつくように資料係を訪問したのは、水田環(倉科カナ)と青山新(塚本高史)。
2人はそれぞれにこの1年、監察官と交番勤務に配属されていたが、片桐からの突然の呼び出しによって12係の刑事に戻っていたのだ。
- 第1話の無料動画
刑事7人 第4シリーズ|第2話
刑事7人 第4シリーズ|2話あらすじ
7年前、現金輸送車が襲撃され、三億円が強奪される事件が発生。
事件は解決されるが消えた三億円の行方は謎のまま。
秘密を知る元服役囚・松原祐二(永岡佑)は出所後に突如姿を消すが、なんと何者かに殺害された状態で発見される–!
更にその後…。
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刑事7人 第4シリーズ|第3話
刑事7人 第4シリーズ|3話あらすじ
刑事資料係の天樹悠(東山紀之)がパソコンにデータ入力をしていると、新人の後輩・野々村拓海(白洲迅)がコーヒーを差し入れた。
朝から騒々しく「いつか一課の刑事になりたい!」と夢を語る野々村に「向いてないと思うよ」と一言。
焦る野々村に「地道に結果を出して行くしかない」と告げる。
そんな中、森下康子(手塚理美)と名乗る女性が刑事資料係を訪れる。
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刑事7人 第4シリーズ|第4話
刑事7人 第4シリーズ|4話あらすじ
博物館で働く学芸員の井上真由(逢沢りな)が、帰宅途中の公園で何者かに刺殺された。
真由の手の指には毛髪が絡みついており、現場を訪れた青山新(塚本高史)、水田環(倉科カナ)は犯人と揉み合って掴んだのではと考える。
青山と環が堂本俊太郎(北大路欣也)の解剖結果を聞くところへ、天樹悠(東山紀之)と野々村拓海(白洲迅)も入って来る。
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刑事7人 第4シリーズ|第5話
刑事7人 第4シリーズ|5話あらすじ
昭和33年の夏。
ナイトクラブの女性ダンサー・亀井咲子(松本妃代)が絞殺され、同じ店でボーイとして働いていた田畑亮介(勧修寺保都)が自首。
咲子に思いを寄せていたが自分に振り向いてくれなかったために殺したと供述する。
それから60年後。天樹悠(東山紀之)と野々村拓海(白洲迅)がいる刑事資料係に、咲子の孫・加納優美(瑛蓮)が相談にやって来た。
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刑事7人 第4シリーズ|第6話
刑事7人 第4シリーズ|6話あらすじ
出版社の社会部記者・長谷川克彦(吉見幸洋)が路上で腹部を刺されて死亡。
遺体の内ポケットから、2年前に発見された白骨遺体の現場写真が見つかった。
このことから片桐正敏(吉田鋼太郎)は天樹悠(東山紀之)、野々村拓海(白洲迅)、水田環(倉科カナ)、青山新(塚本高史)の4人を集めて「本件は専従捜査班が受け持つことになった」と告げる。
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刑事7人 第4シリーズ|第7話
刑事7人 第4シリーズ|7話あらすじ
暴力団に出入りしているチンピラの沼田篤史(神農直隆)が刺殺体で発見される。
現場にあった車のシートの間からヘアピンが見つかり、そこから20年前に17歳で失踪した皆本あずみ(駒井蓮)の指紋を検出。
当時あずみが車の助手席に乗る姿が目撃されており、今回の現場にあった車の特徴とも一致した。
天樹悠(東山紀之)と野々村拓海(白洲迅)は…。
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刑事7人 第4シリーズ|第8話
刑事7人 第4シリーズ|8話あらすじ
青山新(塚本高史)が桶と柄杓を手に墓地から出てきた。
そこへ水田環(倉科カナ)から電話が入る。
「今どこ?」と聞く環に青山は静かに答えた。
「今日、あいつの一周忌なんですよ」–。
2人が駆け付けた事件現場では、近頃こっそり受けていた昇進試験に落ちたらしい海老沢芳樹(田辺誠一)が張り切って所轄に指示を出している。
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刑事7人 第4シリーズ|第9話
刑事7人 第4シリーズ|9話あらすじ
刑事資料係で天樹悠(東山紀之)が一人、吸い寄せられるように『広域重要指定第108号』と書かれた一冊の古い資料を読んでいる。
それは50年前に中山俊夫(野澤剣人)という男が盗んだ銃で立て続けに4人を射殺して逮捕された事件。
中山は犯行の事実を全て認めたが、それ以外は一切を黙秘したまま死刑になっていた。
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刑事7人 第4シリーズ|第10話
刑事7人 第4シリーズ|10話あらすじ
片桐正敏(吉田鋼太郎)が、いつになく真剣な顔で『九頭竜商店殺人事件』の捜査資料に目を落としている。
それは、間もなく20世紀が終わろうとしていた2000年12月31日に発生した事件。
九頭竜商店の夫妻が胸から血を流して死亡し、唯一の目撃者だった中澤皐月(鷲尾真知子)が、「左頬に大きな青いアザがある男を見た」と証言。
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ドラマ『刑事7人 第5シリーズ』あらすじ
新たに暴かれる真実。
専従捜査班、始動。
東山紀之演じる天樹悠を中心とした個性派揃いの刑事たち7人が、凶悪犯罪や未解決事件に挑む人気シリーズがシーズン5に突入!
