最上の命医シリーズ 無料動画

男性・30代

数ある医療ドラマの中でもかなりすきな方に分類されるドラマです。

ストーリーが進んでいくうちに主人公の周囲の人間の命に対する考え方や行動が変化していく様子を見ていて飽きることが有りませんでした。

実際は命のような先生は多くはないのでしょうが…。

しかし、命みたいな医師に診察してもらえたら、患者は自分がどんな病気だったとしても希望が持てるような気がします。

もし、自分が医師を目指していたとしたら、命を目標にしていたような気がします。

とにかく、見ていて自分も頑張ろうと思える作品でした。

女性・20代

元々医療ドラマがすきだったので、このドラマにもハマりました。

主演の斎藤工さんの演技がとても良くて、彼のファンになりました。

命の儚い表情や言葉にはしづらい細かな感情表現が本当に深かったです。

全部で10話しかないのがとても残念です。

テレビ東京はドラマの続編を作るタイプでしょうか？

是非シーズン2も制作してもらいたいと期待しています。

個人的には、スペシャルドラマよりも、この連続ドラマでの命のキャラクターのほうがすきでした。

男性・30代

テレビ放送時には視聴していませんでしたが、たまたまスマホでストーリーを読んだところ興味を持ったので映像を購入して視聴してみました。

自分がどんなに重い病気だったとしても、自分よりも患者のことを優先して手術に臨む命先生の考え方は本当にすごいな、と感心しました。

本当にこんな先生がいてくれたらいいですね。

いま、持病を抱えていますので、命先生のようにどんな病気だったとしても親身になって診察してくれるお医者様がいたらいいなと強く思いました。

笑い有り、感動有りでとても良い医療ドラマでした。

女性・20代

漫画原作ですので、漫画とドラマの違いにがっかりする人や、ストーリーが予定調和だと思う人もいると思いますが、私はいいドラマだったと思います。

10話にまとめなければならないのに手術シーンに時間を咲いたので感情の描写が足りなかったような気もしています。

主演の斎藤工さんはブログやビジュアルボーイなどでこの作品に対しての素敵な思いを語っていたのも印象的でした。

これから先、辛いことが合ったときに最終回を見返すために、手元においておきたくてDVDも購入しました。

男性・30代

大人になると、ドラマを見るにしても何をするにしても、裏側が色々と見えてしまうものですが、作品を見る上で大切なことは「心に響くかどうか」ということなのでは、と考えています。