今作では、ついに「専従捜査班」が正式に発足!
ドラマのおすすめポイント!
- 他のドラマは内容が薄かったりするけれどもこのドラマは1話1話完結していて毎回内容が厚く濃い作りなので毎週毎週楽しみです
- 天樹のテンションが明るかったり暗かったりと波があり好きではなかったですが今回はちょうどいい感じでメンバーの雰囲気がよく、おもしろくて好きです
- 田辺誠一さんの存在感と倉科カナさんの強さのバランスでメンバーがまとまりあって良い。ヒガシも塚本さんも変わらず素敵
刑事7人 第5シリーズ|第1話
刑事7人 第5シリーズ|1話あらすじ
2019年夏、複雑化・高度化する超凶悪犯罪と難解な未解決事件に特化し、早期解決を目指す、警視庁独自の部署として「専従捜査班」が正式に発足した。
その「専従捜査班」が結成されて間もない金曜日–。
ある貸し倉庫で、所轄署の刑事・大貫敦の遺体が発見された。
臨場した天樹悠(東山紀之)らが目にした大貫の遺体は、口いっぱいに金ぱくを詰め込まれていた。
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刑事7人 第5シリーズ|第2話
刑事7人 第5シリーズ|2話あらすじ
曜日になぞらえた連続殺人事件の捜査中の天樹悠(東山紀之)ら専従捜査班。
日曜日の殺人を事前に阻止しようと奔走するもむなしく、遺体が発見された…。
被害者は検事の渡辺郁夫(小松和重)。
さらに犯行現場である倉庫の壁には、これまで同様、挑発的な『オマエタチニハ ムリ』というメッセージが残されていた。
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刑事7人 第5シリーズ|第3話
刑事7人 第5シリーズ|3話あらすじ
家の中に血まみれの女性の死体があるという通報を受け、制服警官が現場に駆けつけると、死体は消えていた!
しかし、現場には、血痕と死体を運び出したときに付いたと思われるスーツケースの車輪の跡が残されていたため、専従捜査班が臨場することに。
現場検証の結果、防犯カメラが壊されているうえに、部屋中の指紋も拭き取られていたことがわかる。
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刑事7人 第5シリーズ|第4話
刑事7人 第5シリーズ|4話あらすじ
新たに暴かれる真実。
専従捜査班、始動。
東山紀之演じる天樹悠を中心とした個性派揃いの刑事たち7人が、凶悪犯罪や未解決事件に挑む人気シリーズがシーズン5に突入!
今作では、ついに「専従捜査班」が正式に発足!
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刑事7人 第5シリーズ|第5話
刑事7人 第5シリーズ|5話あらすじ
日々事件の捜査に追われる専従捜査班のメンバーがつかの間の休息を取っていた、そんなある日。
天樹悠(東山紀之)は、15年前、妻と娘に誕生日を祝ってもらった思い出のファミリーレストランにいた。
当時に思いをはせながら食事をしていると、店内に突然食器の割れる派手な音が響き渡る。
天樹がそちらに目をやると…。
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刑事7人 第5シリーズ|第6話
刑事7人 第5シリーズ|6話あらすじ
膝を抱えるようにして横たわった男の遺体が発見され、専従捜査班の水田環(倉科カナ)と青山新(塚本高史)が臨場。
環は遺体の顔を見た瞬間、衝撃を受ける…。
その男は、環が警察人生で初めて関わった、苦い記憶を呼び起こす事故の加害者・和田幸雄(加藤虎ノ介)だったのだ!
10年前–。
娘の瞳を乗せた車椅子を押す竹沢茜(とよた真帆)が…。
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刑事7人 第5シリーズ|第7話
刑事7人 第5シリーズ|7話あらすじ
東京郊外の廃倉庫で、ナイフで首をえぐられた男の遺体が見つかり、専従捜査班が捜査を開始する。
現場には争った形跡がなく、カバンの中に入った500万円ほどの札束も手付かずで残っていた。
さらに、凶器と考えられるナイフには指紋がなく、現場に足跡も残っていなかったため、金目当てではなく、怨恨の線が濃厚だと思われたが…。
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刑事7人 第5シリーズ|第8話
刑事7人 第5シリーズ|8話あらすじ
上半身裸、トランクス一枚に靴下と革靴だけを身に着けた男の遺体が見つかり、専従捜査班が臨場する。
野々村拓海(白洲迅)が、ぼう然と立ち尽くしている老婆に声を掛けたところ、菅原充子(赤座美代子)というその女性は、被害者が“工藤”という交番の巡査だと言う。
情報をつかんだと張り切る拓海だが、海老沢芳樹(田辺誠一)から被害者の身元が判明したと連絡が…。
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刑事7人 第5シリーズ|第9話
刑事7人 第5シリーズ|9話あらすじ
新たに暴かれる真実。
専従捜査班、始動。東山紀之演じる天樹悠を中心とした個性派揃いの刑事たち7人が、凶悪犯罪や未解決事件に挑む人気シリーズがシーズン5に突入!
今作では、ついに「専従捜査班」が正式に発足!
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刑事7人 第5シリーズ|第10話
刑事7人 第5シリーズ|10話あらすじ
廃工場で腹部を刺された男の遺体が見つかり、専従捜査班の天樹悠(東山紀之)と海老沢芳樹(田辺誠一)が現場に急行する。
先に着いていた青山新(塚本高史)は、被害者の岡崎誠(井上康)が数字の羅列が書かれた紙片を握りしめて事切れていたという。
さらに天樹は、岡崎のポケットから『外交官水田純平』と書かれた名刺を発見する。
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ドラマのおすすめポイント!
- 検事と被告人の演技がとても上手かったので法廷でのありない内容でも満足しました。これからも頑張って欲しいと思った
- 深刻さがあって硬いドラマではあると思うけれど泣かせるシーンもあったりと次回が気になる展開です。次回が楽しみです
- いろいろ突っ込みどころ満載のシーンが多かったけれど刑事たちの演技が良くて面白かった。次回も楽しみです
刑事7人 第6シリーズ|第1話
刑事7人 第6シリーズ|1話あらすじ
警視庁内の資料を完全データ化することになり、紙の資料は倉庫で一元管理することが決まった。
倉庫への移送に同行することになったのは、資料係と専従捜査班の刑事を兼務する野々村拓海(白洲迅)。
拓海は庶務係の加山一彦(笠原秀幸)、河本春夫(難波圭一)とともにトラックに乗り込み、倉庫に向けて出発する。
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刑事7人 第6シリーズ|第2話
刑事7人 第6シリーズ|2話あらすじ
法務大臣・高木慎一郎(金子昇)の隠し子、教育委員会の元教育長・小林孝之(不破万作)の孫の誘拐事件が解決しないまま、3件目の誘拐事件が発生する。
さらわれたのは、過去に殺人事件の被疑者の精神鑑定を手掛けていた大学教授・木下幸二(藤田宗久)の孫。
しかし、今回の現場には、前2件のように白い塗料で書き殴られた不可解な数字は残されていなかった…。
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刑事7人 第6シリーズ|第3話
刑事7人 第6シリーズ|3話あらすじ
偽造パスポートを所持した男の遺体が見つかった。
天樹悠(東山紀之)ら専従捜査班の調べにより、男の本名が山田和彦(酒井貴浩)で、殺害前日に複数国を経由してリオデジャネイロに行く航空券を購入していたことがわかる。
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刑事7人 第6シリーズ|第4話
刑事7人 第6シリーズ|4話あらすじ
5歳の娘・凛(鈴木結和)と2人で暮らす柴田茜(中島菜穂)が自宅で刺殺され、専従捜査班が臨場する。
部屋の壁には被害者の血液で描かれた「×」印が…。
さらに、凶器のナイフを持った被疑者と思われる男によって、凛が連れ去られていた…!