医療の本当の世界を知っている方からしたらこのドラマのようなことは現実に起こり得ないのかもしれませんが、だからこそ、ドラマや映画として成立するのだろうと思います。

それに、専門家ではない、一般の方々にその世界の知ってもらういい機会にもなっているのではないでしょうか。

主人公の葛藤や仕事への姿勢を垣間見て色々と考えさせられました。

女性・20代

シーズン1を知らず、スペシャルドラマだけ見ました。

斎藤工さんはやっといい役に巡り会えたのだなと思います。

このドラマの世界観が気に入ったので、また制作してほしいですね。

女医さん役を演じられていた方も、普段の可愛らしさを売りにしている感じではなかったですし、上地雄輔さんも俳優が板についてきた感じでした。

彼の演技は見ていて気持ちがいいし、微妙な心理変化の表現も上手だと思いました。

これまでのストーリーを知らないので池内さんの登場には驚きましたが、彼の存在感はインパクトが強くてよかったです。

男性・30代

医師免許の剥奪について揉めているシーンで、西条先生は守られているなと感じました。

鳩村周五郎は医師免許を剥奪されたのでしょうかね。

西条先生との違いはなんだったのでしょうか…。

気になってしまいました。

あとは、放送局やドラマ自体が違うのですが、船越さんが院長役だったので他のドラマを思い出していまいましたね。

上地雄輔さんの医者役も意外とハマっていたと思います。

以前は弁護士役も演じていたようですし。

役者さんは何にでも変身できる所がいいですね。

女性・20代

斎藤工の演じてきた役柄の中で、このドラマの役が一番好きです。

剣客商売の大治郎もすきでしたが、深くて優しい命先生の温かい眼差しには涙が出そうでした。

ですが、桐生兄弟の出番が少ないのは勿体なかったですよね。

危くんには壁ドンの見せ場があったと思いますが、お兄ちゃんは名前だけでしたので…。

つぎのシリーズかスペシャルドラマが制作されるとしたら、危くんの病院にふたたび赴任した命先生のストーリーが見たいな、と思っています。

男性・30代

主人公は前シーズンまでは肝臓に末期の病を持っているという設定でしたが、今回は生きながらえた、という設定で制作されていて本当に嬉しく思いました。

前シーズンから引き続いて出演されたのは瀬名さん一人だけでしたので、もっと他のメンバーにも出演してほしかったです。

それでも、ストーリーは本当によくて、期待を裏切られることが有りませんでしたので満足です。

今シーズンでは主人公の師匠として草刈正雄さんも出演されて、主人公の過去が語られたのも良かったし、感激しました。

女性・20代

テレビドラマを全話完結するところまで視聴する中で、主人公が自分の命を顧みずに患者を一生懸命治療する様に感銘を受けました。

確かに、できすぎた話ではありますが、いい話、供言えますのでこれはこれで良いのではないでしょうか。

今回のスペシャルドラマは主人公が自分の病気を克服し、海外で救済活動をしていたという設定ですが、ステージ4で転移も有り、多くの腫瘍を抱えていたのに、この設定には驚きましたが、安心もしました…。

複雑な気分で視聴することになりましたね。

それでも、ブラックジャックやドクターXのような名医でした。

男性・30代

連続ドラマ版から5年も経ってからスペシャルドラマを制作するというテレビ局の決断にとても驚きました。

視聴しましたが、こんなにいいドラマは埋もれさせてはいけないと思いました。

2時間ドラマなだけあって、製作者たちの思いが詰め込まれすぎなくらいだったのですが、逆に、制作側のこのドラマに対する熱意を感じることができましたので嬉しく感じましたね。

女性・20代

今回のスペシャルドラマは、あまり主人公の医者である彼に魅力を感じることが出来ないストーリーだったのではと思います。

14歳で妊娠するというストーリーでしたので、もっとバックボーンを深く掘り下げてほしかったなと思います。

手術シーンをメインにし、重きを置いているドラマなので仕方ないのかもしれませんが、14歳の妊娠について、深く掘り下げられることがなかったので意外とあっさり終わってしまった印象がありました。

男性・30代

「最上の命医」、今までかなり好きなドラマシリーズだったのですが、今回のスペシャルは残念だったという印象です。

佐久間のお父さんのあの行動は正当防衛に当てはまるのではないのでしょうか。

それに、奥さんが末期ガンなんて不幸すぎました。

ド素人なのに3丁の拳銃をいとも簡単に手に入れるところや、普通に実弾を撃ててしまうところなど、雑で無理のある設定が目立ちましたね。

岸谷さんの演技が良かったことだけが救いでした。

女性・20代

主人公の先生は手術をしてから少し太ったのでしょうか、これまでよりも顔が丸くなっている気がしました。

メガネをかけた、感情移植をアシスタントしていた先生を演じていた方は特命係長という別のドラマにも出演していた青年でしょうか。

彼の成長を感じて嬉しく思いました。

このドラマは、手術シーンのリアリティが重要なのではなく、患者と先生が生命とどう向き合うかを描いていると思っています。

だから、普通は「名医」とするところを「命医」と表記し主人公の名前も「西条命」となっているのでしょう。

男性・30代

西條先生がメインのドラマのはずなのに、今回のスペシャルではなんだか「これじゃない感」を感じてしまいました。

佐久間父や共犯の人たちがそれぞれに子供たちを思う気持ちについては、良かったと思います。

しかし、自分はこのドラマには病気を抱えた子供達と主人公のストーリーを期待していたので残念でした。

それに、相変わらず設定に無理がありすぎて、突っ込むどころの話ではなく、純粋にドラマを楽しむことが出来ませんでした。

女性・20代

今回のドラマはサスペンス要素がかなり含まれていました。

犯人はまさかの人物で驚きが有り、ハラハラドキドキする医療ドラマでしたね。

斎藤工演じる命の何事にも動じない、堂々とした雰囲気がよかったし、泉谷しげる演じる神道先生の何気ない雰囲気もほっこりとさせられました。

最後、命先生はまたどこかね行ってしまったようですから、続編がまた制作されそうな気もしますね。

柚ちゃんが看護師になるところまで制作されるようですから、まだまだこのドラマが続いていくのではと期待しています。