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刑事7人 第6シリーズ|第5話
刑事7人 第6シリーズ|5話あらすじ
日々、事件に追われている専従捜査班に訪れたつかの間の休日…にも関わらず、なんだかんだと資料係にメンバーが集まってくる。
忘れ物を取りに来た野々村拓海(白洲迅)の発案で、天樹悠(東山紀之)、海老沢芳樹(田辺誠一)、水田環(倉科カナ)、青山新(塚本高史)は、急きょキャンプ場へ…!
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刑事7人 第6シリーズ|第6話
刑事7人 第6シリーズ|6話あらすじ
スナックで働く女性・一色朱子(野波麻帆)が、自宅で腹部を刺され死亡。
天樹悠(東山紀之)ら専従捜査班が臨場し、室内を調べていると、血相を変えた野々村拓海(白洲迅)が飛び込んでくる。
拓海が防犯カメラの映像を再生すると、慌てて立ち去る血まみれの青山新(塚本高史)が映し出される!
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刑事7人 第6シリーズ|第7話
刑事7人 第6シリーズ|7話あらすじ
深い溝にはまって死亡しているホームレスの老人(斉木しげる)が見つかった。
被害者の老人が現場近くのタワーマンションの庭にあるベンチに一日中座っていたという目撃情報を得た専従捜査班の天樹悠(東山紀之)、水田環(倉科カナ)、青山新(塚本高史)は、タワーマンションの住人に聞き込みを開始する。
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刑事7人 第6シリーズ|第8話
刑事7人 第6シリーズ|8話あらすじ
検察側の証人として、法廷に立っている専従捜査班の天樹悠(東山紀之)–。
ピエロの面を着けた犯人が男女2人を射殺、さらにどちらの遺体にも左頬にひどい陥没骨折の跡が残るなど、半年前にその残虐極まりない犯行で世間を震撼させた連続殺人事件で、天樹が実況見分を行ったことから証人として召喚されたのだ。
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刑事7人 第6シリーズ|第9話
刑事7人 第6シリーズ|9話あらすじ
刺殺された男性の遺体が見つかり、天樹悠(東山紀之)ら専従捜査班が臨場する。
被害者は暴力団の構成員・八代正(小橋川建)で、白い塗料で目の上に殴り書きされていた…。
法医学教授・堂本俊太郎(北大路欣也)の解剖で、八代は睡眠導入剤で眠らされたうえで刺殺されたことが判明。
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ドラマ『刑事7人』を視聴した人の感想
ドラマ『刑事7人』の評判を事前に知っておきたい方のために、
実際にドラマ『刑事7人』を視聴した人の感想をまとめましたので、ご覧ください!
ドラマ『刑事7人 第1シリーズ』を視聴した人の感想
男性・30代
刑事もののドラマっていつも途中から観る気になれなくて、長続きしないんだけど、意外も意外このドラマは最初から最後まで観れました。
東山紀之さん、スマートで渋くてかっこよくて刑事役がとても似合いますね。
このドラマタイトルの7人という意味はこれからわかる感じなのかな?
シリーズ1では、毎回天城さんと堂本先生の場面があったみたいだけど、見終わってから知りました。
天城さんのキャラが正反対だったのには少し笑えました。
女性・20代
ストーリーで20年前に娘が殺されたっていう設定だったけど、前田吟さんと朝加真由美さんは少し年齢的に合わないような気がしないでもない・・・前田吟さんが登場した時点で犯人と思ったので、結末を知っても全然ビックリしませんでした。
東山さんと北大路さんも同様の場面で雰囲気がただならぬ感じだったので、義理の親子だというのもビックリしなかったです。
全体的にキャストも豪華だし、テレビ朝日だし、今後シリーズ化する予定なのかな?
男性・30代
最終的にはあんまり面白くなかったかな。
でんでんが面白かったくらいかな。
最後まで良い人だったのね。
東山さんの誕生日に妻子が亡くなったみたいでケーキが食べられなくなって・・・小出しにしてきますね。
ところで、この事件は解決したのかな?
解決していないなら、最終回へもっていく方針なのか?
それともシリーズか?
もしくは続編を作っていく考えなのか?
長谷川さんや霧島さんが関係してくるのかと思って観てたけど、全然違う人でした。
女性・20代
シリーズ1、最終回も7人が集まることはなく・・・ダークナイトにも誰もならなかったし。
「TEAM」みたいに今後はシリーズ化しない予定なのかな?
北大路さんは、あのご年齢でアメリカに旅立ってしまいましたね~全体的にあっさりした終わり方でなんだか消化不良でした。
東山さんの妻子の事件。
事件なのか事故なのか?
亡くなってから10年間時間が止まっているみたいだけど、結局最後までわからないまま終わってしまってなんだかなぁ~です。
ドラマ『刑事7人 第2シリーズ』を視聴した人の感想
男性・30代
倉科カナちゃんの腕が極細、華奢すぎて刑事に全然向いてないなってシリーズ1の時から思っていたけれど、低めの声で演じてくれているせいかシリーズ2ではあんまり違和感を感じず見れた自分にもちょっとびっくり!
鈴木浩介さんが出演していた時は、刑事だけで7人だったけど・・・。
永沢さんは退場させちゃったのはどうして?
殉職する必要はなかったんじゃないかって思います。
シリーズ1から比べると天樹さんのキャラ、少し変わったかな?
女性・20代
刑事7人じゃなくて、去年の「TEAM 警視庁特別犯罪捜査本部」の続編をだったら、大感激だったんだけどなぁ~。
このドラマもキャストがなかなか良いんだけど、あんまり深みがなくて、他にもこのドラマのレベルだと似ているような作品がいっぱい。
正直、この作品がシリーズ化するとは思わなかった。
それに引き換え、「TEAM」は、事件の内容自体は派手じゃなくてもあんなに面白かったのはなかなかない!
独特な構造とコンセプトの強さが最高だった!
男性・30代
今の世の中、簡単に誰でも感想などコメントをネットに記載できる時代。
良い作品っていうのは、自然と番組を見た後で感想や感謝の気持ちを伝えたくなる、他の人にも見て欲しくなるため、高い評価のコメントが多くなる。
逆にあまり人気のない番組はコメントを書く気にもならず、書いたとしても低評価。
この作品の「いいね」はどちらかというと少なく、放送後半に数字も落ちてきた。
キャストが悪いわけでもないため、展開を少し考えなおしたほうが良いのかもしれない。
女性・20代
刑事7人、シリーズ1から観ているけれど、シリーズ2になってどうしちゃったの?
変わりすぎて別のドラマになっちゃってない?
シリーズ化する意味あるの?
キャストは悪くないし、事件自体も重いテーマで悪くないのに、全体的に軽くてまるで重厚感がない・・・キャストのキャラも特色がなく、すべてにおいてもったいない結果になってしまっている。
毎回毎回別のドラマのような感じ。
何が悪いのか・・・シリーズ1より、ネットでの評価も落ちているし・・・
ドラマ『刑事7人 第3シリーズ』を視聴した人の感想
男性・30代
前回までのシリーズ1と2が再放送されていたけれど、今回のシリーズ3はシリーズ1と全く違う感じでちょっとびっくり。
東山さんは相変わらずスマートで刑事役が似合いますね。
彼の妻子の事件がこのシリーズではいよいよ解き明かされるのかな?
それが解き明かされたら終了になっちゃうのかな?
これからの展開どうなるのか、全ては山本学氏にかかっているのでしょう。
それにしても臨海エリアってスラム街のような治安が悪い場所なのかな?
女性・20代
今回のシリーズ3の最終話、今見終わりました。
最後でメンバー紹介ってなんで今更?と拍子抜けした感じ。
公式ホームページに放送される前から愛之助が犯人って書いてあって、これまたなんで?
愛之助は全然活躍してなかったし、ノーマークだったのに全部最後に持っていくなんて・・・拉致されている間に太った?ありえないでしょ?!
今後のシリーズで愛之助が出られそうにないから最後に犯人にしてしまったのか?
そろそろネタ切れかな。
今回のシリーズで終了で良いのでは?
男性・30代
刑事7人はシリーズ1から1話完結型で全体的に見やすいストーリーとなっています。
毎回少し深い事件が多いので、ストーリー的にちょっと難しいのではなんても思いました。
このシリーズもだいぶ長くなってきたので、少しストーリーを工夫しなければ視聴者はついてこなくなっちゃうんじゃないかなと思います。
ここまででも、ファンは結構いるみたいですけどね。
最終回でついに巧の目的が明かされたりとすごく見ごたえがあり、良かったです。
女性・20代
最終回観ましたが・・・う~ん。
正直、なんて言ったらいいか・・・あまり期待しないで観てて良かったなと思いました。
ドラマ「相棒」のように期待してかなり思い入れてみてたら、ショック死してたかもしれませんね。
ダークカイトって何?ミクリヤが実は存在してないものだったっていうのには、ちょっと笑えた。
今後もシリーズ続くんですかね?もう十分な気もするけど・・・ネタあるのかな?
天樹が昔の事件について資料室で深く調べる展開にでもなるのかな?
ドラマ『刑事7人 第4シリーズ』を視聴した人の感想
男性・30代
刑事7人もシリーズ4ですか。
シリーズ1から一応観ているものの・・・毎回凝った演出の7人刑事ものですが、7人での行動はほとんどなし。
なぜ、タイトルに刑事7人としたのか・・・キャステイングは実力者ばかりですが、ストーリー展開がいまいちなのか、グッと来るものがないですね。
果たしてこの局の看板ドラマになれるのか・・・女優の倉科カナさんは可愛さとかっこよさのバランスが絶妙ですね。
それを楽しみに観ているところもあります。
女性・20代
シリーズ4ということですが、今回のシリーズ3で初めて観ました。
前作を知らないので、警視庁での片桐や天樹たちのポジションも全くわからず、刑事資料係や専従捜査班、兼務とかの用語?の意味も聞いていてもわからず、全然ストーリーに入っていくことが出来ず。
シリーズ4から登場した海老沢は人望が薄いとか・・・とにかく登場人物の把握に時間がかかってしまって内容までついていくのが大変でした。
前作から観ていた人たちにとっては、前作までのまとめ的な感覚でみれて良かったんじゃないかなと思います。
男性・30代
歴史のあるテレビ朝日の刑事ドラマ枠ってこともあって、映像から伝わってくる空気感に重厚感があって、すごく見ごたえがありました。
天樹が事件現場に立って、ストップモーションの中で検証後、現在に戻ってくるという展開が面白くて好きでした。
天樹たちの立ち位置が事件に対して客観的なのが、過去の事件に対する臨場感を増していく要素になっていたように思えます。
事件そのものを昔の雰囲気を漂わせる感じがあって良かったです。
女性・20代
3話で海老沢の出演がありませんでしたが、それでも特にいつもと変わりのない空気が出来上がっていたのにはちょっと残念というか寂しい感じがしました。
9.10話では、刑事7人が勢ぞろいし、やっとこの光景がみれて、捜査全体にも重厚感が増した感じがしてとても面白かったです。
ただ、警察関係者が事件の当事者だったという展開は、他の刑事ドラマでも最近多く見られてたので、またそのパターンかぁ・・・とここまできて最後にもったいないなと思ってしまいました。
ドラマ『刑事7人 第5シリーズ』を視聴した人の感想
男性・30代
シリーズ1から観ていますが、いつも安定している面白さですね。
獄中のヤマシタに頼っているのはどうなんだとおもいましたが、大抵いつも東山さんが特殊な能力を使って最後には解決に導くといくお決まり的な展開。
今回のシリーズでは、タイトルバックの映像が省かれているのがちょっとガッカリしました。
倉科カナさんのセクシーさが自然に出ている演技と塚本高史さんの変わらない演技力が良いですね。
倉科カナさんと吉田鋼太郎さんが犯人側であったとは・・・
女性・20代
根拠がなかったり、現実性がないキャラが出てこないところがこのドラマのは良いところだと思います。
刑事のタイプも一見バラバラのように見えるけれど、実はそれぞれバランスが取れているところ。
観ていて面白いし、全く不快にならないです。吉田鋼太郎さんはデカ長のような役が本当ピッタリすぎて、安心してみていられます!
北大路欣也さんと吉田鋼太郎さんの重厚感が東山紀之さんの雰囲気とすごく合っている!
今後のシリーズもぜひ楽しみにしています。
男性・30代
あっという間にシリーズ5なんですね。
毎シリーズ安定した面白さですが、いつも思うのは刑事7人いる?って。
特に感想書くまででもないなぁ~って思っていたところに今回のシリーズ5の第9話を観てから書かずにはいられなくなってしまった。
この9話目を観るだけでも価値が十分あると思う。
今の若者の誰もが持っているに違いないこの先日本で生きていく不安を考えて脚本家の方が取り上げたのだとしたら、すごいなぁっと思いました。
女性・20代
シリーズ1から観ているけれど、まさかこんなに続くとは思わなかったです。
毎回安定したストーリーのドラマでキャストもいろいろな人が出ていて面白いです。
個性バラバラな7人のチームワークや信頼関係があって楽しく観ています。
必ず事件にある裏をみんなで解決していき、最後に東山さんがかっこよく綺麗に締める展開。
毎回のストーリーも良いです。
最終回の雰囲気がいつもと少し違ったけれど、面白いことに変わりはないので、今後も期待しています。
ドラマ『刑事7人 第6シリーズ』を視聴した人の感想
男性・30代
前作までのシリーズと比較するとストーリーの重みがなく、軽くなった感じの印象でした。
田中哲司さんも伏線があまりなく、少し物足りない印象を受けました。
ただ、現状のゆったりした流れの日常にはこれぐらいがあっているような気もしました。
毎回、重厚感のあるストーリーになると日常にも影響を及ぼしかねないですしね。
シリーズ1から変わらず使われているテーマ曲、本当かっこよくて好きです。
そこからも制作の方々のこだわりが感じられますね。
全体的になかなか良いドラマだと思います
女性・20代
大浦さんと伊藤さんが新しく登場してきた時点でどちらかが犯人ではと誰もが思ったに違いない。
最後のシーンでいろいろな解説が入って、直接の関係はなかったにしても、やっぱりそうだったんだ~ってな感じでしたね。
ジャニーズ後輩のあの帽子欲しいなぁ~彼もなかなか良い演技してましたね。
野波さんの演技力はいつも素晴らしい!
母親役がピッタリです。塚本さんのジャージをもう少し良いものにしてあげて欲しいなと。
熱い中での撮影、お疲れさまでした。
男性・30代
シリーズ1からずっと観ています。
前作で1つのシーンに7人が登場するという一見舞台のようなシーンもありましたが、ストーリーが丁寧に描かれているのと、せつなかったりで結構好きなドラマでした。
ですが、今回のシリーズはイメージが全然変わってしまって・・・丁寧さがなくなってしまいましたね。
お菓子のパッケージからヒントを得て、事件の解決って・・・普通領収書も簡単に見せないと思うし、ストーリーにとても違和感を感じました。
女性・20代
意味もなく大声を出し演じる刑事がいますが、当然の絶叫は観ていても不快なのでやめて欲しいと思いました。
ついついビックリして、テレビのボリュームを絞りたくなってしまいますね。
アメリカのドラマ制作者が以前、日本のドラマでは突然大声を出したりする役者がいるが不自然と話していたことがあったが、全く共感しますね。
日本では、制作中にそう感じないのであろうか。
全く不思議でしょうがない。
適切な演技と全うなストーリーでちゃんと制作して欲しいですね。
